3年前の話。
同じ職場の女性が忽然と消えた。
忽然と消えた、と思ってるのは俺だけかもしれん。
夢か幻か、俺の頭がおかしいのか、あれからずっとモヤモヤしてる。
消えた人、仮にAさんとする。
Aさんは30代後半の女性。
中途入社で同僚となった。
明るくて人当たりもよく、割とすぐに馴染んだ感じだった。
癖の強いメンバー揃いの職場で、いない人の悪口を言うようなところもあったんだけど、Aさんのことを悪く言う人はいなかったと思う。
最初は特に話すこともなかったんだけど、途中から同じ仕事をするようになり、良く話すようになった。
俺より年上で既婚者(子なし)だったが、俺はAさんのことが好きなってしまってた。
ある週末、仕事のボリュームが思ったよりあって帰りが遅くなった。
週末ということもあって、やれるところまでやってしまおう、と張り切っていたからかもしれない。
駐車場まで一緒に帰ったんだが、下心含みで「土日は何するんですか?」と訊いてみた。
「予定ないなー」とか言ったら飯くらい誘ってみちゃったりして?!なんて思いながら。
Aさんは「久しぶりに旦那と出かけるの。紅葉が綺麗だから!」と楽しそうに言ってた。(フラれた~)と思いつつ「そーなんすか!いいですね(泣)」と言ったら「俺くんは何か予定あるの?」と訊いてきたから「車いじったり、あとはゲームですかね」と言うと「彼女と出かけるとかしないの?」と言うので「居ませんよー。知ってるくせに」「俺くんはイケメンで性格もいいんだからすぐに彼女できると思うんだけどなー!」みたいな感じでしばらく立ち話して別れた。
月曜日、出社するといつもは俺が来ると既に出社してるAさんがまだ来ていなかった。
始業時間になっても来ない。
(休みかな?)とちょっと寂しく思った。
朝礼のとき、休みの人がいると連絡があるが、Aさんの事は言われなかった。
Aさんと仲の良かったBさんに「Aさんは休みなんですかね?」と訊くと「Aさん?誰のこと?」という反応。
「誰ってAさんですよ。」と訊くと「違う部署の人?」と。からかわれているのかと思ったがそんな雰囲気でもなく、本当に知らないという感じだった。
>>596
確かYouTubeの怪談師で有名な某女性タレントも霊感強くて同じような体験したことあるらしい。
自分はしっかりと体験してるのに、周りにいた人間はみんな知らないということがあったらしい。絶対に言ったのに言ってないとか。
俺は怒りと同時にものすごく不安になって色々調べてみた。
まず、Aさんの机の引き出しを開けると…空っぽだった。
全部の引き出しを開けてみたけどどの引き出しも全く力を入れなくても簡単に乾いた音と共に開いた。
机の上も物が一切なかった。
元々、机の上に何も置かない人だったが、本当に何も無かった。
部内メールのメンバーからもAさんの名前が消えていた。
俺のパソコンの中にはAさんから来たメールも、Aさんに送ったメールも残っていなかった。
いろいろ見て回ったけどAさんの痕跡が一切消えてた。
一緒にやってた仕事も、俺1人でやってたことになってた。
取引先の人にも「Aさんて…」と話を出してみたけど「?」という反応。
普通に考えたら俺がおかしいんだよね。
でも、確かにAさんはいたんだ。
短い間だったけどAさんと一緒に働いた。
俺はAさんから貰ったメモ(業務連絡だけど)を持っている。
「A」という記名もある。
Aさんが居なくなって3年経つけど、ずっとモヤモヤしてる。
オチがない話しでごめん。
これが俺の体験。誰かに話すと怪訝な顔されるからとにかく聞いてもらいたかった。
なんだろうねー
姉の話で友人同士5人で一泊二日のキャンプしたんだけど
帰りに4人になってたらしい
意味分からないかもしれないが
確かに5人で計画立てて
全員もう1人いたのを覚えてるのに誰か思い出せない
でも居た記憶はある
予定表は何故か4人になってる
4人以外の周りは4人でキャンプしてると思ってた
って経験したらしいよ
人が周りの記憶ごと消えるってあるのかね
怖い話の定番の型ではあるよね
怖い話かどうかは分かりません。
ただ、私が実際に幽霊が居ると思う様になった事を書かせて下さい。
始まりは幼い頃、今は縁を切った父方の風習で起きた事です。
私はまだ小学校にも通っていない程、幼かったのですが
物心ついてから、初めての遠出だったので良く覚えて居ます。
父方の家系の風習の為に、叔父がオーナーを務めるホテルに集められました。
その風習とは、生まれた子供達が10歳になる前に顔見せを行う事です。
顔見せと言っても家同士では無く、家族の祖先の霊との顔見せの事です。
ただの墓参りでは無く、陰陽師?の方に間に立って貰い、祖霊に守護を願うという行事でした。
(今日、母に聞いた所、(父曰く)高名な霊能力者だそうです)
ただ、その行事は全く何も無く終わりました。
霊が出たとか、怖い思いをしたという事は一切有りません。
(がっかりさせたらごめんなさい)
その後陰陽師らしき方と、父方の親戚一同でホテルの大きな和室で食事をしました。
(宴会室だったのかな?)
食事をして酒が出回り始めると、皆が陰陽師に霊能力を見せて欲しいと言い出しました。
そこから陰陽師が、守護霊の話をしていたのを覚えています。
一人一人の守護霊について語っていました。
この話の中心は此処からになります。
陰陽師さんは私の守護霊は「祀られて無い神様」だと言ってました。
おんぼろな社に、周囲が草がボーボーに生えている所に居る巨体の人だと。
力は強く危ない時は守ってくれるけど、その分運気を吸って良く無い事が起きる。
だから余り頼ってはいけない。そう言われました。
その後、姉の足に良く無い影が見える。と言った事や
祖父の家に守護して貰う為に天狗の札を戴いたりしました。
ちなみに姉の足についてですが、姉が高校の時に病院で検査する事が有り
その時に踵の骨が少し出っ張っている事が分かり、手術する事になりました。
(その時に、家族で陰陽師さんは本物だったんだ。と話してました)
ある山の上にある神社で狐つきを祓う神社があるよ。数日神社内の建物にこもるらしい。効果はわかんないが昔はヤバかったって聞いた。
その神社は雰囲気が不思議で良いんだけど隣接する山の方がちょっと怖かった。
霊感じゃなくてたまに、ここはダメだっていう怖い場所はある。
スレ違い失礼しました。
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たった今あった出来事です
初めて書き込みをするので拙いところが散見するかとは思いますが、それほど長くない話なので見ていって下さい
今週末、久しぶりに会う友達とご飯へ行く予定があったのですが、仕事で急遽休日出勤しなければならなくなり、その友達に断りの連絡を入れようとした時のこと。
何か知恵を借りようと、リビングにいた母に状況説明しました。
会いたいのに断らなくちゃいけないというのが何とも受け入れ難く、何とも歯痒い気持ちで「何て打てばいいかな」などと、あーでもないこーでもないなんて言いながらお断りの文面を考えていました。
ふと、前にもこんなようなことあったな、とデジャヴにも似た感覚に陥りました。何だったか、よく思い出せない…。
「二度と会えないわけじゃあるまいし、ポジティブに考えなよ。次会った時にご飯食べさせてあげるとか」
母が背中を押してくれましたが、二度と会えないというフレーズが妙に引っかかります。
そうして私は母を見て一言。
「△△みたいに死んじゃうかもしれないしね」
アドバイスはできないけど、△さんと自分の友人のことがダブってしまいつい辛くなってしまいました。
オレなら仕事をなんとかして友人との約束を優先してますね。
心臓が長距離を走った後のようにドクドクいって、その音が耳の奥の方で跳ね返るのが分かりました。
2人とも、え…?といった風に見つめ合います。
自分が言った言葉にドキドキするのは初めてのことで、普通のことではないでしょう。私も重々承知しています。
その発言はまるで意図しないものだったので、余計に自分が恐ろしくなりました。咄嗟に口をついて出た言葉があまりにも不謹慎で、そして想像だにしなかったことだからです。
△△というのは、3ヶ月前に亡くなってしまった友達の名前で、親しくしていた間柄だったのと、亡くなる三日前に遊ぶ約束をしていたので余計に引きずっていました。
今でも残っているLINEやインスタを見て悲しくなります。
そんな子の名前が唐突に出てきて、どうしてなのか最初は全然分からず戸惑っていましたが、
「もしかしたら遊びに行って欲しいのか、それともその逆かもしれないね」
と母が話していました。あまりいい死に方をしていないので、何か私に言いたいことがあるのかもしれないですけど、断りの連絡を入れるのが怖くなってしまいました。
というのも、△△と遊ぶ約束をしたと話しましたが、その少し前に私がドタキャンをしてしまって、一度遊べなくなってしまったということがありました。その埋め合わせと言ってはなんですが、自分で言うのも憚れるのですが珍しく私の方から予定を立てて出かけようと申し出たのです。それが亡くなる三日前でした。
たまに思い出して、どうにも遣る瀬無い気持ちになることがあります。今もそんな気持ちでこの文章を書いております。
いつか忘れる日が来るのかな。
読んでくださりありがとうございました。
さて、どうやって断り入れよう……
知人に二人ほどいる
俺の光はいいらしい
悪い光の人とは、なるべく関わらんそうだ
ハイパー化しないか心配
身近に二人もいるなんて…
俺、オーラが見えるんだ!とか平気で人に言える事が出来る神経もつのが周りに2人も居ることに驚く
それってオーラじゃなくてオープの間違いなんじゃ?
オーブやわ
即嘘つきだと思ってしまうわ。
信じてるけどファンタジーっていう微妙な立ち位置
俺は、一度経験あるからかオカルト好きだからか仲良くなりたいと思ってしまう
その人と色んな場所回って、感想言い合いたいしなんならもっと霊感強い人や知識人探したい
自分で書いててキモいな
オーラは発散される何か
霊感は感じる何か
全くの別物
オーラが見える人
今日、仕事で空き家の損壊の程度を見て回ってたら
かなりボロボロで窓もぶち抜けてる物件があって「これは流石に住めんよな〜」って眺めてた。
それを聞いた先輩が「いや、足音がする。誰かおるやろ。」と言い出し、
俺も耳を澄ませるとドタドタと小動物の歩行音とは違った、大きい物体が動く音がした。
あまりにもボロボロの外観で、カーテンは閉まってるけど窓はぶち抜けてるしで、そんな家から生活音が聞こえてきたので恐る恐る中の様子を伺ってた。
だけど、もし家人がいれば逆に失礼と思い「ごめんくださーい!」って声をかけたけど返事はない。ふと、先輩が「隣の家の音だろうか…すぐ隣だし。」と言い、隣の家に向かった。
先輩は隣家の様子を見るなり青い顔して「ガスも電気も通ってない!誰もおらん!」と叫んだ。
俺も隣家の様子を見ようと先輩の方に駆け寄ろうとしたとき、「あ”ぁ”」って呪怨の伽椰子みたいなダミ声が左耳に聞こえてきて、
驚いて左向いたら音が聞こえたボロ家の外壁に「おばけおばけおばけおばけおばけおばけおばけ…」と何かで引っ掻いた字で書き殴られてた。
今年の不思議な体験。
仕事で損壊具合見に行ったって事は不動産屋だろ?
なんでガスも水道も通ってないって分かるの?
お前ガス会社も水道会社も仕事経験あるの?
職業柄そういうのは分かるんですよ
何の仕事とかは言わないけど
占有屋?
水道メーターもガスメーターも退去時の数字控えて把握してるの?
いいよ
ありがとうございます。文章も下手で意味が分からないかもしれませんが聞いてください。
書き込むの初めてで他にも書いてしまったのですが。。。
結論から言うと知ってるはずの家族が違う人に見えるというか、全然違う人になってるという感じです。
私の家から徒歩3分位の所にKさんというお宅があります。
子供の頃から知っているお宅です。平屋の一軒家で私の2つ上の雪ちゃんとお父さんとお母さんの三人家族でした。
徒歩3分ですが班が違うので小さい頃も一緒に遊ぶ仲ではなかったんですが、小学校の低学年の時は雪ちゃんに家まで一緒に帰ってもらった事や、雪ちゃん宅に2度ほど遊びに行ったこともありました。
私の記憶では中学の時に近所のレンタルビデオ店で高校生の雪ちゃんがバイトをしていて見かけたのが最後の記憶でした。
その時も雪ちゃんを久々に見たけど変わってないな~という印象でした。
背が小さくて少しぽっちゃりしていて色白で。
その後私は高校を卒業して28まで東京で生活をして現在は地元へ帰ってきています。
雪ちゃんの家は徒歩3分なんですが、少し奥まったところにあり普段その道は通らないので、あまり雪ちゃんやKさん家族を意識する事もありませんでした。
それでも地元で数年過ごしていると雪ちゃんの家の前も散歩だ何だで通る時もある訳です。
その時に何度かおばさん(お母さん)らしき人の後姿は目にしました。
頭に毛糸の帽子を被っていてやけに髪が短いので、気になって母に聞いたら病気をされた様だと。
抗がん剤の影響で抜けた髪を隠しているんだろうなと理解しました。
母も雪ちゃんのお母さんを長く見たことは無く、あまりKさんのお宅の事は知らないそうです。
お父さんは私が東京にいる間に亡くなったようです。
それで先々週に雪ちゃんの家の前を通った時に玄関から出てきたおばさんと目が合ったんです。
向こうは当然私が誰かは分からないでしょうが、私もぼんやり記憶にあるおばさんの顔と全く違くて驚きました。
母にその話をすると病気をされたんだし、そもそもあんたの小学生の頃の記憶なんてあてにならないと言われて、たしかにそうかもとは思ったんです。
それでもあまりに別人に見えて、雪ちゃんの家の前を意図的によく通ってもう一度確認しようと思ったんです。
そしたら一昨日犬の散歩中に雪ちゃんに会ったんです。雪ちゃんと名乗る人に。
挨拶から犬を撫でてくれて会話をしている時に、何処から来たんですか?と言われたんですぐそこの○○です。
と答えたんだけど、私はその人が雪ちゃんの家から出てきた親戚か何かかと思ってました。
だって全く違う顔なんです。背も165㎝くらいあって顔の作りから異なる別人なんです。
話の途中で雪だよ。覚えてる?と言われて、曖昧な返事をしました。
最後に雪ちゃんを見たのは彼女が高2の時です。そりゃ人は変わります。
でも高2の時の雪ちゃんは150㎝もない位だった。
よくよく思い出すとおばさんもものすごく小さい人だったのに、先々週見たおばさんも160㎝位あったように思える。
2人とも私には全く違う人に見えるんです。
雪ちゃんに関してはもう完全に別人です。
これって何なんでしょうか。今でも子供の頃の雪ちゃんの顔は思い浮かべられるんです。
その頃ともう顔の形すら違う。
何だか不気味で。
急いで書いたので読みづらくて申し訳ありません。
歌手のaikoが吉瀬美智子になってる位別人なんですよ。
化粧とか整形で目を二重にしたとかそういうレベルじゃなくて。
こういう事って皆さんにもあるんですかね。
唖然として今でも納得がいかないし、訳が分からないんです。
母に聞いても雪ちゃんもお母さんも小さいしせがそんなに高いわけ無いと言われます。
自分もその通りだと思います。
オカルトより犯罪に注意したほうがいいかもな
本当に別人でも、本人が言い張れば親しくない人にはどうしようもないし
>>744
別人が成り代わってると言われた方がしっくり来ます。
うちの母は成人した雪ちゃんを何度も見たことがあります。
その母がそんなに背は大きくないと言うんだから猶更混乱します。
私の記憶違いだけじゃないんだと。
母も不気味がっていますが、今度確認してくれと頼みました。
雪ちゃんがバイトで家計を支えるほど貧乏だったが亡父の遺産で急に羽振りが良くなった。
飢餓状態だった身体は栄養のある食生活で母子ともに急成長し、顔はもちろん整形。
君が高校卒業後~28歳だと10年間もあるし、その間に少しずつ変化した雪ちゃん母子が昔からそうだったと母が考えるのも自然。
>>750
コメントありがとうございます。
雪ちゃんはぽっちゃり系でしたし、私が中学の時に家を新築しました。
決して貧しい家庭では無かったように思えます。
私の母は雪ちゃんのお母さんとはお互いが30代の頃から面識があり、話したことも何度もあります。
30代、40代、50代の時に150cm程だった女性が160㎝位になるのはおかしいです。
雪ちゃんに関しても母は成人後に何度か見ていますし、私の言う様な小さくてちょっとぽっちゃりした色白の感じ。
あのまんまだったよ。と話してます。
変わった感じはしなかったと。
たまに見かけて『あ~、雪ちゃんだ』と思ってた位だそうですが。
あと今34の私より2つ年上のはずが年下に見えるくらい若く見えました。
36といえばそれなりの歳ですが、私には30歳位に感じました。
考えれば考える程別人に思えてきます。
今後勝手に調査しようと思います。
ただ見た目はスタイルも良く凄い可愛いというか綺麗な感じなので
ワンチャン狙っていくのもありかなと妄想してますw
>>752
あっ。。。
申し訳ありませんw
性別を書いてませんでしたね。。
誰も興味は無いかもしれませんが、引き続き探って勝手に報告させて頂きます。
性別なんて普通言わないから
文章や内容からみんな性別を予想してるだけだし
普通に同性の話と思って読んでしまったいた
>>762
女性は体系崩れやすいですからね。
浜崎あゆみとかも昔と全然違いますしね。
しかし私の近所の雪ちゃんはその逆なのです。
あまりに不自然です。
今日も家の前を通りましたが、いつ見ても全ての部屋にカーテンがかかっているし
車もいつも止まっていて出かけたり仕事へ行ってる感じが無いです。
生活感が感じられないんだよなぁ。
怖いんだったら家じゃなくて人がいる
漫喫のほうがいいと思うわ
そうします…。漫喫に移動中だけど、またオイつて言われた。もう振り返るのは無理。
周りに誰もいないのに声がするっていうのがあるらしいから
明日にでも病院とかに行ってみろ
心霊現象かもしれんがな
精神面以外にも耳や脳の病気とかさ
統合失調症じゃなくても幻聴は案外起こるから安心しろ
まあ大体ストレスだが
続くようなら病院へ
心霊現象の99パーセントは幻覚幻聴勘違い
とは言え残り1パーセントはガチ
「おい」って聞こえたってレスした者です。
さっき漫喫から帰って来ました。
漫喫にいる間はなんともなくて、気のせいだったのかもと思ってたんですが、それでもまた夜道を歩くのがちょっと怖かったのでタクシーで帰ってきました。
とりあえず明日も仕事なのでお風呂して寝ます。
糖質かもって話ですが、糖質ってそんな急になったりするもんですか…?
こんな体験は初めてなので戸惑ってます…。
あまり思い詰めないようにしよう。
いつも聞こえてきたりするなら病院へ。
まったく身に覚えないの?
もしかしたら…というのはあって、私の仕事が介護士で、前日にお一人看取っているんです…。でもその方女性なんですよね…。
怖いので書いて紛らわせます。
以下、箇条書きにします。
帰宅後、翌日の仕事の準備を終わらせてお風呂入る
髪の毛洗ってる時に、風呂場の窓をドンドン叩かれる
ここ3階。窓は通路に面してない。それに気付いて固まる。
そしたら今度は背後の風呂場のドアがドンドン叩かれる。
咄嗟に風呂場内側のロックをかける。
私はいつもスマホで動画を観ながら半身浴するので、その場で実家に電話する。
合鍵を持ってるお母さんに現状を伝えて迎えに来てほしいことだけ伝える。
ドアがドンドン叩かれている音に、お母さんがすごく心配して、今すぐ行くと言われて電話切られる。
実家から私のアパートまで高速飛ばしても1時間半くらいはかかる。
続きます
病院でちゃんと診てもらったから?
音や声を、私だけじゃなくて私の家族も聞いてるからです。
つづきです
体が冷えるので、とりあえず湯船に浸かろうと思って湯船に移動しようとしたとき、ちょっと目を開けた。見るつもりなかったのに、目の前の鏡をチラッと見てしまった。
風呂場ドアのすりガラスの向こうに、黒い人影が。
ごめんなさいとか南無阿弥陀仏とか、色々口走ってた。
見間違いだと言い聞かせて、シャワー全開にしてドンドン叩く音も紛らわせて、湯船に移動することも出来ずにうずくまってた。
どのくらい経ったかわからなかったけど、外から名前を呼ぶ声が聞こえて、兄だとわかった。
恐る恐るドアの方みたら、ちゃんと肌色でTシャツとかジーンズの色も見えて、兄だと確信したので鍵開けたら兄が飛び込んで来た。
大号泣で兄に抱きついた。
全裸とか気にしてる余裕がなかった。
慰められながらタオルで包んだりしてくれて、とりあえずさっと着替えて、すぐに車に乗せてくれた。
続きます
つづきです
母が実家よりアパートの近くに住んでる兄に連絡してくれたらしく、兄が駆けつけてくれたとのことだった。
そういえば鍵かけてあったのにって言ったら、鍵かかってなかったと言われた…
習慣で必ず閉めるようにしていたので、怖かった。
それから実家に着いて落ち着いてから教えてくれたんだけど、兄が家に入った時、耳元で「チッ」って舌打ちが聞こえたのと、黒い水?の足跡も所々についていて、魚が腐ったみたいな臭いがしたらしい。
予約が取れ次第、お祓い?祈祷?に連れて行ってくれるそうです。
続きよろしく。
読んでいてくれてありがとうございます。
心強いです( ; ; )
今お母さんと兄とリビングでテレビを見てるんですが、時折外の砂利を踏む音がして、怖いです…。その度に兄が外を確認するんですけど、誰もいないんです。なんなんですかね、これ…。
怖いというのもあるんですが、気持ち悪いのが大きいです。
頼りになるお兄ちゃんいてくれて良かったね!
うちは母子家庭なので、頼りになる兄で助かってます。
大学生ってか、専門学校の頃の話
農業専門学校の畜産科にいたんだが、おれ含めて男6人女1人しかいなかった。
畜産科ってのは授業はもちろん、朝から晩までしかも土日も変わらず当番ってゆうまぁ、牛の世話がある訳よ。
基本は二人一組でまわるんだが、だるがって来ない奴もいる。俺らの科では女がいつもサボってた。
この女の話をする。
恐るべきオフィスだ!!
俺も昔そんな魔剣社員だった。
今は反芻している。
俺はコイツがとにかく嫌いだった。お嬢様気質で牛にさわりたくないとか、汚いとか、とにかく口を開けば文句しか言わなかった。
その癖、出荷する牛(肉用牛)には異常に感情移入して、出荷する日の夜に牛舎から連れ出して学校の裏山に逃がしてたりした。しかも2回だぞ。3回目は未遂に終わったが。
正直、まじでこんなアホいるんか?ってぐらいぶっ飛んだアホ女だったわ。
裏山に逃がした一回目と2回目の牛は、野良牛になって
しまったん?
それとも皆んなで回収に行ったの?
畜産科総力をあげて回収しました
そんで普通にドナドナされました。
そうなんだ ありがとう
んでもオレ以外の奴らからは結構甘くみられてた。
まぁクラスで一人の女だったし、正直顔もブサイクじゃなかったし。
夏頃になると、誰が聞いてる訳でもないがa子が毎日のように心霊スポットの話をし始めた。
a子は車もってなかったから、「いきたいいきたいいきたい」とかガキみたいに騒いでた。
そんで他の連中3人とa子で学校の近くのどこの県にもありそうなおばけトンネルに行った。
俺は行ってない。学校の駐車場で友達とくっちゃべってた。別にa子達を待ってる訳でもなかった。
どうせ、2時間ぐらいはかかるだろうし、a子がビビって帰って来るとも思わなかったし、余裕そうなa子の顔を想像するだけで苛ついて来るしな。
でも一時間しない内にa子たちの車が駐車場に戻って来た。時間は夜の7時とか微妙に暗くなった頃だった。
そっからがやばかった。先に降りてきたのは運転した奴だったんだけど、めっちゃテンション高くてヤバいの連呼。後から降りてきた奴らはa子にしきりに大丈夫?って聞いてた。俺はちょっと楽しくなってた。
んで、運転手が事情を説明しはじめたとき、a子が意味わからん方向(右上あたり)を指差して絶叫し始めた。
女ってってか人間ってこんな高い声出るんかって位のキーーーって感じの声。
そんで泡吹いて倒れた。白目もむいてた。指差した手と腕は伸びっぱなして、固くなってた。
速攻救急車呼んで、先生に電話して、なんか先輩とかも他のクラスの奴とかも来て、すげー騒ぎになった。
運転手の話によると、化けトンに着く前から汗だらだらかきはじめて、帰りたいとか、もうやばいとか、言い始めたから、結局は途中で折り返して来たらしい。
次の日には学校中がこの事しってて、行ってない俺とかにも何があったん?ってな感じで食堂やら喫煙所やらで聞かれまくったから、かなり脚色して話してやった。
当のa子はそれから3日ぐらいして、普通な感じで学校に来た。心配して声かけたらなんともないって軽く言われた。腹が立ったのを覚えている。
でも、昼休み終わりの授業中にまた例のキーーーって声出して救急車で運ばれてった。
正直、嘘っぽくはないし、今回も泡吹いてたから演技じゃないとは思うが、心配よりはみんなドン引きって感じだったよ。
そっからは一ヶ月以上は学校来なかったわ。
そんでも、久々に来たa子はかなりやつれてた。
0感な俺でも、うわぁ・・・って感じになってた。
俺がそう思ったのが、a子が牛舎に入った途端、牛がものすごい勢いで鳴いたり、ガンガン動いて逃げ出そうとしてたから。
お前ら知らんと思うが、まず牛はめっちゃ温厚で発情以外じゃそんなに鳴かないんだよ。
そんな牛見てa子は口だけ笑ってた。
俺が体験したまじな話でした。
統合失調症だとか鬱だとかで学校辞めた
今はしらね
引用元:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1631828149/
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