いきなりで悪いんだけど
昔さあ、ちょくちょく振り向きザマとかに黒い影見たのよ
その影ってのがこっちがソレを認識した瞬間にいっつも
視界外にすんげー速さで消えるんだわ
どんな感じかっつーと・・
これでわかる奴いるかなー?
ゼビウスってファミコンのゲームあるんだけど
その基地破壊した時に黒い物が飛んで行くんだわ
ちょうどあんな感じ
飛んでく方向はさすがに一定じゃないけど
んでその黒い影なんだけど
多分中学ぐらいからだと思うが見なくなったよ
なんなんだべな?別に怖くはなかったが
多分、飛蚊症
年数経ってれば大丈夫だとは思うが再発したら即眼科行った方がいい
場合によってはいきなり大きくなって網膜剥離
俺は一晩寝たら視界半分真っ暗になってた
>>365
なるほど、霊じゃないんだ~ガクーリ
しかし起きたら視界半分じゃ洒落にならないな
去年の夏休み、那須高原でキャンプをする事になった。
その春に入社した新入社員同士でめちゃくちゃ仲良くなり、
男3人女2人の計5人で一泊旅行する計画だった。
うちの会社は、社員が一斉に3日間の休みに入る為、
社内で休む日を合わせる必要もなく、計画は順調に進んだ。
この仲間の中に、俺が付き合い始めたばかりの彼女もいた。
当日。
那須ハイランドパーク、那須サファリパーク、そして花火。
みんなでカレーを作って、夜遅くまでトランプをした。
遊び疲れて、着替えもせずに雑魚寝。
俺も、あっという間に、いつの間にか、眠りに就いていた。
夢を見た。
誰かに呼ばれて体を揺すられている夢。
腰のあたりを誰かが揺さぶっているような感覚があった。
ハッとして目を覚ますと、
ズポンのポケットに入れっぱなしだった携帯が震えていた。
常にマナーモードにしている為、
音を出して周りの人を起こす事はなかったようだ。
ディスプレイを見ると、「自宅」と表示されている。
こんな時間に?
寝ぼけながらも、家族に何か一大事があったのでは?と焦り、
電話に出てみたが、入れ違いで切れてしまった。
着信履歴を見ると3度ほど「自宅」からの着信があったようだ。
友達や彼女を起こさない様に外に出て、リダイヤルで自宅に電話した。
何度鳴らしても誰も出てくれない。
今まで電話がかかってきていたのに、父親も母親も妹も、誰も出ない。
家族に何があったんだろう?
とりあえず妹の携帯を鳴らそうと思った時、恐ろしい事に気付いた。
眠気も覚め、一人焦っていたが、焦りは恐怖に変わっていた。
俺は、この春から社会人になり、一人暮らしを始めていたのだ。
かつて「自宅」で登録していた住所は「実家」に登録変更し、
今ひとりで住んでいる所を「自宅」と登録してあったのだ。
彼女にさえ合鍵を渡していないのに。
誰もいないはずの部屋から、俺の携帯に3度の電話・・・・・・。
仲間を叩き起こして、事情を説明。
泥棒か何かが不法侵入して電話してきてるのでは?という誰かの発言があり、
「次に電話がかかってきたら私が出る」と、彼女が電話に出る事に。
しかし、結局その後、電話は鳴らなかった。
旅行後、彼女と大喧嘩になった。
彼女は、自分以外に女がいて、しかもその女には合鍵を渡していて、
で、嫌がらせの電話があったのだと信じて疑わなかった。
もちろんそんな相手がいないのは俺が一番知っている。
だけど結局、これが原因で俺達は別れた。
彼女は会社に居辛くなったのか、その後すぐに退社した。
あの電話は一体なんだったんだろうか?
泥棒や見ず知らずの人の不法侵入?・・・・・・ありえない。
もし侵入されても、俺の携帯番号を知っているはずがない。
俺の知っている誰かが合鍵を持っているのか、
それとも心霊現象なのか。
どっちにしても怖いので考えるのをやめた。
その後、俺は引っ越しをした。
最近思い出した事がある。
旅行に行く前から彼女とおかしな事で言い争いになる事があったのだ。
彼女から電話があり、出ると「何?今、電話くれたでしょう?」と言われる。
「してないよ。」と言っても「だって着信あったもん。」と。
「してない。」「した。」で揉めて、結局、納得できないままで
「覚えていないけど、電話したのかな?」と俺が折れた事があった。
キャンプ地で俺の携帯を鳴らした誰かと、
俺がいる部屋から、俺に気付かれずに彼女に電話した誰か。
引っ越してからは何もない事を考えると、
俺が住む前からあの部屋にいた、人ではない何者かだったんだろうな、
と今では思う。
シャァアァァ~(←おしっこ)
>>363
何か私の身の回りの人間で、結構テレビ、ビデオネタが多いのです。
最初は、あまり怖くないやつね。
従兄弟が昼にテレビを付けたまま、食事をしていたんです。
そしてそのテレビには、何の変哲も無い昼ドラマが映っていました。
しかし、急にそのドラマとはマッタク関係の無い、白無垢衣装の花嫁
(和のやつね)の上半身が画面右下に出てきたらしいのです。
しかも無表情に見つめる、ほとんど動かず。
しかも、その後ろでは何事も無いようにドラマが展開されていた。
不気味に感じた従兄弟はテレビを消し(リモコンの無い時代だったのでスイッチをバチンって)
昼ご飯の片付けを始めました。
台所で食器を洗っていると、さっきのドラマの音が又聞こえて来ました。
「ん?と思い、見に行くとそこには・・・又さっきの花嫁が映っていましたと。
慌ててコンセントを抜き、その後は何も起きなかったようです。
あれ?文章にするとあまり怖くないですね。
でも、そういう類の話が結構まだあるんです。
今度、文章を勉強しなおして書きますね。
そこに行く途中の山道で草刈をしている老人の団体さんに
呼び止められて、
「あんたら、どこいくの?」ってきかれました。
親父は
「今日、この奥でキャンプしようとおもって・・・」
じいさん「あそこはあんまりよくないから、やめたほうがいいよ」って
でもきた道をかえるのも面倒だったので忠告もきかず奥の滝壷にいきました。
少し上流のほうにいきテントをはって火を起こしたりとキャンプの準備を
していたのですが、夕方4時くらいになると周りにいた人たちが
ぽつりぽつりと帰っていくのです。
でも僕たちは川を占領できたみたいな感じで泳ぎまくっていました。
と、川の中からテントをみていると、テントをはってある上の林の中に
山小屋みたいな感じの建物がみえたのです。
「山で仕事をしている人の物だろう」ということなので
気にせず遊んでいました。
夕食の焼肉をみんなで食べてすることもないので
川の石を投げたり、花火をしたりしていました。
9時くらいになって昼間の疲れもあって僕はテントに入ってました。
すぐに眠ってしまったのですが、暑さと蚊の攻撃で目が覚めてしまいました。
テントの中にはまだ誰もきていません。まだ外にいるんだ、と思いもう一回
寝ようとしたのですが、なかなか眠れません。
誰もいません!
はぁ~?と思い懐中電気をもってあたりを照らしたのですが
家族全員の姿はどこにも見当たらないのです。
時間もわからず、一人で消えかけている火に木をくべて
どうにか火をつけることができました。
で、あんまりにも一人のじかんが長くて怖くなってきました。
テントをはってある川原は車では入ってこれず、小さなつり橋を歩いて
渡って来たのですが、もしやみんな車に戻っているのでは?
と思い戻ろうとおもいましたが、無理でした。
いけません。怖くって・・・
どうにか朝まで時間をつぶそうと、考えました。
大きな声でみんなを呼ぶのも逆に怖かったです。
と、上にある山小屋を思い出しました。
テントから顔だけ出して、のぞいてみると小さな窓に明かりが見えました。
明かりの見える窓がどうにもきになりました。
でも、やっぱ怖いです。人なんていると思ってなかったから。
もしかしたら家族がいるのか?通常ではこんなこと考えませんが、
懐中電気をもってそこにあるいていきました。
で、窓から中を見てみると、普通の部屋でTVとかもあって
見た感じぜんぜん怖くなかったんです。
しばらくぼーっと見ていると奥の台所っぽいところの隅っこに
老人っぽい人がいて暗くなっているところに消えていくのが見えました。
怖くなかったです。みたときは・・・
でも、家に入れてもらう勇気もなくテントに戻りました。
気がついて外に出てみると親父がお湯を沸かしていました。
「昨日の夜、どこいってたんだよ!」と聞くと
暑いのと蚊がすごくってみんなを連れて車で寝ていたそうです。クーラーつけて・・・
僕はよく眠っていたので起こさなかったんだそうです。
親父に昨日の夜の小屋のことをいいました。
帰りに親父と小屋の中をみてみようと窓のところに行きましたが、
なぜか板がはりつけていました。「お前、夢でもみたんだろう」と親父に
いわれ、納得のいかないまま車に乗りこみました。
朝の9時頃です。
「あんたら、奥に泊まったの?」
びっくりしていました。そのじいちゃんに山小屋のことをいうと
その小屋は去年までおじいさんが一人で住んでたそうなんですが、
なんお遺書もないまま小屋で自殺していたそうなんです。
?昨日の夜みたのはなんだったのか?
今でもその小屋はあります。
オカンの体験談
オカンは何気に感じるのか、たまに体験している。
ある夜中、突然目がさめて ん~ てなっているときに
誰かが布団を直してくれた。
あら、お父さん優しいこと なぁんて能天気なことを
考えていたら隣からおトンのいびきがッ
えっ て思い、布団が直された方向を見たらなんとッ!!
アロハ着た若い感じの男が立っていて窓の外をじぃっと見ていたらしい
真冬な上にアロハって・・・ と軽い突っ込みを心の中で入れながら
またすぐに寝たとのこと
翌日、いきなりオカンに
あんた、アロハ着てウロツクナ と開口一番言われた。
いやいや、真冬にアロハ着るほど俺元気じゃないから。
その後オカンは2回程このアロハ男を見たそうだ。
大して怖くも無いね まだあったけど思い出したら書き込みます
これは、私が小学三年生の頃の話なんですけどね。母親の体験なんですけど。
夏休、父のボーナスも多めに出たと言う事で四国の高松に家族全員でキャンプに行く事になったんです。
両親、姉、私の四人で行く事になりました。
そこのキャンプ場に入った時、私は何か、こう…変な感じがしたんです。空気がドロっしている…。
気のせいだと思ったんです。私は、朝、少し風邪を引いてしまって。そのせいだと思ってたんです。
そのキャンプ場は、大きな階段状になっていて、段それぞれにテントとめる所があるんです。森に囲まれたきれいな所だったんですけどね。
その夜の事なんです。
母が、夜中にトイレに行ったんです。急に…ハッて、起きてね。
そしたら、私達家族のテントがある段の一番端に深緑の見た事も無いテントがあったんです。
キャンプ場の温泉から戻って来た時はなかったんですけどね。
「おかしいなぁ、それにしても、古そうなテント。」
で、母は少し気になりながらもトイレに行って用を済ましてテントのある段に帰ってきたんです。
そしたら
その、深緑のテントから変な話声が聞こえるんです。ボソボソ…ボソボソ…ってね。
男の人…?が、三人くらいの話声なんですけどね。ボソボソ…ボソボソ…って。
母は結構気が強くて、そんな簡単にはビビらないんです。普通に家族のテントに帰って来ました。(母以外全員寝ていた)
そして、母が寝ようと毛布に入ろうとした時。
金縛り。
ピーンと、体が動かなくなって。「うわっ、きた!」って、母もさすがに怖くなって。
でも、目だけは動くんです。そして、おそるおそる、目を足の方にやると…
兵隊らしき男三人がたっていたんです。ガリガリに痩せ細った…
で、母はそのまま気を失ってしまったんです。
翌日、隣のテントは消えていたそうです。
って言うか、四国になんで兵隊が……?詳しい事誰か知りません?
母は僕が小六の時にこの話をしてくれました。
高松の何処だよ?地名教えてくれたら分かるかも。
五色台キャンプ場なんですけど
五色台は出るので有名だよ。中学校とかの林間学習とかによく
使われるのだが、学生が見た話しは多いよ。後、屋島なんかも
昔、源平合戦があった地だから出る話もある。兵隊って話
なんだけど、第二次世界大戦の時に高松は大規模な空襲で結構
な数の人が亡くなってるから、その影響かもしれませぬ。
安さだけが魅力の部屋で彼女とセクース中に
「クワァーンクワァーン」
と何かが回る感じの音が・・・
見てみたらテーブルの上でガラス製の灰皿がグルングルン回ってた。
彼女はなんとなく気が付いてなかったみたいだったんでセクースは続行!
しかし漏れのほうが怖くなって萎え。
怒り狂う彼女。そしてそのまま寝たが朝起きて見てビックリ!
テレビの上に置いておいたリモコンが部屋のど真ん中の床の上に!!
しかしそれにも彼女は気が付かない・・・
だんだん心霊現象よりも、周りの不思議に気が付かない彼女が不気味に・・・
なんだかムカツいたんで彼女にローキックを一発。
ギャーギャー騒ぎ出した彼女に平手をもう一発。
金だけ置いて黙って帰りますた
ワラタヨ
>だんだん心霊現象よりも、周りの不思議に気が付かない彼女が不気味に・・・
こんな些細な自分勝手な理由で他人に
殴る蹴るの暴行する450が洒落にならん。
顔を覗き込み(生ぬるい呼吸つき)またすうっとテレビに消えたそうだ。
洋画のホラー映画(ポルターガイスト?)でテレビをチャンネルにして
霊が行き来する話があったが、当人はその映画を知らない。
ちなみにテレビはOFFだったそうだ。
ちなみに昼間の室内で人魂を見たと言うつわものでもある。
失礼ながら、脳ないしは精神の疾患の可能性が、高いものと思われる。
病院で診察を受けるべき。
ネタであれば、もう少し、つくりこまないと面白くない。
>>469>>470
興ざめさせて済まん。が、本人には日常茶飯事なので
非常に簡潔かつあっさりと言い聞かせられるので装飾はしなかった。
怪我のとき受けた脳の検査は特に問題なし
精神疾患は検査経験は無いと記憶するが、特に奇行などはない。
オカルトな話も特に好まない普通のおばはんだ。
こういう話をする自体が奇行だという人はいるが、
そういわれるのが嫌で普段からこういう体験をあまり公言しない。
ここへ安易に書き込んだ自分をこそ、猛烈に反省する。
していたのですが、凄まじい恐怖を体験してしまいました。
名無山というその名の通り無名な山の峠道(未舗装)をずっと
走っていたんだけど、頂上付近で、どうやら自殺しようしている人を
偶然見つけてしまったのです。但し、自殺か否かは推測なのですが、
独りで深夜3時頃にスーツ姿で山奥にいるなんて考えられないからです。
しかも、手になにやら大き目のビン(ガソリン?)を持っていて、
足にかけているところでした。
我々みんな、一斉に車を飛び出して、「やめろ!」と止めようとしたところ、
思い出すのも嫌なんですが、その人・・・、いや、実は、既に死んでいたのです。
(想像にお任せします)
みんな、もう恐怖のあまり、車に一斉に飛び乗って、運転する人間も
含め4人全員がリアシートに固まってしまったので、どうしようもありませんでした。
少し時間が経って、薄明るくなり、もう一度、死体のほうを見てみると、
その死体が無かったのです。
4人全員が同じもの(死体)を見たのは確かです。
>足にかけているところでした。
>実は、既に死んでいたのです。
動く死体?ってこと? ごめん、良く意味がワカラン。
俺も意味がわからん。
肝心の「想像にお任せします」の部分を説明してくれ(w
腐敗でもしてて語ると気持ち悪くなっちゃうんで各々フィーリングで捕らえてくれってこったロ
> 運転する人間も含め4人全員がリアシートに固まってしまったのでどうしようもありませんでした
ここでワラタ。ところで心霊スポットにスーツ姿で逝くと面白いものが見れるぞ(w
>496
じゃー季節ネタということで、
俺が消防たっだ頃の話
季節は兆度今頃のような蒸し暑い日の昼過ぎ、
夏休みということもあり、友達2人と俺、計3人でカブトムシを取りに行った時の出来事。
友達の内の1人が知っているカブトムシがよくとれるという秘密の場所へ行ってみようということになった。
そこは町外れのとある雑木林。
膝の高さ位の草が生えていて、かすかに獣道らしきものが残っているだけで道なんてない。
雑木林の中は、上空が葉や木々で日の光が遮られていて、あたりは薄暗かった。
かすかに残っている獣道の入口を見つけ、暫く歩いていくと、大きな広場らしき場所が見えてきた。
すると、なにやら人のけはい、恐る恐る近づいて見てみるとなんと、、
作業着を着た子太りのオヤジが、1人でうずくまっているのが見えた。
そのオヤジ、何やら意味不明なことをブツブツと言っている。
怖いけどカブトムシは取りたい、引き返す訳にもいかず、その場を通り過ぎようとした。
俺達の存在に気付いたのか、そのオヤジいきなり立ちあがり、あたりを見まわしている。
そして俺達の存在を確認すると、半分笑みを浮かべたような表情で俺達を見返してきた。
すると、何かカマのようなものを持った手を振りかざしつつ、訳のわからないことを叫びながら、
こちらに近寄ってくる、
怖くなった俺達は大急ぎで今来た道を全力で引き返した。
しかし、けたたましい声を張り上げつつ追いかけてくる。
俺達は道なき道を全力で走った。
向こうは大人だし消防よりも足が速いのは当然、もう捕まってもいいや、
もう半分諦めかけていた。
所々に散乱していた落ち葉や地面の起伏、そして微妙に木々が入り組んでいたことが幸いしたのか、
どうにか振り切って、やっとの思いで遊歩道に出て、通りすがりの人に助けを求めた。
追いかけてくる時のあのオヤジの形相がいまでもトラウマ。
なんであんなところに1人でいたのか?、変体遊びの真っ最中だったのか?
もしひとりでカブトムシ取りに行っていたとしたら、って今思うとソーっとする出来事だった
ついさっき起きた出来事。
部屋の掃除機をかけていて、掃除機本体をゴロゴロゴロって
他の部屋に引っ張ってゆくじゃないですか。
犬の抜け毛がひどいので夢中でかけてたら、ホースが伸び切って
かけにくい。
本体が段差にでも引っかかってるんだろうとふと振り向いたら、
ぶよぶよのワラビ餅みたいなお爺さん(?)が半笑いで掃除機を
後ろから引っ張ってた。
キナコキボン
ワロタ
引用元: https://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1028303782/
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