アナログレコードに関することなら何でもOKです。
オールジャンル対応です。
デジタルメディアオンリーで、レコード否定派の方は、
書き込みをご遠慮ください。
Queen On Fire (Live At The Bowl)を買った。
よい音のレコードで買てよかったと思った。
はじめから角が折れていたりしわが寄ったりしていた。
これではジャケットに重きを置く方は納得できないだろう。
音にまったく納得できなかったので、
今回のデアゴスティーニ盤を買ってみる気になった。
それくらい先日のは音がいいと思った。
ちなみにInnuendoのオリジナルUK盤は昨年購入済み。
アナログの収録時間として無理のない3LPで初めて発売される。
ウェンブリー楽しみだな
QueenはUKオリジナルの音がそもそも全然良くないのでディアゴの方が余裕で良い音ってのが多いわ
>>18
このレスだけではあなたを図りかねますね。
QueenのUKオリジナルを一通り聴いていて、
他のアーティストのものと比べると音がよくないと判断している。
そしてデアゴスティーニのクイーンも一通り聴いていて、
UKオリジナルよりは良い音のものが何枚もあると判定している。
俺はOn Fireだけしか聴いてませんが、
かなり好ましい音だと思っています。
ひょっとしてあなたはかなりすごい人系ですか?
よければ思いつくままでいいので、
よい音のレコードを何枚か書き出してもらいたいです。
あなたのことを知らないので、的確な回答は難しいですね。
識者、>>18を書いた人のことね。が音がいいものが多いと言っていて、
信頼できるレスな気がします。
それでも俺はオリジナルを、ファーストプレスは難しくても、
セカンド、サードあたりまでで入手した方がいいと思っています。
Elvis PresleyのThat’s The Way It Isが出品された。
リイシューの軟化ビニール盤は嫌なので質問したのだが回答がない。
解答しないというのは、つまり期待できる答ではないということ。
https://www.discogs.com/Elvis-Presley-Thats-The-Way-It-Is/release/10253954
の画像を参照。
右下に1971年発売のコンピがある。
こりゃダメだと思ったのだが安いしできればほしい。
レーベルのレタリングを比較する。
たとえば左側にタテ向きに配置されている白ヌキのRCAのロゴのAの字の上辺に対して、
https://www.discogs.com/Elvis-Presley-Thats-The-Way-It-Is/release/2961522
の画像を参照。
オリジナルではElvis – That’s The Way It Isのタイトルがほんの少し上に、
リイシューでは明らかに下に配置されていることを見つることができた。
ヤフオクの出品のものを見てみるとオリジナルと同様になっている。
そこで落札してみたらうれしいことにオリジナルでした。
ま、別に珍しいレコードではないですが。
なんでサブカル板に立てたん?
前の住人は絶対見つけられんぞw
山下達郎集めようと思ってとりあえずFor youだけ買った
ほかにアナログ的なおススメでコレ買っとけというの教えてほしい
いやもうおそいか
ちょっと聞けないかな?と思って買ってないけども
そのうち300円くらいの特価になりそう
初アナログ化?
https://www.discogs.com/Queen-Live-At-Wembley-86/master/16421
初出はこちらです2LP。
https://www.discogs.com/Queen-Live-At-Wembley-86/release/887741
デアゴスティーニのは初3LP。
確かに見たことないかも
>>39
去年ユニオンがヤフオクで1万2千円とかで売ってましたよ。
売れたかどうかは定かでないけれど。
でも仮に安く売っていたとしても買わないほうがいいですよ。
A面なんて収録時間が驚異の30分以上ですから。
極めて低音質なのは聴くまでもないことです。
QUEENのウェンブリーのアナログ盤みたことないわ
デアゴ買ってみるかな
他QUEENのデアゴで買った方がいいのある?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s667300792
最近の再発はよく出来てるけど、中古になると紛らわしい。
こういう確信犯的な出品も増えるしな。
こちとらベテランなんで、こんなのひっかからないけど
アナログブームの妙な加熱具合が中古にまで及ぶかと思うとうざ..
>>41
たしかにこの出品はオリジナルをほのめかしてますね。
俺はこのタイトルに疎いんでDiscogsを見たら、
https://www.discogs.com/ja/James-Mason-Rhythm-Of-Life/release/3871487か、
https://www.discogs.com/ja/James-Mason-Rhythm-Of-Life/release/8777087ですね。
日本企画もので本来は7インチ付きなはずなのにLPのみで出品してる。
とにかくレコードを買う人にはDiscogsを見てほしいですね。
ほんとうにくわしい人には不要なんだろうけど。
現在価格は2,722円。これは高騰しそうです。
本来は7インチが付いていたはずなのに、
LPのみの出品だから、完品ではないので落札者がそれを知っていれば、
そんなに高くはならないはずなんだけど。
出品者にその旨質問しようとも考えたけどやめておきます。
32,722円だって。
リイシューでしかも完品じゃないのに。
そんなわけで俺としては近年発売の少量プレスのため、
すでに高額になってしまっているライブ盤各種、
Live At Wembley Stadium
Queen On Fire
Rock Montreal
Live At The Rainbow ’74
A Night At The Odeon
が視野に入っています。
実際は初期にあまり興味がないので上から3つだけど。
あとはMade In Heaven。
オリジナルではCDのみの収録だった22分の無題曲が収録され、
2LPになったもののその点はほぼ無価値でありながらもオリジナルが高いため。
ちなみに曲が増えて2LPになったのは2015年のリイシューが最初。
なお俺にはオリジナルを発売当時購入したものの売っちった経緯あり。
後期のアナログ盤には興味が無い
レインボウやオデオンの方が良い
CD化されるまで当時のライブは、正規アナログが無かったので
音質の悪いアナログブートを何枚も持ってるけど
内容は最高だ
音質が悪くても最高って、
本当に好きなんでしょうね。
レインボウが出た今でも、
シートスケッチャーズ、
聴きますか?
今でも聴くというなら、
俺も買ってみるんだけど。
USオリジナル盤はある意味レコードのチャンピオンズなんじゃないだろうか。
ある意味って単に安いからってことなんだけどw
今でも500円とかで買えるっておどろきだとおもうんだよね。
ジャーニー、トト、ブルース・スプリングスティーン、ビリー・ジョエルとか。
プリンスは1,000円するようになっちゃったみたいだけど。
このあたりを聴いて楽しめる人は幸運だと思う。
俺はそれほどじゃないけど、なるべく買うようにしてる。
>>68
そこら辺は大量生産の低コスト商品だからな。
音楽的にあまり興味ないし、モノとしての価値も無いし、音も中途半端なデジタルマスターとかやり始めて迫力がない印象。
迫力がないってことはないと思いますよ。
なんと言ってもここらのレコードに好きな曲があるかですよね。
日本盤LP、UK盤12インチシングル(当時のUS盤はない)、
そして今回US盤LPを買いました。
今回US盤LPで聴いてオッと思いましたね。
レコードならではのパンチがある。
UK盤12インチはもちろん質は高いんだけどおとなしい。
充実してますねー
言われてみればそうですね。
でもLPは両方とも500円、シングルは1,600円でしたからね。
シングルを買って後悔はしてないというか、
買わなきゃ気が済まなかったからだけど、
正直US盤LPだけでいいというのが結論です。
7インチは買わないことにしてるので、俺にとっては対象外になります。
俺はここ数年今の動向ををチェックしてなかったので、
さっぱりですわ。
数年前大阪のアメリカ買い付けしている店が、
タイの中古シングルを売ってたけど、
ひょっとしてあれも流行りだったのだろうか。
>>74
タイのレコードはここ数年ルークトゥン、モーラムが流行ってるけど
良い物はもうほとんど世界に流出してるだろうね
NHKでやってたけどタイ語でレコード探しています
ってTシャツ着て地方回ってた
そのほかインドネシアとかも
後は日本の民謡とか
>>79
タイ、流行ってたんですかー。
で、すでに一周回り終えたところと。
身も蓋もない言い方になるけど、
要は辺境ですよね。
アフリカ、そして東南アジアを掘る人は現れても、
中近東は無理だろうなぁー。
音楽にものすごく惹かれても、
イスラム国みたいのにつかまっちゃったらどうにもならないからなー。
日本人でレコードのために中近東に行けそうな人はこの人くらいじゃないかな
https://brutus.jp/article/771/31478
インドネシアがメインらしいけど命知らずだからそっちの音楽に興味持てば行くと思う
>>167
レスありがとうございます。
インドネシアといえばほんの数年前盛り上がっていたという話ですね。
きっとこの方はその頃から注目されていたんでしょうね?
すみません気が付けば俺はここのところクラシックにしか興味がなくなってしまって、
他の話題だと上の空なんです。
知り合いがタイ行って買い漁ってたわ
マヂですか?
サイト上で何枚か試聴したけど俺にはいいと思えなかった。
それにしても今どきタイに行っておいそれとレコードなど買えるんですかね?
ちょっとどこの国かは書けないけど、
金持ちそうな家をピンポンして、レコードないか聞いて、
あれば売ってもらったって言ってた。
そうとうすごいのが手に入ったみたい。
もちろん他に用事があってそのついでみたいだけど。
和アンビエント、細野晴臣とかの流れなんかな。気がついたら喜太郎に毛の生えたまたいなヤツに大枚叩いてた、あほらしってなるかも。あるいは喜太郎自体も再評価されてるんかな。
東南アジア物は確実に流行りで終わるよ。安い頃に買った人達が楽しんで値上がりして売っ払って終わり。流行関係なく好きな人は常に一定数いるけどマーケットに影響するレベルではないと思う。
訂正:
マーケットに長期的に影響するレベルではない。
ブラジルもレアグルーヴも一部の定番名作は今もジリジリ値上がりしてるけど、他の大半はブームの頃より下がってるもんな。さらにマイナーといえるアフリカやアジア物なんて
ヤフオクで落札し3日ほど前に届き1回だけ聴いたレコードを、
日曜日に再び聴き終わり手に取った俺の心の叫び。
カタログナンバーが記憶のものと違うことに気付いたのだ。
UK盤を買ったはずがDiscogsで調べたら手元にあるのは韓国盤。
ヤフオクのページを見ると画像にはUK盤が写っている。
出品者にその旨連絡したところUK盤を送るので、
韓国盤を着払いで送り返してほしいとのこと。
思うに前のレスに書いたように俺は韓国盤をUK盤だと思って2回聴いていたのだ。
そこでもう一度韓国盤を聴いてみたら、
正直言って韓国盤の方が俺にとって好ましい音をしていることがわかった。
ま、僅差なんで予定通り韓国盤は返しちゃいましたけどね。
わずか1枚とはいえ聴かず嫌いをしていた韓国盤の評価が一変しました。
書き忘れたけど上に書いたのは12インチシングルです。
そこで音が悪い、パッとしないと思い続けてきた日本盤の再評価ですよ。
と先日ついでに買ったUK盤と前からある日本盤のRadio Gagaの、
12インチシングルを聴き比べることにした。
まずは日本盤。
中古で買ったもののノイズのまったくない音で聴き終わった。
いよいよ日本盤にごめんなさいを言う日が来たかと思いながら、
次はUK盤。
1分ほど聴いたところで日本盤より特に音がいいと感じたわけではないのだが、
俺の心の中でふつふつとやっぱり日本盤はダメだという思いがわき上がってきた。
偏見に過ぎないかもしれないので俺には判定不能ということで完。
場合によっては画像が早々になくなることがあるので、
スクリーンショットを撮る必要性を感じました。
たとえばWindows 10なら、
[Windows]+[Print Screen]キー押下。
これで画像も押さえておける。
針を落としちゃダメなんだけどね・・・
この意味が分からない人がいたら、ヤバイ
送り返してこいって言わない人いるけど聖人かな?って思うわ
reissueで出たあるAレコードを買って
針落として聞いてみたら中身が別のレコードBだった
盤面もジャケもAのレコードなのに
discogsで調べたらこのreissueはBのレコードの内容だから気をつけろってコメントあって
ヤフオク出品者に連絡したら返金と送り返しはなしの対応してくれた
出品者は指摘されるまでそのことを知らなかったと思いますか?
俺の方は知ってて韓国盤を送ってきたと思ってる。
レコードは5枚ほどしか出品してなくて、
そのわりに珍しめで、きっちり値段をつけている。
そこにフライヤーを折ったのを入れてる
アレをやりたいのだけど
いい厚さのフライヤーもチラシもない
文房具屋で丁度いい厚紙買ってきたろか
あれはレコード屋に残ったチラシを再利用してるに違いないから、
レコード屋で調達したらいいのでは?
レコード屋とかライブハウスのフライヤー持って帰ってきて工作します
ありがとう
そもそも家ではトントンしないから要らないし。避けてるヤツはクラフト紙とか使って内側から丁寧に補修してる。
>白厚紙製のやつ
それって売った持ち主がもともと入れてたものでしょ?
ユニオンがワザワザそんなの用意しないよ
ユニオンが用意してるのか
だとしたら厚紙を入れるレコードと入れないレコードの違いは何々だろう
安レコにも入ってる時あるんだよなー
レコード買って数回出し入れしてたら
紙スレが起きてた
丁寧に入れてたのに……
紙質か入れ方が下手なのか
今の日本盤に付いてくるビニールのやつか
昔の日本盤の片方に紙が入ってるやつが良いわ
ビニ焼け起きたことないし
昔のドイツ盤とかにある紙の内側にビニール貼ってあるやつとかで
ああこれはビニ焼けしそうって
やつは別に入れるけど
おれは全部ポリ内袋に入れてるな。高いやつはパラフィン紙。いずれもガードのために紙製内袋と重ね使い。
Fairuz / Wahdonが再発されました。
買ってお家で聴いてるけど、なかなかいい感じ。
上記をリイシューしたWewantsoundsは、
Alice ClarkをRSDに限定700枚で正規再発したレーベル。
パンフレットなしでまた出してます。
Fairuz同様アマゾンでも売ってるんだけど、
アマゾンのurlがなぜか書き込みエラーになってしまうので省略。
買った人いる?
音とジャケの質感どうですか?
いつもの尾川さんのとこだったら一も二もなく買ったのだけど
聞くのはこの板のこのスレがふさわしいと俺も思うものの、
もう誰も見ていないような気が。
とりあえず買うならjunorecordsが一番安そう。
paypalの手数料を入れても2,800円くらいだから。
特殊ジャケットに塩ビ袋が付いてくるのだが
ビニ焼けする予感がしたので違う袋に入れ替えた
賢いねー
【ラジオ】山下達郎×宮治淳一、最近の「アナログ盤ブーム」について大胆に語る「オリジナルを超えてるのは一枚もない」(※radiko)
179 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2020/01/08(水) 04:09:49.45 ID:yzMyiI3N0
達郎氏:
僕、2010年以後、やっぱ向こうでアナログ結構・・
120グラム・・とかありとあらゆるもの買いましたけど。
オリジナルバージョン超えてるもの、1枚もないですよ!!
宮治さん:
今の180グラム買うくらいだったら、コンディションのいいオリジナルを・・
達郎氏:
オリジナルがいい。マスターが劣化してるんで、どうしようもない。
マスターをアナデジした段階で、もうハイ落ちしてるんで。
それを結局、要するにEQかけたり、コンプかけたりしてステロイド状態なわけね。
僕のシュガーベイブのSONGSは90年代の頭くらいに大瀧さんが全部アナデジ
していてくれたので。まだ劣化がそんなに悪くない状態で・・
宮治さん:テープそのままが、まだへたってない状態で。
達郎氏:
へたってない状態でベストコンディションでアナデジにトランスファーしてくれたんで、
今でもハイクオリティなチョスができるんです。所詮はすべてマスターなんで。
だからCDって80年代はほんとに音が悪いんだけど。
でも、アナログ・マスターはまだ全然劣化してない時代なんで。
それを今、リマスターしたほうが。CDだって立派なアーカイブなんでね。
そっちの方がね、2018年リマスターとかいうよりもぜんぜんいいですよ。
宮治さん:マスターとして使えるっていうことですね。
達郎氏:使えます!!
宮治さん:へんなEQやってない。
達郎氏:
マイナス14デシ(db)のヘッドマージンが低いんだけど。でも、マスター自体は悪くないんで。
宮治さん:あぁ・・・
達郎氏:
そういうことをね、だれも論争しないし。
考えもしないで、やれアナログだ、アナログだ、アナログはCDと違うとか。
ほとんどのシェアはもうスマホで聴いてるんですからね。
だから、おかしいですよ!こういうこと言うとね、またいろいろ言われるんですよね。
タイムフリーで聴いたわ
面白かった
教えてくれてありがとう!
ただでさえ少ないオリジナル盤は高騰するし、最近のプレスで集めている人はガッカリだろう。
『モーニング娘。ベスト1』というタイトルのLPレコードを持っているが、
その中身はデジタルマスター音源のコピーで、
アナログ録音本来の音の広がり感が全くない。
そもそも、モーニング娘。の曲は全曲、デジタルの洗礼を受けているので
「形だけはマネてみたけど」中身は残念という結果に。
アイドル物なんて、ファンの御布施用アイテムであって、質なんか適当だからな。
第1回 「聞こえないのに聞こえる」不思議な音で病をなおす
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20140129/381792/
より。
父とぼくとの間でちょっとした論争があったのは80年代のこと。
音楽CDが普及し始めた折、父は「CDの音がおかしい」と主張した。
22.05キロヘルツ以上の高音をカットする規格そのものの問題かも知れない
とオーディオ雑誌で論陣を張る評論家もいて、父もそれに与していた。
一方、ぼくには違いがよく分からなかった。
どのみち、20キロヘルツ以上の高音は、人間の耳では聴き取れない。
父がオーディオシステムの調整用に持っていた特殊な音源でも、
ぼくが聴き取れるのはせいぜい16キロヘルツくらいまでだった。
高い周波数の音は年齢とともに聞こえづらくなるそうで、
当時50代だった父は10キロヘルツを超えるともう無理だった。
それなのにCDの規格うんぬんなどというのは笑止!
とぼくは思っていたフシがある。
ところが、実は父の方が正しかったのかもしれない、
という研究に出会った。
人間の「耳」では20キロヘルツ以上の高周波音は聞こえないものの、
にもかかわらず実は聞こえている! というのである。
それどころか、高周波音を含む音の刺戟に脳が応答し、
例えば快さに直結する反応を示す、とも。
複雑なうねりを持った高周波成分をカットしてしまうと、
同じ音楽でも、情感、質感に乏しいものになってしまう。
鼓膜を経由するのではなく、別ルートで作用している可能性が高いという。
それが本当なら、ぼくは父に
「あなたが正しかった」と謝罪しなければならないだろう。
(以上、引用終わり。)
輸入盤に帯と解説つけたものは、昔はよくあった。
判でなく印刷なんです。
引用元:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/subcal/1559711827/
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