>>470
ありがとう。書き込むの初めてだから変な感じになるかもしれないです。ごめんなさい。
大学生の頃の話なんだけど。
夏休みの頃かな。その頃地元の中学が一緒だった友人と俺入れて3人でよくつるんでた。
ガンダムウォーっていうトレカにハマってて、友人の家に集まってトレカして酒飲みながらオールしてみたいなことをしょっちゅうしてた。
仮に友人を友人Aと友人Bとしよう。友人Aの家が結構大きな家で、自宅の横に離の家があって今は誰も住んでなかった。だから俺たちはいつもそこで夜遅くなってもどんちゃん騒ぎしてた。
ある日、いつものように友人Aの家に向かおうってことになって、友人Bと一緒に行くことになった。友人Bの家は俺の家から徒歩2分くらいでめちゃくちゃ近かった。友人Aの家はそこから自転車で30分くらいかかる所だった。友人Bの家に集合して、2人で駄べりながらチャリでAの家に向かった。
俺たちの地元はいわゆるド田舎で、周りは一面田んぼ。中学生の頃はゼロ魔とか買うために近くの本屋まで1時間近く自転車こいでた。
だから当然街灯も少ないし、夜になると真っ暗になるところも沢山あった。Aの家はいわゆる農家で、田んぼの中にポツンと建ってる感じ。だから向かう時も細い田んぼ道を通って行く必要があった。車1台通れるくらいの道かな。すれ違うのは多分無理。街灯もなくて夜になると真っ暗になる。
そんな道を、Bと2人で自転車で走ってた。周りは真っ暗で自転車のライトでほんの少し前だけが照らされてる感じだった。そんな道だけど、1箇所だけ明るいところがあった。踏切だ。
田んぼ道は線路沿いになっていて、踏切がある場所だけは街灯が灯ってて周囲がわかるようになってた。あとは電車が通れば明るくなるんだが、ド田舎だし、時間も午前0時をまわってたから通る電車も貨物列車くらいだったと思う。
俺とBの50m先くらいに踏切が見えてきたところくらいで、Bが急に「あれ、なに?」と聞いてきた。俺が踏切の方を見るとなにかが踏切の前で動いてるのが見えた。その頃の俺は視力が悪いのに眼鏡はかけないで、講義とか運転する時だけ眼鏡をかける人間だった。だからボンヤリとなにかが動いているのは分かったが、それが何かまでは分からなかった。
徐々に小学生の声が小さくなっていき、俺とBも自転車のスピードを緩めていった。「まだいる?」とおれはBに聞いた。Bは後ろを振り返り、「いや、もう見えないな。」と答えた。おれは安心すると同時に「あれって、ほんとにヤバイ系かな?」とBに話しかけた。Bは「うーん、わかんないな。でも、霊的なやつでは無いよね。はっきり見えるし。」なんて言ってた。その言葉を聞いて、また少しホッとした。
それからすぐに、遠くの方から電車の音が聞こえてきた。貨物列車がこちらに向かってきていた。貨物列車が線路を通り過ぎるおよそ1分半くらい、俺とBは喋るのをやめ、列車の走行音だけが響いていた。走行音が小さくなってきたあたりで、変な音が混じっているのに気づいた。「ガタンゴトン、ガタンゴトン」の列車の音が小さくなるにつれて、その混じった音が大きくなっていくのがわかる。そしてその音は聞いたことのある声だった。
Bも何も見えなかったようだが、「おーい、おーい」とこちらを呼ぶ声は小さくなるどころか少しずつ近づいてきているように大きくなってきていた。俺とBはまた自転車のスピードを上げて進んだ。
でもスピードを上げているはずなのに声が一向に遠くならない。なんなら大きくなってきた。おれもBも、おかしいと思いながらひたすら自転車をこいだ。そして、それはおこった。
その瞬間、Bは叫びながら自転車を捨てて逃げ出した。おれもパニックになり、自転車を乗り捨てて走って逃げた。とにかく200mくらい来た道をひたすら逆走した。
そこから先はよく覚えてないけど、とにかく2人で一言も喋らずAの家を目指した。Aの家に着いてAが玄関のドアを開けた瞬間に安堵というか安心して一気にBと2人でさっきまでの話をAに話した。Aは「なんかの間違いじゃね?」と信じてくれなかったが。
最後はよく分からない感じで終わりましたが、これが今までで1番怖かった体験です。今だにあの少年の走り姿がトラウマです。
ありがとうございました。
怖かった
しかし警察が来ていたことを考えると本当に生きている人間の子供だった可能性…
2つとも読んできました。確かに似てるかも。笑
でも幸いなことに?顔はハッキリとではなくて何となく見えた感じだったからまだ耐えられたのかもしれないです。
昔、あった出来事なんだけどさ。
当時の会社が大きな会社でさ、全国に事務所があるような会社だったんだよね。当然、転勤もあったんだけど、転勤先の物件は会社が見繕ってくれるし、家賃は保証されてるし、手当も出るし、転勤自体は悪いことはなかったとは思う。
その仲良かった先輩も東北だかの方から自分が当時所属していた事務所に転勤してきた人だった。何度か、その人の部屋に遊びに行ったこともあったけど、会社が用意してくれた部屋の割には綺麗だったし、1LDKの過ごし易そうな部屋だったな。
で、先輩とはよく仕事が終わった後に飯も食いに行っていた。そんなある日、先輩が最近困っていることがあるって言い出したんだよね。いつも世話になっていたし、何か力になれることがあれば、勿論力になりたかったこともあって、何に困っているのか聞いたのさ。
先輩の話はこうだ。毎日、朝出社するときに必ず自分の部屋の前に、決まった銘柄の新品のたばこの箱が置かれている。たばこは大嫌いで絶対に吸わないから、勿論自分が買ったものではない。だからといって、いたずらだとしたら何が目的か意味が分からないし、ちょっと不気味だが、この程度のいたずらじゃ、警察に相談しても乗ってくれないだろうから、どうしたらいいかわからない。
と、こんな話だった。聞いたときは、確かに奇妙な話だなとは思ったけど、別にそれだけだった。朝起きたら、たばこが毎日部屋の前に置かれているってくらいじゃ実害とも言えないよな、ってのが正直な感想だったんだよね。そのまま先輩に伝えると、まあなあ、なんて納得したんだかしてないんだか微妙な顔をしながら、その日の飯は解散した。続く
「俺が部屋の前に置いていたよ」
結局、先輩は部屋の前に監視カメラを仕掛けたんだそうだ(具体的にどうやったかは知らないけど)。警察に相談するにしても、自分で解決するにしても、まず映像に残しときたかったみたい。確かに、証拠がないとどうしようもないもんね。
すると、夜中の2時ごろ、先輩が部屋から出てくる映像が写っていたらしい。それから30分くらいすると、先輩が再び部屋の前に戻ってきて、たばこの箱を廊下に置くと、カメラの方を向いて気持ち悪い笑顔をニタニタと浮かべながら立っている、そんな映像が何日分も映っていたと先輩は言っていた。でも、本人にはその時の記憶がないし、なんだか気味が悪くて、映像も消しちゃったって言っていた。
そのあとは、先輩とは今まで通りの関係を、先輩が転勤するまで続けていたけど、なんとなくそのたばこの件には触れちゃいけない気がして、こっちからは触れなかった。
ただ、一つだけ先輩にはいえなかったことがあってさ。先輩の部屋でたばこの件を先輩から聞いているとき、あの人ずーっとニタニタ笑っていたんだよ。多分だけど、映像に映っていた笑顔そのまんまだったんだろうね。だから、たばこは転勤するまでずっと、毎日部屋の前に置かれていたのだろうな、と勝手に思っている。
これだけ読んだら、先輩は二重人格の人だったのかもね
その会話のとき、ちょっと出てたっていう
ほん怖スレが荒れてるのでこちらで失礼します。
そこそこ売れてるバンドマンなんだけど、元カノに呪いを掛けられ生き霊を飛ばされていて物凄く怖かった。
別れたのは異常なまでの嫉妬深さから。
浮気や金銭要求等していないし俺なりに誠実に付き合ってきた。
別れて暫く経ってから風呂場に大量の黒くて長い髪が落ちている。
決まって夜中に玄関のドアをドンドン叩かれてモニター越しに確認したら黒髪の長い女が包丁を持って立っている。
女性相手とは言え流石に刃物は怖いし喧嘩なんてした事ないから布団被って震えるしか出来なかった。
メンバーに通報を頼んでも警官が来る頃には既に退散済み。
不可解なのが元カノのSNSを見たら玄関ガンガンの時間帯に友達と旅行に行っており、友達のSNSを見ても観光地に良くある○月○日と日付け入りの写真がアップされている。
どういう事だ?玄関の女は元カノでは無いのか?面識の無いストーカーか?と更に悩まされることに。
その後はドアガンガン後にベランダ窓ガラスバンバンに変わった。カーテンを開ける勇気なんて当然無い。ベタだが窓ガラスには手形がビッシリと。
これは本当にヤバいと思い昼まで震えながらメンバーの家に泊まらせて貰う事に。
ところが駅に着いた途端に、生暖かい空気と生臭い匂いがしたと思ったら
耳元で男性とも女性とも区別が付かないような恐ろしい声がハッキリと耳元で
絶対に逃がさないよ
と聞こえた。余りの恐怖に腰が抜け後ろ髪を引っ張られ頭から階段から落ちた。
幸いにも軽い打撲で済んだものの頭を打ったので検査入院する事に。
メンバーは真っ青な顔をしており、少し逡巡した後に窓ガラスの手形全てが人の顔のようなものに変わっており、ベッドには包丁が突き立てられていたそうだ。ゴミ箱には大量の毛髪と爪。
絶対ヤバいってお祓いと警察に行こうとメンバーは言う。その通りだと思ったが、警察も痴情のもつれだと言うしお祓いは正直胡散臭い。
とりあえず引越す事に決めた。
長くなって申し訳ない。
流石にお祓いを考える事にした。
因みに退院後、窓ガラスの顔は消えており、包丁は台所に戻されていたが枕は破れていた。ゴミ箱はメンバーが塩振って捨ててくれた。
そしてライヴの日がやってきた。今でこそ売れているが当時は動員2.30のキャパの箱でライヴだった。
こんな状態なので仕上がりはボロボロ。それでも1人でいる事に耐えられずライヴに出演した。
ここで救いの神に出会う。
今もあるがチェキ等の物販は大事な収入源だ。対バン相手の女友達が初めてライヴに来て俺とチェキを撮った。
物凄くスレンダーで背が高く一際目立って美人だ。芸能人レベル。
翌日にその女神からSNSを通して連絡が来た。
要約すると最近こんなやべー事起こってね?
との事。ピタリと当て嵌り過ぎてそうだけど何で分かるのか返信すると。
何かスゲェやべーのに取り憑かれるのが視えたこのままじゃ近い内に取り返しがつかない事になると。
何なんだよもう。ただでさえ参ってるのに不安煽るんじゃねーよと。近付きたい口実か?とその時はムカついたな。
ライヴの疲れも尾を引いていたのかその日は久々に泥のように眠り朝を迎えた。
窓ガラスに手形は無かった。身体も軽い。というより部屋の空気が澄んでいる気がする。
女神から一言だけ連絡がきた。
祓った。もう大丈夫。
と。
え?祓った??マジで言ってる?
これツボとか売られるやつ?と混乱し女神にメッセージを送ったが返信は無し。
その後、何も起こらず過ごしていたら女神から連絡が来た。
物凄く強い生霊と何かの術式で呪いが成立しており、更には野良の悪霊に近い浮遊霊的なモノまでくっ付いてたと。
思ったより強く引っ剥がすのに祓った反動で鼻血と高熱を出し目眩と耳鳴りも止まず倒れていたらしい。何だよ術式って。領域展開か?厨二病か?と思ったが実際に何も起こらなくなっていたので信憑性はあった。
そしてここからは一気に嘘臭くなるが紛れも無い事実。
お祓いなんてどうやったのか聞くと一緒に撮ったチェキで祓ったそうだwww
本人を清めてお祓いするのが1番だけど、そんなの初対面で言ったら痛い奴なのでチェキを撮って祓ったと。何それwwチェキでお祓いとか聞いた事も無いwwwつか出来んのかよw便利過ぎんだろwww
そして女神から続けて連絡が来た。ここでも更に驚かされた。
今迄死ななかったのは守護霊が強かったから。それで守護霊が相当摩耗していたので危なかった。
ただハッキリ視える訳じゃ無いが俺の守護霊は大きなテントウムシに視えるそうだ。
は?テントウムシってwwww俺の守護霊テントウムシwwww弱そうwww
となる所だが、幼い頃に瀕死の仔猫を拾い10年飼ってた。白い身体の背中に黒い斑点模様が7つあるのでテントと名付けた。
テントだと確信した。
テントが俺を守ってくれていた。
ちっちゃくて甘えん坊で気紛れで臆病なテント。
そのテントがずっと俺を守っていてくれた。
その事実にテントが亡くなった時以来の大号泣が止まらなかった。
テントの話は周りにしていないし写真も載せた事が無い。
女神スゲェとマジで思った。
元カノはどうなったのかと聞くと、わかんねーけど一気に呪詛を返されたからやべーんじゃね?てか気にしたらまた来るから気にしないでと言われた。
あとは神社で清めの塩を貰い常に携帯したり、里帰りしテントの墓参りをしたりメジャーの話が出たり慌ただしく日々は過ぎていった。
これで俺の経験した話は以上になります。
女神は何者なのか、こういう事は良く有るのか聞いたらただの一般人で偶にあるし、お化けとか怖いのは苦手だしホラー映画も怖いと言っていたwいや苦手なんかいwww
何で初対面の俺を無償で助けてくれたのか聞いたらただの気まぐれなのだと。もし次に同じような事が有れば業界のツテを頼ってくれと。
好きなバンドのメンバーに会わせろとかも要求されず本当に女神だと思った。
女神関連で思い出した事を1つ追記。
当時、ファンクラブ会員達と旅行するって企画があったんだ。
メンバー達も女神の件を知っていたので御礼を兼ねて女神を無料で招待した。
2泊3日の旅行だが全日生憎の雨予報。出発時点で小雨がパラついている。
しかし女神は晴れ女だから大丈夫だよー。私の股くらいカラッカラに晴れるよとお下劣な事を言ってのける。
しかし実際その通りになった。全日程晴れもしくは外にいる間は降らずバスに乗り込むと降り出す。
メンバーが女神ちゃん天に愛されてて凄いね。と言うと、そりゃあこれだけの美貌とスタイルを授かっていて神様に愛されて無いとかあり得ないっしょと超ポジティブな事を言っていたw
あと食事の時にメンバー達から特別待遇を受けてる女神に嫉妬し悪口を言った2人のファンが急遽発熱し帰宅する事に。
出来過ぎた話かもしれないが、女神に感謝して良好な関係を築いてから一気に売れだした。
座敷童みたいな存在なのだろうか?
それを生業にしないのか聞いたら視える時と視えない時もあるし予知や透視が出来る訳じゃ無いとの事。
そんな能力が有れば未解決事件もバンバン解決するし失恋もしないし人間関係でも失敗しないって笑ってた。
予知とか出来ないと言っていたが虫の知らせというかどうも嫌な気配があったらしい。
数日後にカバンに付けていた御守りがパンパンに膨らんでおり、メンバーはコレってどういう状況か聞いてくれる?と立ち止まって俺に文章を打ってたら
御守りがパーン!と弾けて、うわっ!と吃驚していたら赤信号無視の車がかなりのスピードで目の前を通過していったそうだ。
御守りが膨らんでいなかったら、御守りが破裂という特殊な状況にならなかったら、立ち止まって文章打たなければ確実に轢かれていた。
女神の能力?に感謝と若干畏怖したが、女神自身が普通にチャリで電柱にぶつかり転んで怪我したと聞いて、何でやねん!自分にも危機回避能力発揮せえ!と内心ツッコンだw
面白かった
昨日あったこと
怖すぎて頭から離れないからここに書いて忘れたい
真夏に向けて3キロ程落としたくて深夜の11時くらいにウォーキングしてた
明日はおやすみだし、早歩きでへたばるくらいに歩くつもりだった
で、退屈だからあまり普段は行かない道を選んでいたら妙に狭い歩道に入った
両脇が高い街路樹で街灯はかなり間隔が空いているから街灯から街灯までの中間が真っ暗
ちょっと怖いなと思いつつ歩いてたら、突如、ガラガラというもの凄い騒音
えっ、て前方に目を凝らすと白いキャリーケースを引いてる人がいる
周りが静かだから騒音に聞こえるだけだけど、とにかくビックリして歩みが遅くなった
その間、違和感に気づいた
これだけの音ならいきなり鳴り出すのは変じゃないか、と
道は一本道だしまるで急に現れたみたいだ
ぎくっとして進むのをやめた
今ではハッキリ背広が見えてる
この人を追い越したくないと思った
止まると、背広の人も止まった
で、上を見上げて「 あーああーああ」みたいな感じで声を上げ始めた
ガクガクしながらゆっくり後ずさる
とてもじゃないけど後ろを見せられない
こっちを見ませんように、って願いながらスマホ握りしめて離れていく
と、目を離したわけでもないのに居なくなってた
暗闇に目立つ白いキャリーケースもなかった
耐えられなくなって振り返って元きた方へ走った
今まで1度も幽霊なんかみたことなかったのに
本当に忘れたい
いいね
盗聴器仕掛けられてたらと考えてメンバーに通報を頼んだし警察はV系の見た目っつーだけでどうせ女食い散らかしてるんだろって明らかやる気無かったわ
写真なんて怖くて撮れるかよ。俺もメンバーも超怖がりだぞ
御守りは他のメンバーから聞いたから見てない
>>649
盗聴器しかけられてる可能性があるからメンバーに頼むw
女神とのやりとり見せてくれない?
盗聴器はあったがいつから誰が仕掛けたか分からずじまい。
やり取りうpとか勘弁してくれ。V系界隈にはこの手の話がゴロゴロしてるし人怖の話が跋扈しているから興味あったら麺のキャスやバンギャから聞いてくれ。
素直に嘘だからアップできないって言えよ
名前とかアカウント伏せてアップできるだろ
わざわざクソスレ立ててまで投下しなかっただけマシだが
確かにそうだな。
やっぱ周りでも結構女に貢がせているのも多くてさ。太蜜捕まえたら勝ちみたいな部分もあって。
売れていないが蜜を作らず努力するも怖い経験をする→幸運の女神に出会って二重の意味でも救われたって書きたかったんだ。
給料未払いとか事務所が時代遅れな体育会系気質とかでほぼ毎日のようにドマイナー麺は失踪するし病むし亡くなる人も多い闇深い界隈だからヒマなら検索してみてくれ。
コドモドラゴンの件とかもっと認知されてもいいと思うんだ。
引用元:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1617288162/
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