俺が中学生の時の話だが、
近所の池で1人で釣りしてたんだよ。
鯉と鮒がそこそこ釣れてたんだが、
車で来たおやじが車を降りて、俺のほうに近づいてきたんだよ。
下がピンクのジャージを着てて、チンピラっぽいおやじだったんだが、
側に来て、「釣れるか?」「ええまあ」ってな会話をした。
で、釣りだから、俺は浮きを見ていたんだが、おやじが
「あんちゃんのも、もうこうなってるか?」と聞くからおやじの方を見たら
ジャージとパンツを下ろしてナニを見せてるわけよ。
俺は「ちょっ・・・何やってるんすか・・・」と言ったら
「さすってくれねーか?金払うから」と言い出しやがる。
俺はすぐにも立ち去りたかったが、釣り道具を置いていくわけにも
いかないので、さっさとかたづけ始めた。
「ダメか?」「当たり前でしょ・・・」というような会話があったと思うが、
そのおやじは俺が釣り道具をかたづける前に立ち去っていった。
俺は釣りを再開する気にはなれず、道具をまとめて家に帰った。
>>1の「オカルトでなくともよい」と、前スレがチンコスレになっているので
このイヤな事を思い出したので書いてみた。
さらわれんでよがったよ
去年の冬の話。
俺は風邪をひいていたが出席日数がギリギリなので39度の熱でも学校に行った。
その日の福祉の授業では「老後の健康生活」とかいうテーマでゲストとしてバリバリ健康そうな爺さんが来た。
爺さんは80歳くらいで毎朝5時に起床し冷水摩擦をやってるんだとか。
ともかく自分の健康っぷりをアピールしまくってたわけだ。
授業が終わり帰ろうとしたらその爺さんとエレベーターでばったり会った。
別にしたしいわけじゃないのでエレベーター内では特に挨拶もなければ会話も無い。
あるのは俺の咳とクシャミのみ。
次の日、風邪が悪化する一方だったので病院に行ったらインフルエンザと診断された。
やったぁ学校いかなくていいじゃん!(インフルエンザだと申請すれば出席扱いになる)と喜んで休みまくっていた。
そして数日後、ひさっびさに学校に行ったらこの前の爺さんがインフルエンザで死亡したと先生から告げられた。
俺のせい・・・・か?ガクガクブルブル
そのカキコにそのIDは、見事というよりほかないな
娘自慢をする知人がいた。
自慢の一つに一日も休まず学校に通ったというのがあった。
雨の日も風の日も休まず無遅刻・無欠席を続けたのだそうな…。
そりゃぁ、たいしたもんだと感心して聞いていたら、
「もうね、インフルエンザに罹って40度近い熱があって休みなさいといっても
いや行くって聞かなくて、治るまでの間もずっと学校に行ってたの。
うちの子、根性あるのよね。(笑」
その治るまでの間、インフルエンザに曝されたであろう他の子供達やその周囲のことは
スルーですか、そうですか…。orz
俺が言うのもなんだけど、迷惑だよなーそういうのって。
素で他の人に迷惑だと気づけない人もいるから、一応忠告してあげてみるのもありだと思う。
バイト先で仲良くなった友人の話し。
うちのマンション二月になったら何か起きるの。
バイト帰りコワイ話しで盛り上がってたらマンションに一人暮らししてる彼女がそういった。
一昨年の2月ある朝起きると腕に引っかき傷ができていたらしい。
その傷は一日もしないうちに消えてあまり彼女も気にしてなかったらしい。
その次の日今度は肩に引っかき傷が。
ちょっと変だなと思いながらも彼女は学校へ。
その傷もやっぱり同様一日もたつときれいに消えてしまったらしい。
次の朝起きると今度は首に。段々傷は上へ上へと上がってくる。
「人の体傷つけやがって!!きれたいのはこっちじゃヾ(`Д´)ノドルア!!」
と彼女幽霊にマジ切れw傷はその日をさかいにぴたりと止まりました。
去年の二月勉強を夜中遅くまでしていた彼女。
ふと背中になにやら人の気配。
じわじわと存在感が強くなってきてピークに達したと思われる頃
ボスン!!
振り返ると自分のベッドに人が倒れこんだような跡。
もちろん彼女以外の人は部屋に誰も居ませんでした。
今はアタシは就職してしまって彼女に会っていないので
今年はどうなっているのかちょっと気になっているのです。
怖くなくてすみません。
電話してみればいいじゃん、続報お願い。
その話訊くだけの為にしばらく会ってない人に電話するのはあれじゃない?
長くてすまん、一応実話です。
この前深夜に東京で震度4の地震があったよね。その時の話。
熟睡してたら電話が鳴った。プルルルルルという電話の音に一度は起きるが眠いのでまた寝た。
電話は執拗にかかってきてもう4~5回は鳴っていたと思う。寝ぼけていたが俺は考えた、こんな真夜中にしつこくかかってくるなんて誰か親戚でも死んだのか?
どちらにせよセールスなどのくだらない用件でない事は確かだ。出よう。そう思って体を起した。
「はい・・・もしもし?」
「あー起きたかぁ?そうかぁ。」それは近所に住んでいる友人の声だった。
「起きたかーじゃねーよボケクソ、何の用だよ」寝ぼけつつも俺は友人に罵声をあびせた。
その瞬間グラグラという横揺れとともに大きな地震がきた。
「おお、地震か・・・でかいな。お前んちのボロ家は大丈夫か?w」
「ツー・ツー・ツー・ツー・ツー」友人は既に電話を切っていた。
ったく何の用だよあのやろう、真夜中に起されて不快きわまりない俺はブツブツと友人の悪口を言いながら二度寝をしようと部屋に戻る。
部屋のドアを開けた瞬間、そこにひろがっていたのは凄まじい光景だった。地震で棚から落ちてきた雑誌や鉄アレー(5kg)、その下敷きになっている俺のベッド。
その時はベットの上にある邪魔なものをどかして、すぐ二度寝したが次の日の朝に昨日の光景を思い出して友人に感謝しまくった。
だが友人は俺の家に電話した事などまったく記憶にないと言う。不思議なもんだ。
鉄アレイおいとく51が怖い…
友人が家庭教師をしている子のおばーちゃんの話です。
そのおばーちゃんの家は旅館をやっているそうなのですが、
あるとき従業員にお金を持ち逃げされたそうです。
それから数年後、警察から電話がかかってきて、
その従業員が海に飛びこんで自殺したのだが、
身寄りも無いし、働いていた其方で葬式でも
やってくれないかというような内容だったそうです。
もちろん、金を盗られた相手ですしそんな義理はありません。
おばーちゃんは断りました。
しかし、その夜に寝ようとすると
何となく嫌な予感がし眠れません。
おばーちゃんは、死者の霊が刃物を嫌うという話を聞いていたので、
おまじないのつもりで枕元に包丁を置いて寝たそうです。
そして、夜中・・・
ビンゴに男の霊が現れました。
布団の上に覆い被さり、
寝ているおばーちゃんの足元から顔の方へと
じりじりと這ってくるではありませんか。
おばーちゃんは恐怖でいっぱいになりながら念仏を唱えました。
そうすると男はにやりと笑いながら
「無駄だよ・・・」
と言ったそうです。
もちろん男の霊が去る気配はありません。
殺される!おばーちゃんがそう思った時、
男が一言、こう言いました。
「置いたね・・・・。」
そしてその直後、男の気配は消えました。
翌日、おばーちゃんが縁側を見ると、
海からは離れている場所にある旅館なのに、
縁側が塩水と海草でぐちゃぐちゃだったという事です。
包丁置いてなかったらどうなってたんでしょうね?
でも「置いたね・・・・。」じゃなく、
「老いたね・・・・。」って事はないか?
実は昔不倫していたとか。
死んで政界だな
まずはあやまるのがスジってもんだぜ。
なんだか懐かしいような気分になって思わず購入。
『あの青い空のように』や『グリーングリーン』といった当時好きだった歌が
昔と全く同じ体裁で掲載されていて、家で一曲一曲思い出しながら歌ってみた。
当時一番のお気に入りだった『気球に乗ってどこまでも』の頁を開いた。
右下に余白があり、そこにいたずら書きがされていた。
いかにも小学生が少女漫画を真似て書いたようなヘタッぴな絵で、男の子と女の子が描かれていた。
男の子の方には「さとるくん」と書いてあった。シャツに「3」と書いてあった。
女の子の方には何も書いていなかった。僕はちょっと笑った。僕の名前もさとるだ。
ほとんど消えてしまっていて読めなかったので気にしていなかったのだが、
もう一度裏表紙の持ち主の名前を見てみた。
○木(本?)△子。
小学生の時にそれと似た名前の女の子はクラスに二人居た。
一人は高木秀子。名前は覚えているが顔はほとんど覚えていない。
もう一人は仲本順子。こっちは良く顔を覚えている。なぜなら初恋の相手だからだ。
もちろん、古本屋は小学校から程遠い都会にあるし、歌本は恐らく日本中に出回っているものなので、
ありえないことなのではあるが、あの仲本順子が僕のことを絵に描き、
音楽の授業中にいつも見ていたとしたら・・・。
なんだか甘酸っぱい気分になりながら、次のページを開いた。
次のページは『大きなのっぽの古時計』だった。その余白にも男の子と女の子の絵があった。
テーブルで一緒に御飯を食べている絵だった。テーブルの上には御飯と味噌汁と魚が描かれていた。
次のページは『翼をください』。男の子と女の子、そして赤ん坊が描かれていた。
どうやら元の持ち主は結婚を夢見ていたらしい。
次頁は『この道』。男の子と女の子の絵が描いてあるのだが、
女の子の顔がぐちゃぐちゃに塗りつぶされていた。クラスメートにいたずらされたのか、
それとも自分でやったのだろうか?
次頁は『早春賦』。男の子は描かれておらず、女の子が泣いていた。
テーブルの上に芋虫のようなものが描かれていた。
一体何が起こったんだろうか?想像が膨らんだ。
次頁は『あの素晴らしい愛をもう一度』。
悪趣味にも、葬式の祭壇のようなものが描かれていた。もう男の子も女の子も居なかった。
歌本のいたずら書きはそれで終わりだった。
まさかとは思いながら卒業アルバムを引っ張り出してみた。
仲本順子・・・、久々に写真でみてもいまだに胸がときめく。初恋だからしょうがない。やっぱり可愛い。
高木秀子も探してみた。が、見当たらなかった。5年のときにクラスが変っていたはずだが、
他のクラスにも写っていなかったし、名簿にも無かった。
気になって仕方が無かったので、当時PTA役員をやっていた母親に高木秀子を覚えているかどうか聞いてみた。
「覚えてるよ。でも、ほらあの子亡くなったでしょう、5年生のとき、事故で。」
すっかり忘れていた。そういえば女の子が亡くなってちょっと騒ぎになったことがあった。
あれが高木だったのだ。母親は続けてこう言った。
「でも、ホントは自殺だったらしいわよ。警察の方で事故扱いにしてくれたんだって。かわいそうにねぇ」
それは初耳だった。嫌な予感が急に現実味を帯びてきた。
居ても立っても居られず、当時のクラスメイトの岡村に電話をした。
岡村も自殺の噂は知っていた。全然関係ないことだけどと、彼はこう言った。
「そういえば、長島監督、大丈夫かね、お前ファンだったじゃん。いつも背番号3のジャイアンツTシャツ着ててさ。」
言われて思い出した。僕自身は全く興味なかったのだが、
そういえば巨人ファンの父親が買ってきたTシャツを良く来ていた。
そうするとやはりあの男の子は僕で、女の子は・・・。いや、まさか。
急に怖くなって手にしていた歌本を放り投げた。
「俺たち、あの子に悪いことしたよな。良くいじめてたじゃん。
顔に習字の墨汁ぶちまけたりしたっけ。
お前なんか、給食の中に毛虫いれたりしてさ。覚えてるだろ?」
もちろん、忘れていた。そして、歌本は間違いなく高木秀子のものだと確信した。
ひでえ奴だ
氏ね
呪われてしまえ
女の子の気持ち考えると涙出てきた……
みんな他人事のように>>94を批判しているけど、
多かれ少なかれ誰しもがやってきたことだと思うぞ。
ただ、虐めた子が自殺していないというだけのことよ。
殊に「自殺するべきだ」などと正義感ぶって安易なことを
言っているオマエ!>>117!
すでにオマエのその発言が>>94を苦しめているのかもしれんのだぞ。
オマエラはただ単に虐めたことに気付いていないだけなんだよ!
虐めた側は忘れていても虐められた側は忘れないものなんだ。
>>94のカキコはそのこと対する警鐘だ!
>>94を批判する前に、まず自分の胸に手を当ててよくよく考えよ!
ちなみに、オレは決して94ではないからな!絶対に違うからな!
自演じゃないからな!疑うなよ!疑った奴のところには
化けて出てやるからな!わかったな!疑うなよ!
親が旅行に行っちゃって一晩帰ってこなかった時の事。
いつものことながらやる事ないのでパソコンやってた、そんときは確かエロサイト見てたっけなぁ。
夢中になって女体の神秘を堪能しまくっていた、この画像保存しよう、この画像も・・・あ・・でもこれは容量くうなぁまいっか。
「ワァ!!!!!!!!!」叫び声とともにいきなり後ろから肩をドンと叩かれ驚いて後ろを振り返るとまったく見覚えの無い若い兄ちゃんがスーツを着て
ニヤニヤしながら立っていた。・・・・・・驚きすぎて声もでなかったがその兄ちゃんは満足そうに玄関の方へ向かうと、笑い声をあげながら出て行った。
数分は放心状態で意識がしっかりしてくると俺は失禁していた。とにかく急いで鍵をかけてチェーンもしめてカーテンも全部閉めて怖いからテレビの音を
大音量にした。
めっさ怖え~!
>>108
ワロタ
>この画像保存しよう、この画像も
至福のひとときが一瞬で地獄にかわったんだね。
引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1108969730/
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