さぁ、始めてくれ。
今から5年も昔の事になります。高校生の私は夏休みほぼ毎日勉強しようーとか遊ぶとかで一緒にヤンチャしてた私含め男三人(A,B)女(D,E,F)三人のグループで活動してました。
それである日Eの家でみんなでお泊まり会をする事になり、男女比1:1ということもありワンチャン期待したのですがそんなことはなく結局0時を回った頃家を出て肝試しに行く事になったのです。
昼間来ても木々が生い茂ってるせいでかなり暗いのに、月明かりしかない深夜は本当に真っ暗闇でした。ここで私はバカなことにまだ女子陣とのワンチャンを諦め切れていなかったので 何も起こらなかったらつまらないから驚かす役を配置しよう といった旨の提案をしました。それで私は男二人と女一人を驚かす役に抜擢することが出来、無事私は女子二人と回ることが出来る様になったのです。
俺は陸上部で岐阜に合宿に行った。そしてその夜に、怖い話を言い合うことになった。
そんな体験したことなかった俺は嘘八白で「ここらへんにまつわる心霊やねんけど~」って言って話を始めた(終始ウソ)
嘘(自作)の怖い話をしていたため、絶対何も怒らないと思ってたおれが馬鹿だった。
他のメンバーもみんな見て、驚いて旅館に帰った。
いや。まじでしたいだった。
次の日は違う宿舎に行くことになり、民泊チックのところに行った。
って。
俺は驚いた。創作の話が寸分違わず合ってた。
友達はシンプルに俺の行った話通り心霊現象が起きて驚いてたのだが、俺はそれ以上に驚いた。
どうだ?ヒヤッとしたろ???
まさに嘘から出た誠って感じですね。
もう5年前の事になるけど。ホントの話。ちょっと話す。
私は小学5年生だった。
通っていた小学校に馴染めず、学校を休みがちだった私のために、母が仕事場近くの小学校に転校させてくれた。
今となっては片親だったのにほんと迷惑かけたと思ってる。
そこで起きた話を書いていく。
1LDKの狭いアパートだったが、築2年でとても綺麗だった。
最初は良かった。転校先の学校では上手くやっていけそうだった。
しかし、私の体調がみるみる悪くなっていった。
全身の怠さ、引っ越して1週間で食べ物もろくに食べられなくなった。
病院では「特に問題ありませんね〜うんたらかんたら」と言われた。
うつ病も疑ったが、心がしんどいとかそういうのは全くなかった。
まあ少し休めば治るだろう。母も私もそんな風に軽く受け止めていた。
ただ、異変はそれだけではなかった。
(続き聞きたい人いたら書きます)
>>44 ありがとです!書きます。
ふとした時、視界の端に、「何か」が見えるようになった。
「何か」は人間の顔のようだが、顔は白いペンキを塗ったように真っ白で、私の顔を覗き込みながら、ニタニタと笑っていた。
数秒に1回は見えるその顔に驚かされる日々は、私の精神を削っていった。
私「本当に見えるんだよ!」
母「うそでしょ〜。」
親に一生懸命話したが、相手にされなかった。
母も日々の仕事で相当疲れていた。
それどころでは無かったんだろう。
でも、布団を被っていると見えない事に気づき、一日中布団を被って過ごした。
母がいる時は、見えても誰かいる安心感で、何とか布団から
出て動けた。
ただ、一つ問題があった。
トイレに入る時は、ドアを開けるためにどうしても布団から顔を出さなきゃいけない。
あの顔を見るのも怖いから、母がいない間はトイレを我慢したが、耐えられず、トイレまで布団を被って行った。
勇気を出し、少し布団を開くと、大きなあの顔があった。
物凄く布団に寄っていた。息がかかるくらいの距離にある顔が、一瞬何なのか分からなかった。
その直後知った。
人は本当に驚くと、足が小鹿のように痙攣して動かなくなり、地面から立てなくなると。
何とか手探りで中に入り用を足した。(ほぼ漏らしてたが)
怖くて怖くて泣いた。心臓がしばらく痛かった。
読んでて鳥肌立ちました….
その幽霊?と関係あるかもしれませんが、私も視界の端に黒い影みたいなものが写り込むことがたまにあります。
視界の端に映り込むことあるんですね…!
私は霊感がない人間なので、そのアパートを引っ越してからはめっきり無くなりました。
>>55
読んでくれてる方がいて嬉しいです( ;꒳; )
だいぶ簡単に書くようにしますね。
ようやく母にわかってもらえた気がして、私は嬉しかった。だが、
「てのは嘘よ!そんなのいるわけないじゃない!「 」
そう母は言って仕事中に呼ばれたこと。
おねしょしたこと(理由を言っても信じてもらえなかった)
色んなことで怒られた。
その後何度も怖い思いをして精神的に参って入院したり色々した。
退院後の夜、ビクビクしながら家に入ると、玄関に男の子が立っていた。
「あ、先どうぞ」
私は何故か客人かと思ってドアをサッと開けた。
だが一瞬でそれが人間じゃないことに気づいた。
男の子の後ろにあるはずの玄関のポストが透けて見えた。
「もうムリ!!!!!」
母にもう部屋に入れないと懇願するも、母は信じない。
母親酷すぎませんか笑笑
絶望的にダメな母ちゃん…
寝れそうにないので続けます。
※私の名前ははるか(仮名)で。
漏らして汚れたまま、私はトイレの中で、布団を被りながら震えてた。心臓が波打つ。
だが、トイレの中は今まで僅かに感じていたアレの気配が無かった。
でも、もうお母さんに会いたい。こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
パニック状態の私は、仕事中の母に電話をした。
両親が離婚した時、母が私の安全の為に買ってくれたピンク色のキッズ携帯。いざと言う時のためのお守りとして、母がいない間は手に握りしめていた。
「お母さんに電話しなきゃブルブルガタガタ」
自分の手の異常な震えにも驚きつつ、『おかあさん』と登録した電話番号に電話をかけた。
プルルルルルルルル…
私「もしもしお母さん?助けて怖い無理無理」
母「はるちゃんどうしたの?」
私「あのね早く帰ってきt」
母「あれ、ノイズ酷くて聞こえないー」
その時耳元で私とそっくりの声がした
『『ゴメンカケマチガエタ!!!!!』』
母「…あほんと〜何かあったらかけてきていいからね」
私はとうとうおかしくなった。
お母さんが電話を切ったら死ぬと思った。
私「マ゛マ゛ァァア!!!!!!!!今すぐ帰ってきてー!!!!」
母「え、、!?…今行くからね!」
そう言って電話は切れた。
少しして母は帰ってきた。
涙と鼻水まみれで汚れた私を見て、何も言わず
ギューッと抱きしめてくれた。
母「この家はだめだわ。」
「ごめんね、怖がらせたくなくて言わなかったけどお母さん
も…見えるときある。怖かったねごめんね。」
この後もあるんですが、希望なければ辞めようと思います。
ヒトコワにもなるんだけど勝手に書くわ。
以前勤めてた美容室に20歳なりたての男性が
予約も無く来店。
「母からお祝いもらったので」
って2万円近くするコースを選んでくれたんだわ。
その男性は終始笑顔で楽しく会話してたんだけど、
一緒に施術に入ってた先輩が
「あの男性から血の匂いしない?気のせいかな?
少しお香みたいな匂いと混じって気持ち悪い…」
って変なこと言い始めた。
先輩が関わりたくないとか言うから
カット以外は私が担当する事に。
良い感じに仕上がり、男性は上機嫌で退店
先輩はガチで無理そうだったのでその日は早退した
次の日先輩はまだ変なことを言ってる
「昨日の匂いがこびりついて消えない…気持ち悪い…
しかも今朝からずっと女が後ろからついてくるんだよ」
どんな容姿なのか、はっきりは見えないけど
勤め先に近づくにつれ女性の影?が見えるとかなんとか
他のスタッフも私も「疲れてるだけだよ」って
営業開始時刻まで休んでてもらう事にしたんだけど
先輩「ダメだ、、寝ようとすると女の声が聞こえる」
そう言って結局眠れず、ゆっくり休む事もできず営業開始。
警察が2人お店に入ってきた
昨日の来店リストを見せて欲しいと。
そのあと具合悪い先輩が警察としばらく話してた
話が終わると先輩の顔色が真っ青。
そのままトイレに駆け込んで仕事できる状況じゃなかったから病院に連れて行ってそのまま帰宅してもらう事に。
警察と何を話したのかスタッフみんな気になってる時
「アパートの一室に女性の遺体。犯人は現金3万円を奪い逃走中。被害にあった女性の息子の犯行と見られる」
美容室から徒歩5分圏内のアパート。
なんとなくスタッフみんな感づいた。
「母からお祝いで貰ったお金」ではなく
「母を○して奪ったお金」
昨日来店した男性こそが犯人。
先輩が見た女性と言うのは恐らく○害された母親。
怨念?なのでしょうか、、?
先輩がずっと気にしていた「匂い」との辻褄もあいますよね。
その先輩は以前からなんとなく霊感があるっぽかったので次の休みにみんなでお祓いに行きました。
それまでずっと「匂い」が消えなかったそうです。
長々と駄文失礼しました。
10年以上前ですが新聞にも載るような事件でした。
その後先輩は近所のアパートがトラウマになり1ヶ月後系列店舗に自主移動しました。
それからは精神的に安定せず入院するなるなど、
散々な様子でした…
以上は私の周りで起きた心霊、ヒトコワ話です。
怖い
あなたは何も感じなかったの?
私は何にも感じなかったんですよ、、
お店ではその先輩とレセプションのみ
嫌な空気を感じ取ってたみたい
人怖と心霊が一緒の話ってなかなか聞かないですね….
怖いです….
戒名の漢字の隙間から(目)だけが従弟を見ていた。ホントに普通の目。あれはマジ怖かった
実家は寝室が2階にあるんだけど、小学生ぐらいの頃に寝てたら1階から笛の音が聞こえてきたことがある。
どう考えても怪奇現象だったんだけど全然怖くなくて、しかも「あー、下で女の子が踊ってるのか」ってなぜか分かった。
座敷童的なものだったのか幽霊だったのかは分からないけど、それが記憶にある中では2回あった。
あと、1歳ぐらいの時、ひい爺さんが亡くなった葬式で、控室?で寝てた俺が急に笑いながら天井を指さして「じ!じ!」って言ったらしい。
もちろん、天井には誰もいないはずなんだけど。
ひい爺さん、生前は両親が俺を連れてきたら独り占めする勢いで可愛がってくれたらしいから、最後に俺に会いに来たんじゃないかって言われた。
けど、葬式来てた人達からすれば怪奇現象以外の何物でもないから、かなりビビったらしい。
今までの人生の中で、心霊体験って言えるのはこの2件だけだったな。
やっぱ小さい頃って、普通は見えなかったり感じなかったりするものが分かるもんなのかな。
小さな子供とかペットは霊が見えてるって聞きますよね
職場の倉庫で目撃談がある。
以前死者が出たわけではないけど何故かそこばかり。しかも霊感無しのオレも初めて見た。
夜勤の深夜に1人で居たら壁の方で音がしたなと思って見たら白い人間の足のようなのが見えた。怖いよりもあれ何?って感じ。
他にも、倉庫に入って仕事をサボる同僚が居るからその時も誰かの人影が見えたからびっくりさせてやろうと、見つからないようにそーっとオレが入って行ったら誰も居ないし同僚はきちんと仕事中。
何たかなーとはっきりしない気持ちで一杯。
霊道ですかね….
俺にはいつも寝落ち通話するひとがいるんだが、今日は桃鉄を2時半くらいまでした後、相方が眠いからって寝たんだ。そこまでは良かった。俺はまだ眠くなくてYoutubeとか見てたんだけど、通話越しにいつも聞こえない音がするんだよ。なんかボソボソと喋ってるような声とか物音。それも3時ぐらいから不定期に。1回は寝言かな?とスルーしたんだが、問題は2回目、ベットの柵の軋む音(その人は2段ベットみたいなのの上で寝てる)がした直後だったんだが、明らかにその友達の声じゃないんだ。女っぽいけど、低いようなこもった声で聞き取れないんだ。俺は心霊がくそ苦手でビビって音量最小にしたんだが、どうすればいいと思う。
元カノの家ではかなり心霊現象が多発してたらしく、夜通話してた時に明らかに本人じゃない声が聞こえてきたことが何回もでもあります。
どうも、135の人です。
あの後すぐに寝てしまって録音はできてません。申し訳ない。通話してた人の家は昔からよく心霊現象が起きる所だそうで、引っ越してきた当初はやばかったってよく話してくれました。只今になって、そういうことが起こるのはその人が俺と関わってからは初めてなんだそう。その時間誰かが起きていたかなどの確認を行いましたが誰も起きてなんてないって言われました。今日も遅くまでゲームする予定なのでもし聞こえてきたら今度は録音してみます。
私が中学生時代の話。
中学時代、とある時期から霊感が強い方々とよく知り合うようになったんですが、その初期の頃の話になります。
私は当時、電車を用いて学校に登校していたのですが、学校の最寄り駅まで行くには、電車を1回乗り換えなくてはなりませんでした。
その日の最初に乗った電車は幸運にも空いていて、空席がありました。何故だかは忘れてしまいましたが、連日の疲れが溜まっていた私はその空席に座り、乗り換え駅までの短い時間を過ごしていました。
しかし、乗り換え駅へ電車が到着する少し前(1駅くらい前だったかと。)、急激に睡魔に襲われました。
学校は少々家から遠いことに加え、あまり朝に強くないこともあり、家を出るのはギリギリ。そのため、ここで寝過ごしたら、殆ど確実に遅刻してしまう…その為、頑張って眠気に耐えようとしました。しかし、どれだけ結局頑張ろうとも眠気には耐えられず。乗り換え駅手前(「まもなく〇〇」というアナウンスが入ったあたり)で遂に寝落ちました。
…のですけれど、寝落ちた瞬間、そこで頭に響く形で「…れ、…がんばれ」と聞こえてきたんです、どこからともなく。抑、頭の中に直接響いているので、場所なんてわかりやしませんけれど…
その声は、少年のような、少女のようなどっちつかずですが個人的には可愛らしく、心地の良い声でした。
可愛らしく悪意のないような声とはいえ、さすがに驚き、はっと電車内を見渡しました。あたりはまばらに座る人。凡そ、出勤前で朝からお疲れで半分寝ているお姉様やお兄様方。
どう考えても、私に話しかけられるような方は、近くにおらず。話しているような人もおらず。
兎も角、その声こおかげで私の意識は覚醒し、遅刻せず学校に向かうことが出来ました。
今でもその声には、とても感謝しています。
出席率が、高校に響くような形でしたので…
乱筆乱文、失礼いたしました。
蛇足です。
この後、この声について真相が知りたかっため、声が聞こえた当日、当時交流していた身の回りの霊感の強い人物の代表格である先輩と帰り際に出会い、その日の出来事を説明した後に「声の正体の一体誰だったのでしょうか」と尋ねてみました。
結果としてその声は、「私自身の守護霊のうちの1人の若い子」の声、若しくは「私が良く訪れていた駅の近くの神社の神様」の声ということに落ち着きました。前者の方が確率は高い、との事でしたが。
これを聞いて、ああ、なるほどなと思いました。
神様に関しては兎も角、詳細は省かせていただきますが、先輩と出会って以降浮遊霊はおいておいて、守護霊の方は存在をそこそこ(霊感の強い人と居る時のみ)認知するようになり間接的に話すようになっていたため、納得出来ました。
それ以外にも、先輩を始めとする様々な方々と出会うにつれ、多くの小さな不思議なできごと(所謂、心霊体験の類…かと。)が増えていったので、自分的にはかなり納得が行きました。
…まぁ、幻聴かもしれませんが、個人的には自分には見えない、何かの声だったと思っておきたいと思っています。
結局声の主がどちらかは今でもはっきりとはわかりませんが、どちらだったにせよ今も見守ってくれてると嬉しいな、と思っています。
これが私が経験した心霊体験の中では一番思い出に残っている体験です。
読んでくださった方、ありがとうございました。
こういう心温まる系の心霊体験も良いですね!!
142です、そのように言っていただけるととても嬉しいです。
これ言ってもいいのかなぁ
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とても短いしオチもないけど過去に唯一、不思議な体験をしたことがある
15年くらい前
高校時代からの悪友Kと「せっかくのお盆だし、墓参りをしよう」ということになった
お互い複雑な家庭環境だったこともあり、自分の家の墓なんて無かったので
「適当な墓地の無縁仏でいいだろ」
「せやな!まんじゅうと水でも買ってくか!」
と、スーパーでお盆用に売られていたまんじゅうと500mlの水を買って「どこの墓地に行くか」と相談を始めた
ちなみにお茶ではなく水にしたのは、心霊かぶれだった俺が「水の方が霊は入りやすい」と力説したから
場所は実家のそばの墓地にした
とくに寺がそばにあるわけでもなく、柵も塀もない、小学生の通学路の横にあって拓けた感じの墓地でアクセスしやすい
田舎にはよくあると思う
田舎といっても県庁所在地の端くれなので、道は狭いが人通りや交通量もそこそこある
無縁仏と書かれた大きな石碑が一番手前にあり、子供の頃「無縁仏ってなんだ?」って思っていたので印象が強かった
いざ現場についたものの、俺もKも墓参りなんてしたことが無い
「どうする?」と苦笑いしながら、とりあえず買ってきたまんじゅうと水を無縁仏の石碑そばの墓石に供えた
あんまくわしくないけど、墓石って「〇〇家」って書かれてるイメージだったので「南無阿弥陀仏」と書かれた墓石が「無縁仏じゃね?」となり、いくつかある中で適当にひとつ選んだ
食事の時くらいしか手を合わせたことがないが、合掌しながら
「えー、俺たちはあんたのことは知らないし、あんたも俺たちのことは知らないと思うけど、どうか成仏してくれよな。あ、あとこれ、まんじゅうと水買ってきたから」
と声に出して2人でヘラヘラ笑ってた
その時ふと墓石の上をみると、陽炎のように空気が揺らいでいるのがみえた
昼で天気も良かったし、夏場の気温も考えると別に不思議なことはないと思ったが、
隣の墓石も、向こうの墓石も、けっこうじっくり見たが空気が揺らいでいるのは目の前の墓石だけだった
急に無言になり墓石を見比べる俺に
「どうした?」と声をかけてくるK
なんとなく長居するのはまずい気がして
平静を装いながら「そんなわけで俺たちは帰る、じゃあな!」
と言い残して足早に車に戻った
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帰りの車内でKに、「実は…」と先ほど見たことを話した
Kは俺の様子がおかしいので何かを察したとは言っていたが空気の揺らぎには気づかなかったらしい
・目の前の石はおそらく黒御影(閃緑岩)で、まわりのほかの黒御影も御影(花崗岩)の墓も上から陽炎は昇っていなかった
・墓石に水をかけたわけでもないのに、目の前の墓石だけ陽炎がみえた
・陽炎が昇っているなら墓石選びの時点で気付くのではないか?
と疑問点を述べたものの、2人とも納得できる答えが出て来ず
「不思議なことはあるんだな」
「憑いてきてたらどうする?」
なんてはしゃぎながら飯食って帰った
心霊体験がどうというより「お盆に無縁仏の墓参りをした」という話のネタができただけで2人とも満足だった
おわり
無縁仏はやばいですね….
しかもそれは、5分おきに続くしその5分が1時間位に感じるんだけど誰か共感できる人いない?
今思えば…アレは幽体離脱?何かが見えるとかはなく…しかし目覚めた時に必ず今迄確かに回転していた感覚があり時には大汗かいてた…。
不思議と成長期を迎える頃には全く体験しなくなった。関節が痛かった。
アレは夢だったのだろうか?…
幻覚
引用元:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1627486295/
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