すまん。充電でおくれた。ワイも怖い話するでええ。
とあるテレビの収録ある事故物件に行った。そして収録を終えた後カメラの映像をみると、
ある一人の出演者の顔が炎に燃えていた。そしてその後その出演者は火事で亡くなった。
そしてその時顔が炎に燃えていたという。その後映像を見ると帰る時に行くなという声や手などがあったのだ。
なら話させてもらうけど、実体験故のオチなしと怖いかどうかはわからんから許してな。
ワイ当時 24男 見えはしないけど幼少期から霊障みたいなのを偶に受けるタイプ
その時一人暮らしをしていたらワイは半年ぶり位に地元に帰ることにしたんや。
理由は特に無い。
時間は22時位だったかな?ただただ不意に「帰るか」って思った。
地元までは車で片道1時間ほどで着くんだけどワイの地元はひたすらに山なんや
街中に信号が1つ、コンビニも無い位の山や
ワイは深夜にそんな山間を目指して車をかっ飛ばすんや。
次第にビルは減り、マンションは減り段々と木とラブホテルと落石防止のネットばかりが目に映るようになる。
駄文ですまんな。
地元の地形をざっくり説明すると
山間に流れる幅10m(くらいかな?)の小川に沿って民家がズラーっとワラワラしとるのよ。んで、比較的に新しい家は山を切り開いた山の上に建ってるんや、実家はこっちにある。
んで、地元帰る時は小川が流れ込む大きな川に沿って走ってくる感じね。
地元に着いて少し山を登ると小川沿い方面と山上方面の道に別れる、普段なら山上の道を登っていくんやがその時は何故か小川沿い方面に向かったんや。
正直自分でも分からん、何故かそっちに行こうと思った
小川沿いを300m位走ると道の脇に神社があるんや、本当に誰も参拝しないようなボロボロの神社が。私も小学生低学年位の時に1度か2度しか行ったことが無い。
そこから車で2.3分のところにもっと大きな神社があるからみんなそっちに行くんだ。
深夜23時過ぎ、もうすぐ0時に近いくらいの時間だ。
私自身本当に何故か解らないが「行こう」「行かなきゃ」みたいな思考をしてたんだ。
その神社に着き、かなり急で隙間から草が生えてるようなガタついた石段を数段上がった所にある石造りの鳥居を潜る。
目の前に街頭に照らされた1本の立派な桜の木が立っているんだ。
根元の部分から歪み大きなカーブを描きながら捻れて育った大きな桜の木が。
ワイはそれを見た瞬間その美しさに見とれてしまったんや。
5分か10分かそのくらいずっと桜を見ていたんだが「もっと奥に行かなきゃ」「お社に参拝しなきゃ」って思って桜の横を抜けてまた階段を上がろうとし始めた時に左の腰に激痛が走ったんや。
なんと言うか誰かに後ろから無理やり引っ張られたみたいな感じの痛みや
>>16
引き止めてくれたってことか?、、、
何コレ怖い
ワイの体験よりよっぽどの恐怖
石段を登ろうとしてる時にそんな引っ張られたような感じがすればどうなるか、答えはバランスを崩して転ぶわな。
転んでから気がついたんや、なんで自分はこんな時間に神社に行こうとしてるんや?って
そこで妙に怖くなって恐る恐る石段の先を見ても真っ暗なんや、さっきまで普通に見えていた石段も足元を見るのがやっとの位に。
周りを見回しても時間が遅いせいか民家の明かりは消えていて見える光は桜を照らしている街頭と道沿いに等間隔で建っている薄暗い街灯だけ。
とりあえず急いでスマホのライトを点けようとするんやけどビビって上手く操作できん。
ライトは諦めて鳥居をくぐる際の作法なんかかなぐり捨ててできる限りの速度で石段を駆け下りて車まで急いだ。
車に着いたら急いでエンジンをかけて実家まで走らせるんやけど転んだ時にぶつけた所と引っ張られた感じがした左腰が妙にジクジクと痛むんだ。
完全にヘタレて一人で寝るのは怖かったからワイより霊感ある姉の部屋に乱入して床に布団敷かせてもらってとりあえず寝た。
翌朝、姉はどうして突然帰ってきたのかとか色々と聞いてきたから上の事を話してみる。
それを聞いた姉は顔をしかめながら
「そこの神社2.3年前にお社倒壊してたはずだよ?」
なんて言うんや。へーそうなんや
そんな適当な返ししてたら「腰は大丈夫?」なんて言ってくるから自分もまだ見てなかったし一緒に見る事にしたんや。
実の姉の前でズボン下ろして腰を見せるってなんか背徳感あるよね。
そしたら、なんか火傷跡見たいな跡が5本出来てた。大人が手を広げた時の指みたいな形で。
腰とは書いてるけどなんて言うのかな。
伝わるかわからんけど、骨盤のでっぱりってあるじゃん?
それを指広げながらがっちり掴んでる感じの跡って言ったら伝わる?
ちなみに指の跡は私の手のサイズと同じくらいだった。
その後一応神社についても調べては見たけどよく分からなくてさ。
何処を調べても情報がろくに無い。
神社の名前はよくある大きな神社と同じ
でも、いつ出来たのか誰が建てたのか不明。
唯一あった資料は素戔嗚尊を祀っているとあったけど。
地元のじいちゃんばあちゃんは祀られているのは権現様って言ってたからよくわからん。
にしてもあの引っ張られた感じは御先祖様なり守護霊なりが助けてくれたんかね?
とか思いながらいるよ。
後はもう1つあの日以降今も続いてる事があってさ、鈴の音がね?なんか嫌なの。
こう、胸の内側がザワザワするって言うか糸こんにゃくを内側から撫でつけられてる感じというか、酷い時は吐き気までしてくるからね。
チリンチリンってタイプはザワザワするだけ
シャンッ!シャンッ!って音がするやつはゾワゾワして吐き気が出てくる
前述の通りオチは無いよ。
指の跡は気がついたら消えてた。
質問あったら答えれる範囲で答えるよ
神社は行った当時も残ってたん?
お社倒壊して放置されたまんまなんか?
社務所とかあるような規模でもなさそうやけど
>>42
私自身行ったらダメな気がして確認してない、調べてる時に市役所に電話したら下手に触ると危ないから放置されてるって聞いてる。
撤去作業をしようとするとけが人が出るんだと。
これは別におかしな事じゃないと思ってる。
土地柄なのか近くに2つ(3つ)心霊スポットあるしそんなもんじゃないかなって。
今流行のコロナワクチン怖い体験話
モデルナの2回目打った夜
0時30分ごろに寝て、副作用のせいで高熱になり、節々痛く横になって1.2時間くらい寝て
起きる状態で、
夜2時~3時位に1度パジャマ姿で冬山登るような
感じの大悪寒がしたあと、坊さんのような男の人の声で耳元でなく、
脳みそに直接お経を読まれるように「MRNAワクチン」
と2時間くらい聞かされて朝5時に起きた。
はっきりうるさくて眠れないから止めてほしい。
2日目はあいからわず高熱、節々痛くて1、2時間くらい寝て起きる状態も大悪寒やお経は
聞こえずとりあえず寝不足状態で過ごした。
そして打ってから48時間経過 状態すっきり。
あのときの坊さんのような男のお経は何を伝えたかったのか知らんがうるさいので
副作用には皆気をつけろ
尚、家の家族は2回目全員打つもお経聞こえなかったとのこと。
社務所なんてない規模だね、倒壊前から管理人がいるのかすらわからないレベル。
居なかったから倒壊したんだろうけど。
Google先生の力も借りて説明すると。
山の斜面に無理やり建っている感じに近い、結構急な石段が40.50段くらいあって。
5段目位に鳥居、真ん中くらいで少し開けて踊り場みたいになってるところに大きな桜。
その桜の裏からさっきよりは緩やかな石段が続いてる感じ。
Googleマップって結構見えるのねGoogle先生と写真あげた人あざっす
ついでに近場の心霊スポット3つをざっくり説明
私の記憶だからちょっと間違ってる所もあるかもしれん
1山の上の天文台、天文台と言っているが木々が邪魔でまともに空は見えず薄暗い。
道路脇に看板があり、既に朽ちているが丸太で作られた階段を登っていく。
20.30m位登ると到着、直径10無い位の広場がありその真ん中に小さなお社と賽銭箱がある。
その賽銭箱は鍵が掛かっておらず悪ガキ達の肝試しに使われる事が多い(私が小学生当時の話で今はわからん)
でも、お賽銭盗んだ奴は何かしら怪我をする事が多い。私も小遣い代わりに貰った事あるけどその時は頃だ拍子に左足の脛の肉が削げ落ちて骨がむき出しになった。
それ以降行っていないから今どうなっているのかわからん
2小川沿いのボロ小屋(10年くらい前に解体済み)
これについては詳しくない、すまん。
倒壊した神社から下流の方に600m位下流に行ったらある。
帰るために使った道の小川を挟んだ反対側にポツンとあった感じね。
なんでそんな所にボロボロの倒壊寸前の小屋があったのかはわからない、でもその小屋に繋がる道は何処にも無いし近寄れない。
親が土木関係の会社をしているから聞いた事がある、その時には何度が撤去作業をした事があるがその度に人が川に転落して怪我をするから撤去出来ない、との事。
落ちる人も若い人から事故の怖さを知っているベテランまで何人も落ちたって話。
組合内ではそこの撤去作業はタブーになってるって親から聞いてる。
ただ、10年くらい前にいつの間にか無くなっていて親に聞いてみても教えてくれない。
3廃旅館
地元だとこれが1番有名だけど、1番胡散臭いし他の所みたいな気持ち悪さが無いから多分噂の1人歩き。
2の小屋から更に200.300位下るとある。
神社や2と同じ道沿いにあり、既に荒れ果てて半ば山に飲み込まれている。
噂では火災や食中毒、経営不振による一家心中なんて噂がたったが消防記録や潰れた当時の新聞には特に事件事故は無かった。
経営不振はあるかもしれないが旅館内で自殺したと言うことは無かった。
現在は江戸時代の遊女の霊が出るなんて話になっている
夢の中でワイは姉と一緒に家の中でゆっくりしてた。ワイはゲーム、姉は最近買ったギターのコードをYouTube見ながら練習してた。ここまでは現実でもよくある光景だったから、この時はまだ怖くはなかった。
少しして、ピンポーン!ってインターホンが鳴ったから、ワイは玄関まで行って扉を開けた。
そしたら、ドアの少し開いた隙間からデカくてゴツい手がにゅっと出て来て、ドアをがしって掴んだ。なんとなく嫌な感じがして咄嗟にドアを閉めようとしたけど、間に合わなかった。ねずみ色のTシャツを来たでっかい男が包丁を持って家の中に入ってきた。何か喋ってた気もするけど、内容はもう覚えてない。
その姉さんって夢の中だけでギター練習してんの?
それとも現実でも練習してんの?
現実でも練習してるよ
YouTubeとギター入門書を見ながら練習してる
ワイ「こいつ抑えるの手伝って!」
姉「……なんこのコード、難しくね……?」
ワイ「人の話を聞けぇええ!!」
呑気にコードの練習を続ける姉に苛立ちつつ、ワイはフニャフニャの男をダンボールに詰めてテープで封印する事に成功した。ほっと安堵のため息をついた時、玄関の扉が開く音がした。この時ワイは、男が入ってきた時から、玄関の鍵が開きっ放しなのを思い出した。
wwww
オバサンは玄関の方に戻っていったんだけど、男を封印したダンボールにちらっと視線をやっていた。
オバサンが玄関から出ていくまで見張ろうと思ったワイはオバサンの後ろをついていった。
玄関まで来た時、オバサンが呟いた。
「あのダンボールに入ってるの、私の息子なの」
ワイが何か言うより早く、オバサンが振り返った。手にはカッターを持っていて、チキチキッ、みたいな音を立てて刃が飛び出た。
オバサンが物凄い顔で笑いながらワイの横腹にカッターを突き刺した瞬間、目が覚めた。
オバサン!?
ちなみに起きた後姉にこの話をしたら「こわ」って言ってた。
同僚が午睡室でお昼寝中の子ども達見ながら連絡ノート書いたりしてると時々子どもの笑い声が聞こえると言い出した。
誰か寝ながら笑ってるのかなと思い確認するけど皆スヤスヤ寝てるだけ。(小規模園で10人くらいしかいないからすぐ確認できます)
またある時は全員降園した後戸締りとか確認してたら午睡室からヒソヒソと声が聞こえて、驚いて中を見たけど誰もいない。
半信半疑でその話を聞いてたけど、私もある日皆がお昼寝中に午睡室にいたら笑い声が聞こえてきた。もちろん誰も笑ってない。
別の日にお昼寝の後布団の片づけをしてたら誰かがサッとカーテンに包まるように隠れたのが見えた。
いたずらっ子がかくれんぼかな?と思って「みーつけた!」って言いながらカーテンめくったら誰もいなかった。
全員降園後誰もいない午睡室から子どもが走るような音を聞いた。
保育園だから子どもの霊が来るものなのかな?子ども達に危害加えないで遊びたいだけなら午睡室だけじゃなくて園庭とかで遊んでくれてもいいんだけど。
沢山遊んで満足したら綺麗なところに上がっていってほしいな。
なんか怖いなぁー
そうですか?最後の戸締りの時ほぼ全室電気を消した暗闇の中ぼんやりと見えるトーマスの顔の方が怖かったです。
キッズルームは通りに面している壁がガラスになっていて、クリニックに通っている子ども達はよく外からそのガラス面をコンコンとノックして手を振ったりしてくれます。
ある時いつものようにガラスがノックされて、見るとパーにした片手だけがベタッと貼り付いていて、すぐにその手は下に引っ込みました。
しゃがめば下に隠れられるくらいの段差があって、ノックをしてサッと段差に隠れて遊ぶ子もいたので誰かが隠れて手だけ出してるんだと思いガラスに近づき下を覗き込みました。
誰もいませんでした。
周りを見ても誰もいない。
隠れられるようなところはなく、走ってどこかに行けば絶対に姿は見えます。
この時は外に姿の見えない子どもがいたようですが、中でハッキリと子どもを見たこともあります。
同僚も、子どもではないようですがぼんやりと人を見たことを話してくれました。
少し霊感があるらしい人はレントゲン室に何かいると言っていました。
病院でなく歯科医院でも幽霊って出るんですね。
普通にそこでなんもなくても霊がいいと思った場所なら普通に霊は来るんじゃないですか。
人から聞いた話でよければ投稿いたします。
これは自分の職場の先輩から聞いた話なんだけど
付き合ってた彼女を妊娠させてしまったんだが
まだ遊んでいたかった先輩は、彼女を説得して中絶させたんだ。
すると後日、先輩は母親に呼ばれてこう言われた
「昨夜、夢を見た。夢の中で白い玉が川に浮かんでいて、私はそれが子供だと判ったので
すくい上げようとあれこれやったがうまくいかない、するとそこにお前が現れて
私があれだけすくうのに苦労した玉を、苦も無くスッとすくって持って行った。
あれはまちがいなく子供だったんだが、おまえ!何か間違いをしていないだろうね!」・・・と
その時先輩は「全身から血の気が引く」ってのをはじめて実感したそうな。
まあその先輩も懲りずに、しばらくしてまた彼女を妊娠させてしまい、今度は結婚したけどね。
引用元: https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1628578826/
コメント