寝苦しくて目を覚ました時に、風呂から上がって気持ち良さそうに
髪の毛を拭きながら親父が俺の足元を通ってリビングへ消えた。
シャワーのお湯が出しっ放しみたいで「ザーザー」音を立ててるから
「お湯出しっ放しじゃねぇ?」って聞いた時にハッと思い出した。
・・・親父は去年亡くなったんだ。
これと同じ事が闘病中も何回か起きた事があったっけ。
ずっと「風呂に入りたい」って言ってたもんな。心残りだったんだな。
俺もまだ親父の死を受け入れられて無いのかも知れない・・・
恐いっていうか、又来いよ。ってそんな気持ちだ。
親父が出てくる夢&起きたら線香の匂い
って事があったけな・・・
久しぶりに墓参りに行ってみるかな
わけわかんない事書くな( ゚Д゚)ヴォケガ!!
>>256さんスイマセン。
多分、何かのミスで256さんの言葉がキチンと表示されてなかったので、変なこと言ってしまいました
すいませんでした。
ほんとはやさしいこなんだよね
ワロタ
死ぬほどでもないですが10円程の恐怖でもないので・・・・投下。
高校生の時自分がお世話になった地理の先生の経験談です。
その先生が国内のどこかへツアーで旅行をしたそうです。
その先の目的地の一つに自殺の名所があるそうで。
自殺の名所とはいえ非常に景色はキレイです。
自分はその景色を撮るために崖にカメラを向けたそうです。
しかしフィルター越しに警察(レスキュー?)の人たちが見えて、
カメラを下ろし肉眼でそのレスキューの人たちの立っている
崖の下を何事かと思いみたそうです。
見ると崖に生えている木に女性が一人引っかかっていたようで・・・
女性が救出されたところを見ると、
どうやら女性は無事なようで、飛び降りる場所を微妙に間違えていたそうです。
名所とはいえ正にその時に居合わせてしまったようで。
まぁオカルトではないのですが、自殺が未遂で終わった人のその後って気になります。
氏んだ気になって働いて今は幸せな家庭を築いているだろう
ああ10円な、公衆電話の上に置いてるわな
鉛筆を持ったままうつらうつらしていた。
はっと目が覚めて、ノートを見て凍り付いた。
丸文字の自分の字じゃない、きちんとした字で
地名かなにか、それも日本の字じゃないような、読めない漢字が書いてあった。
うちの実家は霊現象とか全くない家だったんだけど、霊はいたんだと思うと恐くなった。
>>298
父または母がやったという可能性は?
>>300
読めない漢字って書いてあるよ。
じゃなかったらゴメン。
もうだいぶ前の話なのですが、
夕方、人気の無い地下鉄駅内を歩いていたとき、
地上に続く階段の横に不良の方が座ってたんですね。
で、その人と目が合ってしまったんですが、
そのときの自分の姿(当時バンドやってて、鋲付革ジャン着用してた)が悪かったからなのか、
はたまた、近視の為、目つきが悪くなっていたのがいけなかったかのか、
突然その人、懐からカッター取り出して刃をチキチキチキッって立ち上がりながら出すんですよ。
で、その人の口から飛び出した言葉が「オイ! あskjぎたlsニダ!」って朝鮮っぽい言葉。
びっくりして、おっかなくなって、脱兎のごとく逃げ出すと、
その何か喚きながら追ってくる人の声につられて次々と仲間らしき人が
合流してくるんですよ、合計4人の異国の言葉を叫ぶ人に追いかけられながら、
「オレ捕まったらゼッテー殺さりるー」って全力疾走、
当時100mのタイムは13秒後半台だったのですが、その時は間違いなく11秒前半台だったと思います。
あの睾丸とケツの穴のキューッと窄まる感覚は未だに忘れられません。
本当に恐ろしかった、スタジオで経験した霊体験より生命の危機を感じた分、100倍恐かった。
人気の無い地下鉄って…地下鉄も客乗せている以上は
人気商売なんだろうが…これいかに
禿げワロス
よし18年ちかくだれにも話したことない話をしよう
実話なので地名は伏せます
直接かかわったわけではないので
何がどうという詳細はよくわかりません
というわけでテキストにいったんかいてきます
ちょっと複数の事象が絡んでいてなおかつ
思い出しながらかいてるので申し訳ない
かけた分いれます
現在はもうその土地を引越して私はすんでおりません
いつのころかあるのかは知りません。
私が小学校に通い始め物心ついたころにはその 家 は
すでにありました。
結構田舎で学校に通うのにあぜ道を毎日かよっていました
その途中にある一軒の家の話です。
その家は昔からあるというわけではなく、和風建築の割と
あたらしい家でした
小学校1年~5年生までの間はなんの噂もなく、私も気に
とめておりませんでした。
5年生の夏の時期にA君が転校してきてから、その家が、
なんなのかわかりました。
その家の話を書く前にひとつ予備知識として、その家の
お向かいの家について説明しないとなりません。
まとめました。
こわいかどうかはわかりませんが
全部事実です
おちもなにもありません
便宜上お向かいの家を家A 問題の家を家Bとして書きます
問題の家の立っている区画は私が生まれるころくらいから
のいわゆる新興住宅地とよばれるところでした。
実際に家が建ち 川が整備され 畑もなくなっています
さて家Aについてですが、非常に奇妙というか異常というか
玄関のどまん前に 祠 がたっております。
どれくらいどまん前かというと 玄関あけて1メートルの
場所 道路-門-階段-祠-玄関 という 普通の1戸立ての
家ででかい屋敷というわけでもありません。
なぜそんなことになっているのかというと私が聞いた話では
家を建てたのはそこに土地をもっていた方でむかしから住んで
いたと 元々は田んぼでとりわけなにかしら因縁話もなかった
と聞いております。新しく県道が通るためにその土地を売って
自宅もまぁ開発のために立て直したとよくある話です。
そのさいに その場所にあった 道祖神ですか おじぞうさまも
丁寧に祈祷して場所も移しました
3/8
家Aは何事もなく新築でたち その家の方も普通に住むようになり
ました。しばらくしてある日を境に家Aの中で赤ん坊の泣き声が
するようになったそうです。家の人は最初近所に赤ん坊のいる家族
が近くに引越してきたのと思ってたそうなんですが、夜昼関係なく
一日中聞こえるようになって これはおかしい と思ってご近所に
たずねたみたいです、するとご近所の人全員 近くに赤ん坊のいる
家族が引っ越してきたと。。
家Aの人と近所の方が 声の発生場所を探しあてたところ、家Aの地下
から声がすると大騒ぎになりました。
いろいろお祓いとかやったそうですが効き目がなく、偉い霊能者さんか
お坊さまが お地蔵様が原因なのでもとの場所にもどしなさいと
そういった行き先で家Aは私たちの間ではかなーり有名な場所でした。
4/8
小学5年生の時に引っ越していたA君はそのいえの向い側の家Bにすんだ
友人でした。A君はたしか1ヶ月もしないうちに家Bから引越しました。
まぁその時はとくに何事もなかったように時間はすぎ、小学5年の冬のときに
私はべつの土地にうつりました。
生まれ育った場所であり幼馴染もいましたから、しばらくは連絡を
とっていましたが、進学し、社会人になりすっかりわすれていました。
先日 幼馴染が結婚するということで 10年ぶりくらいに生まれ故郷
にもどり再会しました。
昔話に花をさかせてわいわいとしてましたが、私があの地蔵の家まだあるなぁ
といった所から話が変わっていきました
ここからは友人Bの話ですが
「地蔵の家よりそのむかいの家おぼえてるか?」
と無論A君家族がたしか住んでたなと答えました
「すぐに引越したの知ってるか?」
もちろん 私が転校する寸前だったんで覚えてると答えました
「なんでか知ってるか?」
それは知らないなと答えました。
どうもその家Bはなにかしらが出るというのです。
10年ほどの間に10世帯以上が出たり入ったり、ボヤが
3度あったそうです。A君家族が引っ越したのもそのひとつだと
原因はまったくわからないそうですが
友人Bいわくあの家に1ヶ月以上住んでいた家族はいないと
A君家族は何番目に入居したかはしらないが、家の中で
老婆が徘徊していたり庭に女の子がうろうろしていたり
屋根に男がたってじっと外をみているとA君のお母さんが
精神的にまいって家を引っ越したと。
そのあとも何度かお祓いをしたと聞いたけども 全然おさまって
いないと高校の時にTV局かラジオ局かが霊能力者をつれて撮影を
やったらしぃが霊能者がその家の敷地に入るなりぶっ倒れて大騒ぎに
なってそのままおじゃんになったと。
私は家Bてなんだよ?
ときいたら
「生まれた時からすんでる俺らもわからん。
ただお墓の土つかってるとか地下に死体うまってるとか
噂はあるけどどれもほんとかは怪しい。
ただ事実として人は定着しないし、俺も窓に何人も人が
たっていてこっちをじっとみてたのをみたことある。
あそこは何かおかしい。
あぁそうだ家Bてさなんて呼ばれてるかしってるか?」
私「知るわけないだろう」
友人B「あそこの家ってさなんでか知らないけど敷地が
三角形なんだよ だから三角屋敷て今よばれてんだ。
今も空き家だぞ 帰るときに見たらいいよ」
8/8
そういう感じで別れ帰路に着きました
もちろん気になったので帰りに家Bの前をとおり
のぞきました。
県道沿いのその家の前には
土嚢がつんであり入り口が見えない状態になって
なっていました。
見た瞬間にあからさまにおかしい
それ以上はちかずかないようにして家にかえりました。
その話をきいて思い出したことがありました。
10年以上たって記憶がおかしくなっていたのかとおもって
いましたが あの家Bの屋根の上に何人も人が立ってこっちを
見ながらゲラゲラ大笑いをしてたのを集団下校してた友人たち
と見て泣きながらはしって帰ったことがあったなと。
以上です
なんか途中で家AとBがごっちゃになってないか?
なんにしても不気味な話だ・・・
三角っつうとこがまた。
家A:
地蔵の家。赤ちゃんの泣き声のした家。
家B:
三角屋敷。友人Aが住んでた家。
てことでしょ。ごっちゃにはなってないと思うよ。
家Aと家Bごっちゃになってませんよ
家A 祠 | 県|道 |家B
てゆう感じですね
行くときは家A側を車でとおり
帰りは家B側を通るて感じですね
まぁこのちかくには自殺団地と呼ばれるところもあるんで
なにかしら変な地域かもしれません。
ななしにもどります 失礼いたしました。
あるけどいりますか
社会人になってこうゆう話する
機会はほとんどないので
たのしぃです。
えっびまよまよ!!!!!!!
1/3
関西地域の大学に進学できて友人もでき
のんびり暮らしておりました。
そのうちの友人の一人が地方出身で
大学近くのワンルームマンション
に住んでいました。。
その友人含む4,5人である日居酒屋で飲んで
そのままそいつの家で続いて飲もうという流れ
になり、そのワンルームマンションに移動しました
そいつの家は5F建ての4Fに住んでいて、
エレベータもなく階段でした
2/3
玄関をあけて荷物をもって入り、電気をつけ、
さぁ飲むぞというところで、一人が ベランダ
のあれなんだ?て言い出したので全員がそっちを
みると ベランダに洗濯物が干してあり、
洗濯物じゃんといったところ、あれ あれて
いうのでよーくみると 上の階から するする
逆さで万歳した状態の髪の長い人間みたいなのが
が出てるんですよ
全員 一言も出せない状態でその物体に目が釘付けの
状態でした。そしたら それがこっちにゆっくり、
折り曲がってきたんです。
真っ赤なくちびるした長髪の女がすごーくゆっくり
わらうような表情でこっちをみたんです。
全員パニックになってマンション脱出して近所のコンビニ
に逃げ込みました。 当然いまのはなんだ?という議論に
なりました。 うちひとりが変じゃないかといいだして
全部おかしいだろ!!といいかえしたら、
女の顔って正面だったよな?ということはだな 足から降りて
こないとそうならないぞって。。
一瞬静かになって一人がボソっと、、5Fからエビゾリか?
部屋の主は部屋を引き払って違うマンションに引っ越しました
あとから確認するとその真上の5Fは空き部屋だったということ
でした。
人間かそのほかの物なのかはわかりませんが、夜中に
そんなことする奴はまともじゃないと。。
うちらの間では身体能力のすごい女が鍛えてたんだろう
ということで納得しております。
こえぇーよ(´;ω;`)
よくある話。
波間から死んだ筈の人々が迎えに来る話。
ただ、友人が見たのは、人の姿ではなく
ぬらりとした、
ヒトの形を溶かしたような
姿だったらしい。
盆に、おばあさんの家で見たのも
同じ姿の白いものだったらしい。
ぬらり ぬらりと
漂っていた という。
迎えにくるらしい。
頭が異様に大きかったと言っていた。
ひぃぃぃ!
私的にはこっちの方が想像すると恐怖だ。
崩れたヒトガタって、何か怖いんだよぅ。
引用元: https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1107574814/
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