この話は去年、スノボーで雪山へ行った人の話です。
実際山で吹雪かれたりすると、全くもって不安な気持ちになりますが
私たち四人の男女はまさにそんな状況に陥りました。
ブリザードを避けようと、大木の陰に一塊りなった私たちは
吹雪がやむのを重い沈黙の中、待つだけでした。
オカルトとはぜんぜん関係ないと思うんだけど、
本当に俺が体験して、マジで怖かった話。
大学2年の夏休みの時の話なんだけど、
俺はアパートで1人暮らししていて、毎日サークルの朝練で、目覚まし時計を朝6:30にセットしてた。
割と音が大きいやつで、スイッチを入れ直さなくても、自動的に朝鳴るやつだった。
で、夏休みになって実家に帰ったんだけど、目覚まし時計のスイッチを切っていくの忘れてしまっていた。
おそらく約1ヶ月間、毎朝6:30に鳴っていたはず。
9月になって、俺がアパートに帰ってくると、窓ガラスの鍵の部分が割られていて、
枕元に置いてあった目覚まし時計が、粉々に破壊されていた。
何も取られた形跡はなかった。
多分、アパートの住人の誰かがやったんだと思うけど、
バットか何かを持って、怒り狂った形相で時計を破壊している姿を想像したら、
かなりゾッとした。
もちろん、俺が悪いんだが・・・
それ想像すると確かに怖いわ…
私が中学生だった頃の話です。
ある夏の日、学校で友達のAに「肝試しに行かないか」と誘われました。
私は特に断る理由もなく、面白そうだったので行ってみることにしました。
放課後、部活も終え、家に帰って私服に着替えた後、私はその目的地に行きました。
その場所は、町外れにある墓地の側の森林でした。なかなか嫌な場所だな・・・
そう思っていましたが、後で思うとこの時の私はなんて軽率だったのかと感じます。
墓地にはAと、彼に誘われたBとCが既に来ていました。私はそのメンバーを見て
来なきゃよかった、と思いました。私はAとCとは付き合いも長く、日頃から
慣れ親しんでいるので問題は無かったのですが、Bは違いました。
過去に一度、私はBにとても嫌な思いをさせられたことがあるのです。それ以来、
私はBを避けていました。AとCは、当然私がBを嫌って避けている事は知っていた。
何故Bを誘ったのかをこっそりAに訊くと、本人がどうしても行きたいとしつこかった
から仕方なく誘った、との事でした。来てしまったものに今更文句を言っても
どうしようもないので、私は前向きに考えることにしました。
私達は墓地を歩き、目的地である森林に着きました。辺りはもう真っ暗です。
それぞれ用意してきた懐中電灯を点け、Aを先頭に私達は森林の中を歩き始めました。
虫の鳴き声が四方八方から絶え間なく聞こえていました。このくらい深い森で、
しかも夏だから尚更のことです。時折腕に止まる蚊を払い、ザッ、ザッ、と草を
踏みつける音と、虫の音を聞きながら私達は無言で歩いていた。
・・・なんか気味が悪い。早く帰りたい。そう思っていた時、隣で歩いていた
Bが突然足を止めてAの方を見ました。「どうした?」Aが訊くと、Bは頭を少し振って
「何でもない」とだけ言った。「何だよ、驚かせやがって・・・」Aはそう言って
再び歩きだしましたが、その時Bがものすごい形相でAを睨んでいたのを私は見逃さなかった。
AはBと話をしながら先頭を進み、私はCと話をしながら歩いていました。
それからしばらく歩き、だいぶ森の奥までやってきたかと思った頃です。
Cが私に小声で言いました。「Bのやつ、おかしくねぇ?」
私は訊き返した。「おかしいって、何が?」「あいつ、さっきからずっと口をパクパク
してんぞ・・・」
彼を見ると、Bは確かに口を動かしている。が、何か声を出して喋っている訳ではなく、
いわゆる『口パク』みたいなことをしていた。
何でそれを今、こんな森の中でやっているのかは分からないが・・・。
「やっぱりあいつ異常だ」私が言うと、Cは辺りを見回して「あれ?Aは?」と言った。
言われてみるとAがいない。さっきまでBと先頭を歩いていたはずなのに・・・。
きっと先に行ってしまったんだろうと思い、私達は歩くペースを速めた。
すると、Bがなかなかついて来ない。歩いてはいるのだが、全然私達のペースに
合っていなかった。私達は気にせず、そのまま歩き続けた。もう一度後ろを振り返ると、
Bは見えなくなっていた。いい加減Aに追いついてもおかしくないくらいのペースで
歩いているのに、Aの姿は見当たらない。まさか迷ったのか・・・?背筋に嫌な汗が流れる。
ずっと真っ直ぐに歩いていたつもりだが、周りの暗さもあり、もしかすると出口とは
全然違う方向に進んでいたのかもしれない。(後で知った事ですが、この森はかなり広く、
下手に迷うとそのまま遭難してしまう可能性も十分にあるほどだったそうです)
私は先ほどBがAと何やら話をしていたのを思い出した。BはAがどこに行ったのか
知っているのではないかと思い、Bのところに引き返すことにした。しかし、戻ってみると
今度はBが見つからない。いよいよ私達は怖くなってきた。たった少しの間に、
2人も消えてしまった。もしかするとAとBはこっそり計画して、どこかに隠れて、
2人で私達を脅かそうとしているのかも・・・でなければ、先に帰ってしまった
可能性だってある・・・
出来るだけプラス思考に考えて、最悪の事態を想像しないようにしていた。
仕方なく、私とCは森の出口を目指して歩くことにした。その間も周りを懐中電灯で
照らし、AとBを探しながら歩いていたが、結局2人とも見つかることなく、私とCは
森から出てしまった。やっと薄気味悪い森を出て、私は内心ほっとしていたが、
夜の暗闇の中でそびえ立つ不気味な森を見て、この中にまだAとBがいるのかと思うと
恐ろしくなった。私はCと相談し、このまま森に探しに行っても視界も悪く、
また迷ってしまうかもしれないし、必ずしも2人が森の中にいるとは限らないと思い、
それぞれ家に帰ることにした。
家に帰ってしばらく経った後、私はAの家に電話をしてみました。
するとAの親が出て、Aはまだ帰ってきていないと言った。Bの家に電話するのは
ためらわれたので、Cに頼んで電話してもらった。やはりBも家に戻ってはいないそうだ。
大変なことになったと、私はこの時点でようやく認識しました。警察に連絡し、
墓地の近くの森林で肝試しをして、友人と森の中ではぐれて見失ってしまったことを説明し、
森や墓地の付近を捜索してもらう事になりました。しかし、警察の必死の捜索にも関わらず、
AとBは見つかりませんでした。
それから2ヶ月ほど経った頃、例の森でAの死体が見つかりました。発見したのは
地元の人で、死体の状態はかなり酷かったらしい。
警察によると、最低でも死後6週間は経過していて、だいぶ腐敗が進んでいたが
目立った外傷はなく、解剖した結果では何の異常も見つからなかったとの事だった。
結局、Aの死因は遭難による事故死とされました。
しかしBの方はそれからも見つかることはなく、私は月日が経過するにつれ事件のことを
忘れていきました。
あれから5年が経ち、大学生になったある日、私は地元の本屋で偶然Cと再開しました。
懐かしさのあまり、しばらく互いの近況などを話し合ったりしましたが、
話に一段落がついたとき、彼は少し深刻な表情をして黙り込みました。
そして彼の口から信じられない話を聞きました。なんと行方不明になっていたBが
去年見つかったというのです。
それも、あの忌まわしい出来事があった森林の近くにある墓地で・・・。
更に驚くことに、彼は今、県内のとある精神病院に入れられているとの事でした。
私はBを一目見てみたいと思いましたが、Cから話の続きを聞いてその気は完全に失せました。
Bを発見したのはあの墓地へ御参りにやってきた人達だったそうですが、なんとBは
そこで墓荒らしをしていたと言うのです。スコップを手に持って、一心不乱に土を掘り、
Aの名前を大声で何度も叫び続けていたそうです。掘り荒らされた墓は20以上にも及び、
中には叩き壊された墓石もあり、元の状態に戻すのは困難を極めたとの事でした。
しかし、そんな事が本当にあるのだろうか。何年もの間、行方不明になり、誰にも知られず、
突然現れた場所があの墓地だなんて。Bは、墓荒らしをする前までは、一体どこで何をして
いたのだろうか?そもそも、何故墓荒らしなんて事を・・・?
あれこれ考えていたが、Cは私にゆっくりと語り始めた。
「俺な、去年一度Bに会いに行ったんだ。精神病院にな。警察はあの事件以来Bのことを
疑っていたし、俺だってもしかするとあいつがAをやったのかもしれないって思った。
それでBの親友ということで特別に会わせてもらったんだ。そしてBに聞いた。
『お前がAを殺したのか?今まで捕まるのが怖くてどこかに隠れていたのか?』ってな。」
「Bは言った。『逆だ!Aが俺を殺そうとしたんだ!!あの時森を出ていなかったら
お前等も俺もみんなAに殺されていたんだよ!!』と。
まともに話したのはこれだけ。あとは全部悲鳴とか、わめき声ばかりだった」
私はただ俯くしかなかった。
そしてその後、Bは精神病院を出てから、例の森で自殺をしました。
私はこれを聞いた時は驚愕しましたが、もうこれ以上は関わるまいと心に誓いました。
後悔は十分にしました。軽い気持ちで森に入ってしまった事、AやBを見失ってしまった
事、その結果、私達だけが助かってしまった事。
Aは森へ残された恨みで私達を殺そうとしていたのか。全てはBの狂気によるものなのか。
あるいは、別の「何か」の仕業だったのか。
私は今でも分からないままでいる。
初投稿ですよろしく
自分が山を登りはじめて、夜を過ごしたときに起きた出来事・・・・
その日は、月と星が綺麗で
登山のプロさんが(と言ってもこの山は初めての人でも登れる)
「月を山頂で見ないか?」って話でみんなで見るって事になって
登ることにした、山中を登ってる最中も月が綺麗で所々に月の光が
木々の間をさしている幻想的な道中だった
しばらくボ~っと木々の間から見える綺麗な星と月を見ていたら
突然、近くでガサガサッて音がした
びっくりして声を上げたら
プロさんは「ありゃ動物だ気にするな」といったから安心して登って行った
その後が変だった・・・今度は一部の木だけが異様に揺れている・・・
何?あれは・・・と心の中で思いながらも何も言わずに登って行った
そして、川の近くに辿りつき休息を取りお話をしていたら
「フォゥ・・・・フォゥ・・・・フォゥ・・・・フォゥ・・・フォォォォウ」
って声が響いたここの山にはフクロウやミミズクは居ないはず
かなり恐いって気持ちが心に強く来た
プロさんは何も言わず立ち上がり
「行くぞっ、後ろは振り返らなくていい、どんな音がしてもケモノだと思え」
「山頂はまたいつかだ今日は引き返すぞ」といい歩きはじめた
登山道は道が狭い為、並んで歩く事なんて出来ない
とにかく、みんなは後ろにつくのが嫌だった
考えてみると恐怖が植え付けられると暗闇の恐ろしさが身を焦がす
足場が悪い(とゆうかヘッドライトで照らしても遠距離間をとるのが難しい)
のでいそごうにも急げない
けれど耳は冴えてくる、聞こえるのは息遣いと足音
突然、何かが崖に近いとしか言いようがない所から後に落ちてきた
一番最後尾の人の近くに・・・・(自分は後ろから3番目)
それは、山道にピタッと止まったようだ
何故なら足音の数が増えたから。
それと、カツッカツッとゆう登山ステッキの音
誰も後ろに振り向こうとしない
とゆうか振り向けないっ
足音は離れないようにぴったりとついて来る
そして、あの・・・・声も
「フォゥ・・・フォゥ・・・フォゥ・・・・」
ただその声が響く・・・・
一番最後尾なんて最悪だろう
どれくらいこの声と足音、そして石の上を叩くような登山ステッキの音
を聞いて来たのだろう
ぼく達は自分達のキャンプサイトまで辿りついた
とにかくキャンプサイトに来たっ逃げる様にぼく達は
走り真っ先に行ったのは管理塔、何故なら明かりがついてたから
ぼく達は明かりだけでも欲しかった
あんなヘッドライトで一部だけ照らされて周りはまっくらは嫌だった
管理塔の人達は事情は分かってたらしい
「山は不思議な所だどんな事があってもしょうがないさ、あんたら
の体験した事なんてまだ軽い方さ」
と言っただけだった・・・・
軽い?これが?
山は生と死、そして美と魔が入り混じる場所
今宵も何かが起きている
俺も登山好きだからちょっと怖かった
何も経験したこと無いけどね
で、その声は何なのか教えてくれなかった?
>>510
山で遭難してそのまま行方不明・・・・ってのが結構あるから
それ系の人だと思うよー大体、山奥になってしまうと
携帯さえも繋がらないしさ
無線機持ってりゃ助かる率は高いけどね
まだ、他にも体験した事あるけど、ここに書いていいのかな?
360 名前:ある体験者 投稿日:02/09/03 03:15
みなさん、オフ会は充分お気をつけて行って下さい。
そして、楽しい一時を味わって下さい。
私はある事情で行けませんが、以前に行った時の不思議な体験話を
させて頂こうと思います。
平成12年9月5日のことです。
登山仲間4名で、青木ケ原樹海へキャンプに出かける話が持ち上がり、
2泊3日の計画を立て、楽しい時を過ごせるものと思っていました。
我々は風穴という観光名所にある駐車場に車を停め、そこから樹海へ
入って行きました。この樹海への入り口は、一般の観光客からは
分からないような場所にあり、しかも道が狭いので、一列でしか進む
ことが出来ません。道の入り口近くには、「命を大切にしよう」というような
ことが書かれた看板が立っており、相談センターの電話番号も記載されて
いました。入山したのが、お昼過ぎだった為、しかもいつもの登山とは
異なるので、心にも余裕があり、明るい内は木々の写真を撮りながら、
ゆっくりと目的の場所へ歩いて行きました。
目的地というのは、テントが立てられるだけのスペースがある地図で
調べただけの平らな場所で、周りは木々一色というところです。
かなりペースを落としていたので、その目的地についたのが、夕方頃
になっていました。まだ明るいうちにテントを立てたり、夕食の準備に
取りかかったりし、やがて、PM7時くらいで辺りは暗闇となりました。
ランタンを焚き、皆で食事をしながら、談話を楽しみました。
初日は準備や移動で疲れた為、その日はPM10時くらいに就寝することに
なり、二つ立てたテントに2名ずつ別れ、就寝したのです。
それまでは、一時も恐怖というものは無く、テントの中でも談話していましたが、
やがて、時刻はAM12時頃を指し、眠くなり始めた時のことです。
「ドサッ」と我々のテントの後方から音が鳴ったのです。
(続く)
私ともう一人の相方は、その音に気付き、3分間ほど沈黙し、
その後の音から何であるかを耳だけで探ろうと必死でした。
が、結局、その後は何も音がせず、原因は分からなかったのですが、
それは何か重いものが地に落ちたような音でした。
二つのテントは1m程度の間隔で隣り合わせに立てていたので、
テント越しに、「今の音何?」と隣のテントに問い合わせてみましたが、
向こうの二人も聞こえたようで、「分からない」と答えが返って来ました。
我々は多少の恐怖を体験してきましたが、今回のキャンプ地は、
樹海とあって、これまでに経験の無い恐怖を感じていたので、音が鳴った
場所を確認するといった行動には出られず、やがて、AM2時近くになろうと
していました。その時です。
「ザクッ、ザクッ、ザクッ・・・」
と遠くのほうから、足音らしきものが聞こえたのです。
しかも、その音はだんだんとテントのほうへ近づいてくるのでした。
おそらく、テントから2~3mほどのところで、その足音がピタリと止み、
もう、この時点で全員が恐怖のピークになり、隣のテント仲間の一人が、
「ああ、誰ですか!」と叫んだのです。が、返事は返って来ません。
私は体中震えていましたが、それは恐怖というよりも寒さで震えている
ような不思議な感覚に陥っており、しかも身動きが取れなかったのです。
それから、2分近く経った時でしょうか。その足音は、先ほど物が落ちたような
音がした場所へ向かって行きました。その時、テントの裏側のほうから、
「ああああ、誰がこんなことをさせたんだーーー!くそーーーー!」
その声がした途端、隣のテントの仲間二人が、私のテントに来て、
「おい、早く、逃げるぞっ!」と呼びかけ、私は考えもままならない状態で、
それに応じ、4人全員がその場所を全速力で走り逃げ去ったのです。
途中、恐怖にも関わらず私は見てしまったのです。テントの方角を。
白っぽい礼服のような衣服を着た人間の様なものが木にぶら下がっているのを。
(終わり)
それ以来、私は絶対に樹海へは行かないことを誓いました。
要するに自殺の邪魔をしたというわけか・・・
私が大学生の時のお話。洒落にならないっつーより哀しいかも。
その当時、母親が過労で倒れて入院。付き添いは私と父親が交代でしていた。
2週間ぐらいかなぁ、入院期間。その頃になると母親も体力・気力を取り戻し
医者にも「あと2、3日様子をみて異常がなければ退院できますよ」
と言われた時には、心底ホッとしたもんだ。ま、そんな話はさて置いて。
病室には一応、付き添いの人の為の簡易ベッドがあるんだが、いかんせん
消灯9時生活はキツイ。なもんで、よくロビーの喫煙所で漫画読んだりしてた。
ロビーは一階、母が寝てる病室は二階。でもって二階は東練と西練に別れてた。
母親の居るのが東。西は、長期の入院生活を送ってる子供が大半だったと記憶
している。 <<つづく
>>つづき
んで、夜とか結構泣いてる子供が多いんだ。やっぱ、長いこと家に帰れない
つーのは大人でも辛いものがある。しかたないよな、と思うけどやはりここは
病院、あんまりにも煩く泣いてると看護婦さんがたしなめに行く。
「がんばろうねぇ、もう少ししたらおうちに帰れるから、泣かないで」
その日も、夜中に子供が泣いていた。凄い勢いで、てな感じじゃなくて
シクシクシクシク・・・本当に哀しそうに泣いてた。ところでさ、病院に限らず
あーゆう建物って割と音が反響するもんだが、その泣き声の主がすぐ傍に
いるような、はっきりクリアに聞こえたんだよ。で、いつまでたっても
泣き止まない。不思議と看護婦のたしなめる声も聞こえない。おかしいなぁ、
などと思ってたら
「靴が無い」「おかぁさん靴がないよ」シクシクシク….「足が痛い」
「おかぁさん、足が無いよ・・・靴、はけないよ」
あー、足がないのか可哀相にな。そん時はそう思ったんだけど。
次の日その事を看護婦に話したら「いやぁだ。そんな子はいないわよ」
と、まぁお決まりの答えが。そんな事だろうと思ったよ。
洒落にも怖くも無くてすみません。
守秘義務が蟻マスカラ
引用元: https://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1030381228/
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