もう10年も前のことです。
サッカー部の高柳君と川島君はとても仲が良くて、いつもまるで
双子のように息が揃っていました。
勉強も体育も、一位と2位は絶対にこの二人のどちらかでした。
当然二人はクラスの人気者で、二人が学校を休んだときなんかは
まるで火が消えたように寂しかったものです。
私は女子でしたが同じサッカー部で家が近かった事もあり二人とは
よく一緒に遊びました。私自身それが誇らしかったのです。
ちびで体も弱く、勉強だってそこそこといった程度の私には
この二人と一緒にいられるというのはそれだけで他の人たちに対して
優越感に浸れたのです。
これは、たしか小学3年の時のことです。私たちは近所の小川、
(今は区画整備で埋められて無くなっています)
に釣りに出かけました。当時私は誕生日の時に父にねだって買って
もらったインスタントのカメラをいつも肌身離さず持っていました。
そのときもカメラを持っていった私は二人を撮ってあげることにしたのです。
今思えばあのとき写真なんて撮らなければ、カメラなんて持ってこなければ
あんな事にはならなかったのに・・・・
>>10
GJ!コワカタヨ!
>>11
似たような体験ある。
漏れの親父の友達(2児の母)がある日電話を取ると、
「あの、お宅の娘さんらしき人が、事故にあったらしく大変危険な状態で」うんぬん。
そのお宅には娘さんは1人、23歳がいたそうで。
『はぁ、そうなんですか。どの辺でしょうか』
「○○町の交差点あたりなのですが…今救急車がいるんですが、隊員の方がいつでも良いので、近々に入院費を振り込んで欲しいそうです」
『そうなんですか。それはご丁寧にありがとうございます。それじゃあ、2階に本人がいますので、今お呼びします』
気がついたら電話は切れていたらしい。糞厨ワロスwwwwwwww
これいいなぁって思ったけど綿密に調べられてた場合効かないよね↓
「警察ですがお宅のご主人が事故に遭われました。
相手の方が救急車で運ばれまして…」という電話に頭が真っ白に。
だが、話を聞いているうちに???
疑問点が多数浮上。「ではご主人にかわります」電話口で泣き声がする。
「あなた!茂?茂なのね?」
「う…うん…」あとはただ泣くばかり話にならない。
先ほどの警察官が電話をかわり「ご主人、大変取り乱されておりまして…」
「本当に主人の茂なんですか?」
「そうです」
「まぁ!ど、どうしたらよいでしょうか?」
しばらく示談の話などした後、
「よくわかりました。そのようにいたします。ただ、一つ困った事がありまして…」
「どんな事でしょう?」
「実はウチには茂っていう人間はいないんです」「…」…切れた。
馬鹿なのには通用するだろうけどw
続きです。
家に帰って撮った写真を見ていると、あることに気がつきました。
それは高柳君と川島君が並んでいるところを撮ったものでした。
川島君の右腕の少し下、川の水面に人の目のようなものが写って
いたのです。当時の私は心霊写真という言葉は知っていましたが
まさか自分にそんなものが撮れるとは思っていなかったので
「気味が悪いな」とは思ったものの特に気にも止めませんでした。
サッカー部の練習の時に川島君が右腕を怪我したのはそれから何日か
経ったときでした。市内の小学校数校で行われる大会の最中にボールが
ボールが腕に当たり骨折してしまったのです。川島君は入院することに
なりました。私は妙な胸騒ぎを覚え家の机の引き出しからあの写真を
出して見てみたのです。すると写真は前に見たときとは全く様子が
違っていました。水面から顔を出した小さな男の子、その目は確かに
水の中から伺っていたあの目でした。そしてその子の手は川島君の右腕を
つかんでいたのです。
怖くなった私は高柳君の家に電話し、来てもらうことにしました。
その写真を見た高柳君は「川島に見せたらショックを受けると思う」と
このことを川島君に言わないことを私に約束させ、その写真を持っていきました。
そして・・・・
これで終わりです。
高柳君が写真を持って行ってから3日後、だったと思います。
川島君が亡くなりました。病室から飛び降りたのです。
クラスの中に飛び降りた日に川島君の所にお見舞いにいった人がいました。
その人はこんな事を言っていました。川島君はしきりに「あいつが来る」と
つぶやいていたと。先生や川島君のお母さんは「入院生活のストレスのせい」
と説明してくれましたが川島君が死んだ本当の理由は・・・
ある日高柳君の家に呼び出された私はあの写真を見せてもらいました。
と言ってもそこにはもうあの男の子はいません。写真は鋏で半分に切られ
写っているのは高柳君だけでした。「自分の方にもあいつが来そうだったから」
と高柳君は説明しました。川島君が死んだときには男の子が川島君の
体に覆い被さるようになっていたと言います。「何でもっと早くに
切ってあげなかったの?そうすれば川島君だって・・・・」私は思わず
声を荒げてしまいました。すると高柳君はこう言いました。
「だってあいつがいると・・・・俺は1番にはなれなかったから」
夕陽にてらされた高柳君の顔は、あの男の子そっくりでした。
高校生の時、親が旅行に行っていないから家で酒盛りでもやろうと
そいつの家に仲間が集まった。しばらくして、酒を飲んでいると
2階からズシン、ズシンとまるで力士が、四股を踏んでるような
でかい音がした。あまりに音が大きくその場にいた、全員が凍りつき
その場で全員がそろっている事を確認。
今の音って…なに? 恐怖でびびりながら、2階に上がって見たが
当然誰もいない… そして再び1階に戻りびびりながら酒を飲む
するとズシン ズシンと再び四股が始まる。
全員顔が、真っ青になりその場で、家を飛び出し近所の酒屋に飛び込み
知り合いの酒屋のおやじに説明するが、取り合ってもらえず全員解散。
なんだったんだろう?あれは…
、
三回聞くと呪われる、という怪談がある。
私は聞いたことはないのだが、タイトルはストレートに「三回男」
というらしい。友人から「詳しい話は忘れちゃったんだけど」と前置き
されてから聞いたあらすじによるとこんな話らしい。
・「三回男」の体には必ず欠けた場所があるらしい。(バリエーションは腕、足、首etc
・「三回男」は聞いた人の夢に現れ最初は『あと三回』、次の日は
『あと二回』といって消え、三回目で聞いた人間の「話に出てきた欠けたところ」
を切断するらしい。
・殺されはしないらしい。
・防ぐためには一日目か次の日に「あと・・・」の次にカウントする前に「あと100回!」
ないし「1000回!」「10000回!」などと叫べば3回男は消えるらしい。
・しかし言った回数分の日数が経てばまた現れるらしいが撃退法は同じ。
・最後に、この話は最初は「あと3回」だが2回目はその晩からいきなり「2回」から
カウントが始まる。つまり3回聞くと問答無用で体を切断される。
皆さんが1度も聞くことがないことをお祈りする・・・・
何か2,3回見たコピペ。
文才ないから上手く書けるか判らんけど、唯一の心霊(?)体験を。
俺が高校一年の時の話で、
その頃の俺は釣り、特に沢釣りに嵌っていた。
主に岩魚なんかを釣っていたんだけど、
この類の魚は凄く敏感で、すこしでも人の気配を察すると直ぐに逃げちゃう魚だったから、
俺は釣り場に先客がひとりでもいたら帰っちゃっていた訳。
その釣り場ってのは獣道を二十分ほど入っていた、
まあ山奥だったんで、いつも学校の帰りに沢への入り口に
細い糸を渡して誰かが入ったら判るようにしておくのが日課になっていた。
一応言っておくとこの糸は凄く細くて普通には見えないし、
触ると直ぐに切れちゃうのね。だから誰かが引っかかれば直ぐに切れるって事。
そして、あの日。
チャリで山道を上がり、沢の入り口へ。
前日に張った糸は…切れていない。
ツー事でさっそく獣道を掻き分け沢に向かう俺。
で、沢に着くとすぐに釣りを始めたんだけど…。
なんか川上の方から人の声が聞こえるんだよ。
それも複数で騒いでるような。
俺「あれ、おかしいな?糸は切れてなかったし…」
ここの沢への入り口はその獣道を通る以外、
普通には入ってこれないような山深い場所だし、糸も切れてなかった。
そもそも俺が今いる(釣りをしている)場所から上は、
川幅もすごく狭くなり、木がもわーっと覆い茂っていて、
遊びで人が入っていくような場所じゃないんだよ。
俺「でもまあ…馬鹿共が入り込んで遊んでるのかな…」
と、ひとりで納得。
納得っていうか納得する以外ないよ、その時点では。
その時も上の方から遊んでるような声が聞こえてくるし。
ともかく、そいつらとは声の調子から距離が離れてるのが判ったから、
多少、うんざりしながらも釣りを再開したんだ。
そしたら始めて直ぐに今度は川上から葉っぱが大量に流れてきやがった。
もう水面を埋め尽くす位の量の葉っぱが。
俺「馬鹿野郎!なにしてんだよ!」
当然、激怒する俺。
だって魚、逃げちゃうじゃん。つーか釣りどころじゃねーし。
もう絶対に上で馬鹿騒ぎしてる連中がやってるんだと思った俺は、
文句の一つ…も言ってやりたい処だけど、
相手が複数じゃ怖かったんで、とにかく騒いでる連中を見てやろうと思って、
川に沿って川上に向かって歩き始めたんだ。
上にのぼっていくに従って川幅は狭くなり、
左右から木々が覆いかぶさり、もうなんつーか、ジャングル探検隊みたいな状態に。
ただ暫く黙々と進んでから気がついたんだけど、連中の騒ぎ声の中に女の声も混じってたんだ。
良く考えるとおかしいよな、こんな場所に女なんて。
だって川の中をバシャバシャと歩かないと入っていけないような場所なんだぜ、ここ。
いくらふざけて遊ぶ為だからってこんな気味の悪い&足元ビショ濡れみたいな場所に、
いくら馬鹿な女だって嫌がるだろ?
その辺まで考えてたら、急に騒ぎ声が止んだんだよ。
もうなんていうのかな、本当に静寂に包まれたって感じ。
そしたら急に俺気味悪くなって来てさ、
俺 「もうどうでもいいや、帰ろう」
と思って速攻で今来た道…つーか川を下り始めたんだよ。
そしたら、後ろでバシャンとかでかい水音がしたと思ったら、
バシャ、バシャ、バシャとか俺の方へ音が向かってきたんだよ。
もう怖くてさ、一目散に猛ダッシュ
元いた場所もすっ飛ばして釣り道具も置き去りにして沢の入り口まで逃げまくり。
で、恐々、沢の入り口をその時始めて振り返って見たら、
なんかいるんだよ、野郎が。
沢の入り口から影になって薄暗い木々の中にヌボーっと突っ立ってコッチ見てんのよ。
俺がビビッて動けずにいたら、どれくらいだったかソイツは沢の奥に入っていった。
もう二度と近寄らなかった。
釣り道具はもったいなかったけど怖くてとてもじゃないけど近づくのも嫌だった。
アレが幽霊だったのか変態だったのか未だに判らないけど、これが俺が唯一体験した心霊体験。
長文になった上、読み難くて御免な。
恐い・・・GJ!
5年程前の話を書きます。文章下手なんで読み辛かったら御免なさい!
その当時、僕は学生で厚木に住んでいました。
大学の友人4~5人と駅の近くで遊んで、そのまま山の麓の僕の家へ来ることになりました。時刻はだいたい夜中の1:00を回った頃でした。
僕の家へ向かう途中に当時コ○ズという超大型のスーパーが有りました。
夜になると真っ暗で、だだっ広いそのスーパーは虫取りの青白いライトに照らされ気味悪かったんですが、そのスーパーの手前辺りでひょんな事から怖い話になり、友人の一人が幽霊はいないと言い出したんです。
そして、その友人が冗談で「んなもん居るもんなら今出てきてみろよ!」と言ったんです。
その友人がそう言うや否や、コ○ズの地下駐車場の方から
「うわああああああああああ!!!!!。」
という猫の叫びと人語の中間のような女の子の叫び声が聞こえたんです。
声は地下駐車場で反響してその場にいた全員が何がなんだか分からないパニック状態に陥り、瞬間的に全速力で走り出していました。
何十メートルも全員無我夢中で走り、大分来た辺りで赤信号で足止めされたんです。
皆ゼイゼイしながら中にはパニックで泣き出す子も出る始末です。
そして、そんな信号待ちをしている僕らのその直ぐ真後ろで
「シンジテヨ・・・。」という女の子供の声がしたんです。
もう皆再びわめきちらし車も通ってなかったので信号無視で全速力で僕の家まで走りぬけました。
その日は全員男も女も無く皆集団催眠のように涙を流しながらなんとか寄り添って寝ました。
そして、次の日、幽霊を信じないと言った友人が自宅に帰り家電の留守録を再生すると
丁度夜中の1;00頃にメッセージが一件入っていたそうです。
友人は怖くて聞かずに消去してしまったとの事ですが何が入ってたんですかね?
ちなみにその時一緒だった全員は未だに特に何も悪いことに巻き込まれてません。
うわああああ。その留守電の内容がメチャクチャ気になるうううう。
勿体無いないことをしたな。
でも、それを聞いてたら、本当に洒落にならない事が起こったかもね。
下の沢を降りてしばらく友人と二人で、夜釣りを楽しんでいたら、
川の上流の方から、ちゃぷちゃぷと音がする。なんだ…?
するとそこには、昔のおいらんを着た女の人が何人も平泳ぎでこちらに
むかって泳いできたそうだ。暗闇から首だけ出して何人も泳いでくるのは、
流石に腰がぬけてしまい、そのまま金縛りにあったように動けなくなり
ただ、流れて行くのを見つめる事しか出来なかったそうだ。
の押し入れの奥に藁人形が打ち付けてあった。
取りはず際オ払いはしたけど、前住民は水商売関連の仕事してる
女性だったらしい。
打ち付けられちまった藁人形の無念を思うと、
おそらく藁人形を打ち付けた張本人が藁人形に
恨まれて祟られてるんではないかって気がする。
コピペなんですが。シャレになってませんよ。
これは1年ちょい前、実際に見た話です。
家の近くで子供3人が遊んでいる横を自転車で通ろうとしたときなんですけど、
なんかへんやなあ、見間違いかなあ って思ってたんです 最初。
で、だんだん近ずくにつれ真相が分かってきたんです。
小6ぐらいの子供が左手に持ってたのがね、
小学校ぐらいの子供のと思われる
右の脇の付け根から先の腕だったんです。
それを背中に入れたり、脇に持っていったり、それで肩にとんとん て したり、
匂いだりして遊んでるんですよ
おれ、こわくてこわくて
んで しばらく行くと、道に血管らしき物が落ちていました。
さらにしばらく行くと子供が道に倒れて血の池になってたんです。しばらくして意識が戻ったようで、
壁にもたれて左手で右腕の付け根に手をもっていったんです。腕が無いことに気が付いたようで彼は
「腕がない、腕がない」って泣いていました。切り口からはまるでポンプのように血が溢れ出ていました。
もうその子の唇は紫色で、だれが見ても生き延びる余地はなかったです。
ただ、気になるのは、その子の周りに近所のおばさんが居たんですけど、救急車を呼ぶどころか、もの珍しそうに見ていました。
数日後近所の集会所の立て札に「**ちゃん葬儀会場」って書いていました。
あの腕、あと どうしたんでしょうねえ
それを聞いた”なに”で遊んでた子の親はなんて言ったのでしょうかねえ
まったく 恐ろしい1日でした。
なんでそれ書いたやつは救急車すぐに呼ばなかったんだ。
「見ました。その後葬儀してました」じゃねーだろと。
誰が見ても生き残る余地が無いとか、泣くくらいの元気あるんだったら救急車すぐ呼べば助かったと思うんだが。
1年前だったら携帯なんかも持ってるだろうに。
ちなみにこれが投稿されていたのは1998年でした。
投稿者が救急車呼ばなかったのも変ですが、「まわりにいた近所のおばさん」が
珍しそうに見ているだけ、というのも狂ってます。
全体に、白昼の悪夢じみた気持ち悪さがただよった話なので、紹介してみました。
まり不思議な事あると疑って身動きできないんだよね…都内だと特に
都内は関係ないだろ
そんな悲惨な事件ならニュースとかでやってるはずだから記憶に残ってると思うんだけど。
実際どうなんでしょ。でもどっちにしても怖い。
まだここ人いますかね?
今現在住んでる家について書きたいんですが、あんまりいないんなら明日の深夜にでも
じゃ、うしみつ時通り過ぎてもう夜明けだから雰囲気でないけど、家モノでひとつ。
結婚し、いままでの住居が手狭になったので、私の祖父が持っていた家に引越し。
そこは都心に近くその割りに静かでしかも家自体建築が凝っていて、私好み。
「しかし、こんないい物件よく見つかった・・・っていうか提供してくれたよな」という一抹の疑問は
あったものの、そこに引越しをすませたその日の夜。
2階で横になっていると、どこからか不振な音が微かに聞こえる。
その音はガリガリ・・・とも人が歩き回ってるようにも聞こえる不思議な音だったが、「ネズミでもいるんだろう」
と明日ネズミホイホイを設置することを決意して、それ以上は気にせず、その日は眠りについた
しかし、仕掛けたネズミとりにネズミはかからず、そして歯形や食べ物が荒らされるといった
ネズミ特有の現象も見られなかった・・・音以外には
ある日、私が自室でぼんやりしていると夫が「こんな夜中に何はじめたわけ?」
と憤然とした顔で入ってきたので「何って・・・別に何も」と答えると
上で(夫は一階の部屋使用)飛んだり跳ねたりドスンバタンと大変うるさい、とのこと。
しかし、私はそんなことはしていないので「単にぼーっとしていただけ」と答えるしかなく
夫は夫で「じゃさっきからの音はなんだよ!?」とやったやらないで、口論になった。
「・・・!」口論の途中、2人ほぼ同時に気がついたのだが、私がいた部屋は夫が寝ていた部屋の上に位置してはいなかった。
つまり、夫の部屋の上は誰もいない、はず、だったのである。
その後も我が家はうるさかった。
夫婦2人しか住んでいないというのにまるで、大人最低4人+子供3人+大型犬一匹+ネズミ2匹
が同居しているかのようである。
今も、机の前の壁の向こうから咳をする声、テレビをつけている時のような耳障りな合成音声
その他諸々の音が響いている。もちろん壁の向こうに誰かがいるという事実はない(隣家との間には庭がある)
目には見えない同居人との生活はいつまで続くのだろうか・・・
このことを知ってたから祖父は、私たちにこの家を提供してくれのか!?
問題は現場が山奥の田舎だったことで、救急車も呼べず
親戚の車で手を新聞紙やらで包み運ばれた記憶がある。
30分(?)以上かけて、ついた先は診療所。出血がおおすぎ
すぐ縫合となったが、麻酔なしで両親や看護婦が手足を押さえ
ながら10数針、縫った。
その後大きな病院にうつったが、傷口から目玉(5ミリ程度)
みたいのがポコポコでてきて、再手術、最切断。
なによりつらかったのは、その後の摂水制限でした。
コワいっていうかグロいな・・・
その目玉って一体?なにか感染症?それとも心霊的なもの?
いやーまさに洒落にならんくらい恐い(||゚Д゚)ヒィィィィ
(体験談に対して言うのも変だが)、G J !!
>89
いまとなってはわかりません。
神経か血管の断面だったのか…医学的知識はありませんが
最初の縫合がうまくいかなかったかも。
どちらにしても、生死さまよったみたいで、関係者に多謝。
スレ間違いだったかもね、ごめんね。
引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1105765771/
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