私と姉は同じ部屋で寝ているんですが、その夜は珍しく2人で話し込み、夜遅くまで
起きていたんです。小さな部屋で、私がわに窓が一つ、姉の横には
古いオーディオ機器が積んであって本当に寝るためだけに使ってる部屋です。
次の日も学校があったので寝るつもりで電気を消したんですが、
私は窓に背を向けて姉のほうを、姉は天井に顔を向けてまだおしゃべりしていました。
すると、一瞬影がオーディオ機器を横切ったんです。
それはちょうど腕ぐらいの大きさでしたが、普通寝た状態で腕を振ると
扇形にシルエットが出来るじゃないですか?
しかしそれは本当に『横切った』という感じで、
姉じゃないことはわかりました(姉だったら影だけが見えるはずありませんし)。
窓に面しているのは隣家の畑で、その先も民家は無いんです。
ぽっかりと開いていて、畑なんですね。
二階なので遠くから車のライトが入ってくることはあっても、
影なんて出来ようが無いんです。
月の明るい晩でしたからはっきりと見ました。あれは影でした。
たったこれだけの話です…長い上に怖くなくてスミマセン。
壊れてないはずなのに・・・
ウチのトイレのドアいつも夜中に閉じたりしまったりしているが・・・
ワロス
閉じたりしまったり…
開かなきゃ困るような気が。
閉じっぱなしなら別にフツウ。
マンションのエレベーターに乗ろうとしたら既にエレベーターは動き出していて間一髪で乗れなかった。
しかたなくもう片方のエレベーターに向かう。すると女の人が「開く」ボタンをカチンカチンカチンと連打して止めてくれていた。
俺のために待っててくれたのかぁ優しい人だなぁっと思いそのエレベーターに乗った、その瞬間!
女はまるで獲物が罠にかかったかのようにエレベーター内が揺れるくらいの勢いで「閉まる」ボタンを連打しはじめた。
俺の五感がやばいと命令を出し、一目散にエレベーターの外に逃げ出した。そのままドアは閉まり女は上の階に行ってしまったが3階で止まり、2階1階へとまた降りてきた。
死ぬ気で走ってそのマンションから出ました。そして近くのコンビニに駆け込んでお母さんに迎えに来てもらった。
前スレ320
今日、いや昨日か。
河川敷の歩道を歩いてたんだよ。
何気なく芝生見ると、白い何かが見えてさ。
近付いてみると、古い軍手で出来たチープな人形だった。
下手糞っていうか、雑な目鼻が黒マジックか何かで書かれてて、
何の真似だか誰がやったんだが知らないが、気味悪いな、と。
で、しばらく歩くと、またあったんだよ。同じような人形が。
二個あったり、三個あったり、歩道に沿っていくつかあってさ。
俺の住んでる県って、原爆の落ちた所なんだけど、
その関係の慰霊碑が近くにあったり、被爆したアオギリだったかの木があったり
するんだよ。
そういう話もいくつかあったり、聞いてたりしたもんだから早足で逃げたんだけ
ど、そしたら突然右足で何か踏んじゃった感触がして、
それが妙に柔らかくて、変な匂いがして。
見たら猫の死骸だった。丁度腹だったか、その辺りを踏んじゃってて。
思わず吐きそうになった。
半分腐って潰れた腹から人形が覗いてた。
一個じゃない。少なくとも三つはあった。
走って帰ったよ。
問題は、道端に落ちてたその人形の一つが、今ここにあるって事だ。
遅レス
>>166で出てくる軍手人形は実在します。
当方も広島在住です。目撃しました。
発見した当時からあまりの不気味さに気になってて…。
●ググってみると、広島市周辺で目撃したという書き込みあり。
●今年の2月下旬ごろから、各地の木の根元やフェンスの脇で目撃されて、
またその範囲が新たに広がっているもよう。
●見た人のほとんどが「不気味」「怖い」などのイメージを持った。
●何の目的か現段階では不明。(風水?との説も浮上。)
…この書き込みの最中に、なぜかブラウザが不正終了しますた…
人形を持ち帰ってから三日くらい経って、やっぱ映画やら小説みたいな事はない
んだなぁと思ったね。
落ち着いてみればただの軍手の塊だし、何か目的があってバラ撒かれたのかもし
れないと考えて俺は結局交番に届ける事にしたんだけど・・・まぁ、やっぱりゴミ
扱いされちまって。しょうがないからお巡りさんに押し付けて帰ったんだ。
オカルト好きな俺としてはこのスレに何か恐ろしげな話でも・・・とは思ったんだ
けども、こんなオチじゃつまらんよなぁと思いつつその日は就寝。
そしたら見ましたよ。ええ。二流ホラーみたいな夢を。
幼稚園くらいの子に恐ろしげな声で「一週間後に」どうなるとかならないとか
そんな事を言われる夢。場所はよく覚えてない。
つーか、じゃあどうしろというのかサッパリわからんし、ガクブルするほど怖
くもない(その子は笑いながらフレンドリーに話していた)から、笑って忘れ
る事にした。
その次の日も同じ夢を見なきゃ、俺は多分ここに書き込んでる事もなかったと
思う。
俺はリング・らせんを見てブルったクチだ。正直、そういうトラウマ的な深層
心理がそーいった夢を脳内で作り上げたのかもしれない。
俺は金と暇のあるガキだ。
前述の物語の主人公がそうしたように、俺もあの人形について何か調べたりと
か、そんな感じの事が出来る程度には余裕があった。
暇つぶしにでもなればいいと、友人達を巻き込んで調べ回った。勿論、人形を
押し付けたお巡りさんにも話を聞いた。(同じ夢とか見なかったかどうか)
彼は意外な話をした。俺が河川敷で見た人形達は俺だけじゃなく、何人かの人
達がモリモリ拾って処分に困り、いくつかが届けられた事。
残りは清掃業者が処分してしまった事。作り手が名乗り出ない事。
届けられた人形は、俺が預けたのも含めて捨てられてしまった事。
ちなみにちょうどその日、河川敷に女の人が飛び込んだという話を俺はオヤジ
から聞いていた。多分関係ないけども。
清掃されたらしい河川敷には、人形も猫の死体も残ってなかった。百円玉を見
つけてアヒャったりしながら友人と探索を続けるも、成果は無かった。
近くの幼稚園に電話で問い合わせ、軍手で人形を作らなかったか(考えてみれ
ばそんな教育を施す幼稚園があるわけがない)聞いてみたが、取り合って貰え
なかったり、そういう事はしていないとの事。そりゃそうか。
小説みたいにはいかないなぁとしみじみ感じたその日に、友人も似た夢を見た
と言うのだから、さらによく分からない。
俺とは比較にならないビビリの友人はそこでリタイアした。同級生の妹(殆ど
他人じゃないかと思うが)が原付で事故死したのが効いたらしい。
インターネットで情報を探すも、俺の腕では特にあの人形についての話は見つ
けられなかった。てか、こんなん調べてるの俺だけだね。
他の友人達が二度目の河川敷散策。やたら動物の死体を見つけたそうだが、人
形は見つからず。そういえば、何で猫の死体に詰まってたのか。
そして昨日。
ゲームをやりつつ寝てしまった俺は、また夢を見た。二人の女性が、ヤケクソ
気味の数の猫と戯れている夢。その向こうに、あの園児っぽい子。
それから、俺の後ろに友人。すぐ斜め前に、リーマンっぽい男と中学生くらい
の女の子。場所はよく覚えている。川が流れてる、キャンプ場っぽい森だ。
光景だけ見れば和めた夢だ。園児が俺を指差してプギャーしたり、猫どもがリ
ーマンに群がったり、何処か可笑しな夢ではあったが。
ただ、覚める前に俺ははっきり聞いた。あと四日。低い声で、耳元で囁かれた。
俺の妄想が作り出した夢ならいい。
四日後も俺の身には何もないに決まってるし、俺に出来る事なんてもうないし。
でもやっぱ、ほんの少しだけ怖い。
もう友人達も飽きて話を聞いちゃくれない。どうすりゃいいんだか。
思うような人形を持って帰ったのか、よくわからないんだ。
そこんとこがハッキリしないのが納得いかんわ・・・。
>>174
俺もそう思った。
期日になっても何も起こらなかった。夢も見なかったし、俺は生きてた。
散々震えたあとだったんで、俺や友人達は馬鹿みたいにはしゃいだね。
呪いやらなんやらなんて小説や創作の中だけでいいんだよ。俺にとっては。
次の日の夜は十人近い人数で飲んだ。
集めれるだけ集めて騒いだ。楽しかったよ。そりゃあもう。
日頃から霊感あるとかほざいてた女友達がカラオケ屋の階段踏み外すまではね。
夢を見て四日目、スレに書き込んだ次の日に俺は彼女と人形を拾ったという女の子に会いに行っていた。
俺の後輩の妹さんだ。小学生だったのは驚いた。
女の子は俺が拾った次の日に拾い、親に捨てられたのだと言っていた。妙な夢は見てないらしい。
最後まで手がかりはなかった。
その帰りに、女友達は霊感があるって言っていたのは嘘だと俺に打ち明けていた。
オカルトの類を本当は信じちゃいないのだとも言った。だから気にする事はないとも言ってくれていた。
七日経って何もなくて、真っ先に電話したのも彼女だった。笑いあって、馬鹿話をしたもんだ。
あの時、誰も彼女が重傷を受けたなんて思ってなかった。
そりゃ大人しくて(本音を言うと、ちと根暗な子だった)殴ったら折れる感じだったけど、
まさか入院沙汰になるなんて思ってなかったんだ。
病院で彼女は言った。誰かに足を掴まれたんだって。疑う気もしなかった。意味もない。
今も分からない事だらけだ。
思えば、俺が見た夢は一週間経ったらキッチリ俺が死ぬとか、そんな小説みたいな都合のいい話だったか。
最初から、具体的にどうなるなんてはっきりと示されちゃいなかった。
勝手に俺が脳内でリングに結びつけただけで。
もしかすると2/22に何かが終わったのかもしれない。2/23から始まったのかもしれない。
それが何かなんて分からないし、調べる事も出来ない。関わりたくない。
俺はなんともなくて、友達もじきに退院する。これで十分。
ネタにならなくてスマソ。しばらく忘れられそうにないけど、報告もこれで終わり。
今日報告したのは、ちょうど一週間置いてこれ以上なんかないか確認しただけ。
それじゃ、眠れないけど寝るわ。
そうか。お疲れさん。
ひとまずご苦労様。
実際霊体験にあったらこういう反応を示すだろうなーという感じがしたよ。
友達を大事にしる。
俺は日曜日以外はいつも仕事にいっていて、仕事に行くときも帰るときも必ず同じ道を通ります。
(たまにコンビに寄ったりして遠周りしたりしますが)
毎日同じ道を通ってると大抵そこを通ってる人は、同じ車であり同じ人なわけですよ。田舎ですから。
同じ時間に帰宅の女子高生、同じ時間に買い物に行くらしい老婆、だいたい覚えています。
で、俺最近車買ったんです。漫画『こち亀』でも紹介されたテレビのCMとかで流れてる
センサー付きの車を。人物を感知するセンサーがついてるから暗い夜道でも事故を起こさないってやつ。
その日もいつも通りの道を帰ってました。いつもの女子高生、いつもの老婆。
少し暗いけど事故を起こす事なんて絶対無いんですよ。
そう安心してたからですかね、曲がり道を曲がった途端にドン!!!って凄い音がして、
俺の車がはじかれたように車線を逸れました。あわててブレーキ踏みましたよ。
轢いた!!!と思って、外に出たらいつも見る女の子が倒れてたんです。
やっべ~!とか言いながらその子に近づいて、声をかけたんですよ。
「大丈夫か!?おい、しっかりしろ!今救急車呼ぶからな!」
血は出ていませんでした。俺も事故った経験が何度かあるので、
車が当たっただけじゃ血が出ないのは知っています。
「うぅ・・・」
女の子が起き上がりました。苦しそうな唸り声と共に、物凄いスピードで!
目を思い切り見開いて、この世のものとは思えない女の子の顔が俺の目の前にきました。
俺の体は硬直して動きません。
すると突然女の子が、ギャアアアアアとけたましい叫び声を上げました。
俺の意識はそこまでです。
次に気がついたときは自分の家でした。
帰り道が同じ同僚が俺を見つけてくれて、気絶してるだけと気づいて、
他の友人を呼び車と俺を家まで移動させてくれたらしいです。
同棲している彼女が泣いています。
「女の子はどうなった?救急車呼んだ?」
俺は聞きました。全員不思議そうな顔をして俺を見ています。
女の子、いたよな?俺、轢いちゃったんだよ、凄い痛そうに叫んでたんだ!
彼女が俺に聞きます。
「○○の車、センサーついてるのに・・・なんで気がつかなかったの?」
あ・・・・・・・・・
俺は途端に”それ”が何だったのかを理解しました。
全身に鳥肌が立って、体が凄く震えました。
そうなんです、轢いちゃうハズがないんです。センサーが感知してくれて、
人がいるのを事前に知らせてくれるんですから。
いつも見ていた女の子。センサーに感知しない女の子。
・・その日から俺は帰り道を変えました。とんだデジタルの落とし穴です・・・
10年以上前の話。実体験。
一人でドライブ中にふらっと買い物に寄った田舎のコンビニで
よそ見していたおかげで看板に頭をぶつけてしまった。
ぶつけた看板が鉄製だったためかなんなのか、右のこめかみが
ザックリと切れて血がダラダラ流れた。
血は止まる様子も無くダラダラと流れ、シャツが血だらけになって
きたので、店員に近くの病院を聞いてそのまま車で病院に行った。
教わったとおりに走り、病院に着いた。
駐車場に止めるとかがもどかしく、玄関口に車を放置するつもりで
乗り付けそのまま車を降りると、そこには黒服の男がズラーっと…
血だらけの俺が当時乗っていたアメ車から降りたとたん、全員が
一斉に胸のあたりに手をやってこっちを向いた。
すげー怖かった…
特に何事もなく間をすり抜けて急患扱いで診察してもらっている最中に
医者に聞いたところによると、地元893の親分さんの退院だったそうだ。
血だらけで医者に俺が悪いのか…
怪談 お岩
ある夜、男が道を歩いていると白い服を着て
フラフラとしながら歩いてる女がいた。
その女はすでに廃墟になったビルに入っていた。
男は不思議に思い、続いてビルの中へ入った。
女は階段を上がっていったので、男も足音を殺して上がっていった。
どんどん上がりつづける女。男は息が上がってきた。
さらに上へと上へと階段を上がっていく。ふと男は気づいた。
外から見る限りこのビルは4~5階建てぐらいのはず・・・
しかしもう10階以上の階段を上がってきた・・・
その時、女が男に振り向いて言った。
「・・疲れた」 と。
「よう!久しぶり!」
「・・・ああ。」
弟は勝手知ったる俺の居間でソファーに座りこんだ。
俺は台所にビールをとりに行く。
「いやーそれにしても久しぶりだなぁ兄貴。何年ぶりだ?」
「さぁ・・・」
冷蔵庫からビールを取り出しながら弟に答える。
「それよりもさ、お前、先月死んだんじゃなかったっけ?」
振り向いてもソファーには誰もいない。
俺は立ったまま台所でビールをのどに流し込んだ。
これでもう三度目だ。
せ、切ない…(;´;д;`)
友人Mは昔「視えるひと」だったらしく、それに関する怖い話を教えてもらった。
消防のころ彼女はバレーチームに入っていて、Sという子とは特に仲が良かった。
そのバレーチームが地区優勝し、打ち上げに川原でバーベキューをすることになった。
もちろん川からなるべく離れ、子供は川に近づかないようにきつく言われたそうだ。
その最中、Mは川の中に「白いもの」が見え、Sちゃんにそれを教えたらしい。
そしてバーベキューが終わり後片付けが始まると他の子供が「Sちゃんがいない」と
言い出した。慌てて大人が探すと、頭だけを水の中に沈めたSちゃんが見つかった。
病院に運ばれ助かったが、その後学校にも来ず引っ越してしまったそうだ。
そして最近、社会人になったMにSちゃんが連絡を取ってきた。
会って話そう、という事でファミレスで待ち合わせをする。現れたSちゃんは
病的に細く、冬にかかわらずかなりの薄着でMは不審に感じたそうだ。
そして話すことは当然転校のことになる。すると彼女は突然お礼を言い出した。
困惑するMにSちゃんは自分が霊媒師をしていること、霊の存在を教えてもらった
おかげで能力がそなわった、所属するグループの中で自分は高位に数えられている、
などペラペラと喋ったそうだ。カルト教団の勧誘だと思ったMはすぐに帰ろうとした。
するとSちゃんが「帰りに○×駅の二番ホームで線路を覗き込んでいれば貴方にとって
とても喜ばしいことが起こる」と言いニィッと笑った。Mは諭吉を置いて逃げ帰った。
それ以来Sちゃんから電話はかかって来ないそうだ。もちろんそれ以来その駅は
利用しないようにしているとか。
夜12時頃、繋いだばっかりで誰にもまだ番号は教えていないはずの
電話が鳴った。
誰だろうと思いつつ取った。
私「もしもし○○です」
相手「おめでとうございます、○△□氏作の特製カレンダーが当たりました、それで云々」
ああ、アポイントメントセールスか何かか・・・と思いさっさと電話を切ろうとしたのだが、
一つだけ気になった事があったので聞いてみた。
私「どうして今ごろ1997年のカレンダーが届くんですか?」
相手「え、だって今1996年じゃないですか」
ぞっとして電話を切った。
怖い・・・精神的に
ヒヤッとしちゃった
おお、なんか不思議な怖さのある話だ。GoodJob!
ある日私は世界中を旅してきたアメリカ人と会った。
私は英語がほとんどだめだが、彼はほんの少し日本語が
分かると言う。それならばと思い、私は日本語で
世界中で一番何処の国の文化が好きか聞いてみた。
彼は答えてくれたが、一瞬、私は理解できずに
もう一度聞こうとした。しかし彼の待ち合わせた
友人が来たので、私は家に帰ることにした。
帰り道、私は英語力のなさを悔やんだ。
そして家に着き、彼の言ったらしき言葉を書いてみた。
FREE CARE CAR WAS TO BE COME MISS NOTE
ヒアリング能力はゼロ、私のでたらめな英語力ではこれが限界だ。
ともかく聞き取り、単語、文法が正しいかは別にして考えてみた。
はっ そうか! しばらくして私は気づいた。
彼が一番好きな文化は日本文化だ・・と。
どゆいみ?
フルイ ケヤ カ ワズ ト ビ コム ミズ ノオト
むかーし別スレで見た言葉。とても心に残ってるので紹介するね。
あ、ちなみに。お坊さんから聞いた話です。
仏壇とか、法要などでお供えしますよね?故人の好きなものを、小さく盛って。
あれってなぜ小さく盛るかわかりますか?
実は、天国にいる故人には、お供えしたものは100倍の量になって届くんだそうです。
お酒が好きなら、お酒が100倍。メロンが好きなら、メロンが100コ(笑
「だから」
とお坊さんは続けました。
「一本の花でもたむけなさい。そして、小さくでもいい、手を合わせて偲びなさい。
向こうは、あたり一面の花畑と、あなたの愛に包まれたところになってるんだから・・・」
いい話だ・・・!
引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1108969730/
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