何故か知り合って遊ぶ約束して家出の番号まで教えて、
掛かってきた電話に親が出て「あと10分くらい待って」って言われて
本当に数分後に近所の公園で遊んだ事がある。
そのお姉さんの友達が後から来て2人で話し込み始めたから
私は一人で遊び出して勝手に解散してそれっきりだったと思う。
元々発達の気配があるので記憶がアレなのかもしれんけど不思議な思い出。
ごめ、家出じゃなくて家電な
俺も小学校1年生位の時、
それまで(それ以降も)そんなに親しかったとは思えない
高学年の女子2人を家に上げたことあるぞw
いちばんモテてた頃だな
家に居場所がない子って、たいして親しくもない人に声かけて遊びに行ったりする
あと、発達障害っぽい子も、他者を警戒する子もいるけど
逆に距離感が全然わからなくて、たいして親しくもないのに
知ってるってだけで声かけたりする
若いときの話
金が無くて貧乏な時期に月1万の激安ボロアパートに引っ越したときの事
しばらく住んでたら右肩が異様に重くなり
右肩のシャツだけが垂れ下がるほどアンバランスな状態になったことがあった
そして人生初の金縛りも経験した
当時も今も心霊物が好きで
そのなかに気合いで負けなければ生きてる人の方が強いと言う話もあって
ランニングに筋トレしながら、心のなかで負けるもんかと頑張ってたら
一週間ほどで治った事があった
恐怖体験とかはなんもなかった
その手の事で困ってる人に、実体験として教えてあげるといいかもね
物が壊れたと思って新しく買い換えたら
とつぜん復活して買い替えの必要が無い事がある
今月に入ってそのせいで10万近く出費した
ヘッドホンが突然聞こえなくなったので買い替えたいけど3万以上するので
控えてたソニーノイズキャンセリング
ヘッドホンを思い切って購入したら
翌日何事も無かったかのように復活した
ブルーレイディスクレコーダーの
ハードディスクが認識しなくなったので兼ねてから買おうと思ってたけど
高いから控えてた最新の機種を
思い切って購入したら
翌日何事も無かったかのように
復活した
夏の快晴の昼下がり、洗濯物を干しながら何気なく空を見上げたら、真っ黒なヒョウタンのようなかたちをした何かが漂っていたそうだ
かなりの大きさ(20メートル前後)で、ヒョウタン型に空が切り抜かれたような、不思議な黒さだったそうで、無音だったらしい
小学六年生くらいの時、スマホ見てて、うっかりソファで寝てしまった日があった。
それで普段はソファで寝ないからか、夜中の2時くらいか、そんくらいにふっと目が覚めた。
俺が寝てたのはLDKになってる部屋で、ソファの背もたれの方からは食器洗ってるみたいな、水が流れる音がした。
うちは母が専業主婦で、父が家事をする事は絶対ない。
だから母が食器洗ってるんだな、と思ったんだけど、母は目の前にもう一つ置いてあるソファで、寝てるんだよ。
じゃあ食器洗ってんの誰だ?って単純に気になって、背もたれからそっと顔を出してみたら、そこにいたのも母だった。
言葉にすると益々シュールなんだけど、確かにそこには母が二人いた。
怖くなった俺は起きてるのがバレない様に寝たフリしてたんだけど、その内に眠ってしまって、起きるとやっぱり母は一人しかいなかった。
別にその後何ともないし、寝ぼけて夢でも見たんだろうとは思うんだが、いつも夢を見る時は音の情報なんかほとんど認識できないし、意識もテレビ観るみたいな感じでぼーっとしてる。
だけどその時の頭ははっきりしていて、食器を洗う音も聞こえてたから、夢だと思えないんだよなっていう、それだけの話。
その話で思い出した
久しぶりに帰った実家で母と買い出しに出た帰り、目の前をミニが通りかかった。母がそれ見て、姉(わたしの)だわと言うから見たら、確かに運転席に姉の横顔。
姉は少し離れたとこに住んでて、帰省したわたしにわざわざ会いに来たのかと家へ急ぐと、誰も来ていない。
姉にLINEすると、なんのこと?との返事。しかもミニは今は手放して違う車に乗ってると…
ミニの色も昔のと同じだったし、横顔の姉の表情も姿勢も着てる服もそれっぽかったのに。
その後、母に認知症のケがあることがわかり、このときのこともボケの症状だったのかなということになったけど、なぜわたしまで見間違えたのか…一瞬だったし、思い込みと言われればそれまでだけど
世に三人は似た人がいるというし
田舎の中学の帰り、いつも立ち寄る商店へ行くと
あれ?お前梨食ってたよな?あと一緒にいたの誰よ?
と、私に似た人が梨を丸かじりしてたそうです。私はリンゴを丸かじりするし梨に挑戦したのかと
そしてその人が友達らしき数人と駅へ向かって歩いて行ったので声を掛けたのに無視されたのでおかしいなと思ったら、後から私がきたって
見なかった事にしとけ
って複数の同僚に言われたことある
その日相模原には行ってない
そそ!
関係の薄っすい知り合いから昨日始まったドラマの最後の何ちゃらのシーンに出てたね!ってメールきてびっくりしてTver確認してきたら年恰好髪型が同じ程度で顔映ったら全然似てなかったっていう事もあった
なぜあの程度で俺って断定されたのか謎
全然違ってることよくあるってなんかで読んだ
服の色とかも全然違ってることあるみたい
人間の記憶ってわりといい加減よ
>>96
だからリアル寄りのコラージュではなく似顔絵の方が良いとされるんだっけ
オカルト関係もハッキリこれ、と言うのを断的できる事少ないけど、できちゃう人は本物か詐欺師のどっちかか
簡単に言えば、誰もいない筈なのに黒い影が階段を駆け上がっていったっていう話。
駆け上がっていったっていうか、その足の先だけが見えただけみたいな。
大体小学三年生くらいの時か。祖父が入院してた頃だから多分それくらい。
俺の両親は二人で出掛けてて、その時の家には祖母と俺しかいなかった。
物盗りかと思ったけど、両親に聞いても盗まれたものはなかったらしいし、二人のどっちかが忘れ物して帰ってきた訳でもない。
勿論その後害があったわけでもなかったから、マジで何だったんだろ。
しかいなかった。で、「玄関の知らない靴誰の?」って聞くと「さっき知らない男が入って来て
世間話だけして帰った」とじいちゃんは言う。うちの靴はあるし、裸足で帰ったのかと思うと気味が悪かった。
家の台所でも黒い人見ました。その時は昼間でした。そのあと救急車が通るんですよね。
なんか不思議なんですよね。
黒い人は背格好や性別、同じような人でした?
ご返事ありがとうございます。
昼間に家の台所で見た黒い人は、女性で少し太っていました。
2回目見た黒い人は老人だと思います。後姿しか見えなかったのですが、お婆ちゃんだと思います。
霊が集まりやすいのかな
返事遅くなってすいません。
家の近くに神社とお墓あるのですが、霊道になってるみたいです。
黒い人は幽霊かどうかわからないです。見た時は悲しい気持ちになりました。また今後見ることあるかはわからないです。
>>110
> 家の近くに神社とお墓あるのですが、霊道になってるみたいです。
それで夜中に散歩出来るなんて凄いですよ。 私なら怖くて無理
怖かったですけど、なんとか大丈夫です笑
何で夜中に散歩したんですか?
ウォーキングじゃなくて
犬の散歩?
それともコンビニに何か買いに行ったとかそういう?
夜寝れなかったので、気分転換に散歩してました。
>>129
そうなんですね。すごーい!
自分は絶対無理だなあ、お墓も近くにある土地で
全然違う話を思い出した。青森で茅葺きの小屋みたいなところで3人で暮らしている家族
お金ほとんどかけてない
旦那さんは元ダンサー(変な踊り)と奥さんと小さい男の子
周りは雑草だらけ
しかし目の前がお墓なんだよね
雑草だらけで道とも言えないような土の道があり、その向かい側はお墓がいっぱい
よくあんなところで暮らせるな
勝手に自分で霊道があるとか思い込んでる?
そうなんですかね
自分の思い込みなんですかね?
本当に自分の足元をせせらぎが流れてるみたいな落ち着かない感じなので、すぐ分かるよ
内覧に行った賃貸物件がそうだったのでもちろんやめた
そうなんですね。
ありがとうございます。
私は昔から間接的なトラブルに巻き込まれることが多い。
例えば親の離婚、親友がストーカーされて病む、祖母がとある事件の犯人の親友だった、従姉妹が家出してきて長期間うちに居座る。
などなど、私自身ではなく私の身近な人が当事者でその被害が私に届く感じ。一難去ってまた一難、何もない期間が半年続いたことはない。
数年前、母に「こんな人生疲れる」と話してみたら
どうやらこれは母の家系の遺伝のようなものらしい
私の母は四姉妹の長女で、四女が私のような巻き込まれ体質。そして三女はいわゆる見える子ってやつで霊感がある
四女が当事者にならず、巻き込まれで済んでいるのは三女が守っているかららしい。
祖母も曽祖母も、姉妹間で見える子と巻き込まれる子がいたらしく。私も実は、姉が見える子。
受け継がれるのは女児のみで二人以上娘を産んだ家だけ、母の世代だと
長女…娘2人(姉と私)、次女…息子3人、三女…娘1人、四女…子なし
見事に姉と私のみ該当してしまった。
そして現在、私には娘が3人いて小学生の次女が見える子
見える子であること自体は本人は平気そうだからいいけれど、1歳の三女が私の巻き込まれ体質を受け継いでしまったかもしれない。
三女が生まれたばかりの頃から、三女を抱いて街中を歩いていると不審者に遭遇する率が高かったり、三女と2人で家にいる時に宗教勧誘やセールスが家に来る回数が多い。
次女と2人の時や、次女と三女を連れているときはトラブルが見事なまでにない。
ちなみに長女は霊感等は全くわからないっぽい。
私の姉は未婚子なし、結婚したくないと言っているのでおそらく今後謎の遺伝?に該当することはない。
娘たちの誰かが娘を2人以上産んだら受け継いでしまうのだろうか…幽霊や呪いの存在を完全に信じてはいないけれど。
巻き込まれ側の子に霊感はない、私自身も見えない子で、四女おばさんも見えないらしい。
ひさびさにワロタ
次回作楽しみにしてます
宗教勧誘やセールスなんてどんな家にでもくるわ
アホか
私は男兄弟の長女(一人娘)巻き込まれ体質なんてあるんですね
まさにそんな感じ
でもそれは一人娘で長女だからと思ってた
家族の不幸を背負ってきたし、友達の不幸にも巻き込まれてきた
あとはかなしばりおばけは何度も体験してる
>>119
そういう負の思い込みをタグ付けレッテル化しまうと何でも悪い方に転んでしまいますよ
気のせいって一蹴できるポジティブさも時には必要
あまり人のネガティブ意見には同調しないほうが…
たぶん私は責任感正義感が強くてお人好しだからと思います
性格改善が必要
あなたの優しさは長所ですよ
性格改善ていうより相手によってシャッター上げる下ろすテクニックさえ身につければ精神レベルでつけ込まれなくなるかと
ありがとうございます。すごくいいことばかりおっしゃってくださって
先ほどの意見もとても参考になりました
「他人と関わりを持って日々を生きる=トラブルの連続」だと思うことにしてる
まあ少ないに越したことはないでしょうけど
昼の2時位だったかな、ベッドの頭側をけっこう起こして、もたれながらボケーっとしてた
8人部屋の天井全体がだんだん黒くなってきて、すぐにくっきりと羽の生えた一体の悪魔?みたいな形の影になった
直後に広い天井に広がってた影が自分の頭の上に収束するようなかんじで集まったかと思ったら、そのまま自分の首の後ろ側から身体の中に入った
一瞬の出来事で、衝撃とかは一切なかった
他の患者さん達は普段どおりにテレビを見たり、患者どうし話したりしてた
ベッドにもたれたまま知らない間に寝てしまって、夢を見たのかなとも考えたけど、余りにもリアルすぎて現実の事のようにも思えた
その後、体調の変化とかは無く無事に退院したんだけど、今までの自分とどこかが変わってしまったような気がしてる
その直後に、取り返しのつかない事になってしまったって思いと、経験したことのない全能感みたいなものを同時に感じたのを覚えてる
晩飯の頃には消えてましたけど
ついさっき雨があがったので、ねこの葉っぱを取りにいった
近所の集合集宅の周りの植え込みに生えてる「エノコロ草」ってやつで、うちの猫たちの大好物
雨が続いたからかな、いろんな雑草が元気よく伸びてて、細長い葉っぱに着いた雨粒が街灯の明かりでキラキラ光ってた
植え込みに沿って探してたら群れになって生えてる場所を見つけたので、出来るだけ若くてやわらかそうな葉っぱを10枚ぐらい集めた
サンダルの隙間から出てる足の甲を蚊に刺されたようで、少しかがんで掻いてたら後ろから「それ苦いんだよ」って声がした
へ?ってかんじで振り返ったら、2,3メートル後ろの街灯の柱の横に、茶色のねこがこっちを向いて座ってた
かわいい!こういうお話大好き ネコチャン…
人間でいうとどんな感じの声ですか?
>>150
遠藤憲一さんっぽかったような気が
>>151
読んでくれてありがとう
私はハエトリグモとコミュニケーションを取ろうとしたことが何度もありますが、なかなかうまくいかないです
ハエトリグモ可愛いよねぇ
うちはクロちゃんっていう名前で可愛がってる
見かけたら砂糖水を脱脂綿に浸して
皿に置いといてあげるといいみたいだ
>>145
良い話ありがとう
145さんが飼い猫さんのために草を摘んであげてるのをその猫さん知ってたんだね
自分は声ではないんだけど虫と心が通じる事がたまにある
アゲハ蝶とか蛍とか
瞬間的に綺麗だな!って心から思った時に
「こっち来てもう一回姿見せて」
って純粋に念じる?心から呼びかける?と物凄いスピードで一瞬だけ顔のそばに飛んで来て見せてくれたり
あと部屋の中で視線を感じて、というかガン見されてる気配があってびっくりしてそっちのほう見たら可愛い蜘蛛がぶらんぶらんしながらこっち見てた
(うちは園芸やってるので蜘蛛は益虫。部屋で見かけたら薔薇の鉢まで連れてってあげる)
親に話したらあんた変わってるわ普通虫と心通じないし蜘蛛と目合わないしwって
>>151
郊外に住んでた義理の父の家に遊びにいったら、部屋の中を一匹のアシナガバチが飛んでた
2日ほど前にハチが家の中に入ってきた時に、小さな皿に水を入れてテーブルの上に置いてあげたんだって
ハチは朝になると窓のスキマからどこかに飛んでいって、夕方になるとまた帰ってきて水を飲んで次の朝まで部屋の中にいてるんだって
次の週も仕事の関係で父の家に行ったら、やっぱり部屋の中をハチが飛んでた
父は「もう寿命が近いみたいでだいぶ弱ってきてる」って言ってた
その次の朝にアシナガバチはテーブルの上で動かなくなってたそうです
わりと変わり者扱いされる自分もいろいろな虫との思い出あります
お父さんもあなたも優しい人なんだね
いい話だ
ありがとう
>>145
これ読んで書いてみようかなと
うちには二匹猫がいるんだけど下の子が凄いお転婆でワガママ
自分の思い通りに人が動かないとすぐ噛みつく
この子を撫でながら話しかけるといつも心の中にこだまみたいに同じ言葉が繰り返される
「みーちゃん」『みーちゃん』「ご飯食べたいの?」『ご飯食べたいの?』みたいな感じ
声ではない
みーちゃんはそういう時めっちゃコッチをガン見してくるけどだからといってその言葉に反応して動くことはないからみーちゃんではないんだろうなと思うんだけど謎
ただ私のいう言葉を繰り返してるだけ
上の猫や他の動物でそれが起こることはない
猫でも魚でも心が通じる瞬間ってあるんだと思います
うちの母がよくお盆にトンボとか蝶が庭でまとわりついてきたり家の中に迷い込んだりするのは御先祖の霊が帰ってきたのだと思うようにしてると言ってた
で、死んだおばあちゃんに聞きたいことがあって、返事がはいなら家の中に入ってきて、と庭でまとわりついてきた蝶にお願いしたらついてきたって
友だちにこの話しようとしたら全部話しきらないうちにその場にいたふたりともから「虫?!御先祖ならもっといいものにしてあげなよ」って爆笑されて聞いてもらえなかった
お盆の頃に庭でフラフラしてるの綺麗なアゲハだったりすることもあるからそんなに変じゃないと思ってたんだけどね
>>152
私の場合、亡くなった人の化身は蜂の事が多いなあ
母は知ってるから上の話を母にした時も真っ先にそれ誰(の化身)だったのかなあって言われた
いや今回は誰かのっていうんじゃなく、ただ普通に生活してる中身も虫さんな虫の話だよって言ったらあんた変わってるわって
>>153
俺もある。昔住んでた団地で駐車場が一世帯一台しか借りられなくて、嫁の車に譲って俺は近所の駐車場を借りてた。
団地の敷地から10mもない所なんだけど、途中家と家の隙間の路地(道幅1m)を5~6m歩くんだが、
そこは街灯の光が差し込まないから真っ暗。なのでLEDライトを常にポケットに入れてた。
家に帰ってポケットの中のLEDライトやガラケー、車の電子キーをポイポイとベッドの布団の上に落として
そのままシャワーに行く。その時、ガラケーや電子キーはベッドの横からも見えてたが、
ライトだけスポッっと布団に沈んで見えなかった。布団は羽布団に淡いグレーの布団カバー。
キルティングの谷間に入ったかな?程度の認識だったが、シャワーから戻って探してみたら、
LEDライトだけ無かった。沈んだ窪みは残ってたし掛け布団持ち上げて振ってみたが出てこなかった。
ライトは単4電池3本のタイプでニッ水電池入れてたから重さもそこそこあるんで軽い羽布団を持ち上げたら
そこだけ重くて分かるハズなんだが・・・
結局その団地は引っ越したんで部屋の中全部空にしたんだが、それでも出てこなかった。
今でも不思議。
やっぱりそういうのあるんだ
>>153は俺だけど、前スレかなんかに駐車券が消えた話も書いたの俺
ネットで検索すると、突然ものが降ってくる人もいるらしい
このもののなくなり方はマジ不思議だよね
絶対に出てこない
タオルやバスタオルは全員自分専用で使用してる
洗濯は当たり前だけど毎日まとめて洗う雨天以外は天日干し
旦那の作業着や靴下とか汚れが酷い時は先に1回洗ってから他の洗濯物と一緒にもう1回洗う2度洗い
よく話に聞く旦那だけ洗濯別とかはしない全部まとめ
それなのに旦那専用のタオルだけ高速でカビが生えて処分するスピードが早い
私と娘より倍ほど早いからタオルやバスタオルの消費も早い
旦那を汚いなんて思ったことないし洗濯も同じように洗って食べる物もほぼ同じなのに
タオルのカビスピードが早いのが気になってしょうが無い
旦那は電柱上るお仕事
外で使うタオルなら汚れも納得だけど
家でしか使ってないタオルだから
在宅時間考えると一番時間少ない筈なのに
旦那さんオフロや洗顔でタオル使った後に、そのタオルでオフロの壁とか洗面台拭いたりしてないかな?
見てないから分からないけど
1回聞いてみるよ
確かにそれやってたらカビも納得かな
ありがとう
長年の謎が解けそう
>>162です
さすがに夜は忙しくて書き込め無かった
旦那のタオルの件ですが
お風呂場の壁どころか床まで拭いていた事が判明
お風呂掃除はしてるけど汚すぎる
バスタオルも毎日洗濯してるとはいえそらカビるよね
洗面タオルも朝洗顔後の洗濯カゴに入れる前にお察し下さいでした
2度と体以外は拭かないと約束
ありがとうございました
>>178
うちの旦那と同じ事している可能性が
原因わかって良かったね
今後それでもまだカビが生える!みたいなオカルト展開も希望
ごめんね、報告ありがとう
今の部屋に住んで1年半になるのですが、住み始めてすぐの頃から月に1回くらいピンポンダッシュされます。
うちはキッチンにインターホンのモニターが付いていて、キッチンに居れば必ずモニターがついた瞬間に外の様子が確認できます。
毎回キッチンにいる時にやられるのですが、モニターがついた時から誰も写っていないんです。
古い建物なので相当気をつけて歩かない限り足音が聞こえるのにいつも無音で。
それに、うちのインターホンは応答しなければ人がカメラの視界に入ってから出ていくまでを自動で録画してくれるタイプなので、何も映らないのがとても不思議です。
私が入居する時に新しく付けてもらったものなので壊れてはいないと思います。
別に困ってないので霊的なものだとしても気にならないけど、もし普通に人がやってるとしたら一切物音を立てずにカメラに映ることもなくピンポンダッシュができるなんてすごいけど身体能力の無駄遣いだと思いました。
> 私が入居する時に新しく付けてもらったものなので壊れてはいないと思います。
一番大事なところが一方的な思い込みでワロタンゴ
電子系は周りの環境でそういうことが起きることはある
ただそう頻繁にあるわけじゃないし、新品と言っても一年半、日本で流通するモノも安価なの増えてるし
電流辺りの絶縁に不良があるか、電子レンジの高周波とか
もちろんオカルト的なのも可能性として捨てられないけど、ありそうなのはこの辺りかも
(物理キーを指でスライドさせるタイプ)
前住んでたマンションのインターフォンは、雨の日になんか接触が悪くなるらしくて
嵐の日に限って勝手に鳴るから怖かった
誰もいないのに勝手に鳴るみたいな
昼休みはいつもエアコンの効いた事務所にいるのに、その日に限って炎天下の工場の前のベンチに座って「今日は祖父の家によって帰ろう」とか考えてた
普段は寄り付きもしないのに何故がそう考えた
8月の快晴の日、クソ暑いのに何故か事務所に入ろうとも思わなかった
そのすぐ後に工場の電話が鳴って、しばらくして社長の奥さんがやってきて
「今おじいさんが亡くなったそうなので慌てずに家に帰るように」って言ってくれた
そういうことだったのかって何となく腑に落ちたよ
当時私は関西に住んでたんだが、本屋へ行って本を立ち読みしていたら、こっちをジロジロ見てくる男がいた。その男はだいたい20代前半の若者で180くらいの高身長だった。
見られているだけだったので気づかないフリをして放置していたら、その男はいつの間にか私の後ろにいて、「また会いましょう、お母さん」
と言った。
私はまだ高校生なので子供は居ない。ただの変態の可能性も有るが、何故か慣れ親しんだ人にそう言われたような温かみが心に残っている気がする。
こういうの好き
なんだろう?前世?
不思議ですよね
普通に考えたら変態なのに、不快感が全く無かったんです
ありがとうございます
恐らく無関係だと思います。私が出会った人は灰色のパーカーと黒いズボンを履いた人だったので…
そして、この方と違い、それ以来私は一度もその人を見ていないんです。かなり近所の本屋さんで頻繁に行くんですが…
引用元: https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1654421307/
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