中学三年生の時のテストの時間の話し
テストの時間て静かでしょ?誰も喋らない と言うより喋っちゃだめだからさ?
俺は勉強出来ないからほとんど問題が出来ずにすぐ終わっちゃった
後30分程どうしようかな…と思いながらテストの問題用紙の余白に適当に絵とか書いてたんだよ
しばらく書いてて なんとなく前の方を見た そしたら先生が座ってる隣ら辺に全身真っ黒いマント(ローブ?)を着た奴が立ってる
何なのかわからず見ているとそいつがこっちを向き
ニヤァ
と笑った…鼻や目等は見えず口だけが笑ってた…何がなんだか分からず居るとソイツは
バサッ!と消えた 丁度服を着た人間が魔法で服だけ残して消されたみたいに
ハッ?!となって見ると先生の隣にそんな奴居ない…もちろん服など落ちていない…
俺の見間違いか?途中で寝ちゃったのか?と思いながらも
気持ち悪いので早く誰かに言いたいがテスト中なので黙ってた
そしてテストが終わり俺はすぐに友達に言ったんだよ。案の定
『何言ってんの?光の屈折とかで変なのが見えたんでしょ?』先生に言っても『夢でも見たんでしょ』
と言われて取り合って貰えない やっぱり夢でも見たのか?と思ってると友人2人が来て
何処でみたの?と聞いてきてきたので詳しく聞いてみると同じ様なのをみたと言ってる
俺は 話しを聞いて俺を脅かしにきたのか? と思いまだ友達等に 黒いマントの様な来た奴が居た
としか言って居なかったので 一辺に同じ場所を指そう と提案し 友人達も納得してくれたので
1、2、3!で指したら…全員同じ場所を指した…完璧に同じ場所を…
友人達が打ち合わせしたのはすぐ言ってすぐだったのであり得ない…
それから半年程して卒業したけどその間にそいつを見かける事は無かったが
結局そいつが何なのかも分から無かった…今でもあの場所にいるのかも知れない…
長文スマソ
公衆トイレの大に入ったんです、上着をかけるところ
が無いので、ばさっと、隣との壁にかけたんですよ。
急いでたんで、隣に人がいるかどうかも確認しないで
かけてしゃがんじゃったから、ああまずいなあ、驚かせた
かなあ?って思ってたら、案の定怒らせたみたいで、
上着がずり上がっていくんだよ。 あわててつかまえて、
すいませーんて謝ったんだけど、返事が無くて用を足してる
気配もないんだ。俺より先に入ってる筈だし、顔会わせたくない
から、隣が出てから出ようと思ったんだけど、一向に気配が無い。
しょうがないから、先に出てみたら、隣は空いてたんだ。
きょとんとしたけど、上着の内ポケにサイフ入れてたから、
かけた時に隣側にいってて、重さでずり上がったんだなと自己解決して
トイレを出たんだ。 上着を羽織った時に、首筋に違和感があった。
ウワっと思って見てみたら。 襟ぐりがぐっしょり濡れてた。
意味不明です。 その上着は捨てました。
オカルト的な物なのかなんなのか全く分かりませんが、
もう絶対公衆トイレにはいきません。
天井から水漏れとかがあって、ちょうど掛けた上着の襟に当たってたんじゃない?
それだったらだんだん水分の重みで引っ張られていくよ。
だから、また公衆トイレ利用しても大丈夫だよ。
多分死ぬほど洒落にならないくらいの恐ろしい怨霊のしわざだよ。
速やかに御祓いしてもらいなさい。
夜中にTVつけながら勉強してたんです。NHKで男のオペラ歌手が歌ってました。
で、TVつけたままトイレに行ったんです。トイレのドアを閉めて、鍵をかける。
部屋からはオペラ歌手の歌声が聞こえてきます。
用を足して、水を流そうとしたとき、ふと違和感を感じました。
なんだかだんだんTVの音が大きくなってるような・・・
大して気にも留めず水を流したそのとき、急にTVの歌声が大きくなったんです。
というか、歌声が部屋からトイレに近づいているように聞こえたんです。
なんだか怖くなって、水を流したその姿勢のまま動けないでいると、歌声はもうトイレのドアの前です。
もはやトイレの前に歌ってる誰かがいるとしか思えない・・・
もう怖すぎてどうでもよくなっちゃって、バン!!ってドア開けたんです。
そしたら『ぐふぅ!!』って声とともに、何かがドアにぶち当たる感触があったんです。
思わず『あっごめん!』って言っちゃったんですけど。ドアの向こうには誰もいませんでした。
まぁ、当たり前ですね。
TVではもう違う歌が始まってました。なんか怖くて、結局その日は朝まで起きてました。
書いてみたらなんだかおかしな話ですね。長文失礼しました。
ゴメン、怖い話してくれてる筈なのにオチでワロタw
『ぐふぅ!!』って…
ぶつかった人(?)かわいそう。。
なんかワロスw、痛かったろうなぁ
霊かもしれないという思いがありながら勢いよく開けたドアにあたって、
ふぐぅという声に対してあやまるおまいの冷静な小心さに心魅かれた
あれは暑い夜の日だった。
その日はバイトの残業により、普段に比べだいぶ遅い時間に店を出たんだ。
蒸し暑い中、いつも通り歩いて帰る。
しばらく歩いていると、前方の歩道に何かが見える。どうやら人のようだ。
街灯も少ない道だったが、月明かりでぼんやりと見えてきたソレは仰向けに寝たおっさんだった。
関わらない方がいいかな~?と思って通り過ぎたんだが、倒れた人を見て無視するのは
いい気がしなかったので、戻って声をかけることにした。
「すみません、大丈夫ですか?」
「っ~、誰?」
「通りがかりのものですが、こんな所で寝ていると危ないですよ~?」
「ん”~?わざわざ起こすなよ。どこで寝てもいいじゃね~か、バカヤロ~が」
酔っているらしく、心配して言っているのにぶつぶつ文句を言ってくるおっさん。
少しムッとした俺は「そんなに寝たけりゃもっと広いところで眠っとけ!邪魔なんだよ!!」
そう言い残しておっさんを後にした。
翌朝、開いた新聞から最初に目に飛び込んできた記事は「○市。車道で寝てた中年男性、車に轢かれて死亡。」
おぉ、結構近いところだな。昨日のおっちゃんは、ちゃんと家に帰ったかなぁ?
それ死ぬほどじゃないって。死んでるから!
よく翌朝の新聞に記事が間に合ったな
「広いところ」って言われたから歩道から車道に移動したんだなw
仕事も終わり家に帰り食事も済ませた夜の11:00頃私の携帯に電話が。
表示を見ると専務から。出てみると、お店(CVS)でクレームが出たとのこと。
専務からは、「他からは出ていないが念のため商品の回収に行って欲しいとの事。
私が行かされたのは千葉方面だったのですが、当時はナビなんて気の利いた物が無かった為
地図帳片手に自宅から車を走らせました。その時は夜だったし、土曜日と言う事もあり、
カミさんをナビ代わりに助手席に乗せていきました。
高速を走り、目的地付近に着いたのは午前2:00近かったと思います。再度場所を確認する為
車を左側の比較的広めの場所に止め車内燈を付け地図を見始めました。
最初はカミさんが見ていたのですが中々要領を得ない為私が地図をカミさんからひったくって
見始めたその時、いきなりカミさんが「ヒエーーーーッ!!」と叫び声を。
その声にびっくりした私が何事かと思いカミさんに問い詰めると、「ひ・左側・・・」
見ると車の左側、車のヘッドライトの本当の端の方に浮かび上がっている墓石の数々。
「墓石ぐらいで叫んでんじゃねーよ!!」という俺に対して、カミさんが指差した所をみると、
俺の車の直ぐ横、明かりの死角になっている部分に、
なんと白装束の白髪の老婆?(だと思う)がしゃがんで石のような物(墓石の破片?)
を、ゆーーくりとひろっているのが見えたんですよ。瞬間、この世の物ではない。と思いました。
その時は生まれて初めて「前身総毛立つ」と言うのを体験しました。
後は言わずものがな、一目散で車を走らせその場から離れました。
暫くは2人とも無言でしたが、幸いな事?に店舗巡回と言う使命もあった為
その後は何も無かったかのように無事店回りを終わらせ、帰途に着いたのでした。
今でもたまにカミさんとその当時の事を話しますが、本当に洒落になら無い位怖い体験でした。
こんばんは。今まで怪奇体験などとは無縁の私だったのですが、
先日しゃれにならない体験をしたので報告します。2回に分けて書き込みます。
うちは4人家族で、父と母、弟といっしょに住んでいます。私も弟も成人で、同じ部屋です。
その夜は横になりながらテレビを見ていたのですがいつの間にか寝てしまったようで、
気が付くと深夜0時をすこしまわったぐらいでした。
家族は毎日0時前には床に着きますが、母はまれに遅くに風呂に入るときがあり、
この日もそうだったらしく、私が起きて廊下に出ると風呂場の電気がついていて
「ちゃぷ、ちゃぷ」とお湯を体にかけている音がしていたので、母が入浴していると思いました。
うちの風呂場は家の中ほどにあって窓はなく、すりガラスでできたスライド式の戸です。
私はなにか飲もうと台所にいくと、着替えの用意をしている母がいました。
私が「いまから風呂入るの?」とたずねながらこたつに座ると、雑魚寝している父の姿がありました。
母は「○○(弟)の後にね」と言ったので、「○○寝てるよ」と答えてから背筋がゾクっとなりました。
母を見ると、は?という顔をしていました。
私が起きたとき、たしかに弟がベッドで熟睡しているのを見ていました。
母は自分がうたた寝から目覚めたとき、誰かが風呂に入っていたので空くのを待っているとのことでした。
私と母は一気に青ざめました。
母は確認のために台所のドアを開けて廊下越しの私たちの部屋に向かいました。
途中にある風呂場は相変わらず電気がついていてかけ湯の音が聞こえます。私は父を起こそうと声をかけます。
母は部屋の戸をあけるとすぐにビクッとしてうしろに下がり、小声で「いるいる!」と言いました。
その瞬間、体が震えだしてうまく動けなくなりました。家族以外の誰かが風呂場にいる。
父が起きだし、私は声にならない声で「なにかいる、なにか」とやっと伝えました。
母はもう玄関から外に逃げようとしていて、ドアのところで手招く動作をしています。
私と父はこわばりながら奥の部屋から武器になりそうなものを探しにいき、
子供のころ使っていたバットと洋服かけの支柱を引き抜いて台所に戻ると
風呂場の電気が消えていて、音もしなくなっていました。
父が戸をあけてみると風呂場には誰もいなく、湯船も空でした。
母がもどってきて家中を確認しましたが、特に異状はありませんでした。
気味が悪く、その夜は家の電気をつけたまま布団に入りました。
翌朝、弟に話すと弟は私がうたた寝している間に帰宅して
疲れていたのでそのまますぐに寝たそうです。
以上です。2人が確認した風呂場の状態は間違いなく誰かが入浴していました。
寝ぼけていたわけでなく意識もはっきりしており、いまだにまったく不可解でなりません。
成人してからも同じ部屋とは
仲むつまじい兄弟ですね
今ちょうど風呂上りでよかったー。これ見てからだったら入れなかったし。
引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1107574814/
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