スパイ小説の金字塔「テインカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」を原作とした映画の邦題を
まったく洒落っ気の無い「裏切りのサーカス」にしたのはなぜなんだと小1時間
>>1
「ボニー&クライド」の邦題が「俺たちに明日はない」だと知ったアーサー・ペン監督の感想は
「良い題名ですね、フランスでは『ギャング物語』なんて題名で公開されへこみました」
>>1
まず原題ありきなんだから原題→邦題の順で書くべきだろ
Sniper(狙撃手) → 山猫は眠らない
>>51
どちらの順番でも良いと思うが
邦題と原題が違いすぎるのを知ってえっ!と驚くのが楽しみだから
個人的には馴染みのある邦題が先の方が好き
邦題がカタカナだけど原題と全然違う例
フェイク→Donnie Brasco(ドニー・ブラスコ、潜入捜査官の主人公が潜入先で使用した偽名)
ジャッキー・コーガン→Killing Them Softly(奴らを優しく殺せ、相手が苦痛を感じることもないほど手早く殺せの意味だそうです)
インビジブル→The Hollow Man(空っぽの男、中身の無い男)
トゥモロー・ワールド→CHILDREN OF MEN(人類の子供たち)
スペル→DRAG ME TO HELL(私を地獄へ引き込んで)
ミッション:8ミニッツ→Source Code(ソース・コード)
インビジブルはてっきり原題そのまま(透明人間)だと思ってた。
(私を地獄へ引き込んで) は原題のほうがいいな、スペルって一体何の事だ?
唯一>>54が間違ってるのはココが懐かし板だって事
夕陽のガンマン→もう数ドルのために
>>4
邦題が「愛~」の場合は原題と違わないことの方が珍しいような
愛のメモリー→Obsession(強迫観念)
愛と哀しみのボレロ→Les Uns et les Autres(百人百様)
愛と追想の日々→Terms of Endearment(親愛の思いを込めて)
愛と哀しみの果て→Out of Africa(アフリカを離れて)
愛は静けさの中に→Children of a Lesser God(小さき神の子供達)
愛は霧のかなたに→Gorillas in the Mist(霧の中のゴリラ)
>ビートルズがやってくる!ヤァヤァヤァ
>>4人はアイドル
これは映画のタイトルとしてはバッチシなんだよな
それを後年まで曲&アルバムタイトルに採用してたからあれなわけで(笑)
さらば青春の光は名邦題ですよ
原題=Italian Job (イタリアでひと仕事) 邦題=ミニミニランランを公開直前にミニミニ大作戦に変更
続・荒野の用心棒→ジャンゴ
クールハンドはポーカーフェイスと同じ意味だと何処かで聞いた覚えがある
ゾンビ→死んだ曙
>>9
>ゾンビ→死んだ曙
死者の夜明け だろw
なんだよ、死んだ曙ってwww
ワイルド・スピード→The Fast And The Furicus(速く激しく)
史上最大の作戦→The Longest Day (最も長い1日)
華麗なる賭け→The Thomas Crown Affair (トーマス・クラウン事件)
大統領の陰謀→All the President’s Men (皆が大統領の部下?)
ある愛の詩→Love Story (愛の物語?)
4つ目は全然違うこともないか
>>17
大統領の陰謀→All the President’s Men
ロバート・ペン・ウォーレンの「すべての王の民」 All the Kinng’s Men
という南部の実在の政治家(ヒューイ・ロング)をモデルにした小説の
タイトルをもじってつけられた。
>アメリカ映画のオール・ザ・キングスメンについて、タイトルを直訳すると「王の 全ての家来」であるが、
>これはマザーグースにおけるハンプティ・ダンプティからの引用で あり、
>権力者の悲劇的な結末をタイトルから連想させている。
燃えよドラゴン→ENTER THE DRAGON
暴走特急→Under Siege2(続・包囲の下で)
哀愁 → ウォータルー橋
望郷 → ペペ・ル・モコ
原題じゃ見る気しないよね
>>34
En Effeuillant la Margueriteは,「マーガレットの花びらをむしりながら」ですね。
花占いの一種で,相手の気持ちに確信がもてないときに,
「少し,たくさん,情熱的に,全然」と言いながら,
マーガレットの花びらを一枚一枚むしり取っていき,
最後の花びらがその答になるという占いです。
この映画では,作家志望のアニエスが En Effeuillant la Marguerite という
タイトルのスキャンダル小説を出版し,それがもとで生まれ故郷のビッシーを出て,
兄が住むパリに行くことになり,そこで新聞記者のプレイボーイに恋して,
花占いをしたくなるような状況になるわけです。フランス人なら,
このタイトルだけで,恋のドタバタ喜劇であると分かるのだと思います。
ダーティハリー2→Magnum Force(マグナム部隊)
ダーティハリー3→The Enforcer(強制執行者)
ダーティハリー4→Sudden Impact(突然の衝撃)
ダーティハリー5→The Dead Pool(デッド・プール、死亡予測ゲームの意)
エイリアン2→Aliens(エイリアン達)
エイリアン3→Alien³(エイリアンの三乗、あるいはエイリアン第三勢力)
エイリアン4→Alien: Resurrection(エイリアン: 復活)
チャールズブロンソンのデスウィッシュシリーズは逆に毎回邦題が違う
遠い空の向こうに→オクトーバースカイ
良い映画なのに臭い邦題のせいで勧めるのを躊躇う
かなり微妙な例
エマニエル夫人→Emmanuelle
エマニエルは主人公の苗字ではなく名前、
フランス語で夫人を意味するMadameは(夫の)苗字につくもので女性の名につくことは絶対無い
エマニエル夫人、Madame Emmanuelleはフランス語ではあり得ない表現なんだそうな
(Emmanuelleという苗字もあるのでその場合はあり得るが)
マダム・エドワルダのエドワルダは苗字だったのか
原題:The Blob
邦題:マックイーンの絶対の危機
もはや違うとか言うレベルじゃない
バタリアン→ザ・リターン・オブ・ザ・リビング・デッド
スペース・バンパイア→Lifeforce(生命力)
バイオハザード→Resident Evil(邪悪な居住者)←ゲームの海外名
スペース・バンパイアは原作の小説のタイトルThe Space Vampiresからだと思う
4人はアイドル→HELP!
さらば青春の光→Quadrophenia(ザ・フーのアルバム『四重人格』から)
燃えよデブゴン→肥龍過江(肥えた龍、河を越えて行く)
燃えよドラゴン→龍爭虎鬥(死闘の意味だそうです)
ドラゴンへの道→猛龍過江(猛龍、海を越えて行く)
原題はドラゴンへの道のパロディ
原題、邦題共にブルース・リー主演作のパロディだが元ネタが違うのが面白い
香港ではドラゴンへの道の方が燃えよドラゴンへよりヒットしてリーの代表作とされてるのでドラゴンへの道が元ネタになったのかと
(因みに英語名はEnter The Fat Dragonで燃えよドラゴン→Enter The Dragonのパロディ)
どっちかと言うと、邦題と原題が同じやつの方が少ないような希ガス
ex) JAWS → ジョーズ
アンドリューNDR114→Bicentennial Man(200歳の男)
ロック・ユー!→A Knights Tale(ある騎士の物語)
処刑人→The Boondock Saints(路地裏の聖人達)
隣のヒットマン→The Whole Nine Yards(隅から隅まで)
サラマンダー→Reign of Fire(火の王国)
告発→Murder In The First(第一級殺人)
ザ・ダイバー→Men of Honor(名誉ある男達)
隣人は静かに笑う→Arlington Road(アーリントン通り)
スターリングラード(2001)→Enemy at The Gate(門には敵が)
スティーブン・キングの小説が原作のショーシャンクの空に→The Shawshank Redemption(ショーシャンクの贖い-あがない)
原作小説の邦題→刑務所のリタ・ヘイワース、原題→Rita Hayworth and Shawshank Redemption(リタ・ヘイワースとショーシャンクの贖い)
映画、原作小説それぞれの邦題、原題が全部違うのも珍しいかな?
チョコレート→Monster’s Ball(怪物の舞踏会)
17歳のカルテ→Girl、Interrupted(中断された少女)
この森で、天使はバスを降りた→The Spitfire Grill←レストランの店名
海の上のピアニスト→英題;The Legend of 1900←1900は主人公の名前
映画ではなく子供向け実写TV番組だが、Stingray→トニー谷の海底大戦争
トニー谷氏は日本版のナレーションを担当してたのだがなんだよ「トニー谷の~」って…
「チックタックのフライマン」ってのもあったな
今や晴乃チックタックなんて覚えてる方が少数派だがw
済ますのが名解説者への礼儀なのかな。
「博士の異常な愛情」は原題を違和感なく、人名でないタイトル
に移し替えたという点で傑作だと思う。
それより「探偵物語」は何とかならんのかw
日本語でも刑事を探偵と表現する場合もあったので全く間違っているわけではない
(私立探偵という言い方があるが、わざわざ私立と付けてるのは公立探偵がいるからでそれが警察の刑事)
それは知らんかった。俺が無知なだけかもしれんが、
警察の人間を「探偵」と呼んでいる映画や小説が
他にあったら教えて欲しい。
「探偵物語」でも字幕に「探偵」のたの字もなかった
ように思うが…。
>>97
刑事と探偵を混同してたのはまだそれらの用語の用法が確立していなかった明治大正あたりのことなので生憎どんな作品があるのか知りません、ご免なさいw
日本の作品ではなくTV放映された「ジャッカルの日」日本語吹き替え版ですが
警察、政府の首脳がドゴール暗殺に雇われた殺し屋を見つけるため元刑事で今も警察官のルベル警視に捜査させることを決めたシーンで
「これは探偵の仕事だ、最優秀の探偵に探させよう」
と言ってます
昭和26年当時、刑事を「探偵」と呼んでいたはずもないし、
言葉の変遷を考えれば、異常なタイトルとしかいいようが
ありませんな。完全におかしいと思いますね。
なぜ、こんな異常なタイトルがなぜつけられたのでしょうか?
>>97
江戸川乱歩の小説なんかでは、刑事の事を探偵と表現してました。
司馬遼太郎は、スパイを軍事探偵と表現していました。
いつのまにか、私立探偵だけが「探偵」と認識されているが誤解ですね。
マイ・フレンド・フォーエバー→The Cure(治療法)
恋愛小説家→As Good As It Gets(これ以上は良くならない)
あの頃ペニーレインと→Almost Famous(もう少しで有名に)
今更だが原題邦題不一致の最高傑作
Orgy of the Dead → 死霊の盆踊り
初めてこの邦題を目にした時の軽い眩暈感はいまだに忘れ難い
まぁ昔の東宝東和の邦題なんてあらためて思い起こしてみりゃ滅茶苦茶だけどなw
恐怖のサーカス→恐怖のリング Ring of Fear
同時期に紛らわしい題名をつけた為混同する人が多い。ちなみに↓は前者のテーマ曲として超有名。
youtube.com/watch?v=qOhHYoMfSAg
深夜の告白→Double Indemnity(倍額保険)
脱出(1944)→To Have And Have Not(持つ者と持たざる者)
三つ数えろ→The Big Sleep(大いなる眠り)
おしゃれ泥棒→How to Steel a Million(100万ドルの盗み方)
最後は私立探偵になるので「探偵」って邦題つけていてもおかしくはない。
「探偵物語」は中身見れば一目瞭然、なので見てない奴がつけた完全な誤訳だろ。
外国じゃ刑事も探偵も似た描き方する作品が多いのかな。
突然炎のごとく→ジュール&ジム
若者のすべて→ロッコとその兄弟たち
恋の手ほどき→ジジ
恋人たちの予感→ハリーがサリーと会った時
ザ・エージェント→ジェリー・マグワイア
リトル・ダンサー→ビリー・エリオット
暗黒街の顔役→スカーフェイス(傷のある顔)
勇気ある追跡→トゥルー・グリット(真の勇者)
黒いジャガー→シャフト
若き勇者たち→レッド・ドーン(共産主義の夜明け)
(その他既出として 華麗なる賭け→トーマス・クラウン・アフェアー 等)
どうも初め日本ではそんなに大規模な公開をする予定はなかった節があるが
やはり公開前は大して期待されてなかったアメリカで異様な大ヒットをしたことで
日本はわざわざ公開を1年延ばしてその間大々的に広報する事となりそのあおりで邦題も原題と同じに改変
「とうもろこし畑のキャッチボール」という邦題だったのに翌年公開時には原題表記に戻ってた
「とうもろこし畑のプレイボール」だったかと
当時流行してた安倍譲治、塀の中シリーズの1つ「塀の中のプレイボール」からのイタダキ
駅馬車←地獄馬車(淀川長治氏が止めてくれたらしい)
ウエストサイド物語←ニューヨークの愚連隊
サスペリアPART2→『深紅』←サスペリアより前の作品ってのは有名か
ハスラー2→The Color of Money
大人2ちゃんねるに似たスレがあったな
個人的に邦題は賛成
悪いのはセンスのない配給
死ぬまでにしたい10のこと→My Life Without Me
みなさん、さようなら→『蛮族の侵入』(←ガン細胞を意味する)
新サスペリア→L’ Assassino è ancora tra noi
サスペリア・ナイトメア→Temnye vody
Tinker Tailor Soldier Spy → 裏切りのサーカス
Now You See Me → グランド・イリュージョン
なぜテンポのいい原題を台無しにするのか
>>160
これ元々は
Tinker, tailor,
Soldier, sailor,
Rich man, poor man,
Beggarman, thief.
っていうマザーグースからの引用でしょ
ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイでいいだろ
下のなんかナウユーシーミーの方が言い易い
キャッチミーイフユーキャンみたいな例があるのに何故やらないのか
モーツァルト好きに言わせれば、ピアノ協奏曲21番ハ長調の第二楽章を「エルヴィラ・マディガン」呼ばわりされるほど
イヤなことはない…
「エルヴィラ」は綺麗な響きで、美女の名前としては最高なんだけど
つづく「マディガン」だとR・ウィドマークを想像してしまう
これは邦題の勝ち。中身のムードにぴったり合ってる
映画を作った人たちは「重力」を主題にしたのに対し
日本の配給会社は「無重力」の映像で動員を煽った。
悪口じゃないよ・・・
ミクロキッズとかベイビートークとか見事に完結に映画内容をあらわした邦題
原題のままだったら見たいとは思わない
「ママ!子供達を縮めちゃったよ!」なんて凄い直接的で面白いと思うがな
そういえば東京ファンタの頃別の邦題があったと思うんだが何だったんだあれは
映画の原題が単に主人公(達)の名前だけなのが多いのはなぜかなあとはいつも思う
インパクトのある名前でも映画のテーマと沿ってる名前でもない普通の名前なのが大半なのに
あれではどんな映画なのかまるで見当つかないのに欧米の観客は平気なのかなあ…
月の輝く夜に(Moonstruck)
なかなか小粋な邦題だと思う
クレーマー、クレーマー → クレーマー対クレーマー
ニューヨーク、ニューヨークの真似したのか。
ジャイアンツ → ジャイアント
野球の映画かよ。
レナードの朝 / Awakenings
原題(目覚め)のほうがよかった
「ベン・ハー」=原題「Rage The Judas」
「オーメン」=原題「666 Beast Rising」
原題「遥かなる山の呼び声(邦画)」=「Loneliness Killer man(米国題)」
ベンハーはBen-Hurだよ
ピーター・バラカンが「史上最悪の邦題」と言ってる位だから既出だと思うけど、
「Cool Hand Luke」
これアメリカでは有名で評価も割と高い、
福音書のメタファーも散りばめた、
アメリカン・ニューシネマの流れに含まれる作品なんだけど、
邦題が「暴力脱獄」。
アメリカン・ニューシネマに惹かれるタイプの人が、
果たしてこの邦題だけを聞いて「観てみたいな」と思うでしょうか…。
主人公ルーク役はポール・ニューマンのキャリアの中でも外せないほど印象的なキャラクターなんだけど、
(たぶん)邦題のせいで日本では知らない人も多いかも。
1967年公開当時どれだけ日本にクールという表現が浸透していたかわからない。
脱獄モノというジャンルがあった以上脱獄といれていた方がわかりやすい。
あと日本語ニュアンス冷静をみんな連想していかした奴、たいした奴ニュアンスが伝わらないかも。
いや私も全面的に「Cool Hand Luke」しかないと思いますよ。
↑死霊のはらわた
Sixteen candles → すてきな片想い
割りと好き。
暴力脱獄が良いと思わないが、クールハンドルークよりはマシ。
13歳~最高齢の日本人の何%が「クールハンドルーク」ときいて理解出来るかな?
う~ん、なんとなく中身に通じる感
セブン=(原題)Sin After Sin
レオン=(原題)Devil Soldier Napolitana
スペースバンパイア=(原題)Glamorous Body Alienate
漫画に喩えないと理解できない馬鹿が多いのかと心配になるレベル
『バス男』はDVDでは原題(カタカナ)に戻っていたな
「電車男のマネしたタイトル付けちゃってすいません」とか書いてあって笑った
How to Train Your Dragon → ヒックとドラゴン
Tangled → 塔の上のラプンツェル
Taken → 96時間
懐かしくないか
女子高生チェーンソー → Scream Bloody Murder
露骨に「釣り」のためにここまで改変するのもなぁ(爆)
ニューヨーク東8番街の奇跡 → *batteries not included
邦題に軍配を上げたい
揚げ足取るようで悪いのだが、直訳じゃないかい?
ノーウェジアン・ウッドは「ノルウェー製の家具」という意味だと聞いたことがある。
夕陽のギャングたち
ギャングなんか出てこなかった
Frozen(冷凍)→アナと雪の女王
Big Hero 6→ベイマックス
The Silence of the Lambs(仔羊たちの沈黙)→羊たちの沈黙
仔羊たちの沈黙でも題名としておかしくないのになぜわざわざ羊たち~に変えたのか理由がわからないので気になる
Xtracurricular(エクストラカリキュラー) → 女子高生ロボット戦争
これはいくら何でも酷すぎるだろ。
それってエッチな映画なの?
エロくない映画に原題通り「課外授業」なんて思わせぶりな邦題付けたら観た人が
「だ、騙された!」
と怒り狂うのではないかと( ^_^;)
単に、米の高校で女子高生2人とイケメン転校生の三角関係。
奪い合いで色々騒動が起きるだけ。
一番最初の「沈黙の戦艦」からしてUnder Siege(包囲網の中で)だし
べつに未来のブラジルでもなんでもない。これは違うというか題名詐欺というべきか。
面白かっただけに怒りを感じる
邦題 → 愛は霧のかなたに
マウンテン・ゴリラの保護に半生を捧げた女性学者の話なんだから、
ゴリ霧中で良いって、筒井康隆(たぶん)が書いてた。
>>306
StarBlazersね
アニキにせんといてw
似たようなのでマグマ大使→SPACE AVENGER
英題だけみたらマーヴェルコミックスかと思っちゃう
SCREAM BLOODY MURDER → 変態殺人犯!鉄ノ爪野郎
邦題だけ見たらZ級映画に思えるが、内容はそこまでクソじゃない。
「テキサスチェーンキラー・ビギニング」という全く関係のないバッタ
もんDVDが並んでいたな。
バッタもんでもいいけれど、何が「ビギニング」なんだよ?と。
間違えて借りた人も結構いるハズ。
「2001年宇宙の旅」=shine more than bewilderment
「カプリコン1」=unlucky under the table or domination
「ライオンキング」=animal warrior best i can
「シンドラーのリスト」=hail to yourselfand living book on sale
「羊たちの沈黙」=soner with cool
「シャイニング」=mad security runaway
「ニキータ」=judas jump are priest
遊星よりの物体X → The Thing from Another World
「恋人たちの予感」=When Harry Met Sally…
邦題のセンスがいいかね
ミクロの決死圏
この「決死圏」という言葉が謎だw
サマー・ホリデー 太陽と遊ぼう
ジャクリーン・ビセットの「経験」の原題は何?
“The First Time”
サンク
邦題 センチメンタル・アドベンチャー(感傷的な冒険)
原題 Honkytonk Man(歌酒場の人)
歌酒場のドサ回りミュージシャンが自分の死期を悟り、
死ぬまでに果たしたい目標に突き進むストーリー
アドベンチャー映画の要素は皆無
>>388
「第三種接近遭遇」ですよ、三者面談じゃなくて
原題 My Stepmother Is an Alien(私の継母はエイリアン)
邦題 大陸横断超特急
原題 Silver Streak(寝台列車の固有名)
物語の舞台となる列車は、超特急どころか、特急ですらない
わりとゆっくり走る寝台列車
そもそも当時の米国には高速鉄道が無く、超特急なんてあり得ない
何を考えてこんな的外れな邦題が導き出されたのか謎すぎる
固有名のカナ表記『シルバーストリーク』で全く問題ないのに
原題 We Bought a Zoo … 動物園を買った
邦題 ニューヨーク東8番街の奇跡
原題 Batteries not Included(電池は入っていません)
いかにも電動玩具じみたキャラクターを的確に表現した原題が台無し
そして、作中に奇跡は登場しない。詐欺タイトルでもある
邦題 モンタナの風に抱かれて
原題 The Horse Whisperer(馬にささやく者)
馬を立ち直させることで、馬の主である少女も立ち直させることが主題の映画
邦題はあまりにも意味不明
夕陽よ急げ
Hurry Sundown
直訳だけど、外人さんによると「急げ、日が暮れるぞ」という意味だそうだ。
原題:A Fish Called Wanda(魚はワンダと呼んだ)
> 邦題:ワンダとダイヤと優しい奴ら
> 原題:A Fish Called Wanda(魚はワンダと呼んだ)
それは「ワンダと呼ばれた魚」と訳すべきだろうよ
愛の狩人 ← Carnal Knowledge
新おしゃれ泥棒 ← 11 HARROWHOUSE
プリティ・リーグ ← A League of Their Own
小悪魔はなぜモテる?! ← Easy A
偶然の恋人 ← Bounce
マリアンヌ ← Allied
パレードへようこそ ← Pride
おみおくりの作法 ← STILL LIFE
雨の日は会えない、晴れた日は君を想う ← Demolition
引用元:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kinema/1396157259/
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