死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?【山田の山】【山の奥の集落】

洒落怖

 

154: 金魚にゅーす 02/02/01 19:00
 これは知人が体験した話。聞いてるぶんには怖くないが、体験したら結構びびるか、も。
ある晩、彼は会社の同僚と酒を飲んだ。お開きになって、帰りの道すがら。
どうも腹の調子がおかしい。駅から自宅に向かう途中、我慢できずに公園のトイレへ。
第一波の便通を終えて、待機中。心持ち余裕ができて、あたりを見る。和式のかなり
汚れたトイレ。卑猥な落書き、そこかしこ。彼は一つの書き込みに目を留めた。
「この女」その後はペンで消されて読み取り不能。ただ、携帯の番号は残っていた。
いたずら電話とかかかってくるのか、などと思いながら、第二波をこなしていた。
腹痛が治まり、腰を挙げようとした瞬間。自分の携帯が鳴ったそうだ。
 着信には見覚えがない。あれっ?この番号は。
彼はびびった。さっきまでしゃがんで見ていた落書き。その番号がディスプレイに。
慌てて彼はトイレを飛び出したそうだ。当然電話にはでなかった。
 後日、彼は親しい同僚にその番号へ電話してもらった。
誰も出なかったそうだ。ただ、その同僚は翌日交通事故に巻き込まれた。大怪我したそうです。
203: 金魚にゅーす 02/02/02 05:11

だいぶ前に何かで読んだ、小学校に上がる前の小さな男の子の話です。

その子が通っていた幼稚園で乗り物をテーマに絵を描くことがあり、
子供達はそれぞれ船とか飛行機とか車とか絵を描きました。
だいたい小さい子供の描く絵は、真横からなどの単純なアングルの絵が
多いものですが、その男の子の描いた絵は青いトラックを斜め下から描いた
ちょっと不思議な絵だったそうです。

また小学校に入学するということで学習机を買ってあげるということになり、
お店で好きな机を選ばせようとしたが、「僕には机は要らないんだ」と
ちょっと寂しそうに言って選ぼうとせず、変な事を言う子だと家族も
不思議がったそうです。

やがて小学校の入学が近づき、通学の練習ということでおじいちゃんに
連れられて小学校までの道を散歩することが度々ありました。
その時ランドセルを背負わせようとしましたが、なぜかランドセルを
背中ではなく胸のほうに背負う(?)のでした。
おじいちゃんが何度背中に背負うように教えても、「僕はこれでいいんだ」
と言って止めようとしなかったそうです。

そして小学校の入学を目前に控えたある日、その男の子はトラック
(青かどうかは不明ですが)にはねられて亡くなりました。
棺に入れられたその子の胸の上には、家族によってランドセルが
置かれていたそうです。

 

204: 金魚にゅーす 02/02/02 06:22
>>203
助かったんじゃなく死んじゃったのね

 

206: 金魚にゅーす 02/02/02 07:09
話の流れについていけないのですが…。

 

208: 金魚にゅーす 02/02/02 07:15
ランドセルを前に背負うのはトラックの衝撃を減らすためだよね?

 

210: 金魚にゅーす 02/02/02 07:18
そうきたか

 

215: 金魚にゅーす 02/02/02 12:03
>203
棺桶の中の自分の姿を予知してたってことだよね。

 

245: 金魚にゅーす 02/02/03 00:57

とりあえず自分のシャレにならん話しを一つ、

あれは今から4.5年前、
当時大学生だった私は授業の後手に入れたばかりのバイクで八王子周辺を乗り回すのが日課でした、
その日もいつもと同じ様にバイクに乗って走りに出かけたのです。
天気がよかったせいか進路を山の奥へ奥へ進めました、
ご機嫌で乗り回してるうちに「ここから先私道、林業関係者以外の進入禁止」といった看板を目にした
私は何故か冒険心が触発されそこでハンドルをきってしまったのです。

時刻は10月の17時ごろ西の空に日が沈む間際でした。
その道は舗装もされておらず輪立ちの間に草が茂りただ山中に線を引いたといった感じでした、
しばらく走っていると段々畑の後らしき人の手を加えられた土地や年代を感じさせるバスの標識が
目に入りやがてレンガ作りのトンネルを越えた私の目に小さな集落が飛び込んで来ました。
ヘッドライトだけでは確認は出来ませんが中央に小川を挟んだ小さな集落で中心地舗装もされていて
物見やぐらがある建物等が確認できました。
もちろん人など誰一人住んでる気配など無くしばらく夕闇の中興奮してたと思います。

一通りの探索の後、今度皆で遊びに来る時のため道を覚えて帰る途中で急に「ぷすっ」ってエンジンが止まった
のです、当時はPHSしかもっておらず確認しなくともまず圏外であることは分かってましたし
こんな山奥でまず一年待っても車が通るか分からない所でのエンストは酷く私を
狼狽させました。何回かのキックでやっとエンジンがかかったので胸を撫で下ろして「いざ出発?!」と思ったら
「キィィ」って平地にも関らずハンドルが曲がりました。
ヘッドライトに照らし出された先を目にした時、血の気が引きました。

照らし出された道の脇の草むらの中にはおびただしい数の墓石がひしめいてました。

道など覚えられず飛んで帰ったのは言うまでもありません。
後日友人とこの幻の集落を探しに来ましたが見つかりじまいでしたが変わりに荒れ果てた水子地蔵の群れや
ダム建設現場のタコ部屋らしきものを発見しました。
文下手でゴメンなさい。

 

247: 金魚にゅーす 02/02/03 01:07
あんまりオカルトじゃないのだけど、
コンビニで夜勤バイトしてた時の怖い話ならあります。
書いても良いですか?

 

252: 金魚にゅーす 02/02/03 01:30

それではお言葉に甘えて。

ある雨の日の夜2時ごろにレジに立っていたら、若い男女の客がやってきました。
夜なのにサングラスをかけた男とコートのフードを被ったままの彼らはほとんど
無言で店内を回り、ガムテープ、軍手、ビニール紐、カッター、大量のゴミ袋、
大量の氷、掃除用の洗剤 etcを購入して立ち去ったんです。

あんな深夜になんであんなモノが必要だったのか、考えると恐ろしいです。
引越しなら、氷なんていらないハズですし・・・。

ツマラナイ話ですいませんでした。

 

255: 金魚にゅーす 02/02/03 01:35

妄想癖のある同僚は深夜の誰もいない店に若い女性が来ると私を誘って、
バックルームに隠れるんです。で、監視モニターで女性が万引きしないかと
目を凝らしているんです。

同僚「万引きしたら、捕まえて身分証明証なんかをコピーして一生奴隷にする」

これが隠れている理由です。
深夜、店員が店頭にいないコンビニはしばし見かけますが、中にはこんなことを
企んでいるヤツもいます。万引きにはご注意くださいね。

256: 金魚にゅーす 02/02/03 01:42
うわ。
なんて根暗いコンビニ店員!

 

264: 金魚にゅーす 02/02/03 10:43

専門学校生だった時に友人から聞いた話です

良くある話ですが
そのマンションの1室は、人が居着かない場所でした。
入居しても一週間以内に出ていってしまうのです。
その部屋は丁度2階の端っこ
7段ある階段を上ったすぐのところにありました。
大家さんは嫌な感じがして、気になっていたのですが
ある日ついに、一週間以上経っても出ていかない人が
現れたのです。
大家さんは安心しながらも、気になって
訪ねていきました。
住人は出てきませんでした。
様子おかしいので、大家さんは警察を呼び
一緒に中に踏み込み、住人が変死しているのを発見しました。
死亡原因がはっきりしないと言うことで
警察は原因を突き止めるために調べるため。
今までそこに入居したことのある人達を訪ねたそうです。
ところが一様に、話したがらない
どうにか「刑事さんがそこまで言うなら・・」
と聞けた話は・・・

夜になると、子供の声がするそうです
初日は「かいだんひーとつのーぼった」
なんだ?と思い起きてみるが、それ以上何事もなく
気のせいだと思ってやり過ごす。
が、次の日
「かいだんふーたつのーぼった」
3日目
「かいだんみーっつのーぼった」
4日目・・5日目・・・6日目
徐々に近くなってくる声
階段は7段しかありません。
それに恐れた住人は皆逃げ出していたのです。
結局、7日目に何が起こるのか
それを知っているのは死んだ彼だけなのです。

・・・という話を一人暮らしの時に聞きました。
当時は怖くて仕方なかった。

 

271: 金魚にゅーす 02/02/03 13:12

小学生の頃、雑誌で読んだのですが、いまだに怖くて覚えている話です。
日本のどこかの地方の話。

そこでは、男性が結婚せずに若くして死んでしまった時、棺の中に
名前をつけた花嫁人形を一緒に入れて、あの世で幸せな結婚生活を
送れるようにと一緒に燃やすらしいのですね。

で、ある男性が女性にふられて自殺してしまった。
その両親は花嫁人形にその男性をふった女の名前を付けて、その女の
写真と共に棺に入れて燃やした。そして、仏壇には遺影の横にその花嫁
人形の写真が一緒にあって、写真の裏にはそのふった女の名前が書いて
あると言う話。

あ、もしかしたら、棺に入れずに人形を遺影と一緒に置いてあるん
だったかな。その辺、書いている内に記憶があやふやな事に気づいて
しまったよ……。とにかく、普通は架空の女の名前をつけるのだけど
その家族はまだ生きてる女の名前を付けて、その写真まで付けたのね。

雑誌では子を思う悲しい親の話として紹介してあったのだけど
なんか、物凄く怖かった記憶があります……。

 

278: 金魚にゅーす 02/02/03 13:29
>>271
コ…コワー…
こわいのともの悲しいのが同居しているところが好み。
しかしそれを「美談」として紹介した雑誌もコワ(笑

 

272: 金魚にゅーす 02/02/03 13:17
お、オチは無いのか・・・

 

279: 金魚にゅーす 02/02/03 13:36
親が死んだ子供のあの世での幸せを祈って花嫁人形を心をこめて作るってとこが
悲しい美談なんじゃないの?名前書かれる女にしちゃ恐怖だわな(w

 

296: 金魚にゅーす 02/02/03 23:24

怖い話とは、ちょっと違うかもしれないのでsage

私の知人に、山田(仮名)という、マタギと言うか、猟師の男がいた。
専業の猟師ではなくて、本業を別に持っている、季節限定猟師だ。
私と彼は仕事を通じて知り合ったのだが、身元が割れると嫌なので、私の職業と彼の本業は伏せる。
地名も伏せる。

何年も前の冬、山田が連絡をよこした。
当時山田の山(彼の持ち山ではなくて、猟をする山)に、スキー場を作る話があって、山田は環境保護団体と一緒に、建設反対運動をやっていた。
その運動に協力してほしいと言う。
既に山の北側に、スキー場を視野に入れた県道が走っていたし、今さらどうこう言っても仕方ないような話だったのだけれど、仕事に絡みそうな話でもあったので、土日を使って山田のところに行った。
土曜日は山田の家に一泊して、一通り運動の説明を聞き、翌日予定地を見に行く事になった。

 

297: 金魚にゅーす 02/02/03 23:25

翌朝はスキーを履いて出た。
山田と二人で予定地を見、写真撮影をした。
午後には山を降りる予定だったのだが、帰る前にいいものを見せてやると言われて、山田についてスキー場から少し外れた斜面に出た。
山田は、ザックの中からパンツとかシャツを出して、持ってきたソリ(?)に縛り付けて、斜面を滑らせた。
ソリはかなり滑ってから止まって、上から見るとかなり小さくなっていた。
しばらく下に行ったソリを見ていると、どこからか小学生くらいの背の高さをした、白い人(?)がソリの周りに集まってきた。
動物かと思ったけれど、どう見ても二本足で歩いていた。
そいつらは、数が集まるとダンゴ状に固まってソリにたかっていた。
「スキー場作ったら、あいつらみんな食われるぞ」
山田はそう言っていた。
怪奇現象かと思ったが、なにせ真っ昼間のことだから、ただ呆然と見ていた。
山は、違うんだなと思った。

その後は、別に何事も無く山田の家に戻った。
当時の私は、仕事も油の乗っていた時期だったので、ややショックもあり、よくわからない事にかかわるのは止めた。
結局スキー場は出来てしまったし、化け物が出たと言う話も聞かない。
それから疎遠になってしまったので、今は年賀状以外で、山田との連絡は無い。
今思えば、ファンタジーな世界に入れるチャンスだったのかもしれない。

後日談も無いよ。

 

306: 金魚にゅーす 02/02/04 01:11
>>296
おもしろい!こわい!
山田に連絡とってくれ!

 

302: 金魚にゅーす 02/02/04 00:27
>>296みたいな不思議な話がもっと聞きたい

 

引用元: https://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1012201120/

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