全然見知らぬ他人なんだけど、ビルの警備やってた時そのビルで飛び降りされた。
大きいビルだけど夜だれもいないから基本宿直1人、何かあったら本社から応援って体制でやってて、
そいつはそのビルに勤めてる奴だった。
帰ったふりして実はまだビルの中にいて真夜中に飛び降りた。
「見回りの時きづかなかったのか。本当に見回りしてたのか」
て話になってビル内の防犯カメラしらべたら、そいつは一箇所に隠れるんじゃなくて
俺のあとを追うようにして移動しながら隠れてた
いわゆる擬似ストーカー状態で、飛び降りるときなんか俺が部屋にいるのを確認してから飛び降りてた。
その時の表情とかもカメラに写ってて、画質の悪さなのか俺の思い込みなのか凄い目つきで俺睨んでるの。
もうその場でゲロ吐いて「責任とります」て言ってバイトやめた。
わりとトラウマ。
きつかったね あんたのせいじゃない
あんたのせいになるような死に方したそいつと悪くないあんたを庇わない勤め先が悪い
これもう何年前のだよ
確かに怖いよ
まあでもあなたのせいじゃない
仲間いたわ
俺もそこそこ長い間警備員してたな
有名な警備会社だった
消火設備の故障で警備員がすっ飛んで行ったら、消火剤の酸化炭素ガスが出っぱなしになってて一人、また一人と確認に行った警備員が中毒死して行ったのがある
うわ、おっかねえ
どうぞう。パオン
その日地元では特に有名な廃墟に俺とYとSで行ったんよね
俺とYが写ってるだけど赤いモヤみたいのが写っててさ
s「やべ、赤いモヤみたいのある」
y「え?早速?w」
俺「煙草の煙じゃね?」
s「あー…そーかも」
みたいな会話しててあまり気にしてなかったんだけど
多分この時帰るべきだった
まず建物の回り1周回るかって事になって
廃墟が二階建てなんだけどyが2階撮ってて
sが俺の後ろから前に向けて撮ってたんよね
整備もされてない歩きにくい砂利の上歩きながら
s「なんか撮れたら〇のビデオにでも送る?ww」
俺「謝礼貰えるって本当かな?」
なんて雑談しながら進んでたら
yが入口の方で2階に携帯向けたまんま着いてきてないことに
気づいて
俺・s「どしたー?」
y「ん?いや、気の所為かも?」
s「いやだから、なにが?」
y「何か映ったって訳じゃ無いけど視線感じて…気持ち悪い」
この時俺も2階見たけど特に何も感じなかった
ただ廃墟独特の威圧感?みたいなものは確かにあった。
俺「大丈夫か?やめる?」
y「あー…撮影は辞めるわ。でも一応着いてく…」
俺「じゃーとりあえず再開する?」
s「…そだな」
でもyの視線って言葉にビビってなかなか進めず
しばらく入口付近で本当に行くか行かないかの話をしてて
3人で横に並んで「せーの!」で
また廃墟の敷地に足踏み入れた瞬間
「ぅぅぅぅぅうううう」ドン!!!!、、
一瞬何が起きたか分からんかったんやけど
気が付いたら何故か四つん這いになってて
えっ…2人は?
って2人見たら2人も四つん這いになってて
目見開いて固まってんの
多分一瞬の事だったんだけど
yと目が会った瞬間逃げなきゃって思って
近くにあるホテルの前まで全力ダッシュ
とりあえず明かりがあるとこに行きたかった
座り込んで「なんだっのあれ?」って話してたら
sが携帯見て「ねぇ。ヤバい。どーしよ」って震えだして
俺・y「なに?!!」
s「これ見て!」
って携帯の画面見せてきて
ずっと録画してたらしく
録画時間が23・24・25…って録画時間が進んでるんだけど
その録画の画面に写ってるのは静止画で何故がホテルの前の道路から
撮られてる俺たち3人らしき物
それ見た俺たち2人も固まって
y「とりあえず録画止めるわ」って
sから携帯取り上げて…あ!今更やけどガラケーね!
ボタン押したんやけど止まんなくて
次は俺が取り上げてボタン押すんだけどやっぱり止まんない…
俺「あ!大丈夫!直ったっぽい」
y「まじ?良かったー。マジ焦ったww多分もう大丈夫って事よな?」
s「大丈夫じゃ無かったらもう無理」
なんて2人が話してる間何故か録画止めずに足元が写ってる
画面を見てた俺なんだけどさ
録画画面に黒いノイズみたいのが入ってるんよね
俺「ねぇ?なんか録画画面にノイズはいってるんだけどこんなもん?」
って聞いた瞬間 タタタタタタタタタタ
俺達の周りを走り回る足音?が聞こえて
また固まる3人
何故か画面が気になる俺
また画面見てると
一瞬赤いノイズが入った瞬間
タタタタタタタタタタ
って目の前からこっちに近づいてくる足音
もう、3人とも半泣き
そしたらyが「多分その録画止めんとこれ終わらん気がする!、」
言って俺から携帯取って必要に録画止めようとボタン押すんだけど
やっぱり止まんないの
その間sは「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
俺はyのやってる事を見てる事しか出来ない
しばらくしてyが何か閃いたように
携帯を閉じたら電源が落ちてようやく何も起こらなくなったんよね
それから30分位たってみんな落ち着いて
sが「よし。呪いの〇デオ」に送るか!!」って携帯の電源入れたら
写真とビデオのフォルダ全部空になってた…
って言う話しでした。
俺の語りが下手だから上手く伝わったか不安だわw
つまんなかったらスマソ
3人の静止画が怖い
誰なんだ?それを撮った4人目は…
文章が上手いと逆に創作っぽさ増してくるからいーんじゃない
文章が上手くないのがまた雰囲気出てて良かった
聞いた話
父方の本家の家系がイトコでの婚姻が多かったようで男女問わず片目の視力が著しく低いか、もしくは視力が無い。
また、皆が足のもも付近にヤケドのような大きな痣が必ず付いている。
父の両親も従兄妹で叔父(父の兄)も父も片目の視力が無い、足の付け根に痣があった。
父達の両親(祖父母)は従兄妹で反対されて家を逃げてきた質だった。
本家もそうだが男連中は女癖が悪く、若い頃は女を侍らせたり、強姦紛いのことをしていたという。
ブロック塀で囲われた一軒家の奇妙な出来ごときく?
有無、話してつかぁさい
まだ写真見れるかな?
おお、ありがとう
見れるね
先程の写真の不気味な家は
地元ではそこそこ知名度ある場所です
遡ること8年前
深夜に二人の友達と3人でドライブしていたのですが
A君 顔長君 ←2名の名前(二人とも地元の人間じゃない)
私が地元の怖い場所いってみない?から
ことは始まりました、
二人とも心霊などは然程怖がらないタイプで
おぉいいね〜行ってみよ!と同意したので
向かうことになり 目的地までは
グネグネとした山道になっており
あまりスピードを出す道ではないので
体感10〜?㌔ぐらいで走行してたときなのですが
突然運転席の窓に…ドン‼︎のようなバン‼︎みたいな
衝撃音が鳴り響き うぉおおお!っと叫びながら
僕が急ブレーキを踏み 二人とも何事やぁ!?となり
助手席にいた顔長君に なぁ、?今見えたよな?と
僕が聞くと 俺も見えたわと言い
後部座席にいるA君にも見えた?と聞くと
俺は何も見えてないと言われ まじかぁ…と二人は
すぅーと顔から血の気が引くのを感じ
私は白いハンペンみたいなもの
顔長君は雑巾みたいなもの
お互い見えたその何かの特徴は一致しており
残りの一人は呑気にわらっていました。
next
話の続きになります。
山の途中で不可解な出来事があった後
何事もなかったように
ふもとまで目指し到着し
3人は車から出て例のブロック塀に囲まれた
家に向かうのですが、
何とこの家に到着するには
薄気味の悪い 獣道の様な道を歩くのですが
その周りには管理の行き届いていない神社などもあり
雰囲気は極限に怖さが増す場所であり
スタスタといって早くかえろと思いながら
目的地に到着 ブロック塀と草が激しく生えており
流石に家の中には 入れる状況ではないため
ある程度観察して よし!帰るか〜と
車までダッシュで走り
車に乗って山を下り近くのスーパーに止まり
休憩をとっていました。next
休憩を挟むと小腹が空き 買い出しに
3人で向かい 買い物を済ませ車にのるとき
ん?っと僕が運転席の窓ガラスに違和感を感じ
まじまじ 見ていると そこには見覚えのない手形と
髪の毛が付着しており
なんやこれぇ きたなぇな〜てか
これさっきのはんぺんの奴か?と3人で
やばくね??ソワソワしたまま解散することになり
まぁ呪われたりはねぇーよな大丈夫やろ?っと
言い聞かせた自分に後悔することになります。
一週間たったぐらいに
先輩のG君から電話がなり
今から女二人段取りして四人で
ドライブせんか?と誘いがあり
いいっすよ〜と応え
女の子二人を段取りして 例のあの場所へ
また向かいました
この時は管理されていない神社の周辺を
探索することになりました。
写真はストリートビューなので
お昼過ぎの写真の様でこの時間帯は然程
怖くもないのですが
夜になると雰囲気は異様な不気味さがマシマシです
この一本道の突き当たりまでいき戻ってくることを
お互いのペアでやったのですが
案の定女の子はビビりまくって
途中でリタイア、次に先輩のタッグが
行くも途中でリタイア
なんか中途半端で終わるのもなぁ〜と
先輩がこぼした時 それならブロック塀の家
見に行ってみます?と提案すると 食いついたので
連れて行くことになります。
提案に食い付いた先輩と女の子達と
入り口に到着して いざ獣道に入ろうとした時
こっちにくるな。と聞こえ!?!?!?焦り出す自分と
何かを察知した先輩もその時ただお互い見合って
頷き よし山下りてコンビニでもいくかぁ…と
引き戻し皆んなでコンビニに向かうことになりました
到着したファミマで 先に女の子達を
店内に行かせて
出入り口の前で 先輩さっきのなんて聞こえたか
わかりましたか?っと尋ねると
せーので答え合わせてするか?となり
せーの‼︎こっちにくるな。と答え
お互い震えあがり やばいやばいと焦り出し
この事は女の子達には黙っていることにしました。
先輩達と解散して
家に帰宅した後 ふと、身体に違和感を覚えたのです
その違和感とは 左半身の痺れ 体温の温度差が
明らかに右半身とはダンチに違っており
なんやこれぇ!?祟られたんか?と思いながらも
然程気にせず 生活していたのも二週間この症状は
治ることはありませんでしたし
治るまでの期間に恐怖体験がはじまるのでした。
二週間の期間に起きた出来事のお話をします
僕の住んでいた家は一軒家で
犬を二匹かっていました、シーズーのくぅちゃん
パグのはなちゃん
そのくうちゃんは いつも大人しく
自分のテリトリーからはあまり動かない性格なのですが
ある日の夜中突拍子もなくお風呂まで向かい
急にキャイン‼︎‼︎っと鳴いて何事やぁ!?と
走って様子をみにいったのですが
明らかに叩かれて鳴くような声だったので
その目線の先に何がいるのかは見えませんでしたが
とてつもない恐怖に不安が募るばかりで
あの場所にいったせいや これ 本間にどうしよう…っと
お祓いに行くあてもなく そのままにして部屋にこもるのでした。
部屋にこもるの束の間
部屋のドアから コン・コン・コンっと
一定のテンポを刻みながらノックをされ
部屋の電気は消しており
携帯のフラッシュをつかってドア辺りを
照らしてもそこには何もいないのですが、
それでも コン・コン・コン・コンっと
なり続けうわぁぁぁぁぁあ 扉開ける勇気ないし
今行ったらやばい気がすると本能的に拒否反応が出て
布団に潜って両耳を指先突っ込んで目を閉じで
やり過ごすことにしたのです。next
気がつけばお昼過ぎに目が覚め
昨日の出来事はなんだったのか 考えていると
昔10歳の頃にお爺ちゃんが亡くなった時に
この現象があったのをふと 思い出す事になります
もしかして おじいちゃんが家にいるのか?と
考えていましたがなぜ18歳になって
再度同じ現象になったのか検討もつかず
そのまま お昼寝をしました、
夜になり目が覚めて 母親から晩飯が出来たから
下に降りてこいと呼ばれ 食事をすることになり
まさかと思う出来事に遭遇する事となります
>>187
お爺ちゃんが亡くなった当日の夜中き
聞いたノック音のテンポにそっくりだったので
ワンチャン かえってきたのか?っと
思ってました その時は笑笑
夕飯を済ませ ご馳走様〜っと
リビングの扉を開けて廊下に出た瞬間
ゾッと背筋が凍る感覚と冷や汗が滲み出てきて
金縛りになり 扉を開けた左手がお風呂場なのですが
勝手に目線と頭はそのお風呂場に向き
その目線の先に
お風呂場にあるカーテンのてっぺんにいたのです
頭部だけの老婆が その老婆は真っ白で
目玉が無く 穴が空いているよになっており
言葉などは聞こえないのですが
叫んでいる様な顔でこちらを見てきたので
あ、これ死んだわと一瞬悟ったのも同時に
我にかえり金縛りがとけ その老婆がいなくなっており
ただただ、リビングにすぐ戻り母に
なんかおったわ〜っと走ってもどったのです
引用元: https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1649945810/
コメント