あれは横須賀ではそれなりに有名な「噂」です。
横・横道路沿いの「旧阿部倉トンネル跡」がその舞台となっております。
upされた話はオリジナルだったんでしょうかね?
「噂」にはこれに更に尾ひれがついて、
トンネル内を歩きながら、
「ラブラブ♪ミンキーモモ♪ お願い聞いて~♪」と
テーマソングを歌っていると、どこからともなく
「ヤ・・・メ・・・ロ・・・ヤ・・・メ・・・・ロ・・・」
と呻く様な低い声が聞こえ始め、
それでも歌い続けていると、今度は金切り声で、
「オマエラァァァ!!!シニタイカァァァァ!!!」という叫び声が聞こえ、
びっくりして振り返ると、
「全身火だるまの人間」がすごい勢いで追いかけてくる・・・のだそうです。
あと・・・既出かもしれませんが、
「旧阿部倉トンネル跡」には、
地元において少なくとも以下の3つの「噂」が知られているそうです。
1.「ミンキーモモ」⇒既出
2.「まるはっちん」
3.「彷徨える女」
ちなみに、このトンネル跡は「自殺の名所」で有名なのだそうです。
トンネル入り口を囲むように左右にそびえる6本の樫の木・・・・
通称「首くくりの木」・・・・・
少なくとも50人以上がこの木で「首吊り自殺」したとか。
また、トンネル入り口前での「焼身自殺」が目立つことも特徴的。
いずれにしても、ろくな場所じゃありません。
十数年前は、民家が軒を連ね、人々が生活していたのですが、
「噂」と「自殺騒ぎ」、「奇妙な現象」などいろいろあり、
現在は廃屋ばかりとなっているとの事です。
その人は変わった人でその能力が楽しいらしい。
まずいわく付きのマンションに入居。
室内は美容師でも無いのに 練習用の生首だらけ。
天上からはスカルグッズがぶらさがってた
とまりに行った時、いきなり「そっちの部屋今いらっしゃるけんいかんほうがいいよ」とかおっしゃる。
そして押し入れにはペンタグラムがあって、一日一回サタン占いをしてくれた。
さらに、マリア様の絵を何も見ないで描けるし、服を作るのが上手くて、出来上がった服は真っ白のドレス系が多くて、ぜったいしあげに血糊をぶちまけるしまつ
ただのオカルト好きだと思っていたのですが...
サマーセミナーで山口のとある海辺のホテルに泊まった夜、消灯時間も過ぎ、人里離れたホテルだったので
なんの楽しみもないので、怪談大会としゃれこみましたが、その人は乗り気ぢゃありませんでした。
そのホテルの造りなんですが、窓がある・・というか硝子の壁なんですね。
そこからどの部屋からも砂浜に出れるんです。
数人が話終えたころその変わった彼が言うんです。「もうやめよう」って
そう言ったかと思うといきなり彼が海めがけて走りだしたんです。
それを見た瞬間私達の中で一番駆体のいいA君がやばいと感じ、彼を 押さえ付けました。しかし...
>>続き
彼はいとも簡単に190センチあるA君を跳ね飛ばし、海へまっしぐら。俺達は急いで彼を追い掛け、男五人がかりでやっと組み伏せました。
彼の様子ももどって来たので、彼を連れて部屋に戻ると、今度は、部屋に残っていた女の子の一人が奇声をあげていました。
びっくりしていたら他の女の子達にも感染していきました。
先生が騒ぎに気付いてやって来ましたがどうしようもありません。
するとその変わった彼が、「いつもはこんなはずじゃないのに・・ごめんね」
と言って女の子達に憑いた物と対話し始めました。
数時間後彼は見事全部祓いました。
正体はたーくさんの子供達でした。この海でなにがあったんでしょうね?
次の日は俺らグループは予定をキャンセルしてオハライ&強制帰宅でした。
しかしまだ、続きがあるんです・・
その後も彼とは、バンドしたり、一緒にバイトしたりしました。 ある日彼が俺に言うんです。
彼「俺とさー随分永く一緒にいたよね」
俺「うん」
彼「こんなに友達になるって思わんかったけん言わんやったけど・・・」
俺「なん?」
彼「見えるのってうつるけん気を付けててね」 ひえー
それからびびりまくりの日々でした。
それから半年後・・・運命の日が・・。
夜中。ちょうど今位の時間。アンプに繋いでギター弾いてました。するとアンプからテレビの砂嵐の音がしました。 シールド(アンプに繋ぐコード)がアンテナになってラジオをよく拾うのでむししてると。おや?
アミダニヨライコンポンダラニーノーボートラヤーヤーボーアミアミダー サンビャクサンボダヤーアニャタオンヤミリター
ひえー老婆のお経です。しかもアンプスピーカー一発なのにステレヲでした。気絶しましたハズカシナガラ
だってベランダに顔半分黒いのが見えてました。周りの霊能者にきおつけてね
チョー文御免ね
失礼致しました。長文オツカレ
そう言えば俺も霊感の強い子と付き合ってた時は色々感じたね・・・・
更なる後日談を既ボンヌ。
お盆の念仏踊り撮ったら四角がいっぱいとれた。その四角の中に逆さまの人がバストアップでうつってた。お寺の人にみせたら(お爺ちゃん住職ナンデス)遺影じゃないかって。遺影が空とんでんの。ヤバイカラ写真はご魔壇にかけられました
>>23
後日談ありがとう。
しかし、なんともシュールですね。
(=゚ω゚)ノ<写真見たかったよぅ。
これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。
5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?
まさにお前の存在がオカルトと言うお話でした。怖いですね。
>>35は神
間違いない
斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!
>>35
ワラタ
一応実体験。
四年ほど前の事です。
我が家のパソコンは当時としては珍しくテレビを内蔵したもので、
その日私は内臓テレビをBGMがわりに点けたまま夜遅くまで友人達
とチャットをしていました。話が盛り上がった事もあり、気づいた時
にはテレビも全ての番組が終わるような時間でした。
それでもなんとなくテレビを切らずに放っておいたのですが
「ザーーッ」と言う砂嵐の音が聞こえてきた所でだんだん気味が悪くなり、
いい加減消しておこうとブラウザに隠れていた画面をアクティブにしました。
・・・上に出てきたテレビの画面を見て私は凍り付きました。
確かに画面には「ザーーッ」というけたたましい音と共に砂嵐が映っています。
しかし、なぜか画面の中央には砂嵐にかぶさるように
目をつぶった丸坊主の女の顔がくっきりと浮かび上がっていたからです。
私はパニックになりながらもきっと残像か何かだと思い
テレビを切らずにしばらく観察しようとしました。
しかししばらく見ているうちに、この女の目が今にも開いてきそうな気がして
恐ろしくなり慌ててテレビを切って寝てしまいました。
まぁ残像だったんだろうなと思っています。
でも何の映像だったのか今でも不思議。
ほのぼのとしたええ話や。
約2年前の話。
上司と同僚と俺の3人で出張で山梨県甲府市へ行った時の事
仕事が終わってさー遊びに行くかと街へ出たが、
やることがなくて仕方ないので女の子でもナンパしするかと
言うことになり、女の子に声をかけようとした瞬間、
突然肩を捕まれた。
驚いて振り返ると一人のおばさんだった。
その人は半泣き状態で声を震わせながら
「お願いがあるんです…」
と鬼気迫る表情で言った。 左手首には包帯を巻いている。
びっくりしてどうしたのか話を聞くことにし、とりあえず俺は
おばさんを連れて同僚たちの待つ車へ戻った。
車で泣きながらおばさんが言った言葉は
「お願いがあるんです。ここから数キロ行った所にある愛宕トンネル
に連れて行って欲しいんです。そこで待っている人がいるんです」
…その瞬間車内に寒気が走った。
もう午前0時を回ろうかとしている時に、
トンネルの入り口まで連れて行って欲しいと言ってる。
おばさんは泣き続けている。
俺たちはみんなで顔を見合わせながら、やばいと思い
断ることにした。
「ごめんね、俺たち出張でこっち来てるだけだから場所が
よくわからないしもう遅いから」
「ひどい… たすけて…」
…半ば無理やりにおばさんを車から降ろし、怖くなって
宿に帰り、みんな無言のまま就寝した。
怖くはないかもしれませんが、あのまま言われるままに
愛宕トンネルとやらに行っていたらどうなっていたのだろうと思います。
スレ違いかもしれないし、みなさんのように文章もうまく書けないのですが、
これは、4年ほど前に私が実際目撃したことです。
新宿の京王線ホームって地下にあって、改札から階段で地下のホームにおりて逝くのですが、
階段の途中の踊り場に片方の手か腕を怪我して包帯まいている人がいました。
私服の中年男性でたしか折り畳みガサを持っていたかな?
僕がトコトコとおりて、その踊り場につこうとしていたとき、その男が階段を踏み外したらしく、突然ダダダダーっと階段を落ちるようにかけおりて、
階段下のホームにおりかえし始発の電車を待つ5、6人の列につっこんでぶつかりホームに並んでいた人はなぎ倒されました。
キャーというこえが声がして、ヤバイ、線路におちる!!と思いましたが、幸い数人がホーム上で倒れただけですみました。
ぶつかった男はスミマセンと謝り、並んでいた人たちにもたいした怪我もなくその場は収まリ、
その数十秒後ホームに電車が入ってきました。
京王線の新宿駅を利用している方はわかると思いますが、ホームとホームの間には線路は一つしかありません。
つまり、もし誤ってホームに転落した場合逃げる場所がないのです。
続き…
これはちょっとしたアクシデントでしたが、私は事件性を感じました。
私が目撃した限りでは、包帯をした男は足を踏み外すというより駆け足で階段を下っていったという感じでした。
しかも、はじめから電車を待列に目標を定め。
その様子を男が階段を掛けおりるのを始めからみたのはたぶん僕だけです。
包帯を巻いた腕の怪我も何かうそっぽかったし、目も少し逝っているような感じの男でした。
その後、なにごともなかったかのようにみな電車にのり、一連の出来事を階段の上の方からみた僕も電車にのりました。
私は駅員か警察に連絡しようかと思い発車をまつ電車のなかでしばら思い悩み、
ふと目をホームの方にやると、その男と目が合いました。
男はその電車に乗る様子もなくホームをうろうろしています。そして、つねに私の方をみているようでした。
やがて、電車は発車し男もやがて見えなくなりましたが、家についてもその夜は恐くて興奮していました。
結局、私の勝手な思い込みかもしれないし、何もなかった事件で大事になるのも
嫌だったので駅員にも警察にも相談しませんでした。
しかし、京王線に乗るといまでもその時のことを思い出します。
もし、線路に人が落ちていたらと……。
その時、私は証言するでしょうか。
この話を。
仮にK君としよう。彼は沖縄出身で、若い頃はけっこうヤンチャなやつ。ホントにおばけなんかいるのか?じゃあ、ためしてみようなんて。
たとえば、夜中の防空壕、沖縄には今でも白骨化した死体とかけっこう残ってて、夜中にオバケが写そうと友人にカメラ向けてピースで写真を撮ったり、夜中2時くらいに、海で泳いで友人にカメラもたせて映せとか、結局(何もなかった)と言ってた。そんな肝っ玉優れたやつ。
立ち入り禁止の波止場に入っていって夏だから花火とかして酒飲みながら遊んでた。鞍馬のヘッドライトの先、海の中10メートルくらい先に5~6人いて一人が「誰か溺れてる!」って叫んだ!
見れば子供が1人あっぷあっぷしてる。
「えーどこ見えないよー」「いるだろあそこ」
そのうちの一人が誰か呼んでくるって近くの民家に走っていった。
「早く助けないと!」「どこ?どこにいるの?」そんなやりとりをしてるうちに、むこうからオジサンと助けを呼びに行ったやつが走ってくる。
「お前たちここは立ち入り禁止だろ!!」そのオジサンは漁師で今にも救出しようとして服むいでるやつにむかって「やめろ!!!」叫んでる。
「いや、でも子供が・・・」
漁師のおっさんは、なんか必死に止めようとしてる。
???
その状況はというと子供が溺れてる。6人中3人は見える。他のやつには見えない。
漁師「見えるのか?」
「だっているだろ。早く助けなきゃ!!」目の前10メートル先くらいに確かにいる。
「どこ?いないよ?見えない。」漁師のおっさんが「じゃあ見える奴。アイツの顔見てみろ」
「あのこども助けを求めてるように見えるか?」
よ~く見ると「ううん・・笑ってる」
漁師「いるんだよ・・お前たちみたいな奴らが助けに飛び込んで引き込まれるんだ」
「そして、そんな状況で水死体があがるんだよ・・・」だからいつもここは関係者以外立ち入り禁止にしてるんだ。」
車のヘッドライトあてて、すぐ5~10メートル先に子供が溺れてるのがみえてたみたいで
一人が民家に走って救急車呼びに走った。
厨房のときの話。
親が家を留守にした日、うちは俺とばあちゃんの二人だけになったの。
で、男だけで山の神祭る行事のうちあわせで近所の子のうちに出かけてた。(このとき当然家にばあちゃん一人きり)
夜になって、打ち合わせしてる友人宅にばあちゃんから電話がかかってきて、「なんか家がおかしい」って言うの。
だから自宅に帰ったら、「さっきから家の戸(夜は鎧戸を立てている)がドンドン叩かれてる。」とのこと。
しばらくしたら、裏の鎧戸が『ドガーン!』とものすごい音を立てた。
それが数回続いた後、2階で誰かが歩いているような『ギィ・・・・・・・・ギイ・・・・・・・』と軋む音。
泥棒かもと思い、1m物差しひっつかんで2階に行きますた。
で、誰もいない。
2回の部屋一通り調べたが何も見つからず。
ところが、下りようと階段まで戻ったとき、また『ギィ・・・・・・・・ギイ・・・・・・・』。
今度は左手のカーテンかかった窓の外(屋根の上)から聞こえる。
思い切ってカーテン引いて外を見たが、そこにあったのは夜の帳のみ。
さっきの探索で鍵が全てかかっていたのは確認したから、もうメチャ怖くなって下へ行きますた。
怖かったので隣のうちのおっさんに頼んで一緒に家の周りを見てもらったが異常なし。
おっさんが帰っていって、「どうしよう・・・。」と話していたとき。
「バタバタバタバタバタバタバタバタ!」
家の端から端まで、天井裏をすごい勢いで駆け回る足音!
天井裏は部屋とか関係なしにつながってるんだと思うが、一番向こうの部屋からこっちの部屋まで
めちゃくちゃに移動するような音でした。
もうビビリまくってその日はばあちゃんの妹宅にお泊り。
ここまで変なことはこれっきりだったが、あと他にも昔は玄関のチャイムが誰もいないのによく鳴ったなあ。
押し売りのときに鳴って追い返せたときは「ナイスタイミン、チャイムッ!」と思わず誉めてしまった。
こっちはどうも配線の接触不良が原因らしい。
das ende
子供の頃から気になってたけど、肺結核で死んだ人を隔離した
部屋だからあかずの間にしてる、病気になるから
あけちゃダメって言われてたのさ。でも大人になってから
いくらなんでも結核菌単体で生き残ってるわけないしなぁ…
って気づいてコソーリ入ってみたのさ。
思った以上にきちんと片付けられていて、埃が積もってるくらいで
ちゃんと窓から光もはいってるし、さして怖い感じの部屋じゃなかった
んだよ。子供の頃は前を通るのも怖かったのになぁって、なんか
拍子抜けで・・・
めちゃくちゃぎょっとしてあわてたさ。いったん部屋を飛び出して
ぜいぜいいったあと、あわてて茶の間に戻ってみのさんのTVを
みて心を落ち着かせたのさ。みのもんたのトークの俗っぽさに比べ、
なんだかその長い髪の女の姿が異様に非現実的に思えてきて。
思えなくてね。
したらまだいたんだよ、彼女。人形だったんだよ、よくできた生人形。
なんだぁ!おどかしやがって…正直ほっとしてやっと部屋を見回す
余裕ができたんだよ。油絵がたくさんあって、昔はオイルが臭かった
って母親が言ってたなぁっておぼろげに思い出したよ。
だんだん度胸もでてきて、あの人形をしげしげ眺めることができる
ようになったんだ。実に良くできた人形で…ほら、わかるだろ?
年甲斐もなくめくってみたくなったんだよ、着物の裾を。
◎をみたらさ…あったんだよ!おまむこ!!!!!!!!!!
正確に言うと穴があいててさ、そこに竹筒があって、布が螺旋状に
詰め込まれていたんだよ。予想だけど、そこにお湯でもしみ込ませて
挿入してたんだろうね。ああ…結核でお嫁さんもらえなかった人が
いて、これを奥さんにしてたんだろうなぁって。
なんだか貞操観念の強かった時代の人妻を無理やり陵辱したような罪悪感
にとらわれて、ごめんなーって。きちんと元通りにしてやって。その日は
もう夜遅くなってしまってたんで、風呂入ってメシ食ってぐっすり寝たんだ。
んで次の日、妹のマイナスイオンブラシ持って、おわびに髪でもすいて
やろうって、またあかずの間に入ったんだ。
したらさ…口からなんか出てるの。舌を噛んでるみたいな…ぐるぐるとした
茶色状のものがでてるの…なんじゃこりゃ!!!!!って思ったけど、ここで
逃げると余計怖くなるって思って勇気を出して近づいてみたんだよ。
案の定、包帯みたいなただの布で、よかった!!!昨日触った拍子に出ちゃった
んだなぁって思って首をもったとたんに…首もげちゃったんだよぉ!!!!
正確に言うと、首の下から包帯に巻かれた骨がぷら~んってぶら下がってたんだ。
寺だろ?うち。たぶん若くして死んだおねぇちゃんかなんかの死体を
掘り起こして人形にして・・・奥さんにしてたんじゃないかな。
指・・・入れなきゃ良かった。
ちょっと悲しい話だな。寺がそんなことやっちゃいかんとは思うが
夫婦か婚約中かで二人とも結核になって、奥さんの方が早くに亡くなって…
それで、奥さんの遺骨を芯にして人形を作ったんじゃないかな?
いずれにしろ物悲しい話だな…
~「音」の恐怖、潜入!坪野鉱泉~
大学生になって初めての夏休みの時
俺は故郷である富山県に同郷の友人であるF川と帰省した
ひさしぶりに帰った実家でまったりとしていたが
実は俺達には目的があった
心霊スポットとして有名な「坪野鉱泉」を探検する事だった
夜中の一時頃親にはきちんと話していたので
普通に家の前で懐中電灯とカメラを用意して待っていた
3分ほどしてF川がやってきたので、すぐに俺の車に乗り込み出発した
坪野鉱泉はかなり山奥にあり、本当に真っ暗な道を進んでいった
そして目的地に向かう途中で第一の事件は起こった!
その時CDをかけて運転していたのだが(ロッキー3のサントラ)
突然音楽が乱れ「ギュィィーーーー、ィィーー」
という奇妙な音が出始めた
運転していた俺は気持ち悪くなって「ちょっと、(CD)止めて」と言うと
俺がF川に「何かCDに傷とかついとる?」
(すいません、その時を忠実に再現したいのでたまに富山弁を使用します)
と聞くと
F川は「いや、ついてないぞ」
と言うので、気持ち悪いと思いながらラジオに変えた
そしてさらに奥深くへ入っていくと
街灯は一つもなく、広がるのは
闇!闇!闇!闇のみだった
しばらく進んでカーブにさしかかった
そして曲がりきり直線に戻ったとき
白っぽいモノが道の真ん中に落ちているのに気づいた
俺は「何だありゃあ?」と思い
車のスピードを緩めた
そして近くまで来た瞬間!
急にその白いモノが地面を這う様な感じで
「ガサガサガサ」といった感じで横の草むらに入っていった
驚いた俺は「ネズミじゃねえか?」
とF川に言うとF川は
「違うって、だってネズミだったら、なんであんなにでかいんだよ」
俺は「それもそうだな、じゃあ何だろう」と思い、車をまた発進させた
「坪野鉱泉」に到着した
今までも廃墟はいくつか行ったけど
本当に「気持ち悪い」と思った
まず入り口から中に入ったが
奥は真っ暗で何も見えない
とりあえずそこで一枚写真を撮った
フラッシが光った瞬間
鳥の鳴き声の様なモノが聞こえた様な気がして
「変な音せんかったか?」
とF川に聞くと
「おお、キュゥウって聞こえた」と怯えながら言う
奥へ歩いていくと、奇妙な落書きが多く
そっちも恐かったが
なにより恐怖だったのが、F川には聞こえてなかったのか気にしてなかったが
俺は常に「ボー・・・・ボー」と汽笛の様な音が
かすかに聞こえていたのがわかった
そして俺達はかの有名なプール跡地についた
そこで俺達は最大の恐怖を味わうことになった!
坪野はねえ…
世界のギボアイコも、侵入を嫌がったって言うし…
坪野鉱泉にはいくつか掟があるらしいが
1-自分の車は使わない
2-ドアを開く時に注意
3-1人になってはいけない
4-名前を言ってはいけない
等がある
その中でも特に4番だけは守らなければならない
と言うことを俺はこの体験を得て言いたい
では本題にもどります
プールについた俺達は
周りを回ってみることにした
変に暖かい風に警戒して
何もおこらないことを確認し
プールの入り口まで戻った
少し恐怖に慣れた俺は、調子に乗り
あろうことかワザと掟をやぶってF川の名を呼んだ
「帰るか!F川」少し大きめの声でその言葉を言い終わった瞬間!
後ろの暗闇の方で無理やり鼻をすすったような音で
「ジュル!ジュルジュル!ジュル!」という音がした
その音で固まってしまった俺達が立ちすくんでいると
暗闇から俺達の前を白い大きなモノがスーっと
通り過ぎていった(これは間違いなく見た!)
固まりが解けた俺達は早歩きで
ワザと別の話題を話しながら帰った
私は、呪われています。
私の先祖が一人の男を蹴落として事業に成功し、その男は、私の先祖の非難を苦に自殺した。
男の遺書に残された最後の言葉
「七代先まで呪ってやる」
この言葉は、今まで私を不幸のどん底に陥れてきた。
いじめ、迫害、病気、事故・・・
あらゆる災難に遭い、精神を破壊され、子供の頃は、その度にあの男が夢に出た。
夢枕に立って、必ず言う言葉。
「お前が七代目だ」
そう、私は七代目。
呪いを受ける
最後の子孫
大人になった今、
私のお腹には、子供がいる。
私が耐え切れば、きっとこの子には幸せが待っている。
そう・・・信じていた。
最近、またあの男が夢に出る。
昔と同じ、必ず言う言葉。
「お前が七代目だ」
そう、私は七代目。
呪いを受ける・・・最後の・・・・子孫?
今日もまた、男が夢に出た。
・・・
「お前が七代目だ」
「お前で・・・終わりだ!」
私の子供・・・
生まれることの無い・・・私の子供・・・・・・
>>243
遅レスだが・・・
>七代先まで呪ってやる
これ 縁戚でお稲荷さんに憑かれた人が同じ言葉を口走った。
七代ってのは、何を基準にしているのだろうか。
七回忌とかに通ずるものがあるのだろうか。
うちの娘6歳は、3歳頃から いよ という見えない女の子と
よく遊んでいました
先週久々に福島のお墓に行ってびっくり
墓石に40年程前に死んだ 伊予 という仏様の名前が彫ってありました
ぐうぜんかとおもいますが、、、
夜の10時くらいに親と喧嘩をして、思わず家を飛び出しました。
行く当てのない私は、今思うとなぜ?と言うような学校に行来ました。
校舎とは少し離れた所に有るプレハブの美術室の外に座って
親との喧嘩の事を考えていると、「かさ かさ かさ」と言う
音が聞こえてくるんです。誰かが歩いているような。
でも、人間の足音にしては軽すぎるんです。
その音がだんだん近付いて来てるので、恐くなってその場を離れ
校舎の中に入りました。
三階にある自分の教室に入り、電気をつけ机に顔をうずめていると
いつの間にか寝てしまったらしく、黒板の上にある時計は
夜中の2時をさしていました。
真夏で窓を開けていたためものすごい量の蚊にくわれて
足首が真っ赤に腫れていました。
このままここにいてもしょうがないので家に帰ろうと
立ち上がった時、左の窓の1部に女の子が写ってるのが見えるんです。
自分の姿が窓に写ってるんだろうと思って動いてみたけど
その窓の子は動かないんです。
その時は恐いという意識はなくそのまま1階まで降り
玄関から出ようとしたらカギが閉まっていて出れないんです。
仕方なく窓から外に出たのですが、その時に体育館の方で
バスケットをやってる音が聞こえてきました。
「ああ、夜まで部活やってるなんて大変だな。」と思ったんですが
後で考えると夜中の2時にやってませんよね・・・。
次の日学校に来ると、壁に原爆写真がたくさん貼ってありました。
昨日の夜中はそれにまったく気付きませんでしたが・・。
アリマス。「亡母渇仰」っていう章ね。
結構有名な話です
かずお(男)とまゆみ(女)は周りから見てもお似合いのカップルでした。二人が付き合い始めて三年が経つ頃二人は大学を卒業しました。
まゆみは大学の親友のようこ(女)と同じ会社に就職し、そろそろ結婚したいと話していたやさきでした。まゆみに不幸がおきたのは。
ようことのみにいった帰りに酔っ払って川に落ち、死んでしまったんです。川に落ちたといっても道から落ちるとコンクリの土手に先に当たって
大怪我したまま川に落ちる為、泳げるはずのまゆみも死んでしまったのです。ようこからまゆみが結婚したがってた事等を聞き、
かずおは悲しみ、落ち込みました。ようこは責任を感じてかずおを励ますよう努力しました。そして二人はいつしか付き合う様になっていました。
まゆみの死後三年がたつとかずおとようこは結婚して、女の子が生まれました。二人はその子にさつきと名づけ、かわいがりました。
だが、さつきはあの、死んだまゆみに似ていたのです。だがかずおはまゆみの事などさつきには一切話しませんでした。
ある日かずおとさつきが二人でいる時こう思いました。「さつきはどんどんまゆみに似てくる。ようこも気付いているだろうな」
するとさつきが言ったのです。「ようこは私を殺す気よ、あの時みたいにね」
この話は名前だけ違う同じ様な話がいろんな所で広まっているみたいなので
知ってる人も多いかもしれません。
むかしある山奥に「五十人村」と呼ばれる村がありました
その村の人口は、いつも五十人以上になることがありませんでした
じつはその村には昔から人口が五十人以上になってはいけないというきびしい掟がありました
赤ん坊が生まれたりして51人になった場合、
その赤ん坊を殺すことで掟を守っていたのです
ある日、一組の夫婦が51人目になる子供を出産してしまいました
村人たちは「かわいそうだけど、掟は絶対だから」と赤ん坊を殺すよう母親に命じました
仕方なく、母親はどうやって子供を殺すか考えました
出来るだけ子供を苦しませたくないので、刃物などは使いたくありません
そこで母親は自分の乳房に毒を塗りました
赤ん坊がお乳を吸ったときに毒を飲ませようと考えたのです
しかし次の日死んでいたのは赤ん坊ではなく、赤ん坊の父親でした
引用元: https://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1028303782/
コメント