あんまり怖くないと思いますが・・
十年程前の話です。
当時学生だった私と彼氏は、深夜当てもないドライブをするのが好きでした。
京都市内に住んでいたのですが、「とにかく北上してみよう!」ってことで、
缶コーヒーやお菓子を食べながらマターリ走っていました。
話に夢中になっててふと気がつくと、左右は杉並木が延々と続く山道。
標識を見ると「京北町」と書かれています。
外灯もほとんどなく、真っ暗な中に左右に立ち並ぶ杉、杉、杉。
杉の幹が太くなったり細くなったり、延々と立っているのです。
「なんか不気味だなー・・」
と思っていると、彼氏が「あ」と短く叫びました。
見ると、反対車線のガードレールの向こう側に、おばさんが一人立っている
のです。
普通の、おばさんパーマの、トレーナーを着たおばさんです。
何するでもなく、ただ立って斜め向こうを向いていました。
深夜2時過ぎだってことを差し引くと、別段異常なことはないように思ったので、
彼氏に、
「どうしたの。普通のおばさんじゃん。近所の人でしょきっと~」
と笑顔で話しかけました。
すると、
「なんで何メートルもの高さの杉の真ん中辺りに人が立てるんだよ!」
と、真顔で彼氏に言い返されました。
助手席側のガードレールを見ると、確かに向こうは崖のようになっていました・・
それは鍛錬中の忍者でしょう。京北町あたりには結構いるよ忍者。
>>561>>563-565
そうだったんですか、長年の謎が氷解しました・・・
ってみんなしてからかってます?
ほんとに怖かったのにぃヽ(`Д´)ノ
【つりさがり】
みなさん、初めまして。
「つりさがり」というものをご存知でしょうか?
おそらく初めて耳にする言葉だと思います。
昭和44年の頃でした。青森県の某霊山で、この「つりさがり」の
伝説を聞いたのが最初のことでした。
霊山の奥深くに、真昼でも薄暗い森があるのですが、
そこの木々に茶巾袋をいくつも吊り下がっているところがあります。
これらの茶巾袋の中には、お茶の葉のようなものが入っており、
香りがしごく良いものです。これが「つりさがり」と呼ばれたのは、
かなり昔のことらしいのです。3年前に他界した祖母から聞いた
のですが、この「つりさがり」というものは、村にとってタブーの
ものであり、誰しもがその真相,意味を話したがらないそうで、
決して人の目につかない場所にあるとのことでした。
私が「つりさがり」に興味を持ったのは、去年のことで、
実際に「つりさがり」を確認してきました。
そこで、村人がタブーとしている真相をここで記すことにします。
「つりさがり」とは、昔、村八分を受けた者達の首を入れた袋の
ことです。それを霊山の人里離れた場所に吊り下げておき、
供養するというものです。お茶の葉は、遺骨が風化したもの。
香りは遺骨に繁殖した菌の臭いとのことらしいです。
今もその霊山では、多くの自衛隊の方が「つりさがり」を見るようです。
指揮官は、必ず「それはそういうものだから触れるな」としか答えない
とのことです。現在も存在するので興味のある方は、見物されては
いかがでしょうか?
村八分で首ちょん切られるものかなあ?
では、私の妹の体験談を・・・
私が中学生だった頃、友人が昨日すごい怖い思いをした
んだ!と打ち明けてきました。
なんでも、友人の友人から、
「友達に、日本人形の話をしていたら、その夜本当に日本人形が
現れて、怖かった!」
という話を聞いたら、なんと自分の家にも日本人形が現れた、
という話を聞いた。そしたら、自分の家にも日本人形が現れたんだ
って話を友人が聞いたそうです。(ややこしくてスマソ)
そしたら、案の定、私の友人の所にもやってきて、寝ていたら
自分の上に乗っかってきて怖かったというのです。
私は、思わず、まさか私のところには来ないよねぇ~なんて言って
家に帰ったのですが、結局、私はそのままぐっすり眠り何事も
おきませんでした。すっかりその日本人形を忘れていたのですが・・
しかし、朝、家の妹が青ざめて起きてきました。
そして、昨夜の出来事を話始めました。
582の続き
妹は、夜中突然金縛りにあい、急に目がさめたそうです。
すると、階段をゆっくり上ってくる気配があり、なんか嫌な予感が
したそうです。まさか、自分の部屋に来るのでは??そう思って
ぎゅっと目をつぶってなんとか金縛りをとこうとしました。
しかし、解けることはなく、逆に部屋のドアがすーっと開き、
何かが入ってきた。なぜか目をつぶっているのに、三歳ぐらいの子供
ぐらいはあるだろう大きな日本人形だということがわかったそうです。
そして、自分の周りをぐるぐると周り、不気味な笑い声を出していた
そうです。余りにも怖いので、何とかしようと目をかすかに開けた
瞬間、日本人形が目の前にぶわっと髪の毛を垂らしながら覗き込んで
きたそうです。あまりの恐怖にお母さん助けてっ!と心で叫んだら、
日本人形は、ふっと体制を変え、部屋を出て行き、廊下をすーっと
歩いて、私の寝ている部屋のドアの前まで行ったそうです。
ああ!お姉ちゃんの部屋に行くって思ったそのとき、日本人形は、
私の部屋の前ですーっと下に降りていったそうです。
私の下の部屋・・・つまり家の母親が寝ている部屋です。
その後は家の妹は分からないそうですが、家の母親は、そのとき
すごく苦しくて眠れなかったと言っていました。ただ、日本人形
は見なかったそうですが。
しかし。。。聞いた本人に現れず、なぜ家の妹のところに
行ったのか、今でも不思議・・そして、何故に母のところへ??
私だけ、のんきに寝ていたのは言うまでもない。
つえ~
さて体験談ですが・・・
私は初等教育学科で勉強していて、この科は文字通り小学校教諭を
目指す人たちが専攻しています。
授業の中には、「学校給食」やら「体育」やらといったモノもあって
私は体育が苦手でした。中でも「鉄棒」の授業はお手上げ状態で
毎日放課後になると、同様に鉄棒を苦手とする友達と連れ立って
鉄棒の練習に励んでいたのです。
練習していた場所は地下にある体育室で、練習する時間といえば
夜の七時すぎから八時すぎの一時間ほど。
(短大だったので短い期間で取得単位が多かったので
一日の授業の数は高校並でした。)
いつものように鉄棒の設置をして練習・・・
この日も、あまり成果の得られぬまま練習を終え
更衣室に入って着替え始めたのですが・・・
(ちなみに私と友達2人の計3人)
おしゃべりしながら着替えをしていると
がちゃがちゃ・・・・という音と共にドアノブが動き始めたのです。
少し驚いて、私達は小さな悲鳴をあげましたが
誰かのイタズラなんじゃないかと思いなおし
ドアの外側に向かって声をかけてみました。
「誰かいるの?どうしたの?」
ドアノブの音は収まったものの
反応はありませんでした。
元来気の強い私が、もう一度声をかけてみました。
「誰っ!私達をからかってるんでしょ!!??」
やはり反応はありません。
私達3人は、かなり怖くなってきました。
すでに着替えは終わっていたので
早々に立ち去ろうとカバンを肩にかけてドアに近寄ろうとすると
またです!
がちゃがちゃがちゃ・・・
しかも最初は音も小さく回転もゆっくりだったのが
段々と音も回転も激しさを増してきて
ドアノブが壊れるんじゃないか!?という勢いでした。
あまりの怖さに悲鳴も出ません。
どのくらいの間、その状態が続いたのかは覚えてないのですが
ドアノブの音と回転が収まった時
友達の一人が、「きっと幽霊だ!怖いよ怖いよっっ!!」といって
泣き出したので「大丈夫!大丈夫!」と背中を叩きながら
よせばいいのに、私がバカな事を言ってしまったのです。
「原因がわからないから怖いんだよ!原因を確かめよう!」
私がドアノブの外側。
残りは更衣室の中に残って様子を見てみよう・・・と。
怖かったのですが、恐怖感が原因追及することで
収まるような・・・妙な感覚が私に沸いてしまったんでしょうか?
とにかく、そういう事にして・・・私はドアの外側に立ちました。
わずかな時間ですが、
何故「がちゃがちゃ」と動くのか確かめてやろうと
私はドアノブを凝視して(睨んでいた)いました。
ふいに更衣室から
「いやぁぁぁっっ!!!!」と友達の叫び声が。
びっくりして更衣室の中に入ると
2人の友達は半泣き状態でした。
私が見ていた外側のドアノブに異変はありませんでした。
しかし更衣室側のドアノブは
再びあの現象を起こしていたのだというのです。
がちゃがちゃがちゃがちゃ・・・・・・・
もう原因追求どころの話ではありません。
3人固まるようにして更衣室を飛び出ると
体育教官室まで走って逃げていきました。
助手の先生にワケを話しましたが、笑い話にされてしまって終わり。
それ以降、放課後の鉄棒の練習は怖くて出来ませんでした。
未だに原因は、わからず終い。
もうあんな体験はうんざりです。
ならばこれはどうだ?
ある所にひとりの猟師がいた。
猟師が山に獲物を捕りに出かけると、仕掛けておいた罠に一羽の大きな白い鳥
が掛かっていました。
猟師が鳥を捕まえようとすると、驚いた事に人の言葉を話しました。
「待ってください。私助けてくれれば必ず恩返しを致します。」
そういわれて猟師は咄嗟にツルの恩返しの話を思い出し、
「よし、ツルよ、必ず恩返しに来るんだぞ。」
と言って放してあげました。
ところが、いくら経ってもツルは恩返しに来ません。
怒った猟師は山に出かけ、ツルを探しました。
やっとの思いでツルを見つけた猟師は、詰め寄ります。
「おい、ツル!なんで恩返しにこないんだ?」
鳥は当たり前のように答えました。
「私はツルではなくてサギです。」
ワタラ
これはどうだ?ってあーた・・・・
「洒落にならない話」スレに駄洒落話を書き込んでどーするよ
マンションで思いだしたよ。
川崎のマンションに数年前住んでいたんだけど、その部屋がエレベーター出て右手の突き当たりにあり、
向かいにエレベーター左手突き当たりの部屋と向かいあわせの位置にありました。
毎朝6:30頃家出て会社そばの店でゆっくり朝食とってから仕事つく生活
スケジュールを規則正しく続けてたんです。
ある時おかしなことに気が付きました。
自分が朝扉を開けて出た瞬間、向かいのドアが同時に閉まったように感じたんです。
そういえば向かいの住人見た事無いな、早起きなヤツだな~なんてそん時は思いました。
ところが、気を付けていると次の日も、その次の日も全く同じく閉じる音がするんです。
まあ、それでもほぼ出勤する時間は同じだったのでまだ、向かいも新聞とるのが
規則正しいだけかもしれん、と考えていました。
そんなある日、珍しく出張が入っていたのでいつもより10分ほど早く部屋を早く
出なくてはなりませんでした。
で、バーンと扉開けたら、そこにいたんです。
「麗子像」そっくりの気味の悪い女が。
おかっぱで広がった色黒の大きい顔、小さくずんぐりとした体躯、着物。
目があった瞬間
すごい勢いで滑るようにUターンし向かいの開け放したドアに飛び込み勢いよく閉じられました。
あまりの気持ち悪さにしばらくその場から動けませんでしたよ、ほんとに。
ヒッキーかもしれません。単なる人嫌いかもしれません。
なんだよ、レイープされるかのように逃げやがって。こっちのほうが怖いわ!
とかも思いました。
しかし、後から考えてみると
何故10分も前からこちらを向いてエレベーターホールよりこちら側に立っていたのか?
この以降聞き耳をたて、必ず大げさな音をたててから部屋を出るクセは引越ししても
治っていません。
中学生の頃の話なんですけど当時、「スパイダーマン」ってアメコミが流行ったんですよ
あの、くも男の奴。口から糸を吐き出す奴ね。
でね、彼は蜘蛛だから、ビルとかよじ登っちゃうんですよ。素手で。
もう、それは物凄いスピードで。カサカサカサって。憧れましたね。
凄いよね。うん、凄い!かっこいい!で、中学生ですから、やっぱり、真似しちゃうんですよ。
カッコイイもんね。友達7-8人でカサカサカサって。
授業の合間の休み時間とか、昼休みとか、7-8人でカサカサカサーってやるんですけど。
流石に重力には逆らえないから床の上を這い回るんですよ。女子とかには白い目で見られてましたけど
そんなの知らんぷりですよ。所詮、男のロマンは女にはわかりませんよ。
白い目で見た女子の足の下を、わざと潜り抜けてやったりしてね。これ犯罪ですよね。
でもね、面白いもので僕達がカサカサやってるとつられてやる奴とか出てくるんですよ。
別に「スパイダーマン」好きでもないのに。なんか頭来ますよね。
そうなると、先駆者の意地、ファンの意地がありますから水平から垂直への
果敢な挑戦が始まるわけですよ。重力からの脱出ってやつですか。
野球部のバッターボックスの後ろにフェンスってありますよね。あの編み編みした奴
あれ。あれ使ったんですよ。僕的にはバルログみたいで嫌だったんですけどね。
「ヒョ~」とか言って全然カッコ良く無いんだもんバルログ。
でも他に登れるとこ無かったから我慢しましたよ。で、野球部が練習してない時とかに張り付きに行くわけですよ。
登ってみれば解るけど、結構高いんですよ。あのフェンス。校舎の三階の窓に届くか届かないかってところまであったんじゃないのかな?
で、いつもの様に友達たち(10人くらい)と張り付いていたら野球部の顧問が凄い顔して走ってくるんですよ。
僕達「やベーーーーっ」って一番高いところ目指してよじ登りましたよ。物凄い勢いで。
顧問、なんか下で懸命に叫んでるんですけど、何言ってんだかわかりゃあしない。こっちも必死ですから。
そしたら突然「ブチーーーーーンッ」てフェンスの右上の方が剥げて、僕を入れた4人が後ろ向きに
「うわあああああああああああぁぁぁぁぁ~~~ッ」って空を見上げる格好になったんです。怖かったです。泣きましたもん。
あかん!笑いとまらなくなってしまった!!!洒落にならん笑える話だ。
私の脳内で、後ろにひっくり返るシーンがスローモーションで再現された
爆笑した
アンタ面白いなあw
カワイイ
【向こう岸に立つ女】
去年の夏、千葉県の銚子に転勤した友人Yを訪ねて行った時の事です。
Yのアパートは利根川沿いの比較的静かな場所にありました。
部屋の窓からは河口付近の広々とした河の風景を見ることができ、昔から大きい河の近くに
住んでみたいと思っていた私にとって、なんとも羨ましい限りの環境でした。
夕刻になり、思い出話や雑談も尽き、私はぼんやりと窓の外を眺めた。
そういえば向こう岸は茨城県なんだなあ、と思いながら見ていると、あちら側の川岸に誰かが
立っているのに気がつきました。
よく見えないのですが、かろうじて女の人であることだけは分かります。
私が窓際を離れるまでの一時間くらいの間、彼女はずっと同じ場所に立っていました。
その時は、さほど気にならなかったのですが・・・・
私は東京での私用の為、Yの家に4、5日泊めてもらう事にしました。
翌朝、少し遅い時間に起きた私は換気も兼ねて窓を全開にし、河の景色を眺めました。
するとまた、あの女の人が川岸に立っているのです。
次の日も、そのまた次の日も彼女はそこに居ました。
よほど河を眺めるのが好きらしい。
私もその気持ちが分かるので、なんとなく彼女のことが気になりはじめたのです。
いったいどんな人なんだろうかと興味が湧いてきました。
私は、どうにかして彼女を近くで見れないものかと思案しました。
しかし向こう岸へ渡るには、近くに歩いて渡れるような橋もありません。
あるのは銚子大橋という、車でしか渡ることの出来ない橋のみです。
わざわざ遠回りして見に行くのは流石に気が引けたので、仕方なくそれは諦めることにしました。
その日、仕事から帰ったYとビールを飲みながら、それとなく彼女の事を話してみると
「へえ、俺ぜんぜんそんなの気づかなかったよ。で、かわいいコなのか?」
Yも興味深々な様子です。
「さあね。遠すぎるから、そんなのわかんないよ。もしかして今もいるかもしれないし見てみたら?」
言って私はYと一緒に窓際へ移動し、向こう岸を眺めました。
すると案の定、彼女はいつもの場所に立っていたのです。
「なるほどなあ、確かによく見えないよな。」
そう言うとYは押入れから双眼鏡を持ち出して来ました。
釣り好きの彼は、いつもこれで河の様子を部屋から確認しているみたいでした。
「どれ、貸してみて。」
私はYから半ば無理矢理に双眼鏡を借り、対岸を見てみました。
それでもまだ遠いせいか、はっきりとは見えないのですが、彼女は茶色のワンピースを着た
若い女性であることが確認できたのです。
次にYが双眼鏡を覗きました。
ここでいつもなら辛辣なコメントのひとつでも吐きそうな彼が、珍しく黙っています。
私はYの様子が少しおかしいのに気付きました。
妙なことに彼は、その場に固まってしまったかのように身動きひとつしないのです。
心配になり、私が声をかけようとしたその時、Yがポツリとつぶやきました。
「なあ、あれ、あの人、こっちに向かって歩いてきてる。」
私は最初、彼の言っている意味がよく把握できずにいました。
そしてYの隣に移動し、向こう岸を凝視すると・・・・
確かに歩いているのです。
水面の上を。
私は瞬時に彼女が異形の者であることを悟りました。
「やべえ、こっち見てるよ。ここに来る気だよ。」
「貸せ!」
私はYから双眼鏡をひったくって覗くと、彼女はもう河の中央ほどまで移動して来ていました。
今までよく見えなかった部分も、今なら鮮明にわかります。
その顔は水でふやけた水死体のように真っ白で、ぱんぱんに膨れ上がっていました。
私達はパニックにおちいり、一目散に部屋から逃げ出しました。
彼女に憑き殺されそうな気がしたからです。
結局その日は部屋に戻れず、隣町のビジネスホテルに一泊しました。
その後Yはアパートを引き払い、別の町へ引っ越してしまったようです。
私が気にするあまり、対岸にいた彼女を呼び寄せてしまったのでしょうか。
全部屋根裏部屋にしまってるんだけど(押し入れの隅の四角い板を持ち上げて
そこに手を突っ込んでドサドサ適当に投げ込んでる感じ)エロ本もかなり増えてきて、
屋根裏部屋でもエロ本がゴチャゴチャになって目当てのエロ本を取りたくても
自由にとれなくなったから、エロ本整理のため昨日の深夜4時ころ押し入れの中に入って屋根裏部屋に通じる
四角い板を持ち上げて、はじめてそこに顔突っ込んで屋根裏部屋の中を見たら、
30センチくらいの畸形児っぽいミイラがあった。
これはネタになるのでは無いかと思って、それを手にとって良く見たら
本物の畸形児なのか作り物なのか見分けがつかない。
とりあえず、気持ち悪いんで袋に入れて洋服タンスの中にしまっておいて
明日大家に相談しようと思って、寝たんだけどさっき起きたら洋服タンスが開いていて
その畸形児みたいなモノが無くなってる。
続く
ごめんね。間に入っちゃって。
あんまり気持ち悪いから誰かに聞いて欲しかったの。
続きは?
大丈夫か?
アヤ(仮名)と私が学校帰りに、今日どこで遊ぶか話しながら歩いていました。私はメールを打っていました。
するアヤがフルスモークの黒いバンを見て、あの車の窓に顔みえない?って言ったんです。
私は見えなかったので「見えないよ」と言ってメールを打ってました。アヤは「うそ~」と言って
黒いバンに近づいて見にいきました。「きゃー」と声がして黒いバンを見ると、ドアが閉まるとこでした。
すぐに車が発進してしまいました。一瞬、アヤはどこ?と思ってすぐ車に連れ込まれたと思いました。
でも一応その辺にいるかもしれないと思い曲がり角の先を見て、近くの店の中を見ましたがいません。
するとケータイに電話がかかってきました。着信にアヤと表示されています!急いで出ました。
すると男の声で「お前の名前も住所も解ってる、この女の事を警察にも誰にもしゃべるな、
しゃべったらお前を絶対殺す。」と言いました。アヤは死体で発見されましたが私は怖くて警察には言えませんでした。
貴重な体験ですね!
引用元: https://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1028303782/
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