新聞配達のバイトをしてた時の体験談です。
当時、私が配達を受け持っていた区域に古いアパートが建っていたんですが、
そこの2階の一番奥にちょっと気味の悪い部屋がありました。
毎朝4時半頃に、朝刊をドアの新聞受けに突っ込むんですが、
階段を降りる前に、必ず「カタン」と音がして、振り返ると新聞がなくなっているんです。
最初は「早起きの人が居るんだなぁ」なんて思っていたのですが、
それが毎日続くので、ちょっと気味が悪くなってきました。
新聞を入れた後、試しにドアの前でちょっと待ってみたのですが何も起きません。
あきらめて階段の方へ向かうと、背後で「カタン」と音と共に新聞が引き込まれました。
古いアパートなのでドアに覗き穴も無く、これはたぶん足音なんだと考えました。
そのアパートは階段も通路も金属製なので、足音がカンカンと響きます。
その音でタイミングを計っているのだろうな、と。
それである朝、2階に上がる時に靴を脱ぎ足音を忍ばせて配達してみました。
新聞を入れる時も、音を立てないように細心の注意を払って。
その甲斐あってか、階段を降りる時も新聞が引き込まれることはありませんでした。
何となく駆け引きに勝ったようないい気分でアパートを後にしました。
次の日の配達では、靴を脱がずに普通に足音を響かせて階段を上がりました。
奥の部屋の前に来た時、足裏でジャリッと音がしました。靴底ごしに小石のような感触。
足下を見ると、粉々に砕けた牛乳ビンの破片があたり一面に散らばっています。
頭からス─と血の気が引いた瞬間、「カタン」と軽い音が聞こえました。
視線を上げると、新聞受の隙間から白い手がヒラヒラと手招きしていました。
じゃあ、話す
最近、いつもどこからか、漠然と視線を感じるような気がした。
何か不安にかられ、近くの神社にいった。
「気のせいならいいんですが」
そう言うと、、神主さんは顔色が変わった。
「気のせいじゃないですよ・・・」
そして仰ぐように空を見た。「見てごらん。」
彼の視線を追うように、俺も空を見上げた。「雲?」
いや、違う!?まるで霧のように雲のコントラストで出来た大きな人の顔。
じっと、こちらを見ているすごい形相の京風の女の顔。
「ずっと、あなたを監視しているんですよ。他人にはわからないでしょうが」
「こんな現象は私も初めてですよ」うなるように神主さんは言った。
今、俺は拝殿から出ることもなく、毎日お払いの儀式を受けている。
説明によると、前世からの色情因縁だそうだ。
これは昔、友人から聞いた話です。
その友人は以前、同棲しようとアパートを探していました。
割と気に入る部屋を見つけ、値段も相場と比べかなり安かったので決めたそうです。
しかしこのアパート、1ヶ月も居られなかったという話です。
自称「霊感は強い方」という友人は、ちょっとの事では驚かないそうですが、最初にちょっと気になったのは、
・家賃が安い
・電気(蛍光灯)が部屋の中央から少しずれたところに付いている
という事だったそうです。
で、ここから先は色々起こったのですが、順番はあまりよく憶えていませんので、だいたいで・・・
その1、逆さに・・・
わたしが話を聞いたのが19才の時であり、その友人はわたしより1~2才年上といっても話は更に過去の事なので、
当然友人もその同棲相手も若いので、共働きだったそうです。
仕事を終えたどちらかが先に部屋に帰りつくと、灰皿が逆さまになっている。
しかも入っていた吸殻が逆さになった灰皿の上にある。
しかし何故か吸殻を片付けておくと大丈夫なのです。(これは何度も起こったそうです。)
友人は誰かがいたずらしてるとしか思えない、と、でかける前に気づかないほどの小さな小石を
ドアの前に並べたそうですが、誰もドアを開けた形跡は無かったそうです。
そして灰皿にとどまらず、色んなものが逆さになったそうです。
最初は色んな小物が、その内、ちゃぶ台くらいのテーブル(上に置いてあった物は逆さになったテーブルの上)、
しまいには本人もあきれていましたが、タンス。
タンスが逆さになって、上にあったものが逆さになったタンスの上に置いてあったそうです。
男が2人いても大変な作業ですよね?
そこまでいくと恐いというより好奇心がわいてしまいます(人事だし^-^;)
その2、夜中の音
ここから先は「その1」と同時進行中です。
真夜中、猫が鳴いている。うるさいくらいの鳴き声で。
次の日、隣の住人に「夕べ猫うるさかったですね」と言ったが隣人は聞いてないという。
また別の日の夜中、雨が降ってきた。これもうるさいくらいの豪雨。隣人に聞いたが
「夕べは徹夜で試験勉強してたが雨なんか降ってない」と・・・。
その3、服が落ちる
友人は部屋にロープをはり、そこへハンガーを掛けるようにしていたが、部屋に2人とも居る時に
突然服が バサッ っと落ちる事が何度もあったそうです。
友人はクセでハンガーに服を掛け、1番上までボタンをはめていたのに「服だけ」が バサッ っと落ちるのです。
その4、最後の話
その時点でもちろん大家さんには「何かあったのか?」と聞いてはみたが、何も話してはくれなかったそうです。
そして部屋を出るきっかけになった話。
彼女はベッドの上で雑誌(ananかなんか)を読んでおり、友人はその横に布団を敷いて寝ていた。
友人、突然金縛りになる。足元が痛い・・・とてつもなく痛い。まるで人1人が足の上に立っているように・・・。
目を開ける、足元に霧だか「もや」だか煙だかわからないが、なんかある。
突然その「もや」みたいなものが集まって人の形になる。
友人、がばっと半身起こして(金縛りを振り払ったらしい。友人かなり好戦的な性格^_^;)、
「誰だお前は~!」と叫んだらしい。(本人憶えておらず後日、彼女から聞いたらしい)
その叫びで雑誌を読んでいた彼女も振り返り「きゃー」といったらしい。彼女もその人型を見たのだ。
で、その途端人型の「もや」もサッっと消えたそうだ。
もちろんこれ以上そこへ住むつもりは無く最後に大家さんに聞いたところ、首釣りがあったこと。
首を釣ったロープの後が消えず、ごまかすため電気をずらしてることを話し、
天井裏に貼ってあるお札も見せてもらったらしい。
たしか2人が出ていったのはクリスマス・イブと聞いたような気がした。
以上でした。
俺も新聞配達をしていた時の体験談を一つ話そう
俺が小学6年生の時新聞配達のバイトをしていた。
配達先に、ある病院の女子寮があって、そこの2階の
新聞受けに毎日配達していたのだが、2階に上がる
には急な階段を登らないといけなかった。
毎日同じ時間に配達していると、出勤時間が重なるのか
看護婦さんと階段ですれ違っていた。当時子供心に上を向いて
階段を上がっていくと看護婦さんのスカートの中が見えてしまう
と思い、うつむいて階段を急いで上がっていた。
毎回そんな感じで配達してると、何時の日か看護婦さんの
方からすれ違い様に「ごくろうさん」っていってくれるように
なった。
そんなある日、何時ものように階段を上がっていくと上から
看護婦さんが降りてくる気配したので、小走りに俯いて階段を
上がっていき、すれ違いざまに挨拶しようとしたら、そこに居
たのは全裸のオバサンだった。「もぅー」と叫んで俺に抱き付き
「うぁうぁ」とか言いながらキスされまくった。俺が固まっていると
奇声を上げながら物凄い速さで外に出て行った。
あれは一体なんだったのだろうか?これが俺のファーストキスだった
ということは言うまでも無い。
9 名前: 1/3 [sage] 投稿日: 03/05/09 22:21
短い話ですが。
大学に通うため、上京してすぐのことです。
高田馬場から徒歩15分ほどにある家賃3万円の
風呂なしアパートに下宿を始めました。6畳で
トイレ、キッチン付きだったので、その当時
としては割りと安かったと思います。
家具も家電製品もなく、布団とダンボール詰め
の衣類だけの何にもない部屋で最初の一月は
自炊をして我慢していました。
入居翌日、ひまをもてあまし部屋をうろうろ
歩き回っていると、足裏にチクリと痛みを
感じました。木の棘か畳のささくれでもある
のかと確認してみましたが、特に何もありません。
数日後、部屋の中を移動している時、また
足裏にチクリと痛みがありました。今度は
正確な場所が特定できたので、畳に顔を近づけ
てじっくり調べましたが、残念ながら何も
見つけられませんでした。
10 名前: 2/3 [sage] 投稿日: 03/05/09 22:21
その後も何度もそのチクリにやられました。
部屋の中央から少しずれた位置に、そのポイント
はあり、いつもは気をつけているのですが、
たまに踏んでしまうのです。
ある日、慣れない大学生活にストレスが溜まり、
いらいらしている時に、またチクリポイントを
踏んづけてしまいました。やり場のない怒りが
沸き起こり、足を大きく上げると、そこをドスン
と思いっきり踏みつけました。
すると、踏みつけた足に激痛が走り、足の甲が
みるみるうちに血に溢れました。痛みが凄くて
しばらくは動けませんでした。ようやく足を
あげると、どうやら足の裏から甲まで貫いて
何かが刺さったようです。ただ、肝心の刺さった
ものが見当たりません。足の中に入り込んで
いるようでもありません。
片足で跳ねながら、なんとか近所の病院まで
行って治療してもらいました。やはり何か
鋭利なものが足裏から足の甲まで貫通して
いました。医者に何度も怪我の理由を聞かれ
ましたが、私も答えようがなく、相当不審
がられました。
11 名前: 3/3 投稿日: 03/05/09 22:22
その後、そのチクリポイントには「トラノオ」
という観葉植物を置いて、絶対に踏まないよう
に気をつけていました。遊びに来た友人は
みな邪魔がっていましたが。
2年後、契約の更新時期に引っ越すことにした
のですが、ふと気になって畳をひっくり返し
て例のポイントを確かめてみました。
畳の下は板張りになっているのですが、例の
位置に掘り込みがしてあって、出刃包丁を
4分の1くらいのサイズにした、ミニチュア
包丁がぴったりとはめ込んでありました。
サイズは小さいですが、造りは丁寧なもの
で高級なものに見えます。
その刃は錆びたように赤茶けていて、
生臭い臭いがしたのでした。
624 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/05/13 18:59
友達のから聞いた話
友達はの会社の総務部に勤めている。
さほど大きい会社ではないので、部といっても部長を含め3人しかおらず
新人採用の面接なども総務が行っていた。
一昨年の新人採用の面接での事。
その日最後の新人面接は短大出たての女性だった。
リクルートスーツを着た初々しい感じの子だったそうだ。
入り口ではきはきと挨拶して、折りたたみ椅子に腰をかけた。
その時友達は彼女の太腿から、何か赤っぽいものがのびている事に気付いた。
まさか? 生理?
友達はとっさにそう思った。彼女もその視線に気付いたのか、ちらと膝元を見やったが、
とくに気にする様子もなく、すぐに顔をあげた。
部長も気付いているのかないのか、型どおりの質問を始めた。
友達も気付かないふりをして、書類に目をむけたのだが、どうしても気になる。
ちらりと目をむけてみると、それは濃いピンク色をした紐のようなもので、
彼女の足元に絡み付いている。
くるぶしの後ろあたりに、小さな塊が二つ、かすかにうごめいて見える。
胎児・・・?
そう思ったとたん、二つの塊がこちらに顔を向けた。
ビーダマのような目がはっきりと友達を見た。
625 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/05/13 19:00
気が付くと、面接は終わっていた。
挨拶をして扉から出る彼女の足元を再び見つめてみたが、
そこには何もなかった。
「面接中に妙なところジロジロ見てるんじゃない」
当然友達は部長に叱られたが、今見たものが生々しく、
目の錯覚とも幻覚とも思えなかった。
友達がそれを説明しようかどうか躊躇していると、部長がぼそりと言った。
「成績も態度も申し分ないんだが、あの子は見合わせた方がいいな・・・」
え? と思って友達が部長を見直すと
「お前も見たんだろ」
そう言って部長は手を縮め、胎児の格好をして見せた。
別のとこで書いた自分の体験談ですがちょっと修正してコピペします。
神奈川の伊勢原の辺りかな?七沢トンネルってご存知でしょうか?
山神トンネルが本当の名称かもしれませんが、そこでの体験談です。
今から2年ほど前、大学2年の頃、神奈川の厚木市に住んでいました。
で、向こうには廃病院やら結構心霊スポットのような場所が多くて
あまり遊ぶトコもないんでよく仲間と肝だめし気分で
そういう噂のあるとこに行っていたんですね。
七沢トンネルについて聞いた噂というのは
雨の降る夜に行くと白いワンピースの女を見るとか
そんなもんだったような気がします。ちょっと記憶が曖昧ですが…。
怖い場所は好きなのですが実際に幽霊とか見たことないし
それらしい体験もしたことありませんでした。それまでは。
いつも一緒につるんでいるBとCと俺の4人で行くことになりました。
車の運転は俺です。途中コンビニで懐中電灯を購入しました。
Aの聞いた道順を頼りに進んでいきました。
どんどん山道を登っていきます。深夜2時を回っていたんじゃないかな。
周囲の明りも少なくなって、道幅も狭くなります。
道路は途中から舗装されてない荒れ道になり他に車は見当たりませんでした。
正直結構小心者なので引き返したいとも思いました。
結局そんなこと言い出せない雰囲気でそのまま進んで行くと
突然Bが「あれっ!?」と声をあげました。
Bの指差す方を見ると、たぶん廃車?が道の脇に
伸び放題の草に隠れるように止めてありました。
「いや、人が乗ってたろ!?見えなかった?」
完全にBはパニクってたけど俺にも何も見えませんでした。
「暗いしさ、雰囲気でそう見えただけだよ。」
Cも何も見てないようで3人でBを落ち着かせました。
内心俺はかなりびびっていました。
Bって鈍いというかあまり動じない奴だと思っていたので…。
とりあえず先に進むとゲート?のようなものがあったんですけど
立ち入り禁止のバーが上に上がっていたのでそのまま進みました。
細い道なりに進みカーブを曲がると突然道が開けました。
左に駐車場?のような空き地があって正面にトンネルが見えました。
思ったより小さなトンネルで幅は車1台分ってとこだったと思います。
トンネル内は真っ暗でした。
が、エンジン切る瞬間心臓止まりそうになりました。
ここに来る前に満タン近くだったガスがもうなくなりそう…。
他の3人に言いましたが見間違えだろうと。
まあ俺も怖いんで見間違えたんだろうと思うことにしました。
「じゃあ降りて往復してみよっか」というAの言葉で車から降りました。
トンネルに近付くにつれて小雨が降っているのに気付きました。
だんだんと周囲の雰囲気が怪しいものに思えてきます。
なんとなくBも俺と同じで引き返したそうな感じでしたが
強気なAは懐中電灯を片手にさっさと中に入って行きます。
Aに続いてCが入り、Bと俺が並んで続きました。
霊感なんて全くない自分ですがこれはヤバイんじゃないかと。
Aは楽しんでるようで壁の落書きを見ては笑いながら話してました。
トンネルの真ん中くらいに到達した頃でしょうか。
突然懐中電灯が点滅を始めて、あっと思う間もなく消えました。
「うわぁぁぁ」Bの絶叫で俺も一目散に入り口へ向かってダッシュ。
不思議と暗い中でも入り口の方はかすかに明るかったです。
4人揃ってなんとか車に戻りました。さすがのAも真っ青でした。
「…もう戻ろうか?Aももういいだろ?」Cが言いました。
「お、俺の後ろ何か、いるか?」
「はぁ???」3人ともAが何を言いたいのかよくわかりませんでした。
「何が?」3人顔を見合わせて首をかしげました。
「走って戻る間、ずっと聞こえただろ!?」
「お~い…お~い…ってさ?俺達の後を追っかけるようにさっ」
「…いや、何も聞こえなかったよ。な?」俺はB,Cに同意を求めた。
どうやらAだけに聞こえていたようです。
その声はどんどん近付いてきて車に乗る直前には
耳元で聞こえたと半分泣き声でAが言いました。
俺達は聞いてないけどAから聞いただけでもう十分でした。
急いで車を発進させ元来た道を戻りました。
本当にあの時は生きた心地がしませんでした。
車内がジト-っとしてバックミラーなんか見ることができませんでした。
車を走らせると突然目の前に真っ白な棒が…
来る時は上がっていた工事用のゲートのバーが下りていました。
俺の心臓はもう口から飛び出しそうでした。
慌てて車から降りてバーを上げに走りました。
バーを上げて開けたままの車のドアに向かって戻ると…
俺の車は車高の高い四駆なんですが、
ドアの下に座席に上がるため足をかけるステップがついてるんですね。
そこに白いビニール傘が置かれていました。
さっき見たときはこんなものなかった。ってかなんで傘?
もうわけがわからずただ怖かったです。急いで山を下りました。
Aに続いて部屋へ上がろうとしたCが叫び声をあげました。
「うおっ!!これどうしたん!?」
Cの指差す先、Aのシャツの背中の部分が縦に切り裂かれていました。
4人とも無言で夜が明けるまで眠れませんでした。
翌朝、解散して俺は自宅へ戻りました。
Cから電話があったのはその日の夕方くらいです。
どうもAが熱を出したらしい、背中が腫れているとのこと。
俺が駆け付けるとAはベッドの中でうなっていました。うつぶせで。
背中を見せてもらうと人のこぶし大ほどに腫れてます。
こんなの見た事なかったので病院に連れて行ったほうがいいだろう。
Cと二人でAを支えて近くの救急病院に連れて行きました。
医者はとりあえず検査しないとわからないから今日は入院してもらうと言いました。
「やっぱり昨日のアレかな…?」Cが青い顔でつぶやきました。
俺は黙ってうなずくしかありませんでした。
ここからAは大学病院に移されて、結局2ヶ月近く入院しました。
原因は不明とのことでした。ひたすら抗生物質を投与されたそうです。
Bはトンネルへ行った翌日バイクでこけて足を骨折しました。
俺は3日後に捻挫したくらいです。これはただの不注意でした。
何もかもトンネルのせいにするつもりはありませんが、
やっぱり噂のあるようなとこって何かあるんだろうなと思いました。
余談ですが、入院して2週間後のAを見舞いに行ったときのこと。
ベッドで横になっているAはすっかり落ち付いていましたが、
背中の腫れは子供の顔の大きさくらいになっていました。
これ顔になるんじゃなかろうか?なんて冗談半分で思いましたが
その予想は外れたので良かったです。
以上です。長文失礼しました。
トンネルのほうはなかなか良かったんじゃなかろうか
二つめはちょっとやり過ぎではなかろうか
またよろしく~
引用元: https://hobby3.5ch.net/test/read.cgi/occult/1053491062/
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