俺の叔父さんの話。
叔父さんは古書集めが趣味で、暇さえあると古本屋巡りに出かけていた。
とある古本屋で叔父さんは、アメリカ人がインディアンと戦ったときの記録を、当時のアメリカ人が日記風に記した古書を見つけた。
オリジナルではなく、複製だったけど、その当時の年代に複製されたのは間違いないらしくて、叔父さんは大枚はたいてそれを買った。
叔父さんは、その本を自分の部屋の書斎に大事にしまっておいた。
その日依頼、なんとも寝付けない日が続いたと言う。仕事から帰ってきて自分の部屋に入ると、すでに空気が重く、悪夢もほぼ毎日見たと言う。
そんな日が数ヶ月続いて、別段体調は悪くないので「部屋に何かあるんじゃないか」と叔父さんは思い、知り合いの霊感が強い占い師に、
家に来てもらった。 占い師(おばさん)は部屋に入るなり、
「アンタ、何てもん置いてるの!!」
と凄い剣幕で怒鳴ったと言う。その目線の先には、書斎。つかつかと震える足取りで占い師は、書斎のガラス戸を開け、
例のインディアンとの戦いを記した古書を手に取り、こう言った。
「これ人間の皮膚よ!!皮で作ってるのよ!!表紙!!」
その日のうちに、その本は近所のお寺に預け、供養してもらったと言う。それ以来、部屋の異様な空気も消え、悪夢も止んだと言う。
叔父さんは、話の最後に最後に俺にこう言った。
「叔父さんが買ったの(1巻)だし、あの本の続き、まだ古本屋に4冊あるんだよなぁ・・・」
都内の古本屋、とだけ記しておく。
いいよいいよ!
内容もいいけど、メール欄もいいね。
では失礼しました
昔知人にとても似た話をきいた事がある。
インディアンの戦いの話で、人の皮を使ってある。
んで、部屋にあった間は悪夢にうなされた・・・。
本当に一緒。それっていつの話?
自分が聞いたのは10年は前だったけど
もしかしたら続編かな?
1986年の夏だと言うとりました。
それじゃ、自分が聞いた時よりも前の話だ。
しかし、その人は小学校の教師をしていたりしないよね?
>>62
何かで「人皮の帽子」の話を読んだが?
>>68
自分もそう思う。
て言うか転売目的。
>>62
アメリカでも、インディアンとの激戦があった地域に住んでる白人の家には
いまだにインディアンの頭蓋骨とか飾ってあったりするよ。
曾爺さん世代の戦利品なのか知らないけど、頭蓋骨に穴開けて羽根を飾ったの見たよ。
知り合いの白人の家に遊びに行った時、リビングの暖炉の上にさり気無くおいてあった。
フェイクだろうと思って聞いたら、
「ああ、それ、おじいちゃんが若い頃庭の手入れをしてたら出てきたらしくて、
そのままじゃ面白味がないからって、自分でデコレーションしたのよ。」
とか言ってた。
皮製品は聞いたことないけど、本を自作した白人もいると思う。
>>62
怖いです。稲川順二の話にも「人の皮で出来たお面」みたいなのがあった記憶が。
人皮モノで思い出した話が1つ。
↓
イタリアのある都市でお祭りがあった。華やかなパレードなどで、住民は浮かれ楽しんでいた。
その中に、マスクやお面を被って馬鹿騒ぎしている若者の集団がいた。よくドンキホーテとかに売ってるじゃないですか。
動物のマスクやモンスターのマスクとか。その中でも、ひときわリアルな「人間」のマスクを被ってる若者がいた。
本物の人皮だと言う。その若者たちはマフィアの下っ端で、その顔の皮の持ち主は、組織を裏切るような行為をして、
惨殺されて、皮をはがれたと言う。
それは、5冊でちょうど1人分の人の皮が使われています。
全部そろえると、夜に生皮剥がされたインディアンの怨霊が来ます。
「ある事」をしないと、自分も生きたまま生皮剥がされることになります。
エターナルダークネスの書じゃないですか
あ、書き忘れた。
その他にも「持っておくとあまり良くない本」が書斎に数冊あったらしく、
それは占い師のおばさんに引き取ってもらったそうです。
おわり。
sageそこねたw すまんの。
実況スレに書くかどうか迷ったんだけど、とりあえず一段落しているかもしれないんで、
こっちに書くことにした。
1週間くらい前だったか、霊感のある友達と携帯で喋ってた時、
「ところでおまえ、何拾ってきたんだよ?」
と、途中で話さえぎられて、そんなセリフを言われたんだ。
ゾクッときたオレは(一応、数年前までは霊体験アリ)、途端に((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
以下、オレと友達の会話。
オレ「な、何? 拾ってきたって……」
ダチ「おまえ、最近タクシー乗らなかったか?」
オレ「うーん……ああ、5日くらい前に知り合いの見舞いに行く時に乗ったけど?」
ダチ「そのタクシーな……人、轢いてるぜ」
オレ「えええ!……(絶句)」
ダチ「中年の男だな、轢かれたヤツ。で、タクにそのまま憑いてて、おまえが連れて
帰ってきたってワケだ」
オレ「ウギャー! マジかよぅ! んじゃ、今、オレの後ろにいるのか、そいつ?!」
続き。
ダチ「いや、こっちに来やがった。眉間が痛い。スゲーやな感じ」
オレ「ええっ、何だよ、幽霊って電波に乗って移動できんのか?」
ダチ「わからんけど、オレの方が気に入ったんたろ、要するに」
オレ「悪い、本当にゴメン。じゃ、とくかくもうオレの傍にはそいつはいないんだな」
ダチ「ああ。とりあえず、こいつ、どうすっかなー」
オレの友達は少しばかりお払いとかもできて、その線の先輩方も何人もいるから、
大丈夫だと言ってくれた。
その夜は(話してたのは、ちょうどいわゆる丑三つ時)、そのあとウンコの話で盛り上がり、
(ダチが無理やりそっち系の笑い話を振ってくれたんだよ。マジで感謝してるぜ・゚・(つД`)・゚・ )
何事もなく終わったんだが……
一昨日だったか、PCの前にいる時に、突然左足に物凄い悪寒を感じたんだ。
その時見てたサイトで、練炭自殺関連のレスがついてて、それを読んでた時だった。
実はオレ、その時亡くなった方々と、間接的に繋がりがあるんだよ。
というのは、その仲間にオレの友達が参加しちゃって、近くに住んでる共通の友達が
止めに入ってくれて、オレの友達だけは、その場で引き返して助かったんだよ。
だけど、他のメンバーは、みんな死んじまった……
オレさ、涙もろいのか、そういう話ダメなんだよ。
後で助かった友達からいろいろ話を聞いて、ニュースも見て確認した。
確かに日光で、レンタカーの中で、彼ら全員死んでたよ。
泣けてきてさ……。たまらかった。
みんなまだ若いのに……どうしてツライ気持ちのまま逝っちゃうんだよ!
これから先、美味しいもの食べたり、恋人ができたり、いいことあるかもしれないのに。
連投スマソ これでラストのつもりだから、ダルイヤツはスルーしてくれ。
で、練炭焚き始めてから、その中の1人が、オレの友人宛てに、
「あなただけは、こから幸せになってくれるように祈っています」って、
メールくれたんだって。
その時、レンタカーで流れてたのが、ラブ・サイケデリコらしくって、
オレもたまらなくなって、そのアルバム聞いたんだよ。
「ラスト・スマイル」ってナンバーを。
その時だったんだよ! 左足の凍りつく感覚が来たのは!
霊感友達は、「そのアルバム聞くの、もうヤメレ」って言ってた。
だけど、もう遅いかも……。
今もまだ傍にいるような気がしてならないんだよ……。
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
そこから彼の家まで1駅半ほど歩くことになった。
友人は大学入学を期に実家近くで1人暮らしを始めたとかで、そこら辺りは地元だった。
話しをしながら歩いていたら、急に彼が立ち止まった。
「抜け道しようとしたけど、やばいな。やめとこう。」とかブツブツ言ったので、ヤンキーでも屯ってるか?と行く先を見たが何も無い。僕は「NO問題でしょ!行こうよ。」とか言ったと思う。
友人は「じゃあ見てみるか?」と言って、後ろを気にしながら50M程来た道を戻った。
その道は片側が川で、片側の住宅連も庭が広くて引っ込んでるみたいで、街灯の下以外暗い道だった。
先には小さな公園があって、道路の下をくぐる短いトンネルがあった。
上の道路と向こう側の大きなマンションが明るかったので、その時はそんなに恐い印象を受けなかった。
しばらく見てると、トンネルの向こう側をビニール袋を持った女性がゆっくりと横切った。コンビニの帰りって感じで。
友人「アレだよ。」私?
その直後、トンネルの向こう側の街灯に、向こうからコチラに来るかたちで、女性が浮かび上がったのだが、
それは、さっきトンネルの向こうを横切った女性だった。
ビニール袋を片手に持って、下はスカート、上はピンクのパーカー。長い髪。
女性は少し立ち止まってから、また暗がりに消えた。
友人がもう行こうと言うので、表通りに出て友人宅へ向かった。
友人が地元では有名な霊と言った。私は冗談と思ったが、
トンネルの川側で死んだ女性の霊だそうで、レイプされて殺されたとか、服薬・首吊りで自殺したとか、いろいろ風説はあるものの、そこで女性が死んでるのが発見された事件はあったんだそうだ。
友人はトンネルの向こう側に少しだけ見えたから立ち止まったのだそうだ。
見たのは2度目で、噂ではトンネル内と向こう側・コチラ側の街灯に現れるのだそうだ。
中学時代に友人達と肝試しした時以来だそうで、夜中にソコへ行ったのも、その時以来だと言っていた。
「それに、この辺りは駅近しかコンビニ無いし。けど家賃は安いよ」と言って苦笑いしてた。
でも幽霊なんてみたことねえよ
その日は良く晴れ小春日和とでも申しましょうか、とても澄んだ空気が
印象に残っております。
私の住んでいる近くには上野公園があり、その近くのコンビニに行った時の事でございます。
公園に何か多くの人々が集まっており、時折奇声のようなものが聞こえましたが、
『ああ、春なんだな・・』
と思い、買い物を済ませた後で、上野の桜でも見て帰ろうかと公園内に入りました。
その時です。
数人の男性がよろよろとよろめきながらこちらにやってきたのは!
彼らは無表情・意味不明の言葉を口ずさみながら、次第に数を増やしていきます。
私は唖然としてしまいました。
最初は酔っ払いかとも思い、近づかないようにしていたのですが、その表情と
意味不明の言葉は、明らかに常人ではありませんでした。
そんな彼らが、いえ、彼らと彼女らが私のほうにやってきたのです。
。
『うえ・・・・・テラワロス・・・・・うぇうぇ・・・・』
微かに覚えているのは、その様な呪文の様な言葉です。
そして、私が恐怖の余り失神しかけ、近くの桜に寄りかかると、その集団は
更に追い討ちをかけるように、
『ぶーん・・・ぶーん・・』
等と言いながら、私の周囲を回り始めたのです。
私の記憶はそこで途切れてしまい、目を覚ましたのは病院のベッドの上でした。
私は公園内で遭遇した怪異について医師に訴えましたが、医者は
『きっと酔っ払いのみ間違いでしょう。お疲れなんですよ』
等と言って信用してくれませんでした。
救急車の隊員も怪しい人物は見かけなかったといいます。
しかし、昼間、しかもかなりに人数を見ました。
私は幻とは思えません。
オカ板の皆さん。
私は幻を見たのでしょうか?
それとも、上野公園で亡くなられた戦没者の霊を見てしまったのでしょうか?
何卒、ご教授願いたく書き込みさせていただきました
亀レスだが・・・
>>176
>その日は良く晴れ小春日和とでも申しましょうか、とても澄んだ空気が
> (中略)
>『ああ、春なんだな・・』
>と思い、買い物を済ませた後で、上野の桜でも見て帰ろうかと公園内に入りました。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
確かに洒落にならない怖さだ。
で、マジレスするとヲマエの見たのは幻だ。
だって、晩秋から年末に上野の公園で桜が咲くなんて無いんだからw
のっけてもいいでしょうか
特別に許可してやろう
あとで罵声浴びせないでね。スレもまだ残りあるし
そのころ同級生で仲のいい友達と二人でゲームしたりCD聴いたりしてよく遊んで
たんだけど、たまたまその日はそいつの2歳下の弟も一緒に遊んでた。たまにサッ
カーゲームや格闘ゲームするときに一緒にあそんでたから別に特別なことじゃなか
った。
夏休み後半で、いつもどおりクーラーきいた部屋で三人でゲームしてたんだけど、
誰ともなくずっと部屋の中っていうのも不健康だねっていう話になった。
それで、夏休みの思い出話になって家族といっしょにキャンプいったとか海行った
とかそんな話してたんだけど、せっかくだからこの3人でこの夏の思い出も作ろう、
みたいな学生にありがちなちょっとイタくてアツい話になった。そうは言っても急
なことでお金使って何かするなんてことはできなかったから、無難に近場を探検し
ようって話になった。
>>186
_
ィ ´ `ヾ丶
./´ ゙. ’
” ’.、从_,/
∧_∧ .l! |´ ̄ヾて
( ・∀・) ノ , ガッ .∧_, ._∧∩ ─┛~~
と (_ノ ,/ 、._ノゞ. `Д´ >
人 / / ” `YY⌒\ /
(____()二フ
所っていうのがその友達の家から20分くらいのところにある低い山。正式な名前
があるのかもしれないけど友達の間ではハゲ山とか呼んでた。その山にある山小屋
に行こうってことになった。
その山小屋って何のために作られたのかわからないんだけど、工事現場によくある
ようなプレハブじゃなくて屋根は瓦だし壁も土でできてるような小屋。イメージ的
には日本昔話にでてきそうな感じ。
で、その小屋っていうのが山の中腹にぽつんって建ってて、下を走ってる公道から
も見えるんだけど、ただそこにはまともな道なんてつながってなくて、ほとんど獣
道みたいのだけで歩いてしかいけないようなところ。ハゲ山っていっても草とかあ
まり生えてないのはこの山とつながってる別の峰で山小屋がある山は草も木も茂り
放題。
山に入っていけそうなところに自転車置いて、用意もろくにしていかなかったから
変な草にさわってかぶれたりしたら嫌だなと思いながら、半分這うように獣道たど
ったのを覚えてる。
い玄関みたいなのと、奥に押し入れみたいな物置の棚があって、炊事場とかそうい
うのは無し。結構急斜面に立てられてるし山自体も小さいので、何のために建てら
れたのかは今考えてもよくわからない。
木の引き戸があってそれは開け放たれてたから普通にはいれて、すごい狭いのと昼
間なので、小屋の中も普通に見えた。全然怖いとかおどろおどろしいような雰囲気
はなくて、むしろああこんなもんか、っていうくらい。
でよく見ると壁にこれまで小屋に登ってきた奴等が自分達の名前や日付を書き込ん
だりしてて、中には同じ学校の先輩の名前なんかもあって、来る奴は来てるんだね
って話してたのを覚えてる。
家具なんかもなくて、ぱっとみて中見回してそれで終わり、っていうところだった
んだけど、その時に友達の弟が会話とかみ合わないこと言い始めた。
も様子がへんで
「いや、そんなつもりじゃないですよ」
「そんなこと言ってないし聞いてません」
「来るんじゃなかったな」
みたいなことを普通に話すような調子で言ってたんだけど、だんだん声が高くなっ
てきて
「そんなこと言ってない」
「嘘つきだ」
「まただ」
とか半ば叫ぶみたいに言い出した。
のそいつとは違う調子になってたこと。目は宙を泳いでてこっちを見ようとしない
し、顔は何か泣き出しそうな表情になってたから、はじめはこっちも何言ってんの、
みたいな感じで流してたけどだんだん怖くなってきて、帰ろうってことになった。
で友達が手をひいて、帰ったんだけどその辺のことははよく覚えてない。自転車は
みんなバラバラに乗ってきてたんだけど、帰りも一人一台ずつ乗ってたと思う。そ
の弟は自転車に乗ってるときは大人しくしてたように思う。友達はずっと、大丈夫
もうすぐ家だから、みたいな声をかけてた。
で家に帰ってその友達の家の玄関に弟座らせて、母親よんで麦茶やらもってきてみ
んなでみんなで立って弟をとりかこんでたんだけど、やっぱり変なこと言いつづけ
てて、
「(聞き取れず)・・・に違いない。間違いないよ」
「そんなこと言ってるからいつまでたっても・・・(聞き取れず)」
みたいな感じ。友達の母親も背中さすったり声かけたりしてたんだけど、これはちょ
っとおかしいって雰囲気になってきた。
その内その弟が独り言じゃなくて
「うー、うー、あー」みたいな声出し始めて、最後には背筋のばしてきっちりすわ
ったまま、白目むいて口パクパクしはじめた。
そこで友達の母親が119番に電話して、すぐ救急車が来て母親とそこのおじいち
ゃんと弟だけ病院に行った。
友達の母親が連絡入れたらしくて、しばらくしたら友達の家で待ってたところにう
ちの母親が来て、一緒に弟が病院から帰ってくるのを待った。
れたけど、あまりに異常だったから俺達がなにか悪いことしたんじゃないっていう
のは明白だったみたいで、べつに怒られるようなことはなかった。
それからその友達からも詳しい事情きいてなかったんだけど、どうやら一ヶ月くら
いどこか精神科の病院に入院してたらしい。で、その後は家に帰ってきたんだけど、
それからずっと同じ敷地内にあるもとはおじいちゃんとおばあちゃんが住んでた離
れ(といってもごく普通の一軒屋)で療養(?)してたらしい。今はどうしてるの
かは知らないけど、狂って囲われてた感じなんだろうと思う。
その友達とは高校大学と別になったので徐々に遊ばなくなっていったけど、あの後
弟の話はタブーになってたから詳しく聞いたりしたことなかった。
で、その小屋っていうのが今もあるんだけど、突撃する人います?
当時よりツタとかに覆われてて国道から見上げても分かりにくいけど、もう近くま
で家が建ってきてるし、山をはさんだ道路の向かいにはコンビニもあるような場所
です。近くの人がこれ読めばピンとくるかも。
未だにその場所が原因なのか、単に弟がおかしくなっただけなのか分からないんだけ
ど何故か思い出したもんで。
読み返してみるとつまんないか。春だな。ゴメソ
すごく臨場感あった。
何県?
誰か突撃してくれないかなぁ?
奈良県です。
若○山だっけか・・昔 近所に住んでたからピンときた
昔はたいして噂はなかったが物騒になってんだな・・
と亀レスしてみる
199の話若○山なのか!?
俺その周辺に住んでる。突撃してみようかな
185=199ですけども、山焼きで有名な○草山じゃないですよ。
もっとマイナーなちっこい山です。202でも書いたけど奈良市内じゃないです。
何故今ごろになって急に思い出したのかわからないけど、特に家に着いてから白
目で口パクパクしてた様子とかすごいリアルに脳裏にやきついてます。
もしもあの小屋自体が原因の一つなんだったら、誰か突撃することでひょっとし
て何かわかるかとも思ったんですが、確かに無責任な誘引でした。失礼。
奈良のマイナー山・・
あんな山の多い土地で特定は不可能に近い(;´Д`)
白目怖いし知っててもいかないヘタレな漏れ
で、向かいにあるって書いたコンビニはサークルKだったと思う。
引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1113279548/
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