5年ごとに事故と不運にあうんですが、誰か似たような境遇の方はいませんか?
5歳→崖から転落(右膝に今も跡が残るくらいのすり傷のみ)
10歳→チャリで走行中にチャリと激突(左膝に今も跡が残るくらいのすり傷)。学校での人間関係が悪化。
15歳→チャリで走行中車に轢かれる(すり傷のみ。チャリは御陀仏)、友人間で遊びの延長で嫌がらせ始まる。
20歳→急性アルコール中毒で病院。就職内定先が営業停止で内定取消し。周りの人間関係の悪化
25歳→親が急死。自分の病気発覚(子宮内膜症)。元カレが逮捕。職場の人間関係が悪化。
人間関係悪化は私自身の問題なんだろうけど、事故や病気は5年毎におきていて、親もお祓いしとこうかなんて話し出す始末。
正直30歳が少し怖いし、似たような人や何か知っている人がいればと思って書き込みしてます。
霊感はない方かと。
ただ、実家のみなんだけど視界の端で足だけ見たり、廊下に一瞬人の顔が見えたりとかはあります。
足のみは家族も見てるので害はないのかな、と。怖い感じもしないので。
顔は一瞬でしたが怖かったですし、思い出せば今も怖く感じます。でもその後は見ていないので気のせいかな、と。
不安に思うなら、お祓い行っておけばいい
怖いと思うなら、怖くなくなるように行動するのが吉
後はご先祖様の墓参りと、お仏壇に灯明あげていれは、ご先祖様も気にかけてくれると思おう
戦前はラジオ体操をしたり、集落の子供集めて勉強見てたのが発展したそうだ
そ園には、ネコの霊が住んでた。墓地に迷い込んで衰弱していたを発見・保護された猫。
子供達にも懐き、飽きると高いところから見守ったり、廊下を歩き回っていたそうだ
そのネコが、今も園にいる。晴れより雨の日の目撃例が多い。
廊下の角を曲がる尻尾を見たとか、軽い足音を聞いたとか。子供好きなネコだったから、今も見守ってるんだ。
と、子供の守り神のような扱いになっている。
ただ、招き猫のような金や人を招く力は無いらしく、園の子供の数も檀家も数も、集落の衰退と呼応して下降線を描いている
高校時代山手線で通学してたんだが
ある日いつも通り友人と帰っていたら
反対側のホームに黒いハットの
黒いコートの眉間に目のある三つ目の男が立っていた。
駅を発車して動き出した後だったので
あっと思って友人に言ったけど
案の定見ていなかった。
後で考えたらその人だけ白黒だったような…
自分は霊感など全くなくそんな体験は後にも先にも
それだけなんだが一体あれはなんだったんだろう?
なんかあんまり人に言ってはいけない気がして
あまり言わないようにしていた。
眉間より少し上の額に目がある三つ目の男の子なら見たことある
小学生の頃に障害児の学校と交流会みたいなやつで来た子だった
包帯とれて見えちゃった
>>398
そういう障害ってあるんだな
オレが見たのもそうだったのかもしれん
後日談だが
いつだったか地元のバーで
酔っ払ってその話した事があるんだが
そのバーがある日結構デカい火事になり閉店
マスターは生存してるけど何処か行ったみたい
関係なければいいけど…
最近始まった現象なんだけど、すぐ右後ろで人の声が聞こえる
一瞬なんだけど、会話の切れ端というか言葉にならない声みたいなやつ
振り向いても当然誰もいない
雑居ビルなのでトイレは事務所を出たとこにあるんだけど、その個室に入ってる時にも一度あった
フロアにはうちの会社しか入ってないし、ビル内でもほとんど人が残ってないような時間だったのでめちゃめちゃ怖かったよ
古いビルで防音性も甘いから他室の物音とか聞こえることはあるけど、RCなのでさすがに他フロアの話し声までは聞こえたことない
明らかに人の声なんだよね
なんだろうこれ
最近と言ってももう数ヶ月経つのでいい加減慣れてきて恐怖は薄れてきたけど、理屈がわからないので不思議でしょうがない
ちなみに入社6年目でずっと同じ席で働いてるけどこれまでは全くなかった現象です
一人暮らしでテレビ見る習慣もないので自宅でも事務所でも余計な音の静かな空間にいるのは同じなのに
特に害はないから放置してるけど、大丈夫だよね
昔は、銀歯がアンテナ代りになってアマチュア無線やラジオ受信するというのがあったね
僕が鮮明に覚えているこの【かごめ様よらっしょ】の遊び方なのですが、僕の中では二度と、というより絶対やってはいけない。よくあるこっくりさんなんかより危険だと。身をもって体験しているので、細かいやり方までは書きませんがざっくりと説明します。似てる、もしくは知っている方いましたら是非お声がけ下さい。もし解決法があるなら、今すぐにでも試したいです。
やり方→日付は盆の〆→時間は夕刻→場所は〇〇→夕日を背にしてかごめかごめを歌う→歌の最後に……と付け足す→ゆっくりと目を開ける→自分の影が異様に伸びているが絶対に振り返らない→友達(多分知ってる人なら誰でも良い)の名前を〇回言う→その後に「もってかっし、もってかっし」と言う→ゆっくりと目を閉じ→かごめかごめをもう一度歌う→歌の最後に○○と言って終わりになります。
多分正確なやり方であってます。これで僕だけが酷い目にあいました。
その後、母にもうその話は絶対にするなとこっぴどく怒られ、凄く泣いていた記憶がある。今思えば、僕に余計な遊びを教えたばーちゃんの所に行けばよかったのに…って思うんだけど、当時なんでかばーちゃんの所に行ってどうにかしようみたいな考えにならなかったのが不思議でたまらない。タイムマシーンがあるならやる前に止めたい。どうにかしてやりたいという思いがいまでも強くあります。
その後、小学6年にあがったものの、クラスメイトにはフルシカト、もうほぼイジメ。あたおかな奴って思われてた絶対。
卒業アルバムにも載ってないし。
中学にあがって、同学年の多さに驚きつつも、他校上がりの奴なら話したら信じてくれるのではないかと、話したらまたもや1部からイジメ。これは短期間だった。もう二度と話してやるかと胸にしまい、あれから10以上経ちます。現在は妻子に恵まれ、妻にも話したこともありません。これが証明されて、だれか覚えてる人でもいれば犯罪者になってもおかしくないとも思います。けれどもだれも覚えていない。というより知らない。もう人生最大で謎なんです。書いていたら情緒が不安定になりかけになってるのでこの辺でやめます。質問にはもちろん答えます。長文になり申し訳ございません。ただ、どうにかなるならどうにかしたいおもいでいっぱいなので誰か、わかる方いますでしょうか。
どんな酷い目にあったのかは言うてもええんちゃうか
>>407
降霊術なんでしょうか?その辺は調べてなかったです…
>>412
ふと好きな子の名前を思って言ってしまったのが後悔です。他の名前にすれば良かったと、当時は思いました。
なんなんだろうね
そんなにこじんまりした学校の地域だったら知ってそうな気がするけど
5つの地域からその学校へ通うので、とても当時は積極的に遊んだりとかは出来なかったので家までは把握してなかったです…
何かを望んだのか?
目的という目的はなかったのですが、単純に好奇心だったと思います。ばーちゃんが楽しいからと言っていたので、わんぱくだった当時はなんでも試すといった感じと、いえば分かりますかね…
>>419
俺も正直そうじゃないかと思ってしまったよ
Mちゃんに関する物理的な存在の証拠は何も無かったって事でいいんだよね?
消えたんじゃなくて最初からいなかった、さらに言うなら(その遊びのオカルト性を絡めるなら)
存在しない人間を存在したはずだと認識させられた、っていう逆の発想もありかなと思ったよ
つまるところそういうことになります。
確かに、その遊びをしてしまったからそうなったっていうのは単にぼくの思い込みなのかも知れません。思い込み癖というか、思い出すと当時より以前にはなるのですが、悪気もなく他人の物を持ち帰っていた時とかありました。現在はそんなことも無く他人になにか指摘されることもないのでまともだとはおもうのですが…
>>423
何というかさ、アナタは子供の頃の自分に厳しすぎると思うわ。
悪気なく他人のものを持ってくとかいつの間にか自分の物のように使ってたとか子どもならまぁあるよね、と俺は思う(友人に傘貸したら俺が貸したことを忘れて使い続けられたことがある。俺が貸した傘やんけ、と突っ込んだら「この傘あの日のヤツか!」と思い出したけどそのままあげた)。
冒頭のお小遣い目当てでばーちゃんとこ行くのも、クソガキ感はあるけどそんなもんよ。俺だってお年玉目当てで正月は親戚に挨拶回りしたもんだ。
>>427
確かに借りパクならよくあることだと思いますが、その持ち帰った物が借りたわけでもなければ完全に私物ですから、どうなのかとも思います…
>>428
思い込みだとしても、好きだった子が突然…という衝撃が強すぎて現在まで引っ張っているので自責の気持ちが強くなかなか切り替えがつけられないのです…
>>432
>>433
言葉は丁寧だけど頑なだねww固まってる感じがすごく伝わってくる
まぁ10年以上だもんなぁ…本当に霊関係だとしたら相当なものが隠れてるのかな
またこれから何年も付き合ってく問題なのかもね
今回の話とは別件になるのですが、弟2人と従姉妹が別室で遊んでいた時、1番下の弟がトイレへ立ち、トイレのドアを閉めた音を1番上の弟と従姉妹が聞いたあと、電気のついていない部屋に置いてある姿鏡のまえで体育座りをする姿を見て、1番下の弟がふざけているのかと思い、〇〇バレてるよと言った時と同タイミングでトイレから弟が出てきて、叫びながら茶の間へ走ってきたことはありました。
それ以外にも、僕が一人で遊んでる時に家の角から茶色い顔みたいなのが覗いているのを横目に一瞬見えた時もありました。
こういったことから、なにか霊的ななにかが作用していたのではないのかとも思っています。
弟は二人しかいないのに、一番上の弟・一番下の弟と書くのに驚いた
実は他に消えた弟が何人もいるの?それとも感性が独特の人か
すみません。本文に書いてないですが2人の弟間に未熟児で産まれて2週間で他界してしまった弟がいまして、両親も既に離婚しており、弟2人は父の籍になってるので大型連休や年末年始しか会わず、普段から自然とそのような言い方になってしまっています。今言われて気づきました…正しくは2番目の弟と3番目の弟ですね。訂正させていただきます。
>>439
前に似たような話を、まとめサイトで読んだ。
報告者が2ちゃんに書き込んだ数年後に、解決していた。
オチは、「短期間だけ転校してきてた子供」だった。
事情があって、書類上の家とと実際の家があり、報告者は両方教えて貰っていて、混同していた
急にいなくなったのも、夜逃げ(昼逃げ?)したから
夜は見張られていることも多いので、夜逃げしにくいらしい。
それで普通に生活する振りをして、子供を通学させてから親が早退させてる体で連れ出して昼間に逃げる
というのがよくあるそうだ(転校の手続きなんかの書類も、その時に親に手渡す。)
後は、在学の痕跡を消すために「そんな子はいなかった」と学校ぐるみで口裏を合わせる
近所付き合いのあった親達も薄々事情を知っているから、自然と口裏を合わせる事が多いとか
俺もそんな感じかと思ったんで家を聞いてみた
あとはイマジナリーフレンドかな
こども時代があまり幸福でない人は自分に厳しくなりがちよ
霊的なものが作用した結果、存在しない人間を存在したかのように認識させられたんじゃない?ってのが422で言いたかった事っす。
確かにその可能性も無くはないですね…
理解力足りず申し訳ないです。
何より故意に悪意を持ってやったわけじゃないんだからもう少し自分を許すというか、自責の念で凝り固まっていちゃいけないと思うのよ。
過度に恐怖する、怯える、感情に振り回される、そういう精神のブレこそ霊的な現象にどんどん巻き込まれてやられていくよ。
何が現実に起きたことで、何が想像だったか、自分が本当に考えていたことや感じていたことは何だったのかがどんどん分からなくなっていく。
まずは自分が悪いとか後悔とか本当なら犯罪者だとか、それこそ現段階では思い込みなんだから、そういう気持ちをやわらげる努力してみたらどうかな。
ありがとうございます。
確かに、現段階では思い込みになりますね。しかしながら、ただ10年間抱えていた訳ではなく、1から考察もしたり、図書館へ行き古い文献みたいなのを見たりもしました。が、それでも分からず、多分どこかで負い目の気持ちがあってそれが邪魔をして本来見えるべきものが見えていないのかもしれませんね。できるだけ客観的に考えられるように努力してみます。
まぁ記憶があれば、なんだけどね。
やり取りしてても普通の人だし、今も精神が〜、ってのはまず無いべ。
ちょっと複雑な環境だったようだし
引用元: https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1640693613/
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