小学生ぐらいの時は本当に楽しかった(´・ω・`)
うちは田舎だったこともあってか、
魚釣りや虫取り、鬼ごっことかワケワカラン遊びまで無邪気に遊んでた・・・
夏休みが40日もあるなんて凄すぎだよ。
勉強に悩まされる事も無かったしね。
コナソみたいにもう一度小学生に戻りたい。
無駄な時間を過ごしたり、あーすれば良かったとか後悔もあるからやり直したい事もあるし。
オナーニできないのはリスクでかいけどw
>1
やだ
ウワァァァァン!!
なんてこと、今の消防はやらないだろうなぁ
クワガタがいそうな木を探すために、一日中走り回ったり
あの頃の自分の目には、自然がえらく美しく映ったものです
あーそんな事もしてたなー(懐
毎日暗くなるまで遊んでたあのころに・・・
社会の時間に勉強した職業安定所、
まさか自分が通うことになろうとは・・・
いいかげんハローワーク通うのも疲れたぽ。
選んでるからないんだけどね。
今日もがむばって逝こうかな。
>>11
がむばれ
結局、彼らの中でオレが一番腐った人間になってしまたのだろうが
いつの間にか、歯車が狂い始めてた
一度狂った歯車は、なかなかもとに戻らない。
俺もとことん腐っちまった。親父が死んでいらい
家族はぐちゃぐちゃになっちまった。
他人の幸せが非常にムカツク。
いつからかこんなになっちまった。
昔に戻りたい・・・なんとか脱出したい。
まだ望みは捨てないでがんばるしかない。
>>18さんよ、がんばってくれ。
他人の幸せが気に入らないのに、応援するなんてアンタは
根っから人がいいなw
あなたも頑張ってくれ
『どっかの家でやればいいのに・・・この暑い中よくやるなぁ・・・』
と思ったが、ふと考えると
自分も小学生の頃友達と外でゲームボーイをしていた。
あの頃の楽しさはもうわからないのかと思うと、哀しい。
あるな
子供時代が一番楽しかった
街で通りすがる小学生を見ると涙がでそうになるよ
昔は子供時代なんて永遠に続くように思ってたけど気が付いたらもう19だ
あと「星の王子さま」の良さが分かってしまうことは自分にとっては悲しいー
こうしてどんどん年を取って後悔も悲しみも増えていくんだな…
なんかあってもやり直せるよ
ま、俺を否定してしまうようなことを書いたな。。。
俺は小3で泣く泣く都会の名古屋へ引越し、そこでのイジメによって
性格ががらっと変わってしまって、、
もう22だよ、、、
小学生の頃ほど充実させられる時間も無いって思うんだが、
残念ながらあの時はその時間の貴重さに気がつかないんだよな・・・
「若さとは、その価値のわからない者達に与えておくにはあまりにおしい。」
「私が神であったなら、少年時代を人生の最後においただろう。」
誰の言葉かは忘れたが、いい言葉だと思った。
今ではたいして楽しいことがない
無邪気に戻りたい(._.)
スカートを穿いている日は、
裾をパンツの中に入れて、
即席ブルマにしていた。
あの無邪気な子供の頃に戻りたいな・・・
今じゃ見たくもないコオロギを素手で触って
石鹸で洗って死なせちゃったり・・・
カタツムリを水道場?に流しちゃってもの凄い罪悪感で
泣いたりもした。あの頃は純粋で無邪気だったなぁ。
毎日いろんなことして遊んでた。
めちゃくちゃ楽しかった。
あの頃に戻りたい
三十路手前になって懐かしい思いに浸れました。いいスレをありがとう!
2をやったけどマジ良かった。懐かしかった。。
テーマソングの少年時代も最高。
消防からやってたと思ったら
実はガキのころからだった
それもババァーに連絡ノート(知ってる)
に書かれてた今思うと悔しかった
ほんとあんころにもどってもっと
やっていたかった
単独は漏れにとって哲学だから……
いつから子供の頃に戻りたいなんて考えるようになったんだろう。
いつから過去がこんなに遠ざかってしまったんだろう。
あの頃はなんにも考えずに毎日生きていて、
将来のことなんて考えたことなかったよ。
毎日日が暮れるまで遊んで、
家に帰ったら母さんが怒った顔でおかえりって言って、
でもすぐ笑顔になって一緒に夕ご飯を食べた。
ただそれだけのことだったのに、
今ではもう想像も出来ないよ。
いつのまにここまできてしまったんだろう。
ばあちゃんが死んだ
いっぱいわがまま言ったなぁ
じいちゃんはとっくの昔に死んだ
その時はただ泣いてただけだった
今は「祖母が亡くなりまして、、」と言う
あの頃はみんな元気で生きてたんだよな
いつかは死ぬんだなんて知らなかったもんな
戻りたいけど、戻れない
おやすみ、ばあちゃん
なんか号泣してしまった。ありがとう
消防の頃の夏休みってホント楽しかった。
ド田舎だったから、クワガタ獲りや池で鮒釣ったり・・・。
昨日の事のように思い出せるのに、いつの間にか33だよ。
もうあんな風に自然や生き物を見てワクワクする事も無くなった。
もしあの頃の俺が、今の俺を見たらどう思うだろ。
あんな大人にはなりたくないって思うんだろうな。
戻るなら小学時代に戻りたい。
同じマンションの子達と毎日遊んでた
俺が転校してもうその子たちとは音信普通になっちゃったけど
元気にしてるかなぁ
土曜日の学校はお昼までで、帰りのホームルームが終わると同時に1週間で
一番嬉しい時間が始まる。
もうすぐ夏休み、明日は日曜日、嬉しいことでいっぱいだ。
校門の前で配られる夏休み映画の割引券「これ10枚集めたら映画タダなんだよ!」
友達が自慢げに言う。
高度経済成長の象徴のように聳え立つ紅白の煙突が絶えず灰色の煙を吐き、
工場から垂れ流される汚水の河川が、真夏の太陽に照り付けられ悪臭を放つ・・・
この河川はどこまで流れて行くのだろう・・・
冒険の始まり。
藪を抜け、スクラップ置き場の鉄条網を潜りながら河川の流れを追っていく。
目印に浮かべたメカゴジラの人形がこげ茶色の汚水の中をプカプカ浮いている。
途中に寄った隣り町の駄菓子屋、子供心によそ者の気分。
所持金の100円が今の自分の全て、生命線のように感じたのは何故だろう・・・
町外れまで辿り着いた時、辺りは夕焼けに包まれていた。
いつの間にかメカゴジラも見失ってしまった・・・
結局、その河川がどこへ流れ付くのかは子供の俺には分からなかった・・・
その後、その河川で子供が溺死したのをきっかけに、その河川はコンクリートの
蓋で封印され、埋め立てられ、あれほど巨大に感じた汚れた河川はその存在すら
忘れられていった・・・
あの河川は一体どこへ流れ着いたんだろうか・・・
1978年・夏
現代は暮らしやすいけど、田舎暮らしは田舎暮らしで良かったな…
外で遊ぶ子って今もまだいるのかな
あの頃みたいに
夕方5時のチャイムで
急いで家に帰ったり。
夕焼けみたら、帰らなくっちゃとか、お母さんの怒る顔想像してみたり。
帰り道つくしんぼ見つけたり通学路近道見つけて少し得意気になったり。夏休み早起きしてラジオ体操スタンプ争いしたり。近所歩いたらシチューの馨がして。夕ご飯なんだろうなんて。
今はお母さんはいない。
ァタシもっと親孝行したかったよ。懐かしいあのころに戻りたい。
このスレのお陰で今日は小さな時思い出しながら寝ます
子供の頃に戻れるなら大冒険(子供レベルの)してみたいな~
ほんと小学生の頃を無駄に過ごしてしまった・・・・・
大冒険したなぁ~。
川原の秘密基地作って遊んでた。
絶対見つからない場所。
毎日近所駆け回ってた。田んぼで遊んでたのは悪かったなぁ
あの頃は見つかったら叱られるって思っても遊んでる事が楽しかったなぁ
主に叱られてみんなで逃げてたのも懐かしい思い出。
昔話の本もいっぱい持ってる。
いっぱい今売ってない本閉まってあるよ。
一個一個貴重だなぁ
いっつも兄弟揃って読んでもらってから寝てたなぁ。
家変わって全部物は捨てたけど本だけは閉まってある。
毎日みんなが帰るのに夕暮れ手前までジャングルジムで遊んでた。先生に怒られたりして^^
めちゃくちゃ感覚で走ってたなぁ遊具の上では。
ジャングルジムもうんていの上も走ってた。うんていの上で2段飛びやって転んで前歯かけたけど♪
運動神経衰えてるけど。今でいう戦隊物好きな大人の方が戦争ごっこする物に似てる。
なんて無邪気だったんだ
このまえ、あさ おきたらゆきがふっていたよ
さんがつなのに ゆきがふるなんてめずらしいので
うれしくなりました
ちいさな ゆきだるま つくったよ
また ゆき ふらないかな
本当に小学生の頃は良かった…。毎日のように、駄菓子屋で50円位お菓子買って、親が怒って迎えに来るまで公園で遊んで…夕方からのアニメ見て、宿題して、夕飯食べて、家族でトランプして……。
あの頃は、まだ爺ちゃんも婆ちゃんも生きてたんだよな。もっと話とけば良かった。もう一度で良いから会いたいよ…。小学校卒業して以来会ってない友達とも会いたいな…。
就職活動に疲れて4日間2chの前で引き篭もり状態だったけどwもっと早く
ここにくれば良かったな。
ここのスレ見ると「あの頃に戻りたい・・・!」って胸が締め付けられるんだけど
昔の懐かしい思い出と同時に色んな人から愛情を貰っていたことも思い出したよ。
前に進まないとね。今まで自分が与えて貰ってきたモノを少しでも返していきたいから。
俺生まれるの遅かったから親は70歳なっちゃったし・・・。
ひょっとしたらもうあんまり時間は残ってないのかもしれない。
そう思うと立ち止まってなんかいられないね。頑張らなきゃ。
・・・・何か自分の心情を吐き出しただけで全然懐かしい話じゃないですね_| ̄|○
とりあえず4日間でしたけど荒らしのDQNは卒業します。
正気に戻してくれてありがとうございましたw
がんがれ青年、
>>115
ありがとうございます!
今度懐かしい話でも書き込みます。・゚・(ノ∀`)・゚・。
でも小3~小6は今まで生きてきた中で一番楽しくない時期。いじめられてたわけでもなくごく普通だったけど嫌だ。
常に「今が最高」と言える人生をおくろう。
楽しかった少年時代よありがとう、さようなら。
童心に返って遊ぶオフとかサークルとかあったらいいのに
俺は小学生の頃は水曜日が待ち遠しかった。何故ならこずかい100円もらえるから。
学校から帰るとおこづかいもらって友達とお菓子買ったっけなぁ。
あの頃の100円と今自分の財布に入っている100円、何か“重み”が違うような気がするなぁ。
それと良く秘密基地とか作ってたなぁ。
基地には武器庫とかがあって、そこにはエアガンとか木の棒とか置いてた。
「他の奴らに秘密基地が取られそうになった時はこれで反撃だ!」とか言ってた。
階級とかも決まっていて確か俺は大佐だった。エロ本などを発見して基地まで持ち帰ると何故か階級が上がる仕組みだったw
この前ひさしぶりにその秘密基地に行ったら、俺らが訓練と称してパコパコ殴っていたデカイ木を見つけた。
懐かしくて懐かしくて、それ見てたら泣きそうになったよ。
子供の頃遊んだ記憶はあるが、今市ルールが思い出せない
みんなケイドロっていうけど俺の地方ではドロケイと言ってたよ。
俺は割と足が速かったから遊んでて楽しかったけど、足の遅い泥棒役の奴はすぐ捕まって牢屋に入れられていたのを覚えている。
地域によっていろいろ言い方あるんだよな。
ケイドロ、ドロケイ、ドロジュンなどなど。
俺んとこは確かドロジュンだったような。
(>>130がケロイドって見えちゃった)
多分あのころは本当に「いい時代」だったんだよな。
今の自分のまま、70年台にタイムスリップしてみたい。
そこは、レンガで出来た焼却炉の跡みたいな場所だったんだけど、
さすがにあれから30年近く経っているので、まさか現存はしていないだろう
と思いながら記憶を頼りに歩いていった。
辺りは随分と景色が変わっている。新しい建売住宅が建ち並んでいる路地を抜け、
通称「煙突工場」の裏手が目的地だ。
そこは既に廃工場となっていた。
当時は真っ黒い煙を上げて操業していた。活気があった。
工員のおじさんに、「こら!危ないから来たらあかんぞ!」と、よく怒鳴られた。
顔なじみになって、たまに工場の自販機でペプシを奢ってくれたお兄さん。
今はどこに居るんだろう・・・。
そんな事を思いながら廃工場の脇を抜け、幅1メートル程の溝を飛び越えると・・・
あった!雑草に埋もれるようにしてレンガ造りのソレは存在していた。
改めて見ると随分小さい。あの頃はよじ登るようにして這い上がった基地の入り口。
今では顔より下の位置に口を開けている。
やはり、単なる古い造りの焼却炉跡だ。子供の頃はこの場所にファンタジーを感じていた。
脇のブロックに腰を下ろして、色んな事を考えた。あの頃夢見ていた未来の自分、
今の現実、老いた両親、当時の楽しかった思い出・・・。
涙が止まらなくなった。
胸がきゅんとなりました・・
(´;ェ;`)いい話しだ…
手と手が触れ合い開通した瞬間はなんとも良い気分であった。
朝5時ごろ起きてカブト・クワガタ採りに出かけたなー。親父と一緒に。
朝まだ暗いうちから、カブト虫採りに行ったっけ。
朝早いうちは、木の根元にいるんだよな~。
コメント