着替えと聞いて思い出した、洒落にならない話。
工房の時、俺は一番後ろの席だったんだけど授業中いつの間にか
寝てしまった。しばらくして気づくと授業は終わったみたいで笑い声
などが聞こえる。なんとなく腕の間から周りを見ると・・・
女子が体育の着替えをしてますた。
俺の学校は体育は二クラス合同で、俺の教室で女子が、隣の
教室で男子が着替えてた。どうやら授業が終わっても起きない
俺に仕方なく着替えが始まってたらしい。ホントに寝てるの~?
とか喋ってる声も聞こえる。
これは洒落にならんよ。一見天国のようだが、起き上がったら
今後の高校生活が地獄になるのは必至。必死に寝た振りを
続けてた。
女がいなくなってからもすぐに起きるのはあれなんで、誰もいない
教室で暫く起き上がらなかった。結局体育は遅刻しましたとさ。
上の押入れから「カタカタ」音がした、「ネズミかな?」って思ったけど、
あまり規則正しく音がするし、しばらく聞いててそれが明らかに
人が爪を立てて出している音とわかって、鳥肌が立ちました。
私は、慌ててその場から逃げました。
それから その離れ家へは行ってません・・・。
押入れの上に小さい押入れがあるんです。
その押入れから音が聞こえたんです。
わかりづらくってスミマセンでした。
>>134
ああ、あそこね。
そりゃ、こわぃね
蛇の話
小学校の頃、俺はそんなに友人が多い訳でもなく、どちらかというと一人でいる事の方が多かった。そんな数少ない友人の一人にT君がいた。俺の住んでいた土地は、市街地から電車でトンネルを二つ抜け、陸橋を渡ったところの山の合間にあった。
田んぼと山と川ばかりの何もない所だ。そんな場所なので、いつも遊ぶのは自然の中だった。
T君は虫取りの名人で、よくカエルや蛇を捕まえては俺に見せてくれた。いつものようにT君についてまわって雑木林で泥んこになって遊んでる時、T君は体長30センチくらいの蛇を捕まえた。その蛇はみたこともない白いうろこの蛇で、得意げに俺に見せてきた。
俺は「これなんていう蛇?」と聞くとT君は
「しらん。でもこれは毒がある。」
そういって彼は「今から毒を抜く!」と手にとった蛇のしっぽを掴み地面に叩きつけ始めた。しばらくやってるうちに、蛇はぐったりと動かなくなった。
心配そうにたたずんでる俺を見て、T君は「大丈夫!毒は抜けた」と言った。
俺はそんな知識もないので、そうなんだろうと納得した。
それからしばらくして、蛇の事はもうすっかり忘れていた7月の終わりのこと。
小学校も夏休みに入ろうとしていた。その日は半日授業で一人で下校していた。
帰り道は、まっすぐの道を挟んで左手に田んぼが広がり、右側に幾つか住宅が立ち並んでいる。いつも通いなれた道だった。田舎とはいえ真昼なら買い物帰りの人や、他の下校する同級生がいるはずなのに、誰もいないことに違和感を感じた。何か耳鳴りがした。
ふとみると、道のずっと遠くの先に誰かが立っていた。
「なんだろう?」立ち止まって観察した。その人物はゆらゆら陽炎のようにたたずんでいた。遠目に白い神主さんが着ているような装束に身を包んでいるようにも見えた。
しかし、遠くにいるのに顔だけははっきり見えた。真っ白い人間のような顔、やけに白い肌、目は三白眼、口元は耳まで裂けて、無表情のままこちらをじーっと見ている。
「あっ」と思った。あの時の蛇だ!
何をするもなく彼はただじっとたたずんでいた。
しかし、彼からは目を離すことができなかった、まるで彼と自分だけ違う空間にいるようだった。
お日様が照っているというのに、とても怖かった。
不意にワイワイ・・・と話す声が聞こえた。視界にランドセルをしょった下校中の見覚えのある生徒が見えた。彼らは俺がいるのにもかかわらず、何事もないように通り過ぎようとしていた。
「あ・ぁ・・」小さく声を振り絞るのが精一杯だった。その瞬間、立ちくらみがして視界がうねった気がした。
しばらくボーっとしてたが、ちゃんと近くの町工場の作業音やセミのなく声がはっきり聞こえ、通行人もたくさんいた。
「○○(俺の名)こんなトコでなにしてるの?」ふいに声をかけられた。
「え?いや今・・・」
「ていうかお前、いつからそこにいた?」
「・・・・」もう、説明する気もうせていた。
あの白昼夢みたいな体験はなんだったんだろうと思う。そして何故俺だったのか?
ただ、彼と出会った場所は例の雑木林の近くで、その横にある用水路と田んぼに挟まれた一角に小さな社があったことを最近、思い出した。
この前、ここ10年家出して何の連絡もなかった姉が夜中に突然家に帰って来た。
その日は両親は都合でいなかった為、俺一人だった。
姉は何かに怯えているようでガタガタ震えていた。
「絶対絶対一人にしないで!!もう戻りたくない戻りたくない」
と俺にしがみつき、パニック状態だったため家出当時のままの
二階の姉の部屋へつれていきベッドで横になってもらった。
とりあえず落ち着いてもらおうと俺は
「何か飲むものもってくるよ」と言って部屋を出ようとした。
姉は「行かないで行かないで!怖い怖いよー!!」
俺が部屋を一歩出た瞬間にバターン!と勝手に姉の部屋のドアが閉まった。
そして部屋の中から姉の声
「ギャッ!青い人が来る!青い人が来る!青い人が来る!!」
ドアをやっと力ずくで開けると、姉はこつ然と消えていた。
ベッドの下もクローゼットの中にも、天井裏にもいない。
玄関にはぼろぼろになった姉の靴だけが残されている。
夢ではない。とにかく消えてしまったのだった。
いまだにお姉さんは見つからないの?
青い人が来る、って岡田あーみんかよオイ
友達が中学時代の先生から聴いた話。
その先生が修学旅行の時に、話の上手な友達から聞いた怪談。
ある日、夢の中で砂漠に出る。
砂漠の中をさまよっていると、座っている人がみえる。
その人を良く見ると自分そっくり・・・というか、自分そのものだ。
さらに近づくと、そのもう一人の自分ムクっと顔を上げ
「変わってくれ」
という。唖然としていると、もう一人の自分は立ち上がり、追いかけてくる。
砂漠の上を逃げ回っていると、突然電話ボックスが見える。
やっとの思いでそこに逃げ込むと自分は家に電話した。
すると、母が出て、あなたは誰?と聞かれる。
そこで自分の名前を答えると目が覚める。
この話を聴いたあと、本当に夢に出る。
その時に、てに10円玉を貼っておかないといけない。
しかも、本当に夢に出たとき、目がさめるとその10円がなくなっているという。
これはその先生が生徒を実験台にやったらしい。
すると8割がたの生徒がその夢を見て、見た生徒全員の10円がなくなっていた。
これって既出?
死ぬほど恐くはないんだけど、
もし自分の住んでる住所に、ぜんぜんしらない人が住民登録していたら恐いよね。
漏れは役所の住民課で働いているんだけど、
住民の方からよくそういう相談を受けます。
住民基本台帳上は同じ住所に違う世帯があってもかまわないんだけど
(今はルームシェアするひとも増えて来てるし)
実際住んでもいないし、ましてぜんぜんしらない他人だったら話は別です。
実態調査を行って住んでいないことが確認できたら職権で住民票を消除することはできますが、
そういうのって、登録する側も住民も長い間気付かないことが多いです。
ポストに全然しらない人の郵便物がよく入っていることはないですか?
実は私の住んでいるところにも、以前に中国人の名前宛で
サラ金や変な会社から郵便物が時々届いてたんですよ。
私の住まいは新築の分譲マンションで
建つ前は一般人が居住出来ないビルだった。
中国人名前の宛先は、マンション名や部屋番号はうちのそれなんですよ。
一回、役所にいって調べた方がいいですかね?
不法滞在や嘘の身分証明書を作られていないか心配です。
大学時代、クラブの合宿で大学の蓼科にある保養寮に泊まった。
夜中にトイレに起き、部屋に戻る途中の廊下を歩いていると、
障子を破っていきなりパンチが繰り出された。
驚くよりも、後で寮長に怒られるだろうと思い、
手が引っ込むや否やバンッと障子を開けた。
しかし部屋には誰もいなかった。
あれ? どこに隠れたんだ、と思って部屋に入ろうとすると
手も触れないのにいきなり鼻先で障子が閉められた。
このときになってやっと恐くなった私が、部屋に戻ろうと回れ右下とたん
バリバリバリッと一斉に障子が破れる音がした。
後ろも振り返らず一目散に部屋に逃げ帰り、皆をたたき起こした。
しかし、皆で先ほどの部屋にいってみると、障子は破られておらず
綺麗なままだった。
翌日寮長にそれとなく聞いてみると
「ああ・・・日が悪かったな」
と言われ、それっきりになった。
消えてしまった幻の前スレ(?)の最後の話が結構良かったのでコピぺしますね
ある心霊番組の制作をやった時のこと。同じチームにDさんって先輩がいた。
ある日、視聴者から番組あてに送られてきた心霊写真を数人でチェックしていた。
その途中で回ってきた一枚の写真。
夜の路上、数人でガードレールにもたれて笑い合うその後ろ、あり得ない場所に男の姿。
30~40歳位のアゴのたるんだ中年男。そこまで分かるくらい鮮明に写っている。
「二重写しなんじゃねーの」
「ありがちだよね。パンチ不足」
確かにガイシュツっぽい印象だったし、一目見て怖いって思うような心霊写真じゃなかった。
「どれ・・・」
Dさんもその写真を手にとり、じっと睨み付けた。
「どうしたのDさん。それ使えそう?」
私の問いに、Dさんは写真を見つめたまま答えない。心なしか顔色が変わっている。
「・・・これ送ってきたの誰?」
スタッフの一人が封書の名前と住所を読み上げ、それを聞いたDさんは眉をひそめた。
「何?知ってる人?」
「いや、初耳だよ。送ってきた人に心当たりはない。だけど・・・」
Dさんは写真に写っている痩せ型の男の顔を指差してこう言った。
「こいつに見覚えがあるんだ。間違いない」
「それって知り合いの人の霊ってことなの?」
「そうじゃない。顔見知りの霊・・ってチョット違うか。いや、妙な話なんだけど─」
事の起こりは、Dさんがこの仕事を始めた頃、ある番組に送られてきた心霊写真だった。
冴えない中年男の顔が、子供の足下の地面からヌゥッと突き出ている。
クッキリと写ってはいるが、アングルがあり得ない上に顔のサイズも大きすぎる。
Dさんはその写真をモニター越しに見たのだが、その時は特に強い印象は受けなかった。
2度目の出会いは自身が制作に携わった番組のスタジオ収録でのこと。
酒蔵の中で撮影された女性の背後、パイプの隙間の暗闇にボンヤリと浮かぶ青白い影。
ズームされた瞬間、そこにあの男の顔を見たDさんは、思わず声を上げてしまった。
そして今回送られてきた写真。またもや、忘れようもないあの顔がハッキリと写っている。
「─というわけで、コイツの顔を拝むのはもう3回目なんだ。そう言う意味では顔見知り
って言えないこともないわな」
3枚の写真は、送り主もロケーションも撮影日もバラバラで、互いに何の接点もない。
ただ、その場に居るはずのない、ある男が写りこんでいる点だけが共通している。
そんな写真が3回もDさんの目に触れた。これは偶然なのだろうか?
「やっぱ偶然・・・ですかね」
「さぁな。ただ、世の中に心霊写真がどれだけあるのか知らないけど、俺はこんな心霊写
真を他に見たことがないし、そんな写真があるって話を聞いたこともない」
Dさんは、何か文句があるなら言ってみろ、というような顔つきで私を睨んだ。
「・・で、何かあったんですか?」
「何が?」
「だから・・よくあるじゃないですか、霊障だとか何とか」
「どうかなぁ。身体はどこも具合悪くないし、特に不幸事もないしなぁ」
「じゃあ、その男がDさんの写真に写ってたとかはない?」
「うーん、覚えはないなぁ。オレ写真写り悪いから嫌いなんだよ、撮られるの」
「写す側にしてもそそられませんよ。40過ぎのむさい野郎なんて」
「悪かったな・・・つーか、この年で独身ってのはコイツの祟りなのか?オイ・・」
後は、いつものようにDさんの愚痴を聞くハメになった。
それからしばらくして、Dさんに女の子を紹介する事になった。
とりあえず写真を見たい、という先方の要望を伝えると、
Dさんは写真の束を私に押しつけ、「適当に選んどいてくれ」とロケに行ってしまった。
しかたなく、私はDさんの「適当な」写真を選ぶという不毛な作業を始めた。
写真を撮られるのが嫌いと言うだけあって、スナップ写真ですら数が少ない。
パラパラと写真を繰っていると、後ろからポンポンと肩を叩かれた。
振り返ると、番組の女性スタッフが坊さんを一人連れて立っていた。
「今良いかな?この人、○○寺の住職さん」
「あーハイハイ」
「今度番組に出てもらうんで打合せに来てもらったんだ。ちょと部屋借りれる?」
「ちょっと待って下さい・・・」
席を立とうとして、坊さんの視線がDさんの写真に向いているのに気づいた。
「この人・・・」
「ああ、番組のスタッフですよ。今はちょっと出てるんですけど」
ちょっといいですか、と断ってから、坊さんは写真の束を取り上げた。
「おかしな写真ですね。この人、大丈夫なんですか?」
眉間にしわを寄せて、そんな事を言う。
「どういう事ですか?」
「この人、写真の顔と実際の顔が違う感じがしませんか?・・ホラ、これもだ」
坊さんはDさんの写真を次々と机に並べる。言われてみればそんな気もしてきた。
「そうですね。そう言えば、本人も写真写りが悪いって気にしてましたよ」
「そんなレベルじゃないでしょう。例えばこれ、別人の顔でしょう?」
そう言って、坊さんはDさんのアゴのあたりを指差した。だらしなくたるんだアゴ。
「あれ?Dさんってどっちかっていうと痩せてる方ですよね?」
女性スタッフが頓狂な声を上げた。
確かに、実際に見るDさんの顔はもっとシャープな印象だ。
少なくとも、こんなにアゴがたるんでいるようには見えない。
「何なんですか、これ?」
「顔の下半分が別人と重なってるんです。ほら、この写真は鼻から下ですね。」
坊さんは手の平で顔の下半分を隠した。すると、実際のDさんの印象にグッと近づく。
「・・・で、これは目から上」
別の写真の、今度は顔の下半分を覆う。
「本当だ・・・こっちのほうがしっくりきますね」
そこで、私はあることを思いついた。
2枚の写真のカラーコピーを取り、それぞれの顔の上半分と下半分を切り抜いた。
それをつなげてみる・・・すると、例の中年男の顔が現れた。
背筋が急に寒くなる。
「・・・これって生きている人の仕業ですか?」
「違います。霊ですね。死霊です。ここまで綺麗に重なっているのは記憶にありませんが」
坊さんはあっさりとそう言った。
「たまにあるんですよ、こういう現象って。写真写りが悪い時なんかは要注意です」
「要注意って・・・霊障とか、そーいうのはあるんですか」
「さあ分かりません。ケースバイケースでしょう。ただ、こうなってしまうと─」
そこで一呼吸置き、Dさんの写真を指差した。
「─何にせよ、もう手遅れです」
夜になって帰ってきたDさんには、坊さんとのやりとりは何も話さなかった。
その後、Dさんの仕事振りに変わりはない。
ただ、紹介した女の子には見事に振られたようだ。
続きは?
あ、終わり?
面白かったけど最後が何か物足りないなぁ
手遅れってナニが手遅れなんだろ。
結婚のことか?
こんな話があったんだ。
けっこう新鮮。さんくすこ。
その病室はベットが一列に並んでいて、一番奥に窓がある。
入院暦の長い者が奥から順にベットを使用。
自由に動く事もままならない老人の長い病院生活で変化や楽しみは乏しく、
外の景色を見ることは皆無に近かった。
そこで唯一の楽しみは窓から外の景色を眺める事。だが動く事も困難な為、
その窓から外を眺められるのは一番奥のベットのおばあちゃんのみ。
しかもカーテンに頭を入れて他の二人には見えないように外をを眺めながら、
「わぁかわいい子犬が通ったよ」
「アイスクリーム屋が売りに来てる、おいしそうだ、食べたいなぁ。」
など窓の外を眺められない二人に自慢気に独り言をいい続けた。
なんとか二人はカーテンを開けてくれるよう、看護婦にも頼んだが、
窓際のおばあちゃんが看護婦の前では「太陽の光がまぶしすぎる!」といいはり、
看護婦は一番入院暦の長いそのおばあちゃんの言う事を優先し、
残りの二人が言うことは、全て無視した。
そんなある日、窓際のおばあちゃんは病状悪化で亡くなった。
次の日に、奥から2番目のベットを使用していたおばあちゃんが窓側ベットへ移動。
すると、2番目のベットへ移動したおばあちゃんに
「わぁほんとだ窓の外には色んな人や花や建物があふれてるなぁ。」と聞こえよがし。
もちろんカーテンを全開にはしてくれない。
だが、今窓際にいる人は時々心臓発作を起しはするが、年もそう変わらず中々死にそうにも無い。
ともすれば、寿命が来て一生外を眺めれないまま自分が先に死んでしまいそうだ。
そんなことは耐えられない。
そこで、考え付いたのがこの人は心臓発作を時々起こしている。
先日も発作を起こし、私がナースコールをしてあげ、彼女はいつも枕もとに置いている薬を
自力で飲み助かった。
今度発作が起こったとき彼女の枕もとの薬を払いのける事に成功できれば。。。
そしてその日がきた。窓際の彼女が発作で苦しみだしてるすきに、
私は懸命に腕を伸ばし彼女の枕もとから薬を払いのけた。
そしてナースコールをおしてあげた。駆けつけた看護婦は落ちている薬を
発作を起している彼女がもがいて飲もうとしたときに誤って落としたと解釈してくれた。
彼女は治療むなしく死亡。
翌日待ちに待った窓際のベットに移動。
看護婦が手伝ってくれて背を起し、いよいよカーテンを開いてもらった。
そこには隣のビルの壁が一面に広がっていた。
長文、既出でしたらすいません。
外国の本にでてた話だと思います。
覚えてる流れをかいてみました。
こういう童話みたいなモノはすきだ。
単に悔しがらせたかっただけ・・・?なわけないよな。
昔私が聞いた話は
三人とも病気で苦しみ部屋に寝たきりで鬱だった。
だが、窓際の婆さんが外の様子をおもしろおかしく話してくれるので心が安まった。
ってカンジだった。
ねたんだり殺したりする殺伐とした話ではなかったな。
>>564
遅レスだけど。
いろんな楽しい景色が見えるのは
死期が近い人だと私は解釈したんだけど、
どうでしょう?
引用元: https://hobby3.5ch.net/test/read.cgi/occult/1053491062/
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