だから読んだものが多少ネタ臭く感じても、怖いって感じれば霊的なものがよってきてるってこと。
夜が朝より怖く感じるのは霊が多く動く時間帯だから。
明るいとこより、暗闇のほうが怖いってのは霊は暗いところを好むから。
だから死人はお墓に入れるんだって。あの中って暗いでしょ。
夜中に部屋真っ暗にして怖い思いしてるなんて、それ霊ウジャウジャいるよ。
逆に暗闇でも怖くなきゃ霊なんていないってこと。
今、このスレ見ててタバコが吸いたくなって
洗濯物を室内に干してるから外のエレベーターの所の灰皿まで
タバコ吸いに行ったらボタン押してないのに俺のいてる階で止りやがんの。
もしや?と思った通り、案の定誰も降りてこなかった。
しかも、部屋に帰ってこのスレの続き見ようとしたらフリーズしてやがった、、、
こんな俺に誰かもっと洒落にならん話を、、、、プリーズ!
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ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
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, へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、
ちくしょう。笑っちまったじゃん。
人間が暗闇を怖く感じる理由
・視覚で認識できないため、何がいるか分からなく
いろんなことを想像してしまうから
・旧石器時代から獣に暗闇で襲われた記憶が本能に染み付いており、
逆に火を燃やすと獣は寄ってこなく安心できる
だから昼間や、夜でも電気ついてると安心
ちなみにお墓が暗いのは、死んだ人に対して設備投資したり電気代かけてらんないから
そいえば前あった出来事。
深夜1時か2時ごろ、テレビを見ていたら「10円玉を一晩靴の中に入れてくと消臭効果があります」と主婦っぽい人が言っていたので
さっそく試してみようと思い、眠いながらも玄関へ。
靴の中に10円玉を入れようとかがんだ瞬間にドアの取っ手が物凄い勢いでガチャガチャと動きだした。
思わずうわあぁぁぁぁと叫んで持っていた10円玉を取っ手に投げつけてしまった。
しりもちをついたまましばらく硬直、取っ手に目をやるがもう動いてない。
幸い鍵がかかっていたのでよかったが、鍵をかけ忘れていたら・・・・っと思うと鳥肌が立つ。
家族はみんな家に居るしこんな夜中に一体だれだったんだろう?
そんな大きな出来事じゃなかったけどめちゃめちゃ怖かった。
花瓶に入れておくと水が腐りにくいということはあるが。
実際に父の知り合いに起きた話なのか、父がどこかで聞いてきた
都市伝説なのか知りませんが、ずっと前に父が酒を飲みながら話した話です。
ある人が、工場のような所で働いていたそうです。
その工場では、ベルトコンベアーに乗せたものを順番に機械で
切断していく工程があったそうです。
ある日、いつものように仕事をしていると
同僚が誤って機械で肘の部分から腕を切断してしまい、
肘から下の腕の部分だけがベルトコンベアーに乗って流れてきたのを見て、
その人は気が狂ってしまったとか…。
そんなに簡単に、人は気が狂うものなのかなあ、ということが
気になったのを覚えています。
確かに、もの凄くビックリするだろうけど…。
やっぱり、PTSDになってしまうのかなあ。
劣悪な職場環境のせいで、すでに割れる寸前の風船みたいな
精神状態であったのなら、切れた腕を見たせいで錯乱することはあり得る。
その日は激務で、教会で行われたクリスマスには出席出来ず、夜の11時ごろ教会に戻ってそのままベットに入った。
霊感の強い俺は、自分の体の上に只ならぬ気配を感じたが、極度の疲労でそのまま寝てしまった。すると次の日…
大腿部が左右共に真っ黒になっていた。痛くて堪らないので皮膚科に行くと、「火傷だね。こんなの見たことない。」
と医者に言われた。まだその痕が残っているが、原因が何だったのか未だに不明だ。
クリスマスの夜に激務ったらサンタさんだろ。
どっかのエントツで火傷したんだな。
ま、マジレスすると火猫だがな。
良くある「飛頭蛮系」の話の亜種だが、6年前の事。あんまり怖くは無いがまあ聞いてくれ。
夜勤を終え、自転車で自宅に向けて走行中の事。家の近くまで来て何気なく時計を見、
「4時半かぁ、思ったより早く帰れた。5時には寝れるな」
なんて思いながらチンタラ走ってたんだ。東武線の某駅から環七に向けてやや真っ直ぐに
伸びた道を。で、遠く前方にナンだか黒っぽいものが見えてきた。ナンだ? と見てるうちに、
その黒いのは道路のセンターライン上1m程の高さで浮いたままこちらに飛行してくるわけだ。
大きさはだいたい人の頭くらいの、真っ黒い塊。少し尾を引いて飛んでる。
車がゆったり走るくらいのスピードだったから、時速40kくらいか。
なんだかヘンなものが飛んでるな、と自転車のスピードを緩めながら眺めてた。
この時点ではあんまり怖くなくて、もう一度時刻を確認するぐらいの余裕があった。
何月何日AM4:30、自宅前の通りでヘンなもの目撃ィ、話の種にしたれー、と。
で、すれ違い様に首を巡らせてその黒いのを目で追ったんだ。その先の交差点で何処に
進むのか、と。
ところが、そのまま道に沿って飛んで行くと思ってたソレは、すれ違う俺を追うかのように
Uターンして来た。しかもこちらの目線の高さに微妙に高度修正してる。
え、もしかして俺めがけて飛んで来てたの? そう思った途端、急激にもの凄い恐怖感を覚え、
こらアカン、こら眺めてる場合ちゃう! と狼狽したあまり偽関西弁で思考しながら――
(この時、確かに俺は偽関西弁で考えた。それははっきり覚えてる)
実はここでその時の記憶が途切れてる。自転車で走行中だったはずなのに、いつの間にか
道路の端っこに立ってる自分に気付いた。自転車は脇にキチンと止めてある。
黒い塊はもういない。メチャメチャ怖かったけどもういないならイイや、と家に帰った。
自分の部屋に戻って時計を見たら、5時過ぎ。黒いの遭遇地点から家までは歩いても3分ほど。
遭遇時刻は4時半、これは間違い無く確認した。なのに家に着いたら5時過ぎてる。
この“間”は何だろう、何で俺30分もボーッと突っ立ってたの? と改めて怖くなり、
その日からの2連休、引き篭もって過ごした。なにしろ現場はすぐそこだったからね。
今でも、深夜早朝に遠くまで見通せるような長い道を通ったりするとチョト怖い。
以上。良く解らん話で申し訳も。
理屈に合わない話なので「見間違いじゃない!」と言い切るような根拠は提示できないけどね。
割としょーもない事をはっきり記憶してる辺りから自分では現実だと確信してるけど、
自分が覚えてるってだけでは何の保障にもならないな。
ちなみに路上で見た時計と部屋に戻って見た時計は同一のものです。
夜中0:00頃。
TV見てたんですね。そしたら突然ですよ。突然。
隣の部屋(寝室)の押入れが「ガラガラ~ッ!!」
って勢いよく開いて誰かが玄関に向かって猛ダッシュ。靴やサンダルを
蹴り散らして出て行った。
「俺やばいんじゃないか」って程の異常な心拍数。
扉の隙間から玄関に目線を移すだけの作業にも緊張が走る。
散乱した履物が引っ掛かって玄関が少し開いている。
硬直した体をゆっくり起こして立ち上がる。そして一歩。また一歩。
ゆっくりと玄関に近づく。玄関から外を見渡すも人の気配はしない。
やがて緊張がとけると何故か一気にハイテンションになるのは何故でしょう?
「やべぇ・・空き巣・・か?気付けよ、俺。」などと独り言を言いながら一服。
取りあえず貴重品の確認をする。部屋の中に荒らされた気配はない。
(だから気付かなかった)現金、カードは持ち歩いてる。パソコンも大丈夫だ。
ふと、奴が入ってた押入れに手掛かりはないかと、目を移す。
そしたらとんでもないモノを見つけました。奴を捕まえる重要な手掛かりです。
それは・・・
もう一人いました。(w
しかも外人。「・・うゎぁ・・・」って感じ。
フセイン風の髭面ギョロ目を挙動不審に震わせながらこっちを見ている。
無意識に2、3歩下がって距離を測る俺。そして手振りでジェスチャー。
「どうぞこちらへ」と笑顔で玄関に誘導する俺。
アホらしい。もう自分が何をやってるかさえ解らなかった。
けど伝わったらしい。外人は「ニカッ!」と白い歯を覗かせると、
すっくと立ち上がる。(で、でかい・・)
そして慌てずに玄関まで行くと、さっきの奴とは違い、優雅に歩いて
消え去った。
後日警察に来て頂いて話を聞くと、同一犯の犯行が近辺で多発している
そうです。
なんでわざわざ呼びよせんだよw
たぶんそれは俺の経験から言うと、ズバリ「猫」だな。
読んでいてワクワクしました。
幽霊よりこんなののほうがやだな。
不審者が家の中に潜んでいた、って系統のハナシ。
実話。さっき急いで書いたもんだから誤字脱字等あるかもしれないすまそ
私は週一回、金曜日にお茶を習いに行っています。
お茶は先生宅でし、お手前と呼ばれるものを2回して終わりです。
お手前は1回約30分、早いときは15分程度で終わりますが、遅いときだと40分以上かかるときもあり、7時に行って帰る時間はたいてい8時~8時半。
私はいつも一番に来ていたので、8時には済ませて帰ることができました。
しかしその日は、私の来る一歩前にSさんが来ており、Sさんのお手前を2回拝見してから私のお手前をすることになりました。
Sさんのお手前の途中にMさんが来て、私を含め4人が部屋でわきあいあいとしていました。
1時間ほどしてSさんのお手前が終わり、私の番になりました。茶道具はあらかじめSさんが洗っておいてくれたので、それを使って準備等をします。
一回目のお手前が終わり、2回目も無事に終了。
自分のお手前をやった後の道具は基本的に自分が洗うので、私は汚れた建水、茶碗、茶巾(茶道具の一種)を持って洗い場に向かいました。
続くよ
洗い場は廊下にぽんとある形になっていて、前方には竹やぶ、右手に水場(風呂、トイレとか)、左手は途切れており私はそこから落ちそうになったこともありました。ちなみに後方は洗い場に出る引き戸があります。
とても足場が小さく、明かりは水場の間接光のみ、冬場はとても暗くてうすうすと怖さは普段から感じていました。Sさんの手前が濃茶で少し長かったこともあって、時刻は9時15分ごろになっていました。
まず建水を洗い、軽く水気を切ります。次に茶巾を取って、洗うために濡らしたときでした。
「かえ…て」
と、先生の声でもSさんの声でも、そしてMさんの声でもない、少女のような声が前方の竹やぶから聞こえてきたんです。
「かえして」、のようにもきこえましたし、「かえって」、のようにも聞こえました。
思わず茶巾を絞ろうとしていた手が止まり、竹やぶのほうを見ましたが、何もなく、「気のせいだろう」と思って作業を再開したのですが、どうも心臓が脈打って落ち着きません。
狙ったように風がひゅうひゅうと吹いてきて、私は居ても立ってもいられずに、茶碗の洗いもそこそこに急いで室内へ入ったのです。
帰り道にもそのことが忘れられず、早足で母の待つ車へと向かいました。
その夜も頭から声が離れず、なんとも寝覚めの悪い夢を見てしまいました。
話は良い感じなのですが、
前半の過剰に詳しい状況説明に意味があるのかないのか、
それが気になって眠れません。
もう寝るのかよw
ああ、私も同年代以上の周りの友人達も殆どそうなんだけど、
婦人は年取ると、とかく話が回りくどくなっちゃうんだよ。
メインの話が脇道に逸れてその補足説明がくどい。わざとじゃないんだけどつい、ね。。
許してね。
地味に怖かった事、長くてスマンが。
若くて美人、と評判の良い担任の先生がある日突然学校に来なくなっちまったんだ。何の前触れもなくね。
副担任が言うにはちょっとした病気で今入院しているんだとか。ほら学校だと空気読めない奴が居て「何の病気なんすか~~?」とか聞いちゃう奴がいるわけさ、
んで隣の席の奴が案の定聞いてたんだけど、副担任は病気の件に関しては一切答えてくれなかった。というか病気の話題が出るとシカトだった。
やっぱり美人教師の入院とあって妊娠とか子供おろしたとか色々噂が流れたんだけど、俺は直感的にそういうのじゃない気がしてた。
数週間ぶりにやっと担任が帰ってきたが先生の頭には一本も髪の毛が無く、蛍光灯の光が反射するくらいつるつるになっていた。
担任が久しぶりに教室に入ったきた瞬間みんなの視線がその部分に釘付けになった、そして「あ・・・」と我に返り「見ちゃいけない先生が可愛そうだ」思いとストップをかける。
先生としてはその暗黙の気づかいが何より辛かったと思う、でもそれが最善であって他にどうして良いか分からないし。
男の先生でちょっと髪の毛が薄くなってきたりしたら「なぁ先生の頭やばくねぇ?」とか言うかもしれないけど
既にそんなレベルじゃなくて、もうそれに関しては誰も何も言わないのが暗黙の了解だった。(そういう俺は2chに書き込んでるけど)
今も誰もその話題には触れないし担任と会話する時は出来るだけ頭に視線がいかないように気をつけている。
去年実際に体験した話です。
僕は友達とルームシェアしているのですが、その日はサークルの飲み会がありかなり酔っ払って帰宅しました。
同居人はもう寝ていましたが部屋にはテレビを見ている若い男がいて、見たことのない人だったのですが前にもよくあったことなので「○○(同居人)さんのお友達ですか?」とたずねると、男は「あ、そうっす。どうもお邪魔してます。」と答えました。
その日は時間も遅かったしその人と世間話をしているうちに寝てしまいました。
次の朝起きると、同居人は僕に「お友達、タバコ買いに行ったきり帰って来ませんよ」と言いました。
あれ?と思い話を聞いてみると、朝起きると見知らぬ男がテレビを見ていたので「××(僕)さんのお友達ですか?」とたずねると、男は「あ、そうっす。どうもお邪魔してます。」と答えたそうです。
マジコエーよ。
何も盗られてなかった?
物は盗られませんでした。何がしたかったのか・・・気味が悪いです。
帰宅したとき、カギはかかってたのか?
しかしコエーな。
いえ、かかってませんでした。どっちかが家にいる時はかけないので。
どうやらシャワーを使っていったようです。トイレに起きた同居人がシャワーの音を聞いたそうです。
家人が帰宅しても平然と朝まで居座るとは、そいつ常習なんだろうな。
もしかしてどちらかの友人の知り合いで、いろいろ話を聞いてたのかもしれんが・・・。
しかしもし基地外だったら大変なことになるかもしれんから、これからはマメに施錠することを強く勧める。
俺の自宅兼事務所の電話には、マンションなどのセールスの電話が掛かってきていた。
それもリストに載ってしまったせいか、一日に10回以上なんてこともざらにあった。
自宅で仕事をしているため、これでは仕事にならない。
電話が掛かってきて、しつこく食い下がる業者を断る。そして、その5分後に同じ会社の別の人間から
「今なら××お安くなってますよ」なんてついさっき聞いたばかりのマニュアルどおりのセールストークをかまされると、
さすがにただ断るだけでは生ぬるいと思ってしまうわけで、ちょっとしたイタズラをしてやろうと思い立った。
まず『呪怨』のDVDを借りてきて音だけ録音する。
「…ア…ク…アァあアア…あァあア亜あアア」てあの喉にタンが絡まったような声を録音。
受話器の口の部分に呪怨ボイスをエンドレスで流し続ける。あとは受話器の音声を
付属のイヤホンで抜いて、業者の反応を楽しむ。こちらの反応がないことに気付き、
マニュアル暗唱をやめた業者が「○○さーん、もしもし?」なんて
こっちの反応をうかがうと同時に聞こえる、あの気味の悪い声。
ヒッて短い悲鳴を上げて電話を切る女業者や、野太い声の落ち着いた説明から
急にあせって受話器を置く業者、さまざまな反応が楽しめた。
さすがに毎日はできないが、ときどきこんな風にして業者と遊んでいると、
掛かってくる電話の本数はだいぶ減った。
そのまま便所に行ってコーヒー淹れて仕事部屋に戻ってくる。机の上の電話はまだ切れてない。
意外な気がした俺は「気付かずに説明続けてたら笑えるな」と思ってイヤホンを取り付けて耳に装着した。
「…ア…ク…アァあアア…あァあア亜あアア」聞こえてきたのはあの呪怨ボイスだった。
俺は受話器を叩きつけ、電話のジャックを引き抜いた。
そうだと思います
今の彼氏と、海へ行ったときのこと。
すぐ近くに神社へ通じる階段があったので二人で上ってみた。
ところが、上がっている内に彼氏の様子がおかしい。
無口になってきて、なんか目もボンヤリしてる。
神社にたどり着いた時、急に晴れやかな優しい表情になったかと思ったら、
急にペラペラ喋りだした。
実は数年前、私は当時の彼氏を集団私刑のうえ亡くしているのですが、
彼氏が神社で急に喋りだした内容というのが、
その亡くなった彼氏と私しか知らない、
当時の会話そのままだったのです。
全身鳥肌が立って、息もできませんでした。
彼氏はその後我に返ってから、
自分が何を喋っていたのか全く覚えていませんでした。
早速コワイ話だ・・・
っていうか、集団私刑で彼氏を亡くしてるって
そっちが恐いし、辛かっただろうねえ・・・。
とりあえず「私刑」でぐぐれ
昨日の夜に実際に体験した事。
死ぬほどビビッたので書かせてもらいます。
うちの会社は、オフィスビルを経営して、俺はそこでサービスマンとして働いています。
昨日の夜10:00頃、外の非常階段の下にスタッフ用の喫煙所があるのですが、
そこで一人で一服していたところ、突然、非常階段を駆け足で降りてくる音が聞こえてきました。
しかし、うちの非常階段へ出るためのドアは鍵の部分にカバーがついていて、
非常時以外に外に出れないようになっているのです。
また、専用の鍵がなければ中に入ることが出来ません。
不審に思い、上を見上げて見ましたが、人が通ってるような動きはありません。
でも、足音はまだ聞こえくる。猫ではない、明らかに重みのある足音。
内心、ビクビクしながらずっと階段を見つめていると、ふと3階あたりで音が止みました。
一応、不審人物かも知れないので、非常階段を上り、3階まで行ったのですが誰もいません。
怖くなったので、猛ダッシュで事務所まで戻り、待っていた後輩と一緒にとっとと帰りました。
書いて見るとそんなに怖くないかも、、、駄文スマソ
ちなみに現在、そのビルに一人で出勤中だったりします、、、煙草吸いにいけねぇよorz
>猫ではない
なにげない牽制に ワラタ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1106906672/l50
846 :名無し職人 [sage] :05/03/12 15:39:08
隣の部屋の住人が友達を連れ込んで大騒ぎ
それがあまりにもウルサイので注意しにいった
部屋のドアを怒りにまかせてドンドン!と叩いて
出てきた奴に「うるせぇーぞ!」と怒鳴りつけ・・・ようとしたら
いきなり「助けてください!」って縋りつかれた
ソイツはガクガク震えながら「僕しかいないのに・・・」ってブツブツ繰り返してる
開いたドアから中を見たら、5~6人はいたような騒ぎっぷりだったのに
部屋の中はTVもラジオもついておらず静まりかえっていた
「他の奴はどうした?」って聞いたらソイツは涙と鼻水でグチョグチョになった顔で
「僕だけなんですよぉ~!僕しかいないんですよぉ~!それなのに~!ソレナノニィィィィ!」
と泣き叫んでその場で気絶しやがった
大家さんに救急車呼んでもらって、その後は今まで部屋に篭もってたんだが
先ほどからまた隣の部屋が騒がしい
入居したばっかのになぁ・・・
853 :名無し職人 [sage] :05/03/12 19:45:09
846だが音うpは無理ぽ スマソ
ここでちょっと追記
お隣さんは入居して3年チョイらしいんだけど
この現象が起こり始めたのが「俺が入居した頃」からなんだよね
しかも《日に日に声が増えていった》らしいんだよね
で、ついに昨日お隣のうちに聞こえるまでになったとか・・・
もしかして・・・俺のせい?
書き込もうとしたらIEが一時使えなくなった…
メールは使えたのに…
何でだろ?
あれは深夜の二時くらいだったかな?きりの良いところまで問題集を解いた俺は
いつもの気晴らしをするために外に出たんだ。
その気晴らしってのは素っ裸で町内をひたすら走り回るんだけど、その日は寒かったから
凍傷にならないように靴下だけは履いて行ったことを覚えているよ。
気がつくといつもの公園についていて(当時その公園がスタート地点だった)
さっそく素っ裸でジョギングを開始したんだよ。そんで、しばらく走っていくと
潰れた町工場があるんだけど、ちょうどそこを通り抜けるとき、俺は見てしまったんだ
工場の薄暗い窓の奥で首吊り死体が揺れているのを・・・
俺はもう卒倒しかけたけど、ただごとじゃないことに気づいて急いで警察に連絡したんだ。
警察はすぐに来てくれたけど首吊り死体は見つからなくて結局気のせいってことでかたづいたんだけど、
後になって気づいたことがあるんだよ。
それはその死体が俺が家で脱いだ服と同じ服を着てたということ。
・・・・・ん。
なにこれ?なんかいわなきゃあかんの?
そんな目で俺をみんな!
素っ裸で走り回る君も怖いな。
人誰もいないから大丈夫だよ
>>952
バスタオル巻いてた
>>953
そう思ってその服捨てたよ。
そうすればもう着ることはないと思ってね。
警察に通報した時は服着ていたのか?
すると、君は自分の未来を見たと思われ。
>>凍傷にならないように靴下だけは履いて行った
靴もちゃんと履いてたんだろうな?
靴下だけだと絶対足の裏が冷めたいからな。
これは私が1年ぐらい前に実家に泊まりにいった時の話しです。
その日は珍しく29歳になる従妹も実家に来ていた、従妹は軽い鬱病に掛かっていたが
その日はわりかし元気で、私と酒を飲み、よく話した。
夜中になり私が布団に入って寝ようとすると、私の母が真っ青な顔をして部屋に入ってくる。
「ねぇ、今変な音が聞こえなかった?」と、私に聞いてきた。
母が言うにはドスンという何かが落ちたような気味の悪い音が聞こえたという。
しかし、私は何も聞こえなかったので軽く首を振り
「なんの音もしかなかったよ、たぶん空耳だよ」と、母に言った。
母はまだ気味悪そうにしていたが私の言葉に多少安心を覚えると自分の寝室に戻っていった。
次の日、私が起きると従妹の姿はまだ無かった。
時間はもう11時を過ぎている。
「悪いけど、○○を起こしてきてくれない?」
母の声に頷き、2階の従妹のいる部屋まで階段を上り、従妹の部屋を開けた。
その瞬間、ドスン!というが響いた。
従妹の部屋の窓は開け放たれ、従妹の姿は無い。
私は急いで下に下り、庭を見るとそこに横たわっている従妹の姿があった。
幸い従妹の命に別状は無く、軽い打撲程度の怪我だった。
しかし、私の耳には救急車が到着する前の母の声がまだ耳に残っていた。
「同じ音だ・・・」
多分、従妹は夜中に一度同じ事をしたんじゃないのか?
で、朦朧とした意識の中、自分の部屋に戻り気を失う。
昼前に目が覚め、もう一度実行。
鬱ならよくある話のような。
…だから怖いんだけど?
そこは二人暮らしの家でした(痴呆の母親と息子。過去形なのは二人とも最近死んだから)。
息子は昔は家で塾を開いていたんですけどだいぶ前から働いてなくて
母親のわずかな年金で暮らしていました。
しかし収入源である母親の介護は全くせず、ホームヘルパーを使っていたのですが
ヘルパーが母親のために準備したご飯を息子が食べてしまう状態だったと言います。
そんな状態のため、老人ホームに入所が決まり、あと数日で入所という日に母親は
急死しました。いつも「ここで死にたい」と言っていたので本望だったのかもしれません。
それから3ヶ月後その息子も急死しました。死因は脳溢血でしたが、発見された場所は
母親の部屋だったそうです。押入れに上半身をつっこんだ状態だったそうです。
で、そこには母親が大事にしていた日本人形がしまってあった・・・・
という話なんだけど、
本当に恐いのはその後、その家が売りに出された時、格安だったためウチのオヤジ(塗装店)
が事務所用に即ゲットしたこと。
従業員の俺は今そこの家でこのカキコしてます(なにもリフォームしてないそのままの状態)
今んとこ何も起きてないけどマジこえーよーーー orz
長文スマン
>>986
奇遇だな、俺も君と同じ様な状況だ。
親戚のばあちゃんが一人暮らししてた築四十数年2階建の家に一人で住んでる。
死んだばあちゃんは1人暮らしで発作で一昨年の冬に急死。
発見は2日後だった。
でも、俺も幽霊見たりとかそんなの全然無いよ。
せいぜい寝ている時に1階から一晩中足音が聞こえるとかその程度だ。
そういえば徹夜で起きてた次の日の晩の足音が駆け足になってたのは
ちょっと面白かったかも。
引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1108969730/
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