さぁ、始めてくれ。
今から5年も昔の事になります。高校生の私は夏休みほぼ毎日勉強しようーとか遊ぶとかで一緒にヤンチャしてた私含め男三人(A,B)女(D,E,F)三人のグループで活動してました。
それである日Eの家でみんなでお泊まり会をする事になり、男女比1:1ということもありワンチャン期待したのですがそんなことはなく結局0時を回った頃家を出て肝試しに行く事になったのです。
昼間来ても木々が生い茂ってるせいでかなり暗いのに、月明かりしかない深夜は本当に真っ暗闇でした。ここで私はバカなことにまだ女子陣とのワンチャンを諦め切れていなかったので 何も起こらなかったらつまらないから驚かす役を配置しよう といった旨の提案をしました。それで私は男二人と女一人を驚かす役に抜擢することが出来、無事私は女子二人と回ることが出来る様になったのです。
見てくれてる人いますかね?
ごめんなさい。眠いので寝ます。明日の朝残ってたら続きを書かせていただきます。
どんだけ馬鹿なんだ?
俺は陸上部で岐阜に合宿に行った。そしてその夜に、怖い話を言い合うことになった。
そんな体験したことなかった俺は嘘八白で「ここらへんにまつわる心霊やねんけど~」って言って話を始めた(終始ウソ)
嘘(自作)の怖い話をしていたため、絶対何も怒らないと思ってたおれが馬鹿だった。
他のメンバーもみんな見て、驚いて旅館に帰った。
いや。まじでしたいだった。
次の日は違う宿舎に行くことになり、民泊チックのところに行った。
って。
俺は驚いた。創作の話が寸分違わず合ってた。
友達はシンプルに俺の行った話通り心霊現象が起きて驚いてたのだが、俺はそれ以上に驚いた。
どうだ?ヒヤッとしたろ???
まさに嘘から出た誠って感じですね。
当時山に住んでいた私は山道を散歩するのが日課だった
そんな蒸し暑い夏の夜、中々眠れない私はすっかり目が冴えていた
夏だし肝試しがてら山でも散歩するかと思い早速出かけた
時間は午前0時過ぎ…
夜中散歩するのは初めてだ
山中は暗闇に包まれてるが目が慣れてきて電灯がなくても大丈夫だった
しばらく歩くと目の前に吊り橋があるのが分かる
暗闇の中吊り橋の先を見ると何やら人影らしき黒い影が立ってるのが見える
なんだあれは・・・人?
でもこんな時間に突っ立って動きもせず一人で何やってるんだ?
そう思うと私は怖くなり
もう5年前の事になるけど。ホントの話。ちょっと話す。
私は小学5年生だった。
通っていた小学校に馴染めず、学校を休みがちだった私のために、母が仕事場近くの小学校に転校させてくれた。
今となっては片親だったのにほんと迷惑かけたと思ってる。
そこで起きた話を書いていく。
1LDKの狭いアパートだったが、築2年でとても綺麗だった。
最初は良かった。転校先の学校では上手くやっていけそうだった。
しかし、私の体調がみるみる悪くなっていった。
全身の怠さ、引っ越して1週間で食べ物もろくに食べられなくなった。
病院では「特に問題ありませんね〜うんたらかんたら」と言われた。
うつ病も疑ったが、心がしんどいとかそういうのは全くなかった。
まあ少し休めば治るだろう。母も私もそんな風に軽く受け止めていた。
ただ、異変はそれだけではなかった。
(続き聞きたい人いたら書きます)
うん、待ってる!
>>44 ありがとです!書きます。
ふとした時、視界の端に、「何か」が見えるようになった。
「何か」は人間の顔のようだが、顔は白いペンキを塗ったように真っ白で、私の顔を覗き込みながら、ニタニタと笑っていた。
数秒に1回は見えるその顔に驚かされる日々は、私の精神を削っていった。
私「本当に見えるんだよ!」
母「うそでしょ〜。」
親に一生懸命話したが、相手にされなかった。
母も日々の仕事で相当疲れていた。
それどころでは無かったんだろう。
でも、布団を被っていると見えない事に気づき、一日中布団を被って過ごした。
母がいる時は、見えても誰かいる安心感で、何とか布団から
出て動けた。
ただ、一つ問題があった。
トイレに入る時は、ドアを開けるためにどうしても布団から顔を出さなきゃいけない。
あの顔を見るのも怖いから、母がいない間はトイレを我慢したが、耐えられず、トイレまで布団を被って行った。
勇気を出し、少し布団を開くと、大きなあの顔があった。
物凄く布団に寄っていた。息がかかるくらいの距離にある顔が、一瞬何なのか分からなかった。
その直後知った。
人は本当に驚くと、足が小鹿のように痙攣して動かなくなり、地面から立てなくなると。
何とか手探りで中に入り用を足した。(ほぼ漏らしてたが)
怖くて怖くて泣いた。心臓がしばらく痛かった。
読んでて鳥肌立ちました….
その幽霊?と関係あるかもしれませんが、私も視界の端に黒い影みたいなものが写り込むことがたまにあります。
視界の端に映り込むことあるんですね…!
私は霊感がない人間なので、そのアパートを引っ越してからはめっきり無くなりました。
>>52
>>49
たまーにあるんです….
是非続きを聞かせてください!
>>55
読んでくれてる方がいて嬉しいです( ;꒳; )
だいぶ簡単に書くようにしますね。
ようやく母にわかってもらえた気がして、私は嬉しかった。だが、
「てのは嘘よ!そんなのいるわけないじゃない!「 」
そう母は言って仕事中に呼ばれたこと。
おねしょしたこと(理由を言っても信じてもらえなかった)
色んなことで怒られた。
その後何度も怖い思いをして精神的に参って入院したり色々した。
退院後の夜、ビクビクしながら家に入ると、玄関に男の子が立っていた。
「あ、先どうぞ」
私は何故か客人かと思ってドアをサッと開けた。
だが一瞬でそれが人間じゃないことに気づいた。
男の子の後ろにあるはずの玄関のポストが透けて見えた。
「もうムリ!!!!!」
母にもう部屋に入れないと懇願するも、母は信じない。
母親酷すぎませんか笑笑
絶望的にダメな母ちゃん…
寝れそうにないので続けます。
※私の名前ははるか(仮名)で。
漏らして汚れたまま、私はトイレの中で、布団を被りながら震えてた。心臓が波打つ。
だが、トイレの中は今まで僅かに感じていたアレの気配が無かった。
でも、もうお母さんに会いたい。こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
パニック状態の私は、仕事中の母に電話をした。
両親が離婚した時、母が私の安全の為に買ってくれたピンク色のキッズ携帯。いざと言う時のためのお守りとして、母がいない間は手に握りしめていた。
「お母さんに電話しなきゃブルブルガタガタ」
自分の手の異常な震えにも驚きつつ、『おかあさん』と登録した電話番号に電話をかけた。
プルルルルルルルル…
私「もしもしお母さん?助けて怖い無理無理」
母「はるちゃんどうしたの?」
私「あのね早く帰ってきt」
母「あれ、ノイズ酷くて聞こえないー」
その時耳元で私とそっくりの声がした
『『ゴメンカケマチガエタ!!!!!』』
母「…あほんと〜何かあったらかけてきていいからね」
私はとうとうおかしくなった。
お母さんが電話を切ったら死ぬと思った。
私「マ゛マ゛ァァア!!!!!!!!今すぐ帰ってきてー!!!!」
母「え、、!?…今行くからね!」
そう言って電話は切れた。
少しして母は帰ってきた。
涙と鼻水まみれで汚れた私を見て、何も言わず
ギューッと抱きしめてくれた。
母「この家はだめだわ。」
「ごめんね、怖がらせたくなくて言わなかったけどお母さん
も…見えるときある。怖かったねごめんね。」
この後もあるんですが、希望なければ辞めようと思います。
これは俺の親父から聞いた話
親父は海がある田舎の出身
親父の家は地元で、霊能関係で何でも屋みたいなことしてる。(お金はもらってないらしい)
その日は休日で、真夏の昼間だったんだけど、3人組の男女が海に入ってた。
で、その中の一人が溺れて、早い潮になって流されたんだって。
その連絡を受けて、地元民総出で船出して捜したん。
そしたら見つかったはいいんだけど…
>>54
たしか稲川淳二の話でもそんな感じのありましたよね!
謎すぎるし何より気持ち悪い話ですね….
怖い体験談をyoutubeにあげています。
棒読みちゃんに抵抗なかったら是非聴いてください。どこにも出ていない話です。駄文ですがよろしくお願いします。
見させていただきました!
ヒトコワにもなるんだけど勝手に書くわ。
以前勤めてた美容室に20歳なりたての男性が
予約も無く来店。
「母からお祝いもらったので」
って2万円近くするコースを選んでくれたんだわ。
その男性は終始笑顔で楽しく会話してたんだけど、
一緒に施術に入ってた先輩が
「あの男性から血の匂いしない?気のせいかな?
少しお香みたいな匂いと混じって気持ち悪い…」
って変なこと言い始めた。
先輩が関わりたくないとか言うから
カット以外は私が担当する事に。
良い感じに仕上がり、男性は上機嫌で退店
先輩はガチで無理そうだったのでその日は早退した
次の日先輩はまだ変なことを言ってる
「昨日の匂いがこびりついて消えない…気持ち悪い…
しかも今朝からずっと女が後ろからついてくるんだよ」
どんな容姿なのか、はっきりは見えないけど
勤め先に近づくにつれ女性の影?が見えるとかなんとか
他のスタッフも私も「疲れてるだけだよ」って
営業開始時刻まで休んでてもらう事にしたんだけど
先輩「ダメだ、、寝ようとすると女の声が聞こえる」
そう言って結局眠れず、ゆっくり休む事もできず営業開始。
警察が2人お店に入ってきた
昨日の来店リストを見せて欲しいと。
そのあと具合悪い先輩が警察としばらく話してた
話が終わると先輩の顔色が真っ青。
そのままトイレに駆け込んで仕事できる状況じゃなかったから病院に連れて行ってそのまま帰宅してもらう事に。
警察と何を話したのかスタッフみんな気になってる時
「アパートの一室に女性の遺体。犯人は現金3万円を奪い逃走中。被害にあった女性の息子の犯行と見られる」
美容室から徒歩5分圏内のアパート。
なんとなくスタッフみんな感づいた。
「母からお祝いで貰ったお金」ではなく
「母を○して奪ったお金」
昨日来店した男性こそが犯人。
先輩が見た女性と言うのは恐らく○害された母親。
怨念?なのでしょうか、、?
先輩がずっと気にしていた「匂い」との辻褄もあいますよね。
その先輩は以前からなんとなく霊感があるっぽかったので次の休みにみんなでお祓いに行きました。
それまでずっと「匂い」が消えなかったそうです。
長々と駄文失礼しました。
10年以上前ですが新聞にも載るような事件でした。
その後先輩は近所のアパートがトラウマになり1ヶ月後系列店舗に自主移動しました。
それからは精神的に安定せず入院するなるなど、
散々な様子でした…
以上は私の周りで起きた心霊、ヒトコワ話です。
怖い
あなたは何も感じなかったの?
私は何にも感じなかったんですよ、、
お店ではその先輩とレセプションのみ
嫌な空気を感じ取ってたみたい
人怖と心霊が一緒の話ってなかなか聞かないですね….
怖いです….
えぇ、、今考えるとなんとも不気味な出来事でした
引用元: https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/occult/1627486295
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